「エスケープ フロム ダッコフ(Escape from Duckov)」は、2025年10月16日にリリースされた、アヒルが主人公の見下ろし型PVE脱出シューターです。
人気ゲーム「タルコフ(Escape From Tarkov)」をモチーフにしつつ、ソロでも気楽に遊べるカジュアルさが売りで、発売1週間で売上100万本を達成するほどの人気ぶり。
殺伐とした世界なのに、ゆるかわなアヒルに癒される不思議な感覚…!
見下ろし視点のゲームなので、推奨スペックは低めですが、自分にちょうどいいスペックがどれくらいか悩む人もいるはず。
そこで本記事では、エスケープフロムダッコフを快適に遊べるPCスペックとおすすめのゲーミングPCを紹介します。
目次(気になる項目をクリック)
エスケープフロムダッコフに必要なスペック
エスケープフロムダッコフに必要なスペックを、以下3つに分けて見ていきます。
最低スペック
エスケープフロムダッコフに必要な最低限のスペックは以下のとおりです。
| OS | Windows 10 |
| CPU | Core i7-9700 / Ryzen 5 5600 |
| メモリ | 8GB |
| GPU | GTX 1060 / Radeon RX 6500 XT |
| ストレージ | 16GBの空き容量 |
最低スペックは、ゲーム内のグラフィック設定を下げれば動く程度のレベルです。
設定を下げずにプレイするなど、PCに負荷がかかる状態ではフレームレートが低下し、スムーズな動作は期待できません。
ゆるかわでも敵は意外に強く、不安定な動作が続けば、撃ち合いで負ける可能性もあります。
とくにボスキャラは、しっかり回避したり、射線から外れたりする…!
あくまで「ゲームを動作させるための最低基準」と捉え、余裕のあるスペックを目指すのがおすすめです。
推奨スペック
エスケープフロムダッコフの公式推奨スペックは以下のとおりです。
| OS | Windows 10 |
| CPU | Core i7-9700 / Ryzen 7 5700 |
| メモリ | 16GB |
| GPU | GeForce RTX 2060 / Radeon RX 6600 |
| ストレージ | 16GBの空き容量 |
推奨スペックは、2020年前後に発売されたゲーミングPCの性能で、現在のミドルレンジモデルなら余裕でクリアできる水準です。
最新の3Dゲームと比較すると控えめなスペックで、10万円台のゲーミングPCで十分クリアできます。
推奨スペックより余裕のある以下の環境で試すと、初期設定のfps上限値90付近を維持でき、スムーズにプレイできました。
- CPU:Core i7-14700F
- GPU:RTX 4060(8GB)
- メモリ:32GB
- ストレージ:SSD
エスケープフロムダッコフをストレスなく楽しむなら、最低でも推奨スペックのゲーミングPCを用意しましょう。
ただし、検証環境でもWQHDでグラフィック設定を高めにすると60fpsを切ることがあり、ラグもまれに発生します。
4K解像度やなるべく高めのグラフィック設定で安定したプレイを求めるなら、さらに上位のスペックを選ぶのがおすすめです。
ゲーマー向けスペック
当サイトで考えるゲーマー向けのスペックは以下のとおりです。
| OS | Windows 11 64ビット |
| CPU | Core i5-12400以上 / Ryzen 5 5600X以上 |
| メモリ | 16GB以上 |
| GPU | RTX 5060以上 / Radeon RX 7600以上 |
| ストレージ | 500GB以上 SSD |
| DirectX | Version 12 |
このスペックは、他の検証サイトの情報を参考にしつつ、こちらの環境で検証した情報をふまえてまとめたものです。
デスクトップであれば、最低でも20万円以下の価格帯で購入できます。
探索での緊張感を味わいつつ、撃ち合いの爽快さをストレスなく楽しむなら、ゲーマー向けスペックを目指すのがおすすめです。
フルHDなら、エスケープフロムダッコフ以外のゲームでも快適なレベル!
エスケープフロムダッコフにおすすめのゲーミングPC6選
エスケープフロムダッコフにおすすめのゲーミングPCを6つ紹介します。
| 製品名 | 特徴 | CPU | GPU | メモリ | SSD | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| GALLERIA RM7R-R35 ![]() | 必要十分なスペックをそなえた低価格モデル | Ryzen 7 7700 | RTX 3050 6GB | 16GB DDR5-4800 | 1TB NVMe Gen4 | 154,980円 |
| NEXTGEAR JG-A7G60 ![]() | 価格と性能のバランスの良さが人気 | Ryzen 7 7700 | RTX 5060 8GB | 16GB DDR5-5200 | 1TB NVMe Gen4 | 179,800円 |
| G TUNE DG-I5G6T ![]() | さまざまなゲームも本格的に楽しめる | Core i5 14400F | RTX 5060 Ti 16GB | 32GB DDR5-4800 | 1TB NVMe Gen4 | 249,800円円 |
| GALLERIA FDR7A-R57-B ![]() | 将来性の高い構成で長く使える | Ryzen 7 7800X3D | RTX 5070 12GB | 32GB DDR5-4800 | 1TB NVMe Gen4 | 319,980円 |
| G TUNE H6-A9G60BK-C ![]() | デスクトップ並みの性能をコンパクトに実現 | Core i7 13620H | RTX 5060 8GB Laptop GPU | 16GB DDR5-5200 | 500GB NVMe Gen4 | 189,800円 |
| GALLERIA UL9C-R59-8A ![]() | デスクトップを凌駕するパワフルさが売り | Ryzen 9 9955HX | RTX 5070 Ti 12GB Laptop GPU | 32GB DDR5-4800 | 1TB NVMe Gen4 | 339,980円 |
必要十分なスペックをそなえた低価格モデル|GALLERIA RM7R-R35

