2026年9月4日に発売された、剣戟アクション「鬼武者 Way of the Sword」。
シリーズ本編としては約20年ぶりとなる完全新作で、瘴気に包まれた江戸時代初期の京都が舞台です。
主人公は宮本武蔵で、フェイスモデルには日本を代表するサムライスターの三船敏郎が起用されました。
せっかくなら高性能なゲーミングPCで、血に染まる京都を斬り抜けたい!
そこで本記事では、鬼武者 Way of the Swordに必要なスペックとおすすめのゲーミングPCをくわしく紹介します。
目次(気になる項目をクリック)
鬼武者 Way of the Swordの最低・推奨スペック
鬼武者 Way of the Swordの最低・推奨スペックは、以下のとおりです。
最低スペック
Steamに掲載されている最低スペックは、以下のとおりです。
| CPU | Intel Core i5-8400 / AMD Ryzen 3 3100 |
| GPU | NVIDIA GeForce GTX 1660(6GB) / AMD Radeon RX 5500 XT(8GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 50GBの空き容量(SSD必須) |
| OS | Windows 11 |
GTX 1660は、2019年に登場したミドルクラスのGPUなので、最低スペックそのものはそこまで高くありません。
想定されているのは、グラフィック「低」設定&アップスケーリング使用でフルHD&30fpsという水準です。
第三者ベンチマークのGameGPUでは、GTX 1660のフルHD・高設定・ネイティブが平均47fpsでした。
一方、RX 5500 XTは同じ条件で平均34fpsにとどまり、画質を落とす前提になります。
なお、メモリ16GBとSSDは必須で、Windows 10には対応していません。
最低スペックは、あくまで画質を落として動かす目安と考えたほうがよさそう⋯!
推奨スペック
つづいて推奨スペックは以下のとおりです。
| CPU | Intel Core i5-10400 / AMD Ryzen 5 3600 |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 2060 Super(8GB) / AMD Radeon RX 6600(8GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 50GBの空き容量(SSD必須) |
| OS | Windows 11 |
公式が想定しているのは、グラフィック「中」設定&アップスケーリング使用でフルHD&60fpsという水準です。
推奨GPUのRX 6600は、GameGPUの計測でフルHD・高設定・ネイティブが平均66fpsでした。
現行のRTX 5060なら十分上回るので、フルHD環境であればミドルクラスのモデルでOKです。
GameGPUの検証では、最高設定でWQHD&60fps以上に届くのはRTX 5060 Tiクラスからでした。
4Kまで見据えるならRTX 5070 Ti以上だと安心です。
VRAMの消費はフルHDで7〜8GB、4Kでは9〜11GBに達します。
DSOGamingの検証でも、4K&最高設定で60fpsを超えたのはRTX 4090・5080・5090でした。
購入前に手持ちのPCで試したい人は、公式サイトのベンチマークソフトを使う手もあります。
WQHDでなめらかな剣戟を味わいたいなら、RTX 5060 Ti以上を狙いたい!
鬼武者 Way of the SwordにおすすめのゲーミングPC5選
鬼武者 Way of the Swordにおすすめのゲーミングパソコンは、以下の5台です。
| 製品名 | 特徴 | CPU | GPU | メモリ | SSD | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| GALLERIA XGR5M-R56-GD ![]() | フルHD&60fpsを最安ラインで狙える | Ryzen 5 7500F | RTX 5060 8GB | 16GB | 500GB | 209,980円 |
| GALLERIA XPR7M-R56T8G-GD ![]() | フルHD最高画質を余裕をもって楽しむ | Ryzen 7 7700 | RTX 5060 Ti 8GB | 16GB | 500GB | 224,980円 |
| NEXTGEAR JG-A7A7A ![]() | WQHDで最高設定&60fpsを狙える | Ryzen 7 5700X | RX 9070 GRE 12GB | 16GB | 500GB | 274,800円 |
| GALLERIA XDR7A-R58-GD ![]() | 4K&レイトレーシングまで堪能できる | Ryzen 7 9800X3D | RTX 5080 16GB | 32GB | 1TB | 529,980円 |
| G TUNE P6-I7G70BK-B ![]() | 16型WQXGAで完結するゲーミングノート | Core i7-13700HX | RTX 5070 Laptop 8GB | 16GB | 500GB | 299,800円 |
フルHD&60fpsを最安ラインで狙える|GALLERIA XGR5M-R56-GD Ryzen 5 7500F搭載

