2026年2月27日に発売のサバイバルホラー最新作「バイオハザード レクイエム(バイオハザード9)」。
シリーズ30周年を飾るナンバリング最新作で、進化したRE ENGINEによる美麗なグラフィックと、二人の主人公を軸にしたドラマチックな恐怖体験に誘われます。
せっかくならPC版で、コンシューマー機では難しい高画質&高フレームレートの環境でプレイしたいですよね。
そこで本記事では、バイオハザード9に必要なスペックとおすすめのゲーミングPCをくわしく紹介します。
目次(気になる項目をクリック)
バイオハザード9(レクイエム)に必要なスペック
バイオハザード9の最低・推奨スペックを紹介します。
最低スペック
バイオハザード9に最低限必要なスペックは以下のとおり。
| CPU | Intel Core i5-8500 / AMD Ryzen 5 3500 |
| GPU | GeForce GTX 1660 6GB / Radeon RX 5500 XT 8GB |
| メモリ | 16GB |
| OS | Windows 11(64bit必須) |
最低スペックは、近頃のゲームのなかでは低めで、GTX 1660に関しては2019年に販売されたGPUです。
しかし、最低スペックとはあくまで「そのゲームを最低限動かせる性能」なので、快適なプレイは望めない可能性が高いです。
ゾンビの動きがガクガクだと、さすがに没入できない…!
カクつきなく遊びたいなら、推奨スペック以上のゲーミングPCは用意したいところ。
推奨スペック
バイオハザード9の推奨スペックは以下のとおりです。
| CPU | Intel Core i7-8700 / AMD Ryzen 5 5500 |
| GPU | GeForce RTX 2060 Super 8GB / Radeon RX 6600 8GB |
| メモリ | 16GB |
| OS | Windows 11(64bit必須) |
推奨スペックも控えめで、それほど高性能なゲーミングPCでなくても十分楽しめます。
予算20万円くらいのモデルでもクリアできる!
ただし、パストレーシングを有効にする場合や4Kでも遊びたい場合、もうワンランク上のGPUが必要になります。
過去作のバイオハザード RE:4でもレイトレーシング対応時にスペックが結構上がったので、余裕をもたせるならRTX 5070以上のGPUがおすすめです。
バイオハザード9におすすめのゲーミングPC5選
バイオハザード9におすすめのゲーミングPCを5つ紹介します。
| 製品名 | 特徴 | CPU | GPU | メモリ | SSD | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| GALLERIA RM7R-R56 ![]() | 20万円以下で推奨スペッククリア | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 8GB | 16GB | 1TB | 189,980円 |
| GALLERIA XPR7M-R56T16G-GD ![]() | バランスのとれたミドルクラス | Ryzen 7 9700X | RTX 5060 Ti 16GB | 16GB | 500GB | 299,980円 |
| G TUNE DG-I7G70 ![]() | クリエイティブ作業に強いCPU搭載 | Core i7-14700F | RTX 5070 12GB | 32GB | 1TB | 414,800円 |
| GALLERIA XMR9A-R5x-GD ![]() | 配信もできるハイエンド | Ryzen 9 9900X3D | RTX 5080 16GB | 32GB | 1TB | 654,980円 |
| OMEN MAX 16 ![]() | 省スペースで済むノートタイプ | Core Ultra 9 275HX | RTX 5070 Ti Laptop | 32GB | 1TB | 421,300円 |
20万円以下で推奨スペッククリア|GALLERIA RM7R-R56 5700X搭載

| 製品名 | GALLERIA RM7R-R56 5700X搭載 |
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| GPU | RTX 5060 8GB |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD 1TB |
| 価格 | 189,980円 |
- 20万円以下で買えるコスパの高さ
- RTX 5060搭載でバイオ9の推奨スペックを余裕でクリア
- 1TB SSDが標準で容量に余裕がある
- 4Kで安定したプレイには力不足
「GALLERIA RM7R-R56 5700X搭載」は、コスパを重視したい人にぴったりのミドルクラスモデルです。
RTX 5060はDLSS 4にも対応し、バイオハザード9ではフルHD&60fps以上の安定したプレイが見込めます。
1TB SSDが標準搭載され、バイオハザード9のほかにもゲームをたっぷりインストールできるのがうれしいポイント。
高解像度環境ではfpsが不安定になる可能性があるため、あくまでフルHDでコストを抑えつつ遊びたい人向けです。
今の時期にこのスペックのPCが約19万円で手に入るのはアツい…!
バランスのとれたミドルクラス|GALLERIA XPR7M-R56T16G-GD Ryzen 7 9700X搭載

