2026年4月17日に発売された、カプコンの完全新作SFアクションアドベンチャー「プラグマタ(PRAGMATA)」。
宇宙服姿のヒューとアンドロイドの少女ディアナが、近未来の月面世界で繰り広げる冒険を描いたタイトルです。
RE ENGINEによる美しいグラフィックに、TPSとハッキングを組み合わせた独特のバトルシステムが魅力。
せっかくならゲーミングPCで、月面の幻想的な景色を高画質&高フレームレートで楽しみたい!
そこで本記事では、プラグマタに必要なスペックとおすすめのゲーミングPCをくわしく紹介します。
目次(気になる項目をクリック)
プラグマタ(PRAGMATA)の最低・推奨スペック
プラグマタの最低・推奨スペックを紹介します。
最低スペック
プラグマタの最低スペックは以下のとおり。
| CPU | Intel Core i5-8500 / AMD Ryzen 5 3500 |
| GPU | NVIDIA GeForce GTX 1660 6GB / Radeon RX 5500 XT 8GB |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 40GBの空き容量(SSD推奨) |
| OS | Windows 11(64bit必須) |
GTX 1660は2019年に登場したGPUなので、最低スペックは結構控えめです。
ただし、上記はグラフィックオプション「速度重視」でフルHD&45fpsのゲームプレイを想定しています。
負荷の大きい場面では、フレームレートがさらに下がる可能性もあり、快適とはいえません。
せっかくのSFアクションを満喫するなら、推奨スペック以上のゲーミングPCを用意したいところです。
推奨スペック
プラグマタの推奨スペックは以下のとおりです。
| CPU | Intel Core i7-8700 / AMD Ryzen 5 5500 |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 2060 Super 8GB / Radeon RX 6600 8GB |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 40GBの空き容量(SSD推奨) |
| OS | Windows 11(64bit必須) |
「バランス重視」設定でフルHD&60fpsのプレイが想定されています。
RTX 2060 SUPERは、現行のRTX 5060で十分上回るので、フルHD環境であればミドルクラスモデルでもOKです。
WQHDや4Kでも安定したプレイを求めるなら、RTX 5070以上だと安心できます。
プラグマタにおすすめのゲーミングPC5選
プラグマタにおすすめのゲーミングPCを5つ紹介します。
| 製品名 | 特徴 | CPU | GPU | メモリ | SSD | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| GALLERIA XGR7M-R56-GD ![]() | フルHD&60fpsで遊べる | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 8GB | 16GB | 500GB | 231,980円 |
| G TUNE DG-I5G6T ![]() | バランスの良い万能モデル | Core i5-14400F | RTX 5060 Ti 16GB | 32GB | 1TB | 399,800円 |
| G TUNE DG-A7G70 ![]() | WQHDへの対応力が高い | Ryzen 7 9800X3D | RTX 5070 12GB | 32GB | 2TB | 499,800円 |
| GALLERIA XDR7A-R58-GD ![]() | 4Kプレイも可能なハイエンド | Ryzen 7 9800X3D | RTX 5080 16GB | 32GB | 1TB | 573,980円 |
| GALLERIA ZL9R-R57T-6 ![]() | パワフルなゲーミングノート | Ryzen 9 9955HX | RTX 5070 Ti 12GB Laptop | 32GB | 1TB | 329,980円 |
フルHD&60fpsで遊べる|GALLERIA XGR7M-R56-GD

| 製品名 | GALLERIA XGR7M-R56-GD Ryzen 7 5700X搭載 |
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| GPU | RTX 5060 8GB |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD 500GB |
| 価格 | 231,980円 |
- プラグマタの推奨スペックをラクラククリア
- フルHD&60fps以上を安定して狙える
- フルHDでひととおりのゲームを楽しめる
- 高解像度はやや不安あり
「GALLERIA XGR7M-R56-GD」は、RTX 5060を搭載したミドルクラスモデルです。
フレーム生成を活用しなくても、フルHD&高設定で平均60fps以上を狙えます。
プラグマタにかぎらず、フルHD環境ならほとんどのゲームを快適に遊べる構成!
ただし、ストレージが500GBなので、ほかにいくつもゲームをインストールするなら増設も検討してみてください。
高解像度にはやや不安があるため、あくまで「フルHDで楽しみたい」という人向けです。
バランスの良い万能モデル|G TUNE DG-I5G6T

