eスポーツの普及で新たなエンターテインメントの要素として確立したゲーム配信。
単なるゲームプレイの実況や記録でなく、配信者のトークや個性で視聴者を楽しませます。
ゲーム配信を始めたいけど、必要なPCのスペックなど分からないことも多いですよね。
フツーのPCじゃダメなのかな…?
そこで本記事では、ゲーム配信・実況向けのPCスペックとおすすめのゲーミングPCについて紹介します。
目次(気になる項目をクリック)
ゲーム配信の始め方
ゲーム配信の始め方について紹介します。
PCと家庭用ゲーム機では配信方法が異なるため注意ください。
PCゲームの場合
PCでゲーム配信をする場合、PC本体があれば配信サイトを通じてゲーム配信ができます。
注意点はゲームをしながら配信を行うため、高いスペックが必要。
配信したいゲームから推奨スペックを確認し、スペックを満たしたゲーミングPCを選びましょう。
性能の高いゲーミングPCを選ぼう!
PS5・Switchなど家庭用ゲーム機の場合
PS4 Pro・PS5なら配信機能があるため、ゲーム機とヘッドセットさえあればゲーム配信ができます。
しかし、ゲーム画面を映してマイクから音声を入れることしかできないため、自由度は低いです。
Nintendo Switchは配信機能がないため、単体で配信ができません。
ゲーム機で配信するならキャプチャーボードを使用し、PCと接続することで自由な配信ができます。
ゲーム機の配信でもゲーミングPCがあると便利!
スマホゲームの場合
スマホゲームならスマホ配信アプリを利用して配信できます。
スマホの場合は画面共有機能を使って配信しますが、一部非対応のアプリがあります。
スマホ単体で配信を考えているなら事前にアプリを調べましょう。
基本スマホアプリのみの配信となります!
ゲーム配信に必要なPCスペック
ゲーム配信に必要なPCスペックを紹介します。
ゲーミングPCを利用してPCゲームを配信する際の目安として下記のスペックを目安にしましょう。
CPU | Core i7 以上 |
GPU | NVIDIA RTX4060Ti以上 |
メモリ | 16GB 以上 |
くわしく解説していきます。
CPUはCore i7以上がおすすめ
ゲーム配信はゲーム自体の処理と配信ソフトを同時に扱うため、処理能力の高いCPUがおすすめです。
たとえばIntel Core i7 14700K なら20コア28スレッドを搭載しているため、ゲーム配信時も安定。
Core i5 クラスでもゲーム配信はできますが、重いゲームの場合はスペック不足になることもあるため、Core i7またはCore i9 を推奨します。
ゲーム配信はGPU以外にCPUの性能も大事!
GPUはRTX 4060 Ti以上がおすすめ
GPUは、重いゲームでもフレームレートが安定するRTX 4060 Ti 以上がおすすめ。
最新のゲームは高いグラフィック性能が必要のため、視聴者にフルHD高画質の映像を提供するには、より高いGPU性能が必要となるためです。
上のランクのRTX 4070 以上ならフルHD以上の高解像度でも高フレームレートで配信できるので、予算と相談しましょう。
ゲームの推奨スペック以上のGPU性能はほしいですが予算によります!
メモリは32GB以上を推奨
多くのゲームは16GBを推奨していますが、ゲーム配信するなら32GBあると安心です。
ゲーム以外に配信ソフトやDiscord、ブラウザなど多くのアプリを使用するためです。
重いゲームの配信だとメモリ不足になり、PCの動作が遅くなることがありますので、32GB以上を目安にしてください。
メモリ不足だと最悪フリーズして配信に支障がでます…!
