どうも、Amazonヘビーユーザーのマクリン( @Maku_ring)です。
家でも会社でもAmazonにはお世話になりマクリンですが、いまだに驚かされるのがAmazonプライム会員になっている人があまりに少ないこと。
通常会員の同僚に訊くと、彼らは大抵こう答えるのです。
Amazonプライム会員向けのサービスがどんどん拡大する中、今だからこそ入るべき理由・メリットがさらに増えているのです。
本記事は「【2021年】Amazonプライム会員の超絶メリット!絶対オトクな15個のおすすめ理由とは?」について書いていきます。
無料期間後も月額500円もしくは年額4,900円。
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Amazonプライム会員の15個のメリット
配送無料からスタートしたAmazonプライム会員の特典ですが、そのサービスは年々充実してきています。
配送だけにしぼってみてもその差は歴然。
配送方法 | 通常会員 | Amazonプライム会員 |
通常配送 | 410円 | 無料 |
お急ぎ便 | 510円 | 無料 |
当日お急ぎ便 | 510円 | 無料 |
通常会員の送料は注文金額2,000円以上の通常配送を除きすべて有料。
が、プライム会員の送料は当日着も可能な「当日お急ぎ便」まで無料になるという、おそろしいほどの優遇ぶりなのです。
Amazonプライム会員は配送無料だけのサービスではありません。
映画・TV番組・音楽・本が無料で利用できる、もはや極上のエンターテイメントサービスなのです。
プライム会員が無料で使えるサービスをまとめるとこんなにありました。
- プライム・ビデオ スマホ・PC・Fire TVで対象の映画・TV・アニメ・オリジナル番組が視聴し放題である
- Prime Music スマホ・PC・Fire TVで100万曲以上の対象楽曲が聴き放題である
- Amazon Photos 写真が容量無制限でAmazon専用クラウドに保存できる
- Prime Reading スマホ・PC・Kindleで対象の本・雑誌・漫画が読み放題である
- 先行タイムセール 毎日のタイムセールに30分早く参加できる
- Prime Now 対象エリア(東京・神奈川・千葉・大阪・兵庫)では、専用アプリからの注文で1〜2時間後に商品が届く
それでは「Amazonプライム会員に絶対入るべき15個の理由とそのメリット」を紹介していきます。
- 月額制なら「使う月だけ入る」ことも可能
- 家族2人無料、子持ち夫婦はおむつ15%オフ
- 「Prime Student」で学生は半年無料後に年会費2,450円で利用可
- 年会費を実質無料にできる「Amazonゴールドカード」
- ギフト券のポイント還元率が2.5%までアップ
- 月780円で「Amazon Music Unlimited」利用可
- 無料&容量無制限の「Amazon Photos」使用可
- 「プライム・ビデオ」で無料動画を堪能
- 電子書籍がお得に使える
- 「Audible」が2ヶ月無料で使える
- タイムセールの先行販売がある
- 買い物がさらに便利になる「Amazonパントリー」
- 生鮮食品まで買える「Amazon フレッシュ」
- Amazonオリジナルブランドも買えるようになる
- 商品が最短1時間で届く「Prime Now」
1. 月額制なら「使う月だけ入る」ことも可能
その内容を考えれば年会費4,900円は破格なのですが、額面だけ見ればそのように受け取る人がいることも理解できます。
月によって利用頻度がバラバラの人にとって、年会費はAmazonプライム会員になるのをためらう要因になっていたことでしょう。
そんな人たちのために、2017年6月からひっそり「月額500円の月会費プラン」が始まりました。
つまりこんな使い方ができるわけです。
このように各々のスケジュールに合わせて、通常会員・プライム会員の切り替えができるので、これまでよりグッと使いやすくなりました。
ちなみにこういう人は年会費プランがオトクなので、利用ボリュームに合わせて月会費・年会費のいずれかを選びましょう。
- お届け日指定便を年10回以上使う人
- お急ぎ便を年10回以上使う人
- 2,000円未満の注文を年10回以上行う人
2. 家族2人無料、子持ち夫婦はおむつ15%オフ
意外と知られていない、家族向けのAmazonプライム会員のサービスが2つあります。
それが家族会員とAmazonファミリーです。
家族会員が利用できる特典は下記のとおりです。
- お急ぎ便が無料、お届け日時指定便が無料
- 特別取扱商品の取扱手数料が無料
- 先行タイムセール
- Amazonパントリー 食品・日用品など毎日使うものを必要な分だけ購入できる、手数料は1箱390円のプライム会員向けサービス