| 製品名 | GALLERIA RM7R-R35 |
| CPU | Ryzen 7 7700 |
| GPU | RTX 3050 6GB |
| メモリ | 16GB DDR5-4800 |
| ストレージ | SSD 1TB NVMe Gen4 |
| 価格 | 154,980円 |
- 手頃な価格でフルHDゲーミングを快適に楽しめるバランスモデル
- エスケープフロムダッコフをフルHDで快適に遊べる性能
- ApexやVALORANTなどの定番タイトルもスムーズに動作
- WQHDや4Kなど高解像度プレイは非推奨
「GALLERIA RM7R-R35」は、15万円台で購入できるコスパ重視のゲーミングPCです。
Ryzen 7 7700とGeForce RTX 3050を搭載し、移動や戦闘で描画が乱れることなく、スムーズに操作できます。
高解像度や描画設定を上げすぎると重くなりますが、フルHD環境なら十分安定します。
ゲーミングPCを初めて購入する人でも失敗しない、最低限の性能をそなえたコスパモデルです。
予算的にハイスペックが厳しい人はコレ!
価格と性能のバランスの良さが人気|NEXTGEAR JG-A7G60

| 製品名 | NEXTGEAR JG-A7G60 |
| CPU | Ryzen 7 7700 |
| GPU | RTX 5060 8GB |
| メモリ | 16GB DDR5-5200 |
| ストレージ | SSD 1TB NVMe Gen4 |
| 価格 | 179,800円 |
- エスケープフロムダッコフをフルHDで快適に遊べるバランスモデル
- Ryzen 7 7700とRTX 5060で描画も動作も安定
- AI機能対応GPUでより滑らかな映像表現
- コンパクトなミニタワー型で、机の下や部屋の隅にも設置しやすい
「NEXTGEAR JG-A7G60」は、最新世代GPUを手軽に体験できるエントリーモデルです。
前世代より処理効率が向上したRTX 5060を搭載し、探索や戦闘時の描画をなめらかに表現し、フレームレートも安定します。
負荷の高い3D系ゲームでも、グラフィック設定を調整すれば快適です。
低コストでも長く使えるゲーミング環境を求めている人におすすめします。
予算20万円以内で考えている人におすすめ!
さまざまなゲームも本格的に楽しめる|G TUNE DG-I5G6T

