2026年10月7日に発売される、サードパーソンシューティング「Gears of War: E-Day」。
人気シリーズ「ギアーズ・オブ・ウォー」の最新作で、初代の14年前を描く前日譚です。
開発はThe Coalitionで、Unreal Engine 5を使って一から作り直されています。
最低スペックの段階から、レイトレーシング対応のグラボが必須なのも特徴です。
せっかくならゲーミングPCで、ローカストとの死闘を高画質で味わいたい!
そこで本記事では、Gears of War: E-Dayに必要なスペックとおすすめのゲーミングPCをくわしく紹介します。
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Gears of War: E-Day(ギアーズ・オブ・ウォー E-Day)の最低・推奨スペック
Gears of War: E-Dayの動作環境は、以下のとおりです。
最低スペック
まず最低スペックは、以下のとおりです。
| CPU | AMD Ryzen 5 2600X / Intel Core i7-6850K / Intel Core i5-10400 |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5050 / NVIDIA GeForce RTX 2060 / AMD Radeon RX 6600 / AMD Radeon RX 9060 |
| GPUメモリ | 6GB |
| メモリ | 12GB |
| ストレージ | 115GBの空き容量(SSD必須) |
| OS | Windows 10(64bit) |
| 画質の目安 | 「Medium」でフルHD&60fps(アップスケーリング使用) |
RTX 2060は、2019年に登場したレイトレーシング対応のGPUです。
本作はレイトレーシングをオフにできず、対応していないグラボでは動きません。
そのため、GTX 1660などのGTXシリーズは最低スペックにも届きません。
また、最低スペックの「フルHD&60fps」は、DLSSなどのアップスケーリングを使う前提の数字です。
ストレージは115GBの空き容量が必要で、SSDが必須になっています。
快適に遊ぶなら、推奨スペック以上のゲーミングPCを用意したいところです。
GTXシリーズでは起動すらできないので、手持ちのグラボは要チェック⋯!
推奨スペック
つづいて推奨スペックは以下のとおりです。
| CPU | AMD Ryzen 5 5600 / Intel Core i5-11600K |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5060 / NVIDIA GeForce RTX 3060 Ti / AMD Radeon RX 6700 XT / AMD Radeon RX 9060 XT |
| GPUメモリ | 8GB |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 115GBの空き容量(SSD必須) |
| OS | Windows 11(64bit) |
| 画質の目安 | 「High」でWQHD&60fps以上(アップスケーリング使用) |
推奨スペックは、WQHDで画質「High」・60fps以上を目標にした構成です。
こちらもアップスケーリングを使う前提なので、ネイティブ解像度ではもっと重くなります。
公式は、4K&60fps以上を狙う「Ultra」の構成も公開しています。
UltraのGPUはRTX 5070 TiかRX 9070 XTで、ビデオメモリは12GBです。
CPUは、Ryzen 7 7800X3DかCore i7-14700Kが目安になっています。
海外のPC専門メディア「tom’s Hardware」では、43枚のグラボを画質「Ultra」で検証しています。
アップスケーリングを使わない、ネイティブ解像度での検証です。
フルHDで平均60fpsを超えたのは、RTX 5060 Ti 16GB(64.8fps)からでした。
AMDでは、RX 9060 XT 16GBが62.7fpsで60fpsを超えています。
推奨スペックのRTX 5060は55.7fpsで、60fpsに少し届いていません。
WQHDで60fpsを超えたのはRTX 5070 Ti(72.7fps)からで、RTX 5070は56.8fpsでした。
4Kで平均60fpsを超えたのは、RTX 5090だけです。
ビデオメモリの差も大きく、4KではRTX 5060 Tiの8GB版が10.5fpsと、16GB版の半分以下でした。
同じメディアのCPUの検証では、Ryzen 7 9800X3DがRyzen 5 7600Xより42%速い結果でした。
Unreal Engine 5のゲームとしてはめずらしく、CPUの差もfpsにはっきり出るタイトルです。
公式の推奨スペックと検証結果をもとにした、遊び方ごとの目安は以下のとおりです。
| 遊び方 | GPUの目安 |
|---|---|
| フルHD・高画質で60fps | RTX 5060 Ti 16GB / RX 9060 XT 16GB |
| WQHD・高画質(アップスケーリング併用) | RTX 5070 |
| WQHD・高画質で60fps以上 | RTX 5070 Ti / RX 9070 XT |
| 4K・高画質(アップスケーリング併用) | RTX 5080以上 |
WQHDの高画質で遊びたいなら、RTX 5070 Tiクラスまで積みたい!
Gears of War: E-DayにおすすめのゲーミングPC5選
Gears of War: E-DayにおすすめのゲーミングPCは、以下の5台です。
| 製品名 | 特徴 | CPU | GPU | メモリ | SSD | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| THIRDWAVE AD-R7X56C-01B ![]() | フルHDで60fps超えを狙えるVRAM 16GBモデル | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 Ti 16GB | 16GB | 500GB | 198,880円 |
| NEXTGEAR JG-A7G70 ![]() | CPUに強い7800X3DとRTX 5070のモデル | Ryzen 7 7800X3D | RTX 5070 12GB | 16GB | 500GB | 299,800円 |
| GALLERIA XGR5M-R57T-GD ![]() | 公式のUltra構成と同じRTX 5070 Tiモデル | Ryzen 5 7500F | RTX 5070 Ti 16GB | 16GB | 500GB | 359,980円 |
| GALLERIA XDR7A-R58-GD ![]() | 9800X3DとRTX 5080で4Kも視野に入るモデル | Ryzen 7 9800X3D | RTX 5080 16GB | 32GB | 1TB | 484,980円 |
| GALLERIA ZL9C-R57T-6A ![]() | VRAM 12GBのRTX 5070 Tiノート | Core Ultra 9 275HX | RTX 5070 Ti Laptop 12GB | 32GB | 1TB | 409,980円 |
フルHDで60fps超えを狙えるVRAM 16GBモデル|THIRDWAVE AD-R7X56C-01B Ryzen 7 5700X搭載