| 製品名 | GALLERIA XGR5M-R56-GD |
| CPU | Ryzen 5 7500F |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5060 |
| メモリ | 16GB DDR5 |
| ストレージ | SSD 500GB |
| 価格 | 209,980円 |
- 推奨スペックを大きく上回るエントリーミドル
- RTX 5060搭載で、フルHD最高画質&60fps以上を狙える
- 20万円台前半で買えるコスパ重視の1台
- 標準SSDが500GBとやや少なめ
「GALLERIA XGR5M-R56-GD」は、予算を抑えつつ推奨スペックを上回りたい人向けの1台です。
RTX 5060を搭載し、鬼武者 Way of the SwordをフルHD&最高画質&60fps以上で遊べます。
推奨のRTX 2060 Superから2世代分上がるので、アップスケーリングに頼らずに済みます。
ただし、SSDは500GBで、本作だけでも50GBを使う点には注意が必要です。
フルHDのモニターで遊ぶなら、ここがコスパの底!
フルHD最高画質を余裕をもって楽しむ|GALLERIA XPR7M-R56T8G-GD Ryzen 7 7700搭載

| 製品名 | GALLERIA XPR7M-R56T8G-GD |
| CPU | Ryzen 7 7700 |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti |
| メモリ | 16GB DDR5 |
| ストレージ | SSD 500GB |
| 価格 | 224,980円 |
- フルHD&60fpsの目安とされるRTX 4060 Tiを上回る性能
- 8コア16スレッドのRyzen 7 7700で配信・録画にも余裕
- フルHD環境ならひととおりのゲームに対応可能
- VRAMが8GBなので4Kには向かない
「GALLERIA XPR7M-R56T8G-GD」は、フルHDで画質を妥協したくない人に向いてるモデルです。
RTX 5060 Tiを搭載し、鬼武者 Way of the SwordをフルHD&最高画質で安定して遊べます。
CPUが8コアのRyzen 7 7700になる分、配信や録画を重ねたときの余裕も生まれます。
ただし、VRAMは8GBなので、4Kで9〜11GBを使う本作には物足りません。
フルHDのまま長く使いたいなら、CPUに余裕のあるこちら!
WQHDで最高設定&60fpsを狙える|NEXTGEAR JG-A7A7A

| 製品名 | NEXTGEAR JG-A7A7A |
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| GPU | AMD Radeon RX 9070 GRE |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD 500GB |
| 価格 | 274,800円 |
- WQHDでVRAMが不足しない12GBのRX 9070 GRE
- 本作がもらえるAMDのバンドルキャンペーン対象GPU
- 水冷CPUクーラーを標準搭載し、動作音も抑えやすい
「NEXTGEAR JG-A7A7A」は、WQHDで腰を据えて遊びたい人に向くモデルです。
RX 9070 GREを搭載し、WQHD&最高設定&60fps以上を狙えます。
VRAMが12GBあるので、WQHDで8〜9GBを使う本作でも足りなくなりません。
さらにRX 9070 GREは、本編がもらえるAMDのキャンペーンの対象GPUです。
購入対象期間は2026年9月26日までなので、マウスコンピューターの案内を確認してから選びましょう。
GPUを選ぶだけでゲーム本編がついてくるのは、意外と見落としがち!
4K&レイトレーシングまで堪能できる|GALLERIA XDR7A-R58-GD Ryzen 7 9800X3D搭載

| 製品名 | GALLERIA XDR7A-R58-GD |
| CPU | Ryzen 7 9800X3D |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5080 |
| メモリ | 32GB DDR5 |
| ストレージ | SSD 1TB |
| 価格 | 529,980円 |
- 4K&最高設定でも60fpsを超えるRTX 5080
- ゲーム最強クラスのRyzen 7 9800X3Dを搭載
- メモリ32GB&SSD 1TBで容量にも困らない
上位GPUのRTX 5080を積んだハイエンドモデル「GALLERIA XDR7A-R58-GD」。
DSOGamingの検証で4K&60fps超えを記録したRTX 5080を搭載しています。
VRAMは16GBあるので、4Kで9〜11GBを使う本作でも余裕があります。
Ryzen 7 9800X3Dは、フレームレートが伸びる場面でも足を引っ張りません。
メモリ32GB&SSD 1TBなので、配信や録画をしながらでも安心でしょう。
4Kの大画面で、京都の情景を隅々まで浴びられる構成!
16型WQXGAで完結するゲーミングノート|G TUNE P6-I7G70BK-B