- Amazonフレッシュ 生鮮・食品・飲料・お酒や日用品・雑貨まで、必要なものが1か所で購入できる、月額500円のプライム会員向けサービス
残念ながら、プライム・ビデオやPrime Music、Prime Readingは本会員しか使えないサービスということです。
(本会員でログインすれば家族も使えますよ)
また子持ち夫婦なら、会費無料の「Amazonファミリー」に入ることで、おむつとお尻拭きが定期おトク便で15%オフになり、Amazonファミリー限定のセールを利用できます。
Amazonファミリー自体は通常会員でも登録できますが、この場合は最大の特典である「おむつとお尻拭きが定期便で15%オフ」という恩恵が受けられません。
ですが、Amazonファミリーに入るには以下3つの条件があります。
- お子様が2003年以降の生まれであること
- お子様の情報(生年月日と性別)を入力いただくこと
- キャンペーン情報等のメール受信に同意いただけること
3. 「Prime Student」で学生は半年無料後に年会費2,450円で利用可
家族だけでなく、学生向けにもAmazonプライムは素晴らしいサービスを用意しています。
「Prime Student」とは平たく書くと「従来よりさらにお得な、学生のためのAmazonプライム会員」です。
Prime Studentのメリットがすごすぎるので、簡潔にまとめるとこんな感じ。
Prime Studentのメリット
- 6ヶ月の無料体験がある
- 無料体験後、4年間は年会費2,450円で利用できる
- この年会費にも関わらず、通常のAmazonプライム会員と内容は全く同じである
- 3冊以上同時購入すればコミック・雑誌も含むすべての書籍が10%分ポイント還元される
おそるべしPrime Student。学生ならば迷わず利用すべきサービスです。
4. 年会費を実質無料にできる「Amazonゴールドカード」
実はAmazon公式のクレジットカードがあり、その名もAmazon Matercardです。
Amazon Matercardにはクラシックとゴールドがありますが、Amazonプライムを使用する前提ならば「Amazon Mastercardゴールド
ゴールドカードというだけあり、本来年会費は11,000円かかります。
ですが、最大限に利用すると、ゴールドカードを作っても年会費は実質無料になります。
そのカラクリを説明します。
(1)そもそもゴールドカード会員は、プライム会員の年会費4,900円を払わなくても、プライム会員のサービスが利用できる。
つまり「Amazonゴールドカード会員はプライム会員でもある」ということです。
Amazonプライム会員の年会費がゴールドカードの年会費に含まれていると解釈できるため、これだけでカードの年会費は実質4,900円の割引になります。
ちなみに、すでに支払っている年会費はクレジットカードへと返金される形です。
(2)「カードご利用代金WEB明細書サービス」の利用で、2年目以降の年会費が1,100円割引になる。
紙の明細書を無くすだけで1,100円も割引になるなら、ここは迷わずWEB明細にすべきでしょう。
(3)毎月のお支払い金額を任意で設定するリボ払い「マイ・ペイすリボ」を利用することで、2年目以降の年会費が5,500円割引になる。
一見すると確かにお得ですが、安易な考えで「マイ・ペイすリボ」に入るのは避けましょう。
マイ・ペイすリボのデメリットは「未払い残高に金利手数料がかかってしまうこと」。
2020年12月現在で年利15%が必要なので、未払い残高に対しては月1.25%程度かかることになります。
とはいえ、マイ・ペイすリボは、初回の支払手数料が無料です。
つまり、一回の支払いで全て支払えば、手数料がかかることなく、通常の一括払いと同じ扱いで支払うことができます。
こうすることでマイ・ペイすリボの特典だけ受けながら、上手く活用することができます。
5.ギフト券のポイント還元率が2.5%までアップ
クレジットカードを持たない方におすすめなのが「Amazonギフト券」。
現金チャージでポイントがもらえて、その還元率は以下をご参照ください。
プライム会員は90,000円以上まとめてチャージして買い物すると2.5%のポイントをゲット。
つまり還元率は「Amazon Mastercardゴールド
そしてAmazonギフト券の期限は10年もあるので、使い切れない心配はほとんどありません。
ポイントアップ対象の支払い方法
- コンビニ
- ATM
- ネットバンキング
事前チャージなのでAmazonでいくら使ったのか常に把握でき、お金を管理しやすいのもメリット。
買い物しすぎで気づいたら予算オーバー……
という事態にならないので安心です。
6. 月780円で「Amazon Music Unlimited」利用可
Amazonプライム会員であれば、音楽聴き放題サービス「Prime Music」を無料で利用することができます。
