ゲーミングPCのおすすめ

Mortal Shell IIの必要スペックとおすすめのゲーミングPCを徹底解説

2026年8月20日に発売された、ソウルライクアクションRPG「Mortal Shell II」。

「モータルシェル2」の通称でも知られる、2020年の前作から6年ぶりの続編です。

ソウルライクの根幹だったスタミナゲージを廃止し、攻めの手が止まらない戦闘へと作り替えられました。

せっかくなら高性能なゲーミングPCで、荒廃した世界を高画質で駆け抜けたい!

そこで本記事では、Mortal Shell IIに必要なスペックおすすめのゲーミングPCをくわしく紹介します。

ゲーミングPCは、迷ったらこの2社!

GALLERIAはドスパラが手がける王道ゲーミングPC。高性能モデルが豊富で、配信や編集にも対応!

G TUNEはマウスコンピューターの本格派ブランド。コスパとデザイン性のバランスにすぐれた人気モデルが多数!

Mortal Shell II(モータルシェル2)の最低・推奨スペック

Mortal Shell IIの最低・推奨スペックは、以下のとおりです。

最低スペック

Steamに掲載されている最低スペックは、以下のとおりです。

CPUIntel Core i5-10600 / AMD Ryzen 5 5500
GPUNVIDIA GeForce GTX 1060 3GB / AMD Radeon RX 580 4GB
メモリ16GB
ストレージ70GBの空き容量(SSD必須)
OSWindows 10
最低スペック(引用:Steam

GTX 1060は、2016年登場のミドルクラスなので、最低スペックはそこまで高くありません。

PCパーツメーカーのCORSAIRは、この最低構成がフルHD&30fps想定だと解説しています。

ただし、ストレージは70GBの空き容量とSSDが必須なので、HDDだけのパソコンは要件を満たせません。

メモリも最低の時点で16GBが求められ、前作の8GBから倍増しています。

最低ラインは「とりあえず起動して遊べる」目安と考えたほうがよさそう⋯!

推奨スペック

Mortal Shell IIには、公式の推奨スペックが存在しません

Steamには最低スペック欄しかなく、推奨スペックの記載が用意されていません。

ただし、Steamの英語ページだけは中身がちがい、GPUがRTX 2060 SUPER 8GBと書かれています。

2026年6月に配信されたオープンベータ版の要件も英語ページと同じだったため、高いほうの水準が実態に近いとみられます。

以下の表は、公式の推奨スペックではなく、この2つを根拠にした推定の快適ラインです。

CPUIntel Core i7-10700K / AMD Ryzen 5 3600
GPUNVIDIA GeForce RTX 2060 SUPER 8GB / AMD Radeon RX 6600 8GB
メモリ16GB
ストレージ70GBの空き容量(SSD必須)
OSWindows 10 / 11
推定の快適ライン(引用:Steam英語ページの最低要件)

日本語ページのGTX 1060 3GBとの間には、2倍近い性能差がある点に注意が必要です。

RTX 2060 SUPER相当なら現行のRTX 5060で上回るので、フルHDならミドルクラスでOKです。

第三者ベンチマークのGameGPUでは、RX 6600のネイティブ・フルHD最高設定が平均46fpsでした。

同じ計測のVRAM使用量は約5.6〜7.0GBなので、VRAMは8GB以上を確保したいところです。

WQHDや4Kでも安定したプレイを求めるなら、RTX 5070以上だと安心です。

DSOGamingの検証では、RTX 5090でもネイティブ4K・Very High設定の高負荷エリアで64fpsでした。

公式の推奨がない分、GPUは少し余裕を持たせておくと安心!

Mortal Shell IIにおすすめのゲーミングPC5選

Mortal Shell IIにおすすめのゲーミングPCは、以下の5台です。

製品名特徴CPUGPUメモリSSD価格
GALLERIA
XGR5M-R56-GD
フルHD最高設定で60fpsを狙えるRyzen 5 7500FRTX 5060 8GB16GB500GB214,980円
NEXTGEAR
JG-A5G6A
フルHDの安定感を一段上げるモデルRyzen 5 7500FRTX 5060 Ti 8GB16GB500GB264,800円
GALLERIA
XPR7A-R57-GD
WQHDで快適に遊べるRyzen 7 7700RTX 5070 12GB16GB1TB284,980円
GALLERIA
XDR7A-R57T-GD
4Kも視野に入るハイエンドRyzen 7 9800X3DRTX 5070 Ti 16GB32GB1TB439,980円
G TUNE
H6-A9G70BK-C
モニター込みで1台に収まるノートRyzen 9 8945HXRTX 5070 Laptop 8GB32GB1TB459,800円
Mortal Shell IIにおすすめのゲーミングPC5選

