2026年3月20日に発売されたオープンワールドアクションアドベンチャー「紅の砂漠」。
「黒い砂漠」で知られるPearl Abyssの新作で、自社開発の「BlackSpace Engine」による圧倒的なグラフィックと、剣・槍・弓などを駆使した爽快なアクションを楽しめます。
せっかくならゲーミングPCで、美しくて広大な世界を駆け回りたい!
そこで本記事では、紅の砂漠に必要なスペックとおすすめのゲーミングPCをくわしく紹介します。
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紅の砂漠の最低・推奨スペック
紅の砂漠の最低・推奨スペックを紹介します。
最低スペック
紅の砂漠の最低スペックは以下のとおりです。
| CPU | AMD Ryzen 5 2600X / Intel Core i5-8500 |
| GPU | AMD Radeon RX 5500 XT / NVIDIA GeForce GTX 1060 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 150GBの空き容量(SSD必須) |
| OS | Windows 10(64bit) |
GTX 1060は2016年に登場したGPUなので、最低スペックはかなり控えめ。
しかし、アップスケール後のフルHD(900pベース)で30fpsを想定したスペックになります。
30fpsとなると、PCでプレイするメリットが正直薄れる…!
冒険を快適に楽しみたいなら、推奨スペック以上のゲーミングPCを用意しましょう。
推奨スペック
紅の砂漠の推奨スペックは以下のとおり。
| CPU | AMD Ryzen 5 5600 / Intel Core i5-11600K |
| GPU | AMD Radeon RX 6700 XT / NVIDIA GeForce RTX 2080 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 150GBの空き容量(SSD必須) |
| OS | Windows 10(64bit) |
グラフィックプリセット「中」でフルHD&60fps、または4K&30fpsのプレイが想定されています。
RTX 2080は、現行のRTX 5060なら十分上回るので、フルHD環境であればミドルクラス程度のモデルでOKです。
WQHDや4Kかつ高画質で安定して遊ぶなら、RTX 5070以上のGPUを搭載したゲーミングPCが必要になります。
紅の砂漠におすすめのゲーミングPC5選
紅の砂漠におすすめのゲーミングPCを5つ紹介します。
| 製品名 | 特徴 | CPU | GPU | メモリ | SSD | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| GALLERIA RM7R-R56 ![]() | 推奨スペックを上回るミドルクラス | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 Ti 8GB | 16GB | 500GB | 184,980円 |
| NEXTGEAR JG-A5G6A ![]() | コスパ重視モデル | Ryzen 5 7500F | RTX 5060 Ti 8GB | 16GB | 1TB | 219,800円 |
| GALLERIA XPR7A-R57-GD ![]() | WQHDで快適プレイ | Ryzen 7 7700 | RTX 5070 12GB | 16GB | 1TB | 329,980円 |
| GALLERIA FDR7A-R58-B ![]() | 4K&60fpsでリアルな世界を堪能 | Ryzen 7 9800X3D | RTX 5080 16GB | 32GB | 1TB | 589,980円 |
| Katana 15 HX B14WGK-0961JP ![]() | ゲームもクリエイティブ用途もこなせるノート | Core i9-14900HX | RTX 5070 Laptop 8GB | 32GB | 1TB | 317,799円 |
推奨スペックを上回るミドルクラス|GALLERIA RM7R-R56 5700X搭載

| 製品名 | GALLERIA RM7R-R56 5700X搭載 |
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| GPU | RTX 5060 Ti 8GB |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD 500GB |
| 価格 | 184,980円 |
- 20万円以下で紅の砂漠の推奨スペックをクリア
- DLSS 4対応のRTX 5060搭載で、フルHD&60fpsでプレイ可能
- フルHD環境なら多くのゲームで快適
- 標準SSDが500GBとやや少なめ
「GALLERIA RM7R-R56 5700X搭載」は、20万円を切るミドルクラスのゲーミングPCです。
フルHD&中設定で60fpsを狙える性能で、フレーム生成を活用すればより高いフレームレートが期待できます。
紅の砂漠にかぎらず、フルHD環境であれば多くのゲームをストレスなく楽しめる性能です。
標準SSDが500GBなので、紅の砂漠(150GBの空き容量推奨)をインストールすると、少しギリギリな点は注意しましょう。
初めてのゲーミングPCにもおすすめ!
コスパ重視モデル|NEXTGEAR JG-A5G6A(ホワイト)