| 製品名 | G TUNE DG-I5G6T |
| CPU | Core i5-14400F |
| GPU | RTX 5060 Ti 16GB |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD 1TB |
| 価格 | 399,800円 |
- RTX 5060 Ti 16GBは、VRAM容量に余裕があり将来性〇
- メモリ32GBでクリエイティブ作業にも対応
- 標準3年保証+24時間電話サポートで安心
「G TUNE DG-I5G6T」は、ミニタワー型のミドルクラスモデルです。
VRAM容量に余裕のあるRTX 5060 Ti 16GBを採用し、プラグマタをフルHD~WQHD環境で楽しめます。
メモリが32GBなので、ゲーム配信や動画編集などのクリエイティブ作業にも対応しやすいです。
マウスコンピューターは、標準3年保証と24時間365日の電話サポートが付いてくるため、PC初心者でも安心です。
WQHDへの対応力が高い|G TUNE DG-A7G70

| 製品名 | G TUNE DG-A7G70 |
| CPU | Ryzen 7 9800X3D |
| GPU | RTX 5070 12GB |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD 2TB |
| 価格 | 499,800円 |
- プラグマタをWQHD&最高設定で楽しめる
- ゲーム性能が抜群のRyzen 7 9800X3Dを搭載
- 水冷CPUクーラー採用により冷却性能が高い
- 2TB SSDを標準搭載
「G TUNE DG-A7G70」は、Ryzen 7 9800X3DとRTX 5070を搭載したミドルハイクラスPCです。
WQHD&最高設定でも安定したフレームレートを狙える性能で、設定を調整すれば4Kプレイも視野に。
240mmラジエーターの水冷CPUクーラーを採用し、負荷がかかる場面でもPCをしっかり冷やします。
2TB SSDが標準で付いてくるので、容量を気にせずゲームをたくさんインストールできるのも魅力です。
最新のゲームもWQHDで快適に楽しみたい人におすすめ!
4Kプレイも可能なハイエンドPC|GALLERIA XDR7A-R58-GD

| 製品名 | GALLERIA XDR7A-R58-GD |
| CPU | Ryzen 7 9800X3D |
| GPU | RTX 5080 16GB |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD 1TB |
| 価格 | 573,980円 |
RTX 5080を搭載したハイエンドモデル「GALLERIA XDR7A-R58-GD」。
DLSSを活用すれば、4K&最高設定&レイトレーシング環境でも平均90fpsを狙えます。
X870Eチップセット搭載のATXマザーボードに、240mm水冷クーラー・1000W電源と、ハイエンドにふさわしい構成です。
約57万円とそれなりに高額だけど、一度買えばしばらくスペック不足に悩むことなし!
最高画質で月面の世界に没入したい人や、長く使えるPCを探している人にうってつけのモデルです。
パワフルなゲーミングノート|GALLERIA ZL9R-R57T-6

| 製品名 | GALLERIA ZL9R-R57T-6 |
| CPU | Ryzen 9 9955HX |
| GPU | RTX 5070 Ti 12GB Laptop GPU |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD 1TB |
| ディスプレイ | 16インチ/300Hz WQXGA |
| 重量 | 約2.4kg |
| 価格 | 329,980円 |
- ゲームからクリエイティブ作業に対応できるノート
- 16コア32スレッドの高性能CPU「Ryzen 9 9955HX」を搭載
- 16型WQXGA&300Hzのハイスペックディスプレイ採用
- 重量が約2.4kgなので持ち運びは少し大変
「GALLERIA ZL9R-R57T-6」は、デスクトップ並みの性能をほこるゲーミングノートです。
RTX 5070 Ti Laptop搭載により、プラグマタの美麗グラフィックをWQXGAディスプレイで堪能できます。
シューティングからRPGタイトルまで、スムーズな映像で楽しめる!
CPUには、16コア32スレッドのRyzen 9 9955HXを採用し、クリエイティブ作業も快適にこなせます。
「幅広い用途に対応できるノートタイプが欲しい」という人にぴったりの1台です。
プラグマタのゲーム概要
プラグマタのゲーム概要は以下のとおりです。
人間とアンドロイドが織りなすSFアクション