| 製品名 | THIRDWAVE AD-R7X56C-01B Ryzen 7 5700X搭載 |
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti 16GB |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD 500GB |
| 価格 | 198,880円 |
- 推奨のRTX 5060より1段上のRTX 5060 Ti 16GBを搭載
- フルHD・Ultraで平均60fpsを超える検証結果がある
- 20万円を切る価格で買える
- SSDは500GBで、本作の115GBを入れると残りは少なめ
「THIRDWAVE AD-R7X56C-01B」は、本作を遊ぶうえで入口になる1台です。
RTX 5060 Tiは、推奨スペックのRTX 5060より1段上のGPUです。
16GB版は、フルHD・Ultraでも平均60fpsを超える検証結果が出ています。
ビデオメモリが16GBあるので、8GB版のように高解像度で大きく失速しにくい構成です。
ただし、SSDは500GBなので、ほかのゲームも入れるなら増やしておくと安心です。
価格を抑えつつ、フルHDの高画質で遊びたい人にぴったり!
CPUに強い7800X3DとRTX 5070のモデル|NEXTGEAR JG-A7G70 Ryzen 7 7800X3D搭載

| 製品名 | NEXTGEAR JG-A7G70 Ryzen 7 7800X3D搭載 |
| CPU | Ryzen 7 7800X3D |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5070 12GB |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD 500GB |
| 価格 | 299,800円 |
- 公式がUltraの目安に挙げるRyzen 7 7800X3Dを搭載
- RTX 5070はフルHD・Ultraで平均80fps台の検証結果がある
- ビデオメモリ12GBでRTX Mega Geometryにも対応
- メモリ16GB・SSD 500GBは最小限の構成
「NEXTGEAR JG-A7G70」は、Ryzen 7 7800X3Dを積んだマウスコンピューターのモデルです。
本作はCPUの差がfpsに出やすく、公式もUltraの目安に7800X3Dを挙げています。
GPUのRTX 5070は、フルHD・Ultraで平均81.0fpsの検証結果があります。
WQHDでも、アップスケーリングを使えば推奨スペックを上回る性能です。
ただし、メモリは16GB、SSDは500GBなので、余裕がほしいならカスタマイズで増やしましょう。
CPUにもこだわって、fpsの落ち込みを抑えたい人向け!
公式のUltra構成と同じRTX 5070 Tiモデル|GALLERIA XGR5M-R57T-GD Ryzen 5 7500F搭載