| 製品名 | NEXTGEAR JG-A5G6A(ホワイト) |
| CPU | Ryzen 5 7500F |
| GPU | RTX 5060 Ti 8GB |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD 1TB |
| 価格 | 219,800円 |
- RTX 5060 Ti搭載で中〜高設定でも安定した動作
- 長く使いやすいミドルハイクラス
- 標準3年保証で安心して買いやすい
- 高解像度は厳しめ
「NEXTGEAR JG-A5G6A(ホワイト)」は、性能バランスの良いコスパ抜群モデルです。
紅の砂漠を中~高設定で安定してプレイでき、フルHDなら60fps以上は狙えます。
また、ホワイトケースがおしゃれで、ほかのデバイスと合わせるとより映えます。
「コスパ重視だけど長く使いたい」という人におすすめできるゲーミングPCです。
マウスコンピューターは標準で3年保証が付いてくるから、PC初心者でも安心!
WQHDで快適プレイ|GALLERIA XPR7A-R57-GD Ryzen 7 7700搭載

| 製品名 | GALLERIA XPR7A-R57-GD Ryzen 7 7700搭載 |
| CPU | Ryzen 7 7700 |
| GPU | RTX 5070 12GB |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD 1TB |
| 価格 | 329,980円 |
- 紅の砂漠でWQHD&高設定&60fpsを狙える
- 設定調整により4Kプレイも視野に入る
- Ryzen 7 7700はゲームからクリエイティブ作業まで快適
「GALLERIA XPR7A-R57-GD Ryzen 7 7700搭載」は、幅広い用途に対応できるゲーミングPCです。
WQHD&高設定&60fpsを狙える性能で、紅の砂漠以外もWQHD解像度でひととおりのゲームを楽しめます。
設定を調整すれば4Kプレイも視野に入ります!
Ryzen 7 7700はマルチコア性能の優秀なCPUなので、動画編集などのクリエイティブ作業にも対応しやすいです。
「いろんなゲームで高画質と高フレームレートを両立したい」という人におすすめです。
4K&60fpsでリアルな世界を堪能|GALLERIA FDR7A-R58-B Ryzen 7 9800X3D搭載

| 製品名 | GALLERIA FDR7A-R58-B Ryzen 7 9800X3D搭載 |
| CPU | Ryzen 7 9800X3D |
| GPU | RTX 5080 16GB |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD 1TB |
| 価格 | 589,980円 |
- 紅の砂漠を4K&ウルトラ設定&60fps以上でプレイ可
- ゲーム性能がとても高いRyzen 7 9800X3Dを搭載
- ゲームをしながら配信ソフトやブラウザを開いても余裕がある
上位GPUの「RTX 5080」を搭載したハイエンドモデル「GALLERIA FDR7A-R58-B Ryzen 7 9800X3D搭載」。
この構成なら、4K&ウルトラ設定&60fps以上でプレイでき、スペック不足で悩むことはまずありません。
メモリも32GBと余裕があるので、紅の砂漠をプレイしながら配信ソフトやブラウザを開いても動作が安定します。
4Kで紅の砂漠の世界に没入したい人や、スペックに妥協したくない人に最適のモデルです。
一度買えば、最前線でしばらく戦えるPC!
ゲームもクリエイティブ用途もこなせるノート|Katana-15-HX-B14WGK-0961JP

| 製品名 | Katana-15-HX-B14WGK-0961JP |
| CPU | Core i9-14900HX |
| GPU | RTX 5070 Laptop GPU 8GB |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD 1TB |
| ディスプレイ | 15.6インチ/165Hz WQHD |
| 重量 | 約2.4kg |
| 価格 | 317,799円 |
- 紅の砂漠をフルHD環境で快適に楽しめる
- 24コア32スレッドの高性能CPU「Core i9-14900HX」を搭載
- RTX 5070 Laptopはデスクトップ版のRTX 5060に匹敵
- 重量が2.4kgとそれなりに重いので持ち運びは結構大変
「Katana-15-HX-B14WGK-0961JP」は、デスクトップ並みの処理能力をノートPCに詰め込んだモデルです。
CPUにCore i9-14900HX、GPUにRTX 5070 Laptopを搭載し、紅の砂漠をフルHDで快適に楽しめます。
ディスプレがWQHD&165Hz仕様なので、外部モニターなしでもゲームの美麗グラフィックを引き出せます。
32GBメモリも標準搭載で、動画編集などもこなせるオールラウンダー!
重量が約2.4kgなので持ち運びは大変ですが、自宅でコンパクトにゲームを楽しみたい人に適しています。
紅の砂漠のゲーム概要
紅の砂漠のゲーム概要は以下のとおりです。
生活感のある超広いオープンワールド