ゲーム配信におすすめのゲーミングPC
ゲーム配信におすすめのゲーミングPCを紹介します。
製品名 | 特徴 | CPU | GPU | メモリ | ストレージ | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|
GALLERIA RM5C-R46 | 初めてゲーム配信したい人向けの安価モデル | Core i5 14400F | RTX 4060 | 16GB | NVMe SSD500GB | 162,980円 |
NEXTGEAR JG-A7G6T | フルHD高画質でゲーム配信できるミドルハイクラス | Ryzen7 7700 | RTX 4060Ti | 16GB | NVMe SSD1TB | 217,500円 |
G-Tune FZ-I7G7S | WQHD以上の解像度でゲーム配信できる高性能PC | Core i7 14700KF | RTX 4070 SUPER | 32GB | NVMe SSD2TB | 399,800円 |
GALLERIA ZA9C-R48S | 4Kでゲーム配信や動画編集ができる最高峰スペック | Core i9 14900KF | RTX 4080 SUPER | 32GB | NVMe SSD1TB | 446,980円 |
G-Tune H6-I9G80BK-B | 好きな場所でゲーム配信ができる最高のスペックノートPC | Core i9 14900HX | RTX 4080 Laptop | 32GB | NVMe SSD1TB | 439,700円 |
フルHD60fpsで配信できる|GALLERIA RM5C-R46
CPU | Core i5 14400F |
GPU | Nvidia GeForce RTX 4060 8GB |
メモリ | 16GB DDR5 4800 8GB×2 |
ストレージ | NVMe SSD 500GB |
金額 | 162,980円 |
- フルHD環境でゲーム配信できる
- リーズナブルな価格で買える
- ゲーム配信時でも60fps出せる
- 重いゲームの配信時は画質調整が必要
14世代Core i5とRTX 4060を搭載したGALLERIA RM5C-R46。
ミドルクラスに位置し、ゲーム配信で幅広く対応できます。
フルHDで配信するなら60fpsで安定できますが、タイトルによってはフレームレートが下がることも。
高画質・高フレームレートで配信を安定させたいなら、Core i7・RTX 4060 Ti以上を搭載したゲーミングPCを選びましょう。
買いやすい価格帯なので初めてのゲーミングPCとしてもおすすめ!
フルHD高画質で配信するなら|NEXTGEAR JG-A7G6T
CPU | Ryzen7 7700 |
GPU | Nvidia GeForce RTX 4060Ti 8GB |
メモリ | 16GB DDR5 4800 8GB×2 |
ストレージ | NVMe SSD 1TB |
金額 | 217,500円 |
- フルHD高画質でゲーム配信できる
- ゲームだけならWQHD解像度で遊べる
- 重いゲームの配信もできる
NEXTGEAR JG-A7G6Tは、Ryzen 7とRTX 4060 Tiを搭載したミドルハイクラスのゲーミングPCです。
高いグラフィック性能にくわえCPU性能も高く、フルHD高画質でもフレームレートが安定。
ゲームを遊ぶだけなら、最新の重いゲームでもWQHD解像度で遊べます。
動画編集もできる性能があるため、画質にもこだわって配信したい人におすすめ。
この性能で20万円台前半なのはコスパが良すぎ!
録画配信や動画編集もできる|G-Tune FZ-I7G7S
CPU | Core i7 14700KF |
GPU | Nvidia GeForce RTX 4070 SUPER 12GB |
メモリ | 32GB DDR5 5600 16GB×2 |
ストレージ | NVMe SSD 2TB |
金額 | 399,800円 |
- 録画配信もできる高性能CPUを搭載
- WQHD解像度で高画質配を狙える
- 高画質配信時でも安定した動作
録画配信や動画編集もしたいならG-Tune FZ-I7G7Sがおすすめです。
Core i7とRTX4070 SUPERを搭載し、ゲーム配信も動画編集もできる高性能ゲーミングPC。
ゲーム配信ならフルHDより上のWQHD解像度でも高画質で遊べます。
ゲーム以外にもクリエイティブ制作に興味がある人は必見です。
ゲームだけなら4K環境でもプレイできます!
ゲームも配信も高画質で楽しみたい|GALLERIA ZA9C-R48S
CPU | Core i9 14900KF |
GPU | Nvidia GeForce RTX 4080 SUPER 16GB |
メモリ | 32GB DDR5 4800 16GB×2 |
ストレージ | NVMe SSD 1TB |
金額 | 446,980円 |
- 4K高画質で配信できる
- 配信時でも高フレームレートで安定
- 画質を気にせずゲームを遊べる
- 価格が高い
ゲームも配信も4Kでしたい人はGALLERIA ZA9C-R48Sがおすすめ。
Core i9とRTX 4080 SUPER の高性能パーツで構成しているため、画質を気にせずゲーム配信ができます。
ゲーム目的ならどのゲームでも高フレームレートで安定。
40万円を超える高額PCですが、高画質で動画編集もできる高性能PCです。
高額ですが価格以上にできることが多いPCです!