| 製品名 | G TUNE DG-I5G6T |
| CPU | Core i5 14400F |
| GPU | RTX 5060 Ti 16GB |
| メモリ | 32GB DDR5-4800 |
| ストレージ | SSD 1TB NVMe Gen4 |
| 価格 | 249,800円 |
- 推奨スペックを余裕で満たす性能
- Core i5 14400FとRTX 5060 Tiの組み合わせで処理がスムーズ
- 配信や動画編集もこなせる32GBメモリ搭載
- 冷却性能に優れたケース設計で長時間プレイも安定
「G TUNE DG-I5G6T」は、録画や配信も同時にこなせるミドルクラスのゲーミングPCです。
Core i5 14400FとGeForce RTX 5060 Tiの構成で、軽快かつ安定した動作をさまざまなゲームで体験できます。
見下ろし視点のダッコフならfpsに不安はなく、録画や配信ソフトを同時に立ち上げても快適です。
また、冷却性能の高いケースを採用し、長時間稼働でもパフォーマンスを保てるのが特徴。
ゲーミングだけでなく、配信や編集まで視野に入れたい人におすすめです。
水冷式のファンにカスタマイズすれば、冷却性と静音性がさらにアップ!
将来性の高い構成で長く使える|GALLERIA FDR7A-R57-B

| 製品名 | GALLERIA FDR7A-R57-B |
| CPU | Ryzen 7 7800X3D |
| GPU | RTX 5070 12GB |
| メモリ | 32GB DDR5-4800 |
| ストレージ | SSD 1TB NVMe Gen4 |
| 価格 | 319,980円 |
- さまざまなタイトルの推奨スペックを余裕で満たす性能
- ゲーム専用CPUと高性能GPUの相性が抜群の上位モデル
- WQHDや4Kでも映像が途切れにくい
- 配信や動画編集も余裕でこなす
「GALLERIA FDR7A-R57-B」は、CPUとGPUのバランスがいい高性能ゲーミングPCです。
ゲーム処理に特化したRyzen 7 7800X3Dは、RTX 5070の性能をフル活用でき、息の長いゲーミング環境を提供してくれます。
メモリも32GBあり、マルチディスプレイやゲーム配信にくわえ、負荷の高い作業との同時実行でも快適。
最高品質のゲーミング体験を長く維持したい人におすすめです。
性能重視でゲーミング環境を求めるならこれ!
デスクトップ並みの性能をコンパクトに実現|G TUNE P5-I7G60BK-C

| 製品名 | G TUNE P5-I7G60BK-C |
| CPU | Core i7 13620H |
| GPU | RTX 5060 8GB Laptop GPU |
| メモリ | 16GB DDR5-5200 |
| ストレージ | SSD 500GB NVMe Gen4 |
| ディスプレイ | 15.6インチ(2560×1440)165Hz |
| 価格 | 189,800円 |
- 20万円以下で買えるWQHD・165Hz対応の本格ゲーミングノート
- RTX 5060 Laptop GPUが165Hz液晶の性能を活かす
- ノートで起きやすい発熱をなるべく抑える冷却設計
- ブラック・ホワイト・レッドの3色展開
「G TUNE P5-I7G60BK-C」は、20万円以下ながら高性能を実現した、コスパの良いゲーミングノートPCです。
第13世代のCore i7とRTX 5060 Laptop GPUの組み合わせで、ダッコフ以外のゲームも快適に動作します。
さらに、従来のノートでありがちな「熱で遅くなる」「ファンがうるさい」問題を、排気の向きと風量設計で抑制。
長時間プレイしても動きがカクつきにくく、操作の反応も変わりません。
初めてのゲーミングノートを予算20万円台で買うなら、このモデルがおすすめです。
色はホワイトとレッドもあります!
デスクトップに負けない最高クラスのゲーミングノート|GALLERIA UL9C-R59-8A