楽曲数の差も歴然。
サービス | 楽曲数 |
Amazon Music Unlimited | 7,000万曲以上 |
Prime Music | 200万曲以上 |
洋楽にかぎれば「カバーしていないものはほぼ無い」といえるライナップの充実度です。
この「Amazon Music Unlimited」が、プライム会員だと通常より200円引きの月額780円で利用できます。
使い勝手も非常に良く、ラインナップもライバルサービスと遜色なし。メイン使いの音楽ストリーミングサービスとして充分に使えるものです。
30日間の無料期間もあるので、音楽の好みやライフスタイルと照らし合わせて見極めていきましょう。
7. 無料&容量無制限の「Amazon Photos」使用可
使っている人もいるけども、Amazonプライム会員にも意外と見過ごされがちなサービスが「Amazon Photos」です。
スマホの写真をAmazon専用クラウドに保存できるサービスですが、このサービスがすごいのは、プライム会員であれば「無料かつ容量無制限」で利用できること。
高解像度の画像でももちろん問題ありません。
使い方も実にカンタンで「Amazon Photos」をインストールして、スマホの写真をアップロードするだけです。
スマホの写真を全てアップロードして本体から写真を削除すれば、大幅な容量節約になる上、写真はスマホ・タブレット・PCのいずれからでも閲覧・ダウンロードできるようになります。
容量に困っていなくても、もしもの時のバックアップとして活用するのもアリ。
8. 「プライム・ビデオ」で無料動画を堪能
Amazonプライム会員最大のメリットが、「プライム・ビデオ」です。
ここ1年ほどでコンテンツがかなり進化し、プライム・ビデオはライバルと遜色ないサービスに仕上がりました。
コストパフォーマンスも最強です。
サービス | 月額料金 | 作品数 | お試し期間 |
Hulu | 1,026円〜 | 約4万作品 | 2週間 |
Netflix | 880円(ベーシック) | 数千作品 | 1ヶ月 |
プライム・ビデオ | 500円(Amazonプライム) | 約3万5千作品 | 30日間 |
国内外の映画やドラマは他サービスでも充分に楽しめますが、プライム・ビデオが魅力的な理由は「オリジナル番組」や「アマゾン見放題独占」といったコンテンツのクオリティがとても高いからです。
その先取りともいえるのが、密室内の芸人たちがガチで笑わせ合い、優勝者に1,100万円支払われる、松本人志プレゼンツの「ドキュメンタル」。
従来の番組になかった過激さと枠の広さで、Amazonオリジナル番組はお笑い好きなら必ず楽しめる内容になっています。
また、映画やドラマも「アマゾン見放題独占」の数が増えており、これまでの「会員になったからとりあえず観よう」ではなく「プライム・ビデオじゃないと楽しめない」に進化しています。
Amazonプライムのメインサービスともいえる「プライム・ビデオ」は、Amazonの底力を実感できる最強サービスです。
9. 電子書籍がお得に使える
Amazonプライム会員になると、電子書籍がオトクになり、今までより読書がはかどります。
プライム会員が使える電子書籍サービス
Kindleオーナーライブラリは、ベストセラーやコミックふくめ、1ヶ月に1冊無料で本が読めるサービスです。
しかし、Kindle PaperwhiteやKindle OasisなどのAmazon端末を持っていることが利用条件。
そしてPrime Readingでは、Kindle Unlimitedのタイトルから数百冊が無料で読めて、追加料金は一切必要ありません。
本は読むけれど、Kindle Unlimitedに登録していない人におすすめです。
10. Audibleが2ヶ月無料で使える
Audibleは、プロのナレーターによる本の朗読をアプリで聞けるサービスです。
本来は月額1,500円で無料体験1ヶ月だけですが、プライム会員なら2ヶ月も無料体験できます。
オーディオブックの最大の魅力は、Kindleですら難しいかゆいところに手が届く点です。
持ち歩ける本棚としての性能はもちろん、両手がふさがっていても読書ができるという素晴らしさがあります。
移動中や作業中などいつでも読書ができ、オフライン再生を使えば通信量の心配もありません。
Audibleが役立つ場面
- 車の運転中
- 電車が満員すぎて本が持てない
- 家事をしながら
- 家にいるときにとりあえず流す
11. タイムセールの先行販売がある
プライム会員になれば、定期的に行われるタイムセールに30分早く参加できます。
ふだんは恩恵を感じませんが、セール時はプライム会員で良かったと実感します。
上記セールは割引率も高く、かなりの大盤振る舞い。
ふだんは値引かれないものがセール対象となるので、取り合いになります。