ノートPCでゲーム配信ができる|G-Tune H6-I9G80BK-B
CPU | Core i9 14900HX |
GPU | Nvidia GeForce RTX 4080 Laptop 16GB |
メモリ | 32GB DDR5 4800 16GB×2 |
ストレージ | NVMe SSD1TB |
金額 | 439,700円 |
- 場所を選ばずゲーム配信できる
- 配信時でも高フレームレートで安定
- 画質を気にせずゲームを遊べる
- 価格が高い
Core i9とRTX 4080 Laptopを搭載したG-Tune H6-I9G80BK-B。
ノートでも4K解像度でゲーム配信できる高性能PC。
32GBメモリを搭載し、デスクトップと比べても性能差を感じません。
モニターなど配信に必要なものが一体化しているため、ヘッドセットさえあれば配信できるのもメリット。
ゲームタイトルや場所を選ばず配信したい人におすすめです。
外出が多い人でもゲーム配信できます!
ゲーム配信におすすめの配信機材
ゲーム配信におすすめの配信機材を紹介します。
- TVゲーム配信に必要なキャプチャーボード
- 音声を入れるために必要なマイク
- ゲームプレイ用に必要なヘッドセット
- 顔出し配信に必要なWebカメラ
- ゲーム用と動画確認用で揃えたいデュアルモニター
- 顔を明るく映すために必要なLEDリングライト
TVゲーム配信に必要なキャプチャーボード|AVERMEDIA AVerMedia LIVE GAMER EXTREME 3
ブランド | AVERMEDIA |
インターフェース | 3.5mmオーディオ / HDMI / USB3.2 Gen1 |
解像度 | 4K 30fps / フルHD 60fps |
用途 | 録画 |
価格 | 22,000円 |
キャプチャーボードは、Switchなど家庭用ゲーム機やスマホゲームを配信する際に必要です。
ゲーム画面をPCに取り込み、表示させるためです。
キャプチャボードには、PCのマザーボードに取り付ける内蔵型とUSB説できる外付け対応型があります。
内蔵型は遅延が起こりにくいメリットがありますが、取り付けが難しいため、外付けタイプがおすすめ。
VERMEDIA AVerMedia LIVE GAMER EXTREME 3は、4K 30fps / フルHD 60fpsで録画ができるため、滑らかな映像で配信ができます。
ゲーミングPCでPCゲーム配信するならキャプチャーボードは不要です!
音声を入れるために必要なマイク|HyperX QuadCast スタンドアロンマイク
ブランド | HyperX(ハイパーエックス) |
接続コネクタ | USB |
対応デバイス | Windows / Mac / PS4・5 |
ポーラーパターン | 双指向性 / ステレオ / 全指向性 / カーオーディオ |
価格 | 16,500円 |
自分の音声を配信内に入れたいならマイクは欠かせません。
ヘッドホンとマイクが一体化しているヘッドセットでも音声を当てれますが、音質は良いといえません。
自分の声を綺麗に入れたいなら、マイクとヘッドホンは別々に準備しましょう。
HyperX QuadCast スタンドアロンマイクはUSBで簡単に接続でき、LEDインジケーターでマイクのステータスが一目でわかるため、初めての人にもおすすめです。
初めての人でも使いやすいマイクです!
ゲームプレイ用に必要なヘッドセット|HyperX Cloud Core ワイヤレスゲーミングヘッドセット
ブランド | HyperX(ハイパーエックス) |
ヘッドホン形式 | オーバーイヤー |
ノイズコントロール | 遮音 |
ヘッドホンジャック | 3.5mmジャック |
価格 | 11,920円 |
ゲーム実況においてゲームプレイ用にヘッドホンは必要です。
スピーカーでプレイするとマイクがスピーカーの音を拾ってしまい、音が2重に聞こえてしまうからです。
HyperX Cloud Core ワイヤレスゲーミングヘッドセットはワイヤレスで接続でき、音質もすぐれているため、FPSゲームのような音にシビアなジャンルでも対応できます。
ノートPCのようにUSBの数が制限される際でも、ヘッドセットならマイクも一体化しているため、ヘッドセット1つで配信ができておすすめです。
当ブログでもレビューしていますので参考にしてみてください。
クリアな音質でゲームに集中できます!
顔出し配信に必要なWebカメラ|ロジクール Webカメラ C920n
ブランド | Logicool(ロジクール) |
