ゲーミングPCのおすすめ

How to Fishの必要スペックとおすすめのゲーミングPCを徹底解説

2026年8月20日に発売された、物理演算ベースの釣りシミュレーター「How to Fish」。

釣った魚を素手で殴ったり、銃で撃ったりしてシメるという、常識外れの釣りゲームです。

開発元のDazed Gamesによると、発売から2日で100万人が島に流れ着きました。

せっかくならゲーミングPCで、友達と一緒に釣りまくりたい!

そこで本記事では、How to Fishに必要なスペックおすすめのゲーミングPCをくわしく紹介します。

ゲーミングPCは、迷ったらこの2社!

GALLERIAはドスパラが手がける王道ゲーミングPC。高性能モデルが豊富で、配信や編集にも対応!

G TUNEはマウスコンピューターの本格派ブランド。コスパとデザイン性のバランスにすぐれた人気モデルが多数!

How to Fish(ハウトゥーフィッシュ)の最低・推奨スペック

How to Fishの最低・推奨スペックは、以下のとおりです。

最低スペック

Steamに掲載されている最低スペックは、以下のとおりです。

CPUIntel Core i5-5257U / AMD Ryzen 3 1200
GPUNVIDIA GeForce GTX 1050 / AMD Radeon RX 460
メモリ8GB
ストレージ1GBの空き容量
OSWindows 10以降(64bit必須)
最低スペック(引用:Steam

GTX 1050は、2016年登場のエントリークラスなので、要求はかなり低めです。

とくに目を引くのが、1GBしかない必要容量です。

50GB超えが当たり前になった昨今のPCゲームと比べると、桁がふたつ違います。

ただし、オンライン協力プレイが軸のゲームなので、インターネット接続は当然必須です。

容量1GBって、スマホアプリより軽いかも!

推奨スペック

How to Fishには、公式の推奨スペックが存在しません

Steamの推奨欄には、64bitのプロセッサとOSが必要という1行しか書かれていません。

英語ページも中身は同じで、日本語ページとの差はありません。

以下の表は公式の推奨スペックではなく、最低スペックの1〜2ランク上を置いた推定の快適ラインです。

CPUIntel Core i5-12400 / AMD Ryzen 5 5600
GPUNVIDIA GeForce RTX 3050 8GB / AMD Radeon RX 6600 8GB
メモリ16GB
ストレージ1GBの空き容量(SSD推奨)
OSWindows 10 / 11(64bit)
推定の快適ライン(引用:Steam英語ページの最低要件をもとに算出)

この水準を引いた根拠のひとつが、発売直後に配信されたSteamのパッチノートです。

8月22日のアップデートで、最低ロックfpsが50から30へ引き下げられました。

「低スペック環境では30fps付近まで落ち込む場面がある」と読み取れる変更です。

もうひとつが、同じ時期に最大8人へ拡張されたオンライン協力プレイです。

魚も武器も物理演算で動く分、人数が増えるほどCPUとメモリの負担が上がります。

RTX 3050相当なら現行のRTX 5050で上回るので、フルHDならエントリークラスでOKです。

144Hz以上のモニターで高フレームレートを狙うなら、RTX 5060以上だと安心です。

軽いゲームだからこそ、フレームレートを盛りにいきたい!

How to FishにおすすめのゲーミングPC5選

How to Fishにおすすめのゲーミングパソコンは、以下の5台です。

製品名特徴CPUGPUメモリSSD価格
GALLERIA
XGR7M-R55-GD
本作なら十分な最安クラスRyzen 7 5700XRTX 5050 8GB16GB500GB189,980円
GALLERIA
XGR5M-R56-GD
フルHDで高フレームレートを狙うRyzen 5 7500FRTX 5060 8GB16GB500GB214,980円
NEXTGEAR
JG-A5G6A
8人マルチやWQHDでも余裕Ryzen 5 7500FRTX 5060 Ti 8GB16GB500GB264,800円
GALLERIA
XPR7A-R57-GD
4Kや配信までこなせるRyzen 7 7700RTX 5070 12GB16GB1TB284,980円
G TUNE
P6-I5G60BK-B
180Hz液晶込みで完結するノートCore i5-13500HXRTX 5060 Laptop 8GB16GB500GB231,800円
How to FishにおすすめのゲーミングPC5選