たとえば2019年にはMacBook Proが45%オフという、とんでもないセールがありました。
こんな大セールの商品を一般会員が買える可能性はゼロに近いものです。
損をせずにほしい商品を安く手に入れたいのなら、迷わずAmazonプライム会員になりましょう。
12. 買い物がさらに便利になる「Amazon パントリー」
Amazonパントリーは、食品や日用品などをまとめて一箱で受け取れるサービスです。
例えばAmazonでは500ml x 24本からしか販売していない、ペットボトルコカコーラが3本からでも買えます。
さらにティッシュや洗剤、食べ物もまとめて必要な分だけ受け取れます。
ただし、プライム会員でも390円の手数料がかかるというのがデメリット。
それでも、使えるスペースが限られる一人暮らしの人にはかなり魅力的です。
箱買いしたら置く場所に困り、挙句の果てに余るなんてことはなくなります。
そしてセールやクーポンにより手数料を回収しやすいのもポイント。
13. 生鮮食品まで買える「Amazon フレッシュ」
Amazonフレッシュは、生鮮食品や加工食品、お惣菜など、毎日必要なものが注文から最短4時間で受け取れます。
プライム会員なら誰でも使えて、朝8時から深夜0時まで受け取り可能。受け取り時間は2時間ごとに選べます。
生鮮食品を扱うからこそ、普通の宅配ではありえない時間間隔です。
セールが随時行われるのもメリットのひとつ。
Amazonフレッシュはまだ始まって間もないサービスで対象エリアは拡大中。
2020年でAmazonフレッシュが使える都道府県
- 東京都
- 神奈川県
- 千葉県
Amazonフレッシュは、対象の都道府県のなかでも一部地域のみで使える限定サービスです。
14. Amazonオリジナルブランドも買えるようになる
Amazonには、プライム会員しか買えないオリジナルブランドがあります。
- Happy Belly(ハッピーベリー)
- Wickedly Prime(ウィキッドリープライム)
- Mama Bear(ママベアー)
- Presto!(プレスト)
- Wag(ワグ)
- SOLIMO(ソリモ)
Amazonでよく買い物する人なら、ひとつくらいは聞いたことがあるのではないでしょうか?
生活に特になじみやすいのは、Happy Belly。
Happy Bellyのおすすめ食品
- ミネラルウォーター(500mlで一本58円)
- コシヒカリごはんパック(一食102円)
- ビーフカレー(一食104円)
- スパゲッティ(一食32円)
味は普通においしく、コスパもかなり優秀です。
とりあえず買っておくと、食事を選ぶのが面倒な場面や小腹が空いたときに重宝します。
また、ミネラルウォーターは毎日の生活には必須です。
ありがたいのは、コンビニや自販機の半額以下で500mlの水が買えるという点。
15. 商品が最短1時間で届く「Prime Now」
Prime Nowの特徴は、なんといってもその配送スピードです。
2時間ごとに配送時間を指定でき、1時間以内に届くこともあります。
「すぐに商品がほしい!」というお客様の気持ちに寄り添ったサービスです。
2020年12月現在はスーパーライフの商品を多数取り扱っています。
利用条件は以下のとおりです。
Prime Nowの利用条件
- 注文は2,000円から
- 配送料は購入価格によって変わる(無料〜440円)
- 対応エリア内であること
対応エリアはまだ都会だけですが、東京だけでなく大阪の一部地域でも利用可能。
ある程度条件があるとはいえ、配送スピード以外にもメリットがあります。
- クーポンコードがよく発行される
- 配送では置き配サービスを使えて柔軟に対応してくれる
- 限定セールが開催される
- たまにレア商品が購入できる
例えば、2017年発売にもかかわらず、2020年時点で品薄すぎて購入が難しいほどの人気をほこるNintendo Switchの販売例があります。
使い方は簡単で専用アプリをインストールして、住所を設定するだけです。
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Amazonプライム会員3つのデメリット
Amazonプライムのサービス内容は、全体的に満足度が高いものです。
しかし、デメリットがないわけではありません。
1. 使わないサービスも多い
本記事では15個ものAmazonプライムの特典を紹介しています。
しかし、ほとんどの人が多すぎて使い切れないでしょう。
とはいえ、配送料無料だけでも元が取れてしまうのがAmazonプライムです。
月に1回2,000円以内の買い物をする人は、ほかの特典を使わずともお得になります。
配送料無料 + Amazonプライムビデオだけでも、年会費4,900円なら登録する価値があると思いませんか?