| 製品名 | GALLERIA XGR5M-R57T-GD Ryzen 5 7500F搭載 |
| CPU | Ryzen 5 7500F |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti 16GB |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD 500GB |
| 価格 | 359,980円 |
- 公式のUltra構成と同じRTX 5070 Tiを搭載
- WQHD・Ultraで平均60fpsを超える検証結果がある
- ビデオメモリ16GBで高解像度でも余裕がある
「GALLERIA XGR5M-R57T-GD」は、RTX 5070 Tiを搭載したドスパラのモデルです。
RTX 5070 Tiは、公式が「Ultra」で4K&60fps以上を狙う構成に挙げているGPUです。
アップスケーリングなしでも、WQHD・Ultraで平均72.7fpsの検証結果があります。
TECH SKの検証では、DLSSとフレーム生成(2倍)を組み合わせ、WQHD・Ultraで平均167fpsでした。
検証機のCPUはRyzen 5 7600Xで、本機のRyzen 5 7500Fと同じ6コアのモデルです。
WQHDの高画質で、崩れゆく街の迫力を味わいたい!
9800X3DとRTX 5080で4Kも視野に入るモデル|GALLERIA XDR7A-R58-GD Ryzen 7 9800X3D搭載

| 製品名 | GALLERIA XDR7A-R58-GD Ryzen 7 9800X3D搭載 |
| CPU | Ryzen 7 9800X3D |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5080 16GB |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD 1TB |
| 価格 | 484,980円 |
- CPUの検証で7600Xより42%高い性能を出したRyzen 7 9800X3Dを搭載
- RTX 5080はWQHD・Ultraで平均80fps台の検証結果がある
- メモリ32GB・SSD 1TBで容量に余裕がある
上位GPUのRTX 5080を積んだハイエンドモデル「GALLERIA XDR7A-R58-GD」。
CPUは、検証でRyzen 5 7600Xより42%高い性能を出したRyzen 7 9800X3Dです。
GPUのRTX 5080は、WQHD・Ultraで平均80.2fpsの検証結果があります。
4Kでは平均46.4fpsなので、DLSSなどのアップスケーリングを組み合わせて遊ぶのがおすすめです。
メモリ32GB・SSD 1TBと、容量にも余裕があります。
4Kまで見据えるならCPUもGPUも妥協しない構成!
VRAM 12GBのRTX 5070 Tiノート|GALLERIA ZL9C-R57T-6A

| 製品名 | GALLERIA ZL9C-R57T-6A |
| CPU | Core Ultra 9 275HX |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti Laptop GPU 12GB |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD 1TB |
| ディスプレイ | 16インチ/300Hz WQXGA |
| 重量 | 約2.4kg |
| 価格 | 409,980円 |
- ビデオメモリ12GBのRTX 5070 Ti Laptop GPUを搭載
- 16インチWQXGA・300Hzの高速液晶
- メモリ32GB・SSD 1TBで容量に余裕がある
- 重量が約2.4kgで持ち運びには重め
「GALLERIA ZL9C-R57T-6A」は、置き場所を選ばないゲーミングノートです。
RTX 5070 Ti Laptop GPUは、ビデオメモリを12GB積んでいます。
RTX Mega Geometryを使える「12GB以上」の条件も満たしています。
一方、ノート向けGPUでのベンチマークは、執筆時点では見当たりません。
ノート向けでは上位のGPUなので、DLSSなどを使いながらフルHD〜WQHDで遊ぶのが現実的です。
ノートの実測データはまだ少ないので、設定は少し探りながら⋯!
Gears of War: E-Dayのゲーム概要
Gears of War: E-Dayの特徴は、以下の3点です。
初代の14年前を描く前日譚

