こんにちは!
ゲーミングデバイスを集めるのにはまっているシルバー( @game_chu_s)です!!
ゲーミングキーボードで大切なのは打鍵感です
これも好みが一人一人違うのでおすすめするのが難しいのですが、だれにでもおすすめでき、価格も抑えたキーボードを発見しました
それがロジクールの「G213」というキーボードです
カッコよさも兼ね備えているのがロジクールのいいところですね!本当にデザインが大好きです
シルバー
というわけで本記事では「【ロジクールG213レビュー】打鍵感が最高の疲れにくいゲーミングキーボード!」について書いていきたいと思います
目次(気になる項目をクリック)
ロジクールG213の外観のレビュー
G213はテンキー付きのキーボードになります
そのためゲームだけでなく、作業にも使えます
テンキーがあると数字の入力スピードがかなり速くなりますのでとても使いやすいです!
横幅が452mmで縦が218mmとキーボードとしてはかなり大きく感じました!
縦幅が大きい理由としては「パームレスト」が付いているからです!
シルバー
ゲームをする際、左手をずっとキーボードの上に置いておくのですが手首のところが机の角に当たったりして痛いことがあるんです!
そこでこのパームレストが役立ちます
別に柔らかい素材ではないのですが、なんだか手首にフィットしてかなり快適にゲームをプレイできます!
そしてG213には専用のメディアコントロールキーが付いていて、音楽の操作を一括で行うことができます!
ワンタッチでミュートにしたり音量を調節できたりするのでかなり便利な機能です!
さらにG213には「ゲームモード」という機能があり、キーボードの上にあるゲームモード切替ボタンを押すと「ゲームモード」に切り替わります
「ゲームモード」とは特定のキーを反応させなくする機能です
ゲームをやっていてかなりストレスがたまるのが「Windowsキー」です!
シルバー
そんな時にこの「ゲームモード」がとても役立ちます!
さらにLogicoolが提供している「G HUB」や「Logicool ゲーミングソフトウェア」というソフトウェアを使えば、自分の好きなキーにゲームモードで無効化するキーを割り当てることができます
この機能を使えば、よく間違って押してしまうキーを無効化できますので大変役に立つと思います!
そしてG213は僕も大好きな光るキーボードなので、光り方を調節できます!
例えばこんな感じです
こんな感じでいろいろな光り方のパターンがあるのでお好みに合わせて調整できます!
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ロジクールG213の使用感のレビュー
G213はメカニカルキーボードではなくメンブレン式のキーボードです
メンブレン式はメカニカル式よりも比較的、打鍵感が良くないと言われていますが、私的にはめちゃくちゃタイピングしやすかったです!
さらにメンブレン式はメカニカル式よりも安価ですので、この価格でこの押し心地の良さはとても評価できるポイントだと思います!
私は2000円くらいのメンブレン式のキーボードももっているのですが、本当にレベルが違いました!
さくさく打てる爽快感というのが感じられてかなりタイピングのストレスが軽減されましたね
ゲームでの使用もとてもやりやすかったです!反応速度も全く申し分なく、快適にプレイできました!
Amazonのレビューに誤操作があるというコメントがあったので心配していたのですが、それも全くなく非常に使いやすかったです!
さらにパームレストがあるのが本当にうれしいです!普段のタイピングでの疲れが一気に無くなった感じがしました!
7000円代の価格帯でのキーボードとしては非常に優秀だと思います!
ただ当たり前ではありますがやはりメカニカルキーボードの方が打鍵感が良く、金額を出せるならこちらのメカニカルキーボードの方がおすすめです
G213は初心者の方や中級者の方におすすめのキーボードと言えるでしょうね!
シルバー
ロジクールG213は初心者の方におすすめのゲーミングキーボード
本記事では「【ロジクールG213レビュー】打鍵感が最高の疲れにくいゲーミングキーボード!」について書きました
G213はかっこよさと打鍵感の良さを兼ね備えているキーボードとしてはかなり低価格ではあると思うので、初めてゲーミングキーボードを購入する方で何にしようか迷っている方にはとてもおすすめです!
徹底比較したおすすめのゲーミングキーボードを選び方と合わせて紹介どうも、シルバー( @game_chu_s)でした!