| 製品名 | GALLERIA ZL9R-R57T-6 |
| CPU | Ryzen 9 9955HX |
| GPU | RTX 5070 Ti 12GB Laptop GPU |
| メモリ | 32GB DDR5-4800 |
| ストレージ | 1TB NVMe Gen4 |
| ディスプレイ | 18インチ(2560×1600)300Hz |
| 価格 | 339,980円 |
- デスクトップ級の性能をノートサイズで実現
- Ryzen 9 9955HXとRTX 5070 Ti Laptop GPU搭載
- WQHD以上の解像度でも動作が安定
- 持ち運べるハイエンド環境
「GALLERIA ZL9R-R57T-6」は、デスクトップをまるでそのまま持ち運んでいるかのような、性能重視のゲーミングノートです。
ゲーミングノートでも性能を妥協したくない人はこちら!
ダッコフだけでなく、ゲーム・動画編集・3D制作など、あらゆるシーンでパワフルな性能を発揮してくれます。
もちろん、WQHDや4Kでも映像の滑らかさを損ないません。
数年はアップグレードや買い替えの心配がない、ハイクラスのゲーミングノートを探している人におすすめです。
エスケープフロムダッコフの特徴
エスケープフロムダッコフの特徴を紹介します。
「タルコフ」へのオマージュが光る脱出シューター

エスケープフロムダッコフは、人気ハードコアFPS「タルコフ」をモチーフにした脱出シューターです。
タイトル名からして「タルコフ」を「ダッコフ」に変えた遊び心あふれる作品ですが、キャラクターは全員アヒルの姿。
ゲームシステムはタルコフと同様、フィールドで物資を集めて脱出地点から帰還するという流れが基本です。
タルコフでおなじみの高額アイテム「LEDX」や「グラフィックボード」なども登場し、ファンが思わずニヤリとする要素が随所に散りばめられています。
拠点となる地下施設を拡張していく要素やNPCから受けるクエストなど、タルコフの楽しさはそのまま。
タルコフとの違いは、見下ろし視点とPvE専用であること。

FPSや対人戦が苦手な初心者でもカジュアルに楽しめる、大衆向けのゲームになっています。
タルコフは難しそうで手が出せなかった人にもおすすめ!
集めた物資で拠点を育てるアヒル流サバイバルが楽しい

探索で集めた物資は、拠点となる地下施設の拡張に使用できます。
作業台や武器庫などの施設を建設し、より強力な装備をクラフトしたり、アイテムの保管容量を増やしたりできます。
クエストをこなすことで経験値やお金が手に入り、キャラクターのスキルツリーも強化可能です。
持ち運べるアイテム数の増加や射撃精度の向上など、少しずつ強くなっていく実感が得られます。
コツコツと物資を集めて拠点を豊かにしていく、ファーミング要素が好きな人がハマること間違いなし。
序盤の金策は、チビガモ周回がおすすめ!
シンプル操作×多彩な武器でだれでも戦略的に楽しめる

見下ろし型の視点により、FPSのような複雑な視点操作は必要なく、マップ全体を把握しやすくなっています。
操作は、移動がWSAD、射撃はマウスクリックと非常にシンプル。
扱える武器は50種類以上あり、近接武器のバットから高性能ライフルまで自由に選択可能です。
銃器にはサイトやマズルなどのアタッチメントも装着できます。
ゲームの難易度は5段階から選べ、ゲーム中いつでも変更できます。