4Gamerによると、舞台は2006年に発売された初代「Gears of War」の14年前です。
地底から怪物「ローカスト」が初めて現れた「エマージェンス・デイ(E-Day)」の惨劇が描かれます。
主人公は、若き日のマーカス・フェニックスと、相棒のドミニク(ドム)・サンチャゴです。
物語はE-Dayからの3日間で、架空の都市「カロナ」が舞台になっています。
開発陣によると、キャンペーンは過去最長で、14時間以上を想定しているそうです。
前日譚ながら前提知識はほぼ不要と評されています。
日本語吹き替えにも対応しているので、シリーズ未経験でも入りやすい!
最大12人で挑むHorde Siege

「Horde Siege」は、押し寄せる敵の波を仲間と耐え抜く、シリーズおなじみの協力モードです。
本作では、4人の分隊が3組そろい、最大12人で遊べる規模に広がりました。
3組の分隊は、同じマップの上でそれぞれ別のミッションを進めます。
クラスは、アサルト・マークスマン・メディック・ブリーチャーの4種類です。
キャンペーンも、オンラインで最大4人の協力プレイに対応しています。
友だちと分隊を組んで、ローカストの大群を迎え撃ちたい!
ジャンプが加わった新しいカバー戦闘

シリーズの代名詞であるカバー(遮蔽物)を使った戦闘は、本作でも健在です。
新たにジャンプやよじ登りが加わり、高低差を使った立ち回りができるようになりました。
ファミ通によると、あくまで敵の側面を突くための戦術的な移動手段だそうです。
対戦モード「Versus」は4対4で、ランクマッチと、気軽に楽しむソーシャルの2種類から選べます。
過去作のアセットは一切使わず、すべて新しく作られているのもポイントです。
おなじみのカバー戦闘に、ジャンプまで加わるなんて!
Gears of War: E-Dayに関するよくある質問
Gears of War: E-Dayに関するよくある質問は、以下の3つです。
グラボなしで遊べる?
Gears of War: E-Dayは、最低スペックでもレイトレーシング対応のグラフィックボードが必須です。
グラボなしのパソコンや、GTXシリーズのようなレイトレーシング非対応のグラボでは遊べません。
本作をしっかり楽しむなら、推奨スペックを満たすゲーミングPCを用意しましょう。
PS5版はある?
2026年10月時点の対応機種は、Xbox Series X|S・PC・クラウドの3つです。
PC版は、SteamとMicrosoft Storeで販売されています。
PS5は、対応機種に含まれていません。
なお、リマスター版の「Gears of War: Reloaded」は、PS5でも発売されています。
Game Passで遊べる?
Game Pass UltimateとPC Game Passの加入者は、発売初日から遊べます。
最大5日早く遊べる早期アクセスは、Premium EditionかPremium Upgradeが必要です。
Steamでの価格は、通常版が9,800円、Premium Editionが14,000円です。
Gears of War: E-DayのPCスペックまとめ
本記事では、Gears of War: E-Dayの推奨スペックに注目し、以下の3点を解説しました。
フルHD環境なら、現行のミドルクラス(RTX 5060 Ti 16GBクラス)で快適にプレイできます。
ただし、WQHDや4Kの高画質で遊ぶなら、RTX 5070 Ti以上のモデルを選ぶと安心です。
本記事では目的別におすすめのモデルを選んだので、遊びたい解像度や予算にあわせて、自分にぴったりの1台を見つけてみてください。
こちらの記事では、ほかにもさまざまなおすすめのゲーミングPCを紹介しているので、あわせて参考ください。