2. それぞれの専門サービスより内容が劣る
Amazonプライムはできることは多いですが、どの分野の専門家でもありません。
例えばAmazonプライムビデオは動画配信サービスに分類されます。
他のプライム会員特典とあわせて月額500円という価格をほこるものの、その内容は動画配信の専門サービスと比べると劣る部分があります。
専門の動画配信サービス | 特徴 |
U-NEXT | 月額1,990円。漫画や雑誌も見れて19万本以上の作品を楽しめる圧倒的な動画配信サービス。 |
ディズニープラス | 月700円ポッキリでディズニー、ピクサー、マーベル、スターウォズの作品を見放題。 |
DAZN | 月額1,750円で10種類以上のスポーツコンテンツが見放題。 |
プライムビデオには実は、スポーツコンテンツがありません。
あと、ディズニーやアニメなど、狭い範囲で見るとややコンテンツ不足なのは否めません。
とはいえ、実は各ジャンルの人気コンテンツは、充分にそろっています。
- 鬼滅の刃
- 進撃の巨人
- ソードアードオンライン
- Re:ゼロから始める異世界生活
- ポケットモンスター
- スパイダーマン
- バイオハザード
- ミッション・インポッシブル
有名アニメやラノベ作品、海外映画から子供向けアニメまで、さまざまな作品のなかでもとくに人気のタイトルを網羅しています。
3. 年会費が今後アップする可能性がある
米国版Amazonプライムは年会費が1万円を超えています。
日本では2019年に初めて年会費が1,000円上がったのが印象的でした。
Amazonプライムのサービスは、種類を年々増やしつつ質を上げています。
そのため、特典に見合った年会費に今後も調整される可能性は否めません。
とはいえサービスの素晴らしさゆえに、年会費が上がっても退会しない方も多いでしょう。
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Amazonプライムの入退会方法
Amazonプライムの入会・退会方法を紹介します。
入会方法
入会は簡単で、1分もあれば登録できます。
- Amazonプライム公式ページに移動
- 「30日間無料体験を試す」を選択
- ログインまたは新規登録をする
- お支払い方法やプランを選択し、プライム会員に登録するをタップ
退会方法
退会方法も紹介します。
Amazonプライムの無料体験で退会し忘れたときは、カスタマーサービスに連絡してください。
年会費の請求が来ていても、基本的に返金対応してもらえます。
相談方法は電話とチャットのどちらでも大丈夫です。
チャットなら電話が苦手な方でも気軽に相談できますし、長い待ち時間もありません。
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Amazonプライム会員のメリットまとめ
本記事は「【2021年】Amazonプライム会員の超絶メリット!絶対オトクな15個のおすすめ理由とは?」について書きました。
配送無料から始まったAmazonプライムはいまや、映画に音楽に書籍にと、幅広く楽しめるエンターテイメントサービスに進化しました。
プライムに入るだけで暮らしが確実に充実するのです。
日本のAmazonプライムは相当オトク。米国のAmazonプライムは年間119ドルかかりますから。
少なくとも今の値段であるうちは、Amazonプライム会員にならない手はないでしょう。
どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。
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