アクションが苦手な人はベリーイージーでのんびりと始め、慣れてきたらエクストリームで歯ごたえのあるプレイを楽しむ、という柔軟な遊び方も可能です。
ただし、ゆるかわキャラだからといって、敵の強さもゆるいわけではありません。
とくにボスキャラは火力高めなうえ、射線を切ったりタイミングよく回避したり、意外に手ごわいです。
周りの雑魚キャラを先に処理しておかないと、てんやわんやになることも…!
ただしPvEなので、ApexやVALORANTのように他のプレイヤーを気にする必要がなく、自分のペースで楽しめます。
動きのパターンを把握し、障害物を使って攻撃を防ぐなど、戦略もゆるく楽しみながら遊べるのがダッコフならではです。
エスケープフロムダッコフによくある質問
エスケープフロムダッコフに関するよくある質問に回答します。
攻略の難易度はどれくらい?
難易度はベリーイージーからエクストリームの5段階から選べ、プレイヤーのスキルに合わせて調整可能です。
ベリーイージーなら敵からのダメージが減り、拠点拡張のシミュレーション要素を中心に楽しめます。
エクストリームでは敵からのダメージが1.5倍になり、死亡時のアイテムも回収できなくなるなど、ダッコフを極めたい人向きのシビアなモードです。
難易度はほかにバーサークとカスタムがあり、バーサークは特定の条件を満たさなければ選べず、カスタムはゲーム設定を自分好みに変更できます。
ただしどちらも、一度設定すると変更できなくなる点に注意しましょう。
難易度ごとの詳細を表にまとめたので参考ください。
| 難易度 | 詳細 |
|---|---|
| ベリーイージー | ・敵から受けるダメージ60%低下 ・敵の最大HP60%低下 ・銃の反動が大幅低下 ・敵の反応速度が大幅低下 |
| カジュアル | ・敵から受けるダメージ40%低下 ・敵の最大HP40%低下 ・銃の反動が低下 ・敵の反応速度が低下 |
| バランス | ・敵から受けるダメージ20%低下 ・敵の最大HP20%低下 |
| サバイバル | ・敵から受けるダメージ補正なし ・敵の最大HPの補正なし ・敵の反応速度が少し上昇 |
| エクストリーム | ・敵から受けるダメージ50%上昇 ・紛失装備は回収できない |
| バーサーク | ・敵から受けるダメージ60%上昇 ・敵の最大HP60%低下 ・敵の反応速度が大幅上昇 ・紛失装備は回収できない ・出血は自動回復できない ・骨折と負傷状態を追加 ・他の難易度に変更できない |
| カスタム | ・ダメージ補正やHP補正など、細かく設定できる ・他の難易度に変更できない |
PS5やSwitchでもエスケープフロムダッコフは遊べる?
現在はPC版のみで、PS5やSwitchでは遊べません。
PS5やSwitchなどのコンシューマー機版は、公式から発売予定のアナウンスも今のところありません。
ただし、2週間で200万本を突破するなど人気も売上も好調なので、今後コンシューマー機への移植の可能性はあるでしょう。
コントローラー操作に対応している?
標準ではコントローラー非対応です。
ただし、Steamワークショップで配布されている「GameControllerSupport」MODを導入すると使えるようになります。

サブスクライブをクリックしたのち、ダッコフを起動してMODを有効にするだけで導入できます。

キーマウ操作に慣れていない人は、このMODを試してみるといいでしょう。
MODの導入方法やおすすめは?
SteamワークショップにさまざまなMODが公開され、簡単に導入できるようになっています。

Stemaワークショップで導入したいMODを見つけたら、サブスクライブし、ダッコフ起動後にModsの画面で有効化するだけです。

アイテムの価格を常時表示するMODやマルチプレイ対応など、さまざまな拡張機能を楽しめます。
ただし、MODの使用はセーブデータの破損などのリスクを伴うため、自己責任での導入となる点に注意してください。
消したくないセーブデータがあるときは慎重に…!
エスケープフロムダッコフにおすすめのゲーミングPCまとめ
エスケープフロムダッコフのPCスペックに注目し、以下3点をくわしく解説しました。
エスケープフロムダッコフは、要求スペックはさほど高くないので、10万円台のエントリーモデルでも快適にプレイできます。
ダッコフ以外のゲームやほかの用途でも活用するなら、より高スペックなモデルが必要です。
予算と目的に応じたゲーミングPCを紹介したので、そのなかから最適なモデルを選んでみてください。
なお、こちらの記事では、他にもさまざまなおすすめのゲーミングPCを紹介しているので、あわせて参考ください。