フルHD最高設定で60fpsを狙える|GALLERIA XGR5M-R56-GD Ryzen 5 7500F搭載

製品名GALLERIA XGR5M-R56-GD Ryzen 5 7500F搭載
CPURyzen 5 7500F
GPUNVIDIA GeForce RTX 5060 8GB
メモリ16GB DDR5
ストレージSSD 500GB
価格214,980円
GALLERIA XGR5M-R56-GD Ryzen 5 7500F搭載
GALLERIA XGR5M-R56-GD Ryzen 5 7500F搭載の特徴
  • 推定の快適ラインを上回るミドルクラス
  • RTX 5060搭載で、フルHD最高設定&60fpsを狙える
  • 20万円台前半で買える手ごろさ
  • 標準SSDが500GBとやや少なめ

GALLERIA XGR5M-R56-GD」は、フルHD向けの入門機です。

RTX 5060を搭載し、Mortal Shell IIをフルHD&最高設定&60fpsで遊べます。

ただし標準SSDが500GBなので、70GBを消費する本作を入れると空き容量の減りは早めです。

フルHDでじっくり遊ぶなら、まずはこのクラスから!

フルHDの安定感を一段上げるモデル|NEXTGEAR JG-A5G6A(ホワイト)

製品名NEXTGEAR JG-A5G6A(ホワイト)
CPURyzen 5 7500F
GPUNVIDIA GeForce RTX 5060 Ti 8GB
メモリ16GB DDR5
ストレージSSD 500GB
価格264,800円
NEXTGEAR JG-A5G6A(ホワイト)
NEXTGEAR JG-A5G6A(ホワイト)の特徴
  • RTX 5060 Ti搭載で、フルHD最高設定に余裕が生まれる
  • 3年間センドバック保証と24時間365日の電話サポート付き
  • 白基調のケースで、デスク周りをまとめやすい
  • VRAMは8GBで、実測値に対する余裕が小さい

NEXTGEAR JG-A5G6A(ホワイト)」は、フルHDでの安定感を一段引き上げたモデルです。

RTX 5060 Tiを搭載しており、Mortal Shell IIをフルHD&最高設定で余裕をもって動かせます。

ただしVRAMは8GBなので、実測値の約5.6〜7.0GBに対して余裕は大きくありません。

白いパーツでデスクをそろえたい人にぴったりの1台!

マウスコンピューター

WQHDで快適に遊べる|GALLERIA XPR7A-R57-GD Ryzen 7 7700搭載

製品名GALLERIA XPR7A-R57-GD Ryzen 7 7700搭載
CPURyzen 7 7700
GPUNVIDIA GeForce RTX 5070 12GB
メモリ16GB DDR5
ストレージSSD 1TB
価格284,980円
GALLERIA XPR7A-R57-GD Ryzen 7 7700搭載
GALLERIA XPR7A-R57-GD Ryzen 7 7700搭載の特徴
  • Mortal Shell IIでWQHD&高設定&60fpsを狙える
  • VRAM 12GBで、実測値に対して余裕がある
  • SSD 1TBで、70GB級のタイトルを複数入れられる

GALLERIA XPR7A-R57-GD」は、WQHD狙いに向いた1台です。

RTX 5070を搭載し、Mortal Shell IIをWQHD&高設定&60fpsで遊べます。

VRAMは12GBあるので、フルHD最高設定で約5.6〜7.0GBという実測値に対しても余裕を確保できます。

4Kも視野に入るハイエンド|GALLERIA XDR7A-R57T-GD Ryzen 7 9800X3D搭載

製品名GALLERIA XDR7A-R57T-GD Ryzen 7 9800X3D搭載
CPURyzen 7 9800X3D
GPUNVIDIA GeForce RTX 5070 Ti 16GB
メモリ32GB DDR5
ストレージSSD 1TB
価格439,980円
GALLERIA XDR7A-R57T-GD Ryzen 7 9800X3D搭載
GALLERIA XDR7A-R57T-GD Ryzen 7 9800X3D搭載の特徴
  • RTX 5070 TiとDLSSの併用で4Kも視野に入る
  • VRAM 16GBで、高解像度のテクスチャにも対応しやすい
  • ゲーム性能に強いRyzen 7 9800X3Dを搭載
  • メモリ32GB・SSD 1TBで配信や録画とも併用しやすい

GALLERIA XDR7A-R57T-GD」は、4Kも狙えるハイエンドです。

Mortal Shell IIを4K&高設定で遊ぶなら、DLSSとの組み合わせが前提になります。

メモリ32GB・SSD 1TBという構成なので、配信や録画をしながらでも扱いやすい1台です。

4Kまで見据えるなら、このクラスから選びたい!