プラグマタは、月で遭難した調査員「ヒュー・ウィリアムズ」と、アンドロイドの少女「ディアナ」が地球への帰還を目指す物語です。
舞台はAIに支配された近未来の月面世界で、2人が互いの力を頼りに、暴走した管理AIや敵対するアンドロイドと戦いながら冒険を進めます。
シナリオは「ドラゴンズドグマ」シリーズなどを手掛けてきた、村田治生氏が担当しているのも注目ポイントです。
カプコンらしい重厚な世界観にくわえ、宇宙服姿のおじさんとアンドロイドの少女によるバディ感を両立したタイトルに仕上がっています。
ヒューがディアナをおんぶして移動するシーンが印象的!
銃撃とハッキングが混ざった斬新なバトル
プラグマタのバトルは、TPSの銃撃戦とディアナによるハッキングを同時に操作する独自のシステムが特徴です。
ヒューが銃で敵を攻撃しつつ、ディアナがハッキングで敵の防御を解除したり弱点を露出させたりと、2人の連携で戦闘を進めます。
プレイヤーは、画面上のパズルを解くような操作でハッキングを行い、かなり新感覚で面白いです。
攻撃をひたすら繰り返すだけでは突破できない場面もあり、戦略性は高めだといえます。
プラグマタ公式サイトでハッキング操作イメージを体験できるよ!
シェルター(拠点)でいろいろなことを行える
プラグマタには、ヒューとディアナの拠点となる「シェルター」が用意され、休憩や準備の場として機能します。
シェルターのユニットプリンターを使えば、武器やハッキングノード(ハッキング時に特殊効果を付与するマス)、アビリティなどを強化可能です。

戦闘で疲れたあとは、シェルターで次の冒険に向けてゆっくり準備を整えられる!
さらに、BGMの切り替えやディアナとの会話・かくれんぼなど、息抜き要素も充実。
ストーリーを進めてシェルターレベルを上げることで、シェルターでできることが増えていきます。
プラグマタに関するよくある質問
プラグマタに関するよくある質問に回答します。
グラボなしで遊べる?
プラグマタは、最低スペックでもGTX 1660が要求されるため、グラボなしのパソコンでは遊べません。
CPUに内蔵されているグラフィック機能だけでは性能が足りず、起動はできても動作がカクつく可能性が高いです。
現行なら、RTX 5060を搭載したゲーミングPCだと快適!
今持っているPCでプラグマタをまともに遊べるか試したい人は、Steamからデモ版を入れて確認してみてください。
デラックスエディションとの違いはある?
デラックスエディションには、ゲーム本編にくわえて「シェルターバラエティパック」が同梱されています。
シェルターバラエティパックの内容は以下のとおり。
- ディアナ衣装2種
- ヒュー衣装2種
- シェルターBGM3種
- ディアナエモート3種
- 武器スキン「グリップガンDS」
- データライブラリ「アートワーク」
通常版との価格差は1,000円なので、衣装やBGMなどの追加コンテンツに魅力を感じるかどうかで判断すると良さそうです。
ゲームの評判はどう?
プラグマタは、Steamで「圧倒的に好評」を獲得しています(すべての言語でのレビュー総数・執筆時点)。
レビュー内容を実際に見ると、シューティング+ハッキングの新鮮なバトルシステムやディアナのかわいらしさが高く評価されているようです。
ただし「トレーニングモードが微妙」「プレイ中に頻繁にクラッシュする」といった声も一部見受けられました。
とはいえ、プラグマタは完全新規IPなので、まだまだ調整しがいのあるタイトル。
細かなゲーム性やプレイ中の快適さは、アップデートで今後改善されていく可能性もあり、気長に待ちたいところです。
プラグマタのPCスペックまとめ
本記事ではプラグマタの推奨スペックに注目し、以下の3点を解説しました。
フルHD環境であれば、現行のミドルモデル(RTX 5060クラス)でも快適にプレイできます。
4K環境ならRTX 5070以上、レイトレーシングやパストレーシングも有効にするならRTX 5080以上を搭載したモデルだと安心です。
本記事では目的別におすすめのゲーミングPCを選定したので、自分に最適な1台を見つけてみてください。
こちらの記事では、ほかにもさまざまなおすすめのゲーミングPCを紹介しているので、あわせて参考ください。