紅の砂漠の最大の特徴は「無限に広がっているのでは?」と思えるほど広大なオープンワールドです。
その分、人物やアイテムの数も膨大ですが、探索していくことで徐々に把握できる面白さがあります。
さらに、釣りや農場・牧場の建設もできるので、ストーリー以外にも楽しめる要素が多いです。
移動手段は馬やファストトラベル(特定の地点へ瞬時に移動)が基本ですが、ときには高いところからダイブして飛び移ることも可能。
自社開発の「BlackSpace Engine」により、風に揺れる草木や水面の反射など、かなりリアルに作りこまれているのも特徴です。
ただ歩き回っているだけでも楽しいのが、本作のすごいところ…!
多彩な攻撃をつなげる爽快なバトル
紅の砂漠では、剣・斧・弓・銃などの多彩な武器を駆使し、攻撃を組み合わせながら戦います。
武器に属性強化を施して敵を燃やしたり、凍結させたりもできるなど、戦い方はかなり幅広いです。

ただし、攻撃だけガンガンすればいいわけでもなく、気力(スタミナ)の管理が重要となります。
気力はガード・回避・一部スキルの使用に関わり、パリィに成功すると、気力を回復しつつ敵に隙を作れます。
ボス戦の難易度はそれなりに高いですが、散策中に敵を倒して装備を強化したり、回復アイテムをたくさん持ち込んだりと、攻略方法はさまざま。
ある程度ゴリ押しできるので、アクション初心者でも詰みにくいのがうれしいポイントです。
豊富なサブクエストに寄り道しても良し
紅の砂漠では、メインストーリーとは別に「勢力クエスト」と呼ばれるサブクエストが豊富に用意されています。
NPCの依頼を解決すると国の「貢献度」が上がり、一定まで貯めると豪華な報酬と交換できるポイントがもらえる仕組み。
依頼の内容は戦闘メインのものから、釣りや料理が関係するもの、煙突掃除などの雑用まで多種多様です。
指名手配版を捕まえる賞金首クエストとかもあって、ワクワクする…!
ちなみに、一部のメインクエストは勢力クエストをクリアしないと解放されません。
寄り道が半ば必須な場面もありますが、それもまた本作の魅力のひとつで、勢力クエストを通して紅の砂漠の世界観をより深く知れます。
紅の砂漠に関するよくある質問
紅の砂漠に関するよくある質問に回答します。
オンライン要素はある?
紅の砂漠は、発売時点でシングルプレイ専用のゲームです。
デラックスエディションはなにが違う?
デラックスエディションには、ゲーム本編にくわえて以下の限定アイテムが付いてきます。
- カイロス・プレートセット
- ヴァルグランシールド
- ディクレール馬具セット

通常版との価格差は1,100円で、ゲーム内容自体に違いはないため、限定アイテムに魅力を感じるかどうかで判断すると良いでしょう。
黒い砂漠との関係性は?
もともと紅の砂漠は、黒い砂漠の前日譚を描くMMORPGとして企画されましたが、開発途中で方向転換しています。
そのため、世界観・ストーリー・キャラクターなどはそれぞれ異なり、直接的な関係はありません。
黒い砂漠をプレイしてなくてもまったく問題なし!
紅の砂漠のPCスペックまとめ
紅の砂漠の推奨スペックに注目し、以下の3点を解説しました。
フルHD環境なら、現行のミドルPC(RTX 5060クラス)でも快適にプレイできます。
ただし、高解像度だと要求スペックは上がるため、WQHD~4Kも視野に入れるならRTX 5070以上のモデルだと安心です。
本記事では目的別におすすめのゲーミングPCをセレクトしたので、自分に合った1台を見つけてみてください。
こちらの記事では、ほかにもさまざまなおすすめのゲーミングPCを紹介しているので、あわせて参考ください。