モニター込みで1台に収まるノート|G TUNE H6-A9G70BK-C

製品名G TUNE H6-A9G70BK-C
CPURyzen 9 8945HX
GPURTX 5070 Laptop GPU 8GB
メモリ32GB
ストレージSSD 1TB
ディスプレイ16インチ/300Hz WQXGA
重量約2.30kg
価格459,800円
G TUNE H6-A9G70BK-C
G TUNE H6-A9G70BK-Cの特徴
  • 16型・300Hz・WQXGAのゲーミング液晶を内蔵
  • メモリ32GB・SSD 1TBでデスクトップに近い構成
  • 3年間センドバック保証と24時間365日の電話サポート付き
  • 重量が約2.30kgあり、頻繁な持ち運びには不向き

G TUNE H6-A9G70BK-C」は、モニターを別に用意せず1台で完結させたい人向けのノートです。

RTX 5070 Laptop GPUを搭載し、フルHD〜WQHD&高設定で遊べます。

ただし重量は約2.30kgあるので、毎日持ち歩く用途には向きません。

据え置きで使いつつ、たまに移動させたい人に最適な1台!

Mortal Shell IIの特徴と前作との違い

Mortal Shell IIの特徴と前作との違いは、以下の3点です。

スタミナを廃した新しい攻防

出典:Steam

エルデンリング」に代表されるソウルライクゲームでは、スタミナ管理が攻防の要でした。

Mortal Shell IIは、そのスタミナゲージそのものを廃止しています。

代わりに導入されたのが、ガードし続けると崩れるガードゲージです。

ファミ通のレビューでは、この仕組みが「隻狼の体幹に近い」と表現されています。

防御スタイルもパリィ型・ジャスガ型・硬化型の3種類から選べます。

ただし、振り始めた攻撃はキャンセルできないため、無謀に振り回すリスクは残ります

スタミナ切れで手が止まらない分、攻めっぱなしにできるのは気持ちよさそう!

8体のシェルを乗り換えるビルド構築

出典:Steam

この世界には、失われた戦士の遺骸である8体のシェルが散らばっています。

戦闘中でも攻撃を当て続けることで、シェルをまとい直せます。

パッシブスキルを得るTurestoneというアクセサリ要素もあり、ビルドの幅が広がっています。

ハブ型から相互接続型のオープンワールドへ

出典:Steam

前作のハブ型から、ひと続きにつながるオープンワールドへと構造が変わりました。

その分ストレージ要件は、前作の12GBから70GBへと大きく増えました。

エンジンもUnreal Engine 4から5へ移行し、要求スペック上昇の一因とみられます。

プレイ時間はファミ通によると、メインストーリーで30〜40時間、やり込みで最大60時間とされています。

70GBもあるから、SSDの空き容量は買う前に確認しておきたい…!

Mortal Shell IIに関するよくある質問

Mortal Shell IIに関するよくある質問は、以下の3つです。

グラボなしで遊べる?

Mortal Shell IIは、最低でもGTX 1060 3GBが必要なので、グラボなしで快適に遊ぶのは難しいです。

GameGPUの計測では、GTX 1060 6GBのネイティブ・フルHD最高設定が平均20fpsでした。

本作をしっかり楽しむなら、RTX 5060クラス以上のゲーミングPCを用意しましょう。

日本語に対応している?

Mortal Shell IIは、日本語のテキスト表示に対応しています。

ただしフル音声に対応しているのは英語のみで、日本語音声は収録されていません。

対応言語は全15言語で、前作からポーランド語が追加されています。

前作を遊んでいなくても楽しめる?

Mortal Shell IIは、前作を遊んでいなくても楽しめる独立した続編です。

Steamでも、前作を大幅に進化させた完全独立型の続編と説明されています。

前作「Mortal Shell」はSteamで3,080円なので、世界観から順に触れたい場合の選択肢になります。

Mortal Shell IIのPCスペックまとめ

本記事では、Mortal Shell IIの必要スペックに注目し、以下の3点を解説しました。

フルHD環境なら、現行のミドルクラス(RTX 5060クラス)でも快適にプレイできます。

ただし、WQHDや4Kまで楽しみたいなら、RTX 5070以上のモデルを選ぶと安心です。

本記事では目的別におすすめのモデルを選んだので、遊びたい解像度や予算にあわせて、自分にぴったりの1台を見つけてみてください。

こちらの記事では、ほかにもさまざまなおすすめのゲーミングPCを紹介しているので、あわせて参考ください。

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