本作なら十分な最安クラス|GALLERIA XGR7M-R55-GD Ryzen 7 5700X搭載

製品名GALLERIA XGR7M-R55-GD Ryzen 7 5700X搭載
CPURyzen 7 5700X
GPUNVIDIA GeForce RTX 5050 8GB
メモリ16GB DDR4
ストレージSSD 500GB
価格189,980円
GALLERIA XGR7M-R55-GD Ryzen 7 5700X搭載
GALLERIA XGR7M-R55-GD Ryzen 7 5700X搭載の特徴
  • 推定の快適ラインを上回る最安クラス
  • RTX 5050搭載で、フルHD&高設定&60fps以上を狙える
  • 8コア16スレッドのRyzen 7で、8人マルチの負荷にも対応しやすい
  • メモリがDDR4世代で、SSDも500GBと控えめ

GALLERIA XGR7M-R55-GD」は、本作を遊ぶだけなら十分に足りる入門機です。

RTX 5050を搭載し、フルHD&高設定で60fps以上を狙えます。

8コア16スレッドのRyzen 7 5700Xなので、人数が増えたときの処理にも余裕があります。

ただし、メモリはDDR4世代で、SSDも500GBにとどまります。

まずは20万円以内でゲーミングPCデビューしたい人向け!

フルHDで高フレームレートを狙う|GALLERIA XGR5M-R56-GD Ryzen 5 7500F搭載

製品名GALLERIA XGR5M-R56-GD Ryzen 5 7500F搭載
CPURyzen 5 7500F
GPUNVIDIA GeForce RTX 5060 8GB
メモリ16GB DDR5
ストレージSSD 500GB
価格214,980円
GALLERIA XGR5M-R56-GD Ryzen 5 7500F搭載
GALLERIA XGR5M-R56-GD Ryzen 5 7500F搭載の特徴
  • RTX 5060搭載で、フルHD&144fps級の高フレームレートを狙える
  • メモリがDDR5世代に上がり、マルチプレイ時の余力が増す
  • フルHD環境ならひととおりのゲームに対応可能
  • 標準SSDが500GBとやや少なめ

GALLERIA XGR5M-R56-GD」は、高リフレッシュレート狙いの定番モデルです。

RTX 5060を搭載し、フルHD&最高設定なら144fps級も狙えます。

メモリがDDR5に上がる分、8人で釣り合うような場面でも処理に余裕が生まれます。

本作は1GBしか使わないので、500GBのSSDでも当面は困りません

ぬるぬる動く画面で釣り上げたいなら、ここが標準ライン!

8人マルチやWQHDでも余裕|NEXTGEAR JG-A5G6A(ホワイト)

製品名NEXTGEAR JG-A5G6A(ホワイト)
CPURyzen 5 7500F
GPUNVIDIA GeForce RTX 5060 Ti 8GB
メモリ16GB DDR5
ストレージSSD 500GB
価格264,800円
NEXTGEAR JG-A5G6A(ホワイト)
NEXTGEAR JG-A5G6A(ホワイト)の特徴
  • RTX 5060 Tiで、WQHDに上げても高フレームレートを保ちやすい
  • 8人マルチのように負荷が読めない場面でも余力がある
  • 3年間の無償保証と24時間365日の電話サポートが付く

NEXTGEAR JG-A5G6A」は、白い筐体が目を引くマウスコンピューターのモデルです。

RTX 5060 Tiを搭載し、WQHDへ上げても余裕をもって遊べます。

フルパーティで遊ぶと負荷が読みにくいので、ワンランク上のGPUは保険になります。

3年間の無償保証と24時間365日の電話サポートが付くのも、うれしいポイントです。

白いデスク環境でそろえたい人にもぴったり!

マウスコンピューター

4Kや配信までこなせる|GALLERIA XPR7A-R57-GD Ryzen 7 7700搭載

製品名GALLERIA XPR7A-R57-GD Ryzen 7 7700搭載
CPURyzen 7 7700
GPUNVIDIA GeForce RTX 5070 12GB
メモリ16GB DDR5
ストレージSSD 1TB
価格284,980円
GALLERIA XPR7A-R57-GD Ryzen 7 7700搭載
GALLERIA XPR7A-R57-GD Ryzen 7 7700搭載の特徴
  • RTX 5070搭載で、4Kまで解像度を上げても余裕がある
  • VRAMが12GBあり、配信と同時進行でも安定しやすい
  • SSDが1TBあり、重量級の別タイトルも並行して入れておける

上位GPUのRTX 5070を積んだハイエンド寄りモデル「GALLERIA XPR7A-R57-GD」。

RTX 5070を搭載し、4Kまで解像度を上げても余力を残せます。

VRAMが12GBある分、ゲーム配信や録画を同時に走らせても安定しやすいのが強みです。

SSDも1TBあるので、容量の重い別タイトルと並行して遊びたい人に向きます。

カオスな釣り実況を配信したいなら、ここまで積んでおくと安心!