| 製品名 | GALLERIA XPR7M-R56T16G-GD Ryzen 7 9700X搭載 |
| CPU | Ryzen 7 9700X |
| GPU | RTX 5060 Ti 16GB |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD 500GB |
| 価格 | 299,980円 |
- VRAM 16GBで将来的に高画質MODにも対応しやすい
- 最新世代のRyzen 7 9700Xでゲーム以外の用途にも強い
- フルHD&最高設定のゲームプレイにぴったり
- 標準SSDが500GBはやや物足りない
RTX 5060 Ti 16GBを搭載したミドルクラスモデル「GALLERIA XPR7M-R56T16G-GD」。
性能バランスが良く、多くのゲームでフルHD&高画質&高フレームレートを維持できるパワーがあります。
VRAM容量が16GBなので、バイオハザード9でMODなどの追加データも将来的に導入できます。
標準SSDが500GBと価格のわりには少なめなので、予算に余裕があるなら1TB以上に増設するのがおすすめです。
クリエイティブ作業に強いCPU搭載|G TUNE DG-I7G70

| 製品名 | G TUNE DG-I7G70 |
| CPU | Core i7-14700F |
| GPU | RTX 5070 12GB |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD 2TB |
| 価格 | 414,800円 |
- WQHDでも快適に遊べるRTX 5070搭載
- 20コア28スレッドのCPUで配信や動画編集にも対応
- ミニタワーで省スペース
「G TUNE DG-I7G70」は、マウスコンピューターのミニタワー型ゲーミングPCです。
RTX 5070を搭載し、バイオハザード9をWQHD環境で快適にプレイできます。
20コア28スレッドのCore i7-14700Fは、ゲームはもちろん、動画編集やゲーム配信にも対応しやすいのがポイント。
ミニタワーながら水冷CPUクーラーを採用し、長時間のゲームプレイでも安心です。
迷ったら選びたい万能モデル!
配信もできるハイエンド|GALLERIA XMR9A-R5x-GD Ryzen 9 9900X3D搭載

| 製品名 | GALLERIA XMR9A-R5x-GD Ryzen 9 9900X3D搭載 |
| CPU | Ryzen 9 9900X3D |
| GPU | RTX 5080 16GB |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD 1TB |
| 価格 | 654,980円 |
- RTX 5080搭載で4Kでも快適なプレイが期待できる
- 3D V-Cache搭載CPUでゲーム性能がとくに高い
- ゲーム配信しながらでもパフォーマンスが落ちにくい
- 約65万円とかなり高額
「GALLERIA XMR9A-R5x-GD」は、最上位に近いRTX 5080を搭載した動画配信向けモデルです。
バイオハザード9を4K&高画質で遊びつつ、同時にゲーム配信できるほどの処理能力があります。
Ryzen 9 9900X3Dは12コア24スレッドで、3D V-Cacheによりゲーム性能がとくに高いのが特徴。
配信ソフトを同時に動かしても、ゲームのパフォーマンスが落ちにくい!
価格は約65万円とかなり高額ですが、しばらくスペック不足に困ることがないハイエンドPCです。
省スペースで済むノートタイプ|OMEN MAX 16 ハイパフォーマンス コアモデル

| 製品名 | OMEN MAX 16 ハイパフォーマンス コアモデル |
| CPU | Core Ultra 7 255HX |
| GPU | RTX 5070 Laptop |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD 1TB |
| 質量 | 約2.49kg |
| ディスプレイ | 16インチ/WQXGA(2560×1600)/最大240Hz |
| 価格 | 421,300円 |
- デスクトップ版のRTX 5060に近いGPUを搭載
- 240Hz&WQXGAの高品質ディスプレイ採用
- クリエイティブ用途でも活躍するモデル
「OMEN MAX 16 ハイパフォーマンス コアモデル」は、ミドルクラスのゲーミングノートPCです。
RTX 5070 Laptopは、デスクトップ版のRTX 5060に近い性能があり、バイオハザード9をフルHD環境で快適にプレイ可能。
WQXGA&240Hz稼働のディスプレイを搭載し、FPSゲームでも高いフレームレートが期待できます。
解像度もWQHDに近いから、幅広いジャンルのゲームに対応しやすい!
Core Ultra 7 255HXとメモリ32GBにより、クリエイティブ用途でも活躍してくれる1台です。
バイオハザード9の特徴
バイオハザード9の特徴を紹介します。
二人の主人公による異なるゲーム体験
バイオハザード9では、新キャラクターのFBI分析官「グレース・アッシュクロフト」と、シリーズおなじみの「レオン・S・ケネディ」、二人の主人公がストーリーを進めます。
それぞれ異なるプレイスタイルで物語が展開されるのが大きな特徴。
分析や調査に長けたグレースは、探索や謎解き要素が多めで、アイテムのクラフトもできます。
一方のレオンは歴戦のエージェントらしく、敵をさまざまな武器でなぎ倒すアクション寄りの場面が多くなるようです。
1本のゲームで2つの異なる体験ができるのは、リプレイ性の面でもうれしい!
三人称・一人称視点を切り替えられる
バイオハザード9では、三人称視点(TPS)と一人称視点(FPS)をプレイ中にいつでも切り替えられます。