| 製品名 | G TUNE P6-I7G70BK-B |
| CPU | Core i7-13700HX |
| GPU | RTX 5070 Laptop GPU 8GB |
| メモリ | 16GB DDR5 |
| ストレージ | SSD 500GB |
| ディスプレイ | 16インチ/180Hz WQXGA |
| 重量 | 約2.26kg |
| 価格 | 299,800円 |
- RTX 5070 Laptop GPUでWQXGAでも高フレームレートを狙える
- 16型180HzのWQXGAパネルを内蔵し、モニターがいらない
- 3年間の無償保証と24時間365日サポートが付く
- メモリが16GBシングルチャネルで、重量も約2.26kg
「G TUNE P6-I7G70BK-B」は、モニターまで1台で完結させたい人に向くノートです。
RTX 5070 Laptop GPUを搭載し、内蔵の16型WQXGAでも高いフレームレートを狙えます。
パネルが180Hzなので、パリィのタイミングを取りやすいのもうれしいポイントです。
ただしGameGPUの計測では、本作が13〜16GBのメインメモリを消費しています。
スロットが2つ空いているので、32GBへ増やしておくと安心でしょう。
約2.26kgとやや重いので、据え置き中心で考えたい⋯!
鬼武者 Way of the Swordのゲーム概要
鬼武者 Way of the Swordの特徴は、以下の3つです。
幻魔がはびこる江戸時代初期の京都

本作の舞台は、瘴気によって不可思議な姿へと変わった江戸時代初期の京都です。
清水寺をはじめとする神社仏閣が立ち並び、そこに異形の「幻魔」がはびこります。
主人公は、剣の道を極めるべく、京都へ現れた血気盛んな武芸者の宮本武蔵です。
武蔵は「鬼の篭手」によって、常人の域を超える力を得ています。
エンジンはカプコン内製のRE ENGINEで「バイオハザード9」などにも使われています。
単独で楽しめる作品として作られているので、過去作の知識は必要ありません。
パリィを重ねて崩す一閃の剣戟アクション

戦闘は三人称視点の近接剣戟で、敵の構えを見てタイミングを合わせる作りです。
パリィを連続で決めると敵の体勢が崩れ、必殺の「ブレイク一閃」につながります。
鬼の篭手は、倒した幻魔の魂を吸い取って力に換える仕組みです。
魂は3色に分かれ、黄が体力回復、赤が強化、青が鬼ノ武具の発動に使われます。
Game*Sparkのレビューでは「剣戟ゲーの歴史に鋭く斬り込む傑作」と評されました。
メタスコアもPS5版が86点、PC版が82点と高い評価を得ています。
受けを重ねるほど強い一撃につながる、攻めたくなる設計!
クリアまで約20時間のボリューム
ファミ通のインタビューでは、ふつうに進めてもクリアまで20時間はかかる、と語られています。
難易度は「活劇」と「剣戟」の2種類が用意されています。
やさしい側の難易度では、押すべきボタンを表示するガイド機能が初期状態で有効です。
死亡時のペナルティはなく、すぐにリトライできる作りになっています。
アクションが得意でない人でも、剣戟の手ごたえを味わえるよう設計されています。
鬼武者 Way of the Swordに関するよくある質問
鬼武者 Way of the Swordについて、よくある質問をまとめました。
グラボなしで遊べる?
鬼武者 Way of the Swordは最低でもGTX 1660が必要なので、グラボなしでは快適に遊べません。
仮に起動できたとしても、動作がカクついたり、まともにプレイできなかったりする可能性が高いといえます。
本作をしっかり楽しむなら、推奨スペックを満たすゲーミングPCを用意しましょう。
体験版はあるの?
鬼武者 Way of the Swordには、Steamで配信されている無料の体験版があります。
公式サイトではベンチマークソフトも配信されているので、手持ちのPCで動くかを事前に確かめられます。
4Kで遊ぶにはどのくらいのスペックが必要?
GameGPUの計測では、4K&最高設定で60fps以上に届いたのはRTX 5070 Tiからでした。
AMDのGPUなら、RX 9070 XTクラスが同じ目安になります。
VRAMも4Kでは9〜11GBを消費するため、16GB搭載のモデルだと安心です。
DLSSやFSRによるアップスケーリングを使えば負荷は下がるので、まずは設定を詰めてみてください。
鬼武者 Way of the SwordのPCスペックまとめ
本記事では、鬼武者 Way of the Swordの必要スペックに注目し、以下の3点を解説しました。
フルHD環境なら、現行のミドルクラス(RTX 5060クラス)でも快適にプレイできます。
ただし、WQHDや4Kまで楽しみたいなら、RTX 5060 Ti以上のモデルを選ぶと安心です。
本記事では目的別におすすめのモデルを選んだので、遊びたい解像度や予算にあわせて、自分にぴったりの1台を見つけてみてください。
こちらの記事では、ほかにもさまざまなおすすめのゲーミングPCを紹介しているので、あわせて参考ください。