180Hz液晶込みで完結するノート|G TUNE P6-I5G60BK-B

製品名G TUNE P6-I5G60BK-B
CPUCore i5-13500HX
GPURTX 5060 Laptop GPU 8GB
メモリ16GB
ストレージSSD 500GB
ディスプレイ16インチ/180Hz WQXGA
重量約2.25kg
価格231,800円
G TUNE P6-I5G60BK-B
G TUNE P6-I5G60BK-Bの特徴
  • 16型WQXGA・180Hzの液晶をそなえ、モニターを別途買わずに済む
  • RTX 5060 Laptop GPUで、高フレームレートを持ち運べる
  • 14コア20スレッドのCore i5-13500HXで、マルチプレイの処理にも強い
  • 重量が約2.25kgあり、毎日持ち歩くには重い

G TUNE P6-I5G60BK-B」は、モニター込みで1台に収まるゲーミングノートです。

RTX 5060 Laptop GPUを搭載し、高設定でも高フレームレートを狙えます。

16型WQXGAの液晶が180Hz対応なので、別途モニターを買い足す必要がありません。

ただし、重量は約2.25kgあるため、毎日持ち歩く用途には向きません。

帰省先や友達の家に持ち込んで、みんなで遊びたい人に最適な1台です。

How to Fishのゲーム概要

How to Fishの特徴は、以下の3つです。

釣った魚を銃や素手でシメる物理演算

出典:Steam

本作は、酔って船を走らせた末に無人島へ漂着するところから始まります。

家に帰る方法はただひとつ、釣りをマスターすることだけです。

ところが釣り上げた魚には、画面に「How to Kill」というヒントが表示されます。

ファミ通によると、そこで指示されるのは素手で殴るといった手荒な処理です。

スコープ付きライフルやサブマシンガンで撃ってシメることもできます。

釣り・格闘・射撃がすべて物理演算で処理されるので、毎回ちがう暴れ方をするのが持ち味です。

タイトルは釣り入門なのに、教わるのは倒し方…!

最大8人へ広がったオンライン協力プレイ

出典:Steam

発売時点のHow to Fishは、1〜4人で遊ぶオンライン協力プレイでした。

ところが発売2日目のアップデートで、上限が最大8人まで引き上げられました。

Game*Sparkも、この拡張を大きな変化として取り上げています。

同じアップデートでは、招待した人だけが入れるプライベートロビーも追加されました。

参加した直後にゲームを終了させる荒らし対策も入り、身内で遊びやすくなっています。

8人で釣り場を囲んだら、そりゃカオスになる…!

ボスを倒して新たな島を目指す

出典:Steam

ゲームの流れは、魚を釣ってシメて売り、その資金で装備を買いそろえるサイクルです。

クエストをこなしてボスを倒すと、次の島へ進めます。

先へ進むほど生き物の危険度が上がり、手に入る装備の性能も高くなっていきます。

魚にはレア個体もいて、コレクション目的でも遊べる作りです。

トリックショットでの稼ぎや、一獲千金を狙うギャンブルまで用意されています。

この密度が支持され、4Gamerによると、発売2日で100万本を突破しました。

Steamのレビューは、2026年8月の執筆時点で15,306件中94%が好評という高い評価です。

How to Fishに関するよくある質問

How to Fishに関するよくある質問は、以下の3つです。

グラボなしでも遊べる?

How to Fishの最低スペックはGTX 1050なので、条件はかなり低めです。

ただし、内蔵グラフィックスでの動作は公式に案内されていません。

物理演算とオンライン協力プレイが同時に動くため、グラボなしの環境では厳しいといえます。

安定して楽しむなら、エントリークラス以上のグラボを積んだゲーミングPCを用意しましょう。

日本語に対応してる?

How to Fishは、日本語に対応しています。

インターフェイス・音声・字幕のすべてが日本語で用意されています。

何人まで一緒に遊べる?

発売時点は1〜4人でしたが、アップデートで最大8人まで拡張されました。

ひとりでも遊べるので、まず単独で慣れてから友達を誘う進め方もできます。

招待制のプライベートロビーもあるため、身内だけで遊びたいときにも対応できます。

How to FishのPCスペックまとめ

本記事では、How to Fishの必要スペックに注目し、以下の3点を解説しました。

フルHD環境なら、現行のエントリークラス(RTX 5050クラス)でも快適にプレイできます。

ただし、144Hz以上の高フレームレートや配信まで楽しみたいなら、RTX 5060以上のモデルを選ぶと安心です。

本記事では目的別におすすめのモデルを選んだので、遊びたい環境や予算にあわせて、自分にぴったりの1台を見つけてみてください。

こちらの記事では、ほかにもさまざまなおすすめのゲーミングPCを紹介しているので、あわせて参考ください。

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