バイオハザード8やヴィレッジは一人称視点のみ、RE:2は基本三人称視点のみでしたが、本作は両方に対応。
好みやシーンに合わせて切り替えられるのはシリーズ初の試みです。
探索パートは三人称で周囲を広く見渡しつつ、戦闘では一人称で没入感を高める、といった使い分けも可能。
ホラーゲームとしての恐怖演出にも、視点の切り替えが効果的に作用するでしょう。
パストレーシングに対応
バイオハザード9は、光の反射・屈折・影をよりリアルに再現する「パストレーシング」に対応しています。
従来のレイトレーシングをさらに進化させた技術で、暗がりの照明や水たまりへの映り込みなど、ホラーゲームにおける雰囲気づくりの質が格段に上がります。
ただし、パストレーシングを有効にできるのはハイエンドPCのみです。
過去作のバイオハザード RE:4でも、レイトレーシング対応時に推奨GPUがRTX 2060からRTX 4070に跳ね上がりました。
バイオハザード9でも同様に、パストレーシングを最大限活かすならRTX 5070以上のGPUが欲しいところです。
バイオハザード9に関するよくある質問
バイオハザード9に関するよくある質問に回答します。
グラボなしで遊べる?
バイオハザード9は、最低スペックでもGTX 1660が要求されるため、グラボなしのパソコンでは遊べません。
CPUに内蔵されているグラフィック機能だけでは性能が足りず、起動はできても動作がカクつく可能性が高いです。
快適に遊びたいなら、少なくともRTX 5060を搭載したゲーミングPCを用意しましょう。
PS4・Switch2とゲーミングPCはどれがおすすめ?
「とにかく手軽に遊びたい」という人には、PS5やSwitch 2が選択肢となります。
しかし、高画質&高フレームレートの両立と将来的なMODに対応できるのは、ゲーミングPCのみ。
コストは高くなるものの、美麗グラフィックで没入感の高いホラーを楽しむなら、ゲーミングPCが圧倒的におすすめです。
Steam版の価格はいくら?
Steam版のバイオハザード9の価格は以下のとおりです。
| 価格 | 内容 | |
|---|---|---|
| 通常版 | 8,990円 | ・ゲーム本編 |
| デラックスエディション | 9,990円 | ・ゲーム本編 ・デラックスキット |
| コレクターズセット | 12,500円 | ・ゲーム本編 ・デラックスキット ・スチールブック ・アクリルスタンド |
デラックスキットは、以下の特典がセットになっています。
- グレース コスチューム「DIMITRESCU」ふくむ、コスチューム計5点
- 画面フィルター「APOCALYPSE」ふくむ、画面フィルター計2点
- S&S M232 武器スキン「APOCALYPSE」ふくむ、武器スキン計4点
- ラクーン君のチャームふくむ、チャーム計2点
- サウンドカスタム「RACCOON CITY CLASSIC」
- ファイル「1998年の置き手紙」
コレクターズセットにはデラックスキットにくわえ、スチールブックやアクリルスタンドなどの限定グッズが付いてきます。
通常版とデラックスエディションの差額は1,000円だから、限定コンテンツに少しでも興味があるならデラックスエディションで良さそう!
バイオハザード9のPCスペックまとめ
バイオハザード9の推奨スペックに注目し、以下の3点を解説しました。
要求スペックはそれほど高くなく、フルHD環境ならRTX 5060搭載のモデルでも十分対応できます。
パストレーシングを有効にしたり、4Kで遊んだりするなら、RTX 5070以上を搭載したミドル〜ハイエンドのモデルを選ぶと安心です。
予算と目的に合わせて最適なゲーミングPCを選び、バイオハザード9の恐怖と興奮を存分に楽しんでください。
なお、こちらの記事では、ほかにもさまざまなおすすめのゲーミングPCを紹介しているので、あわせて参考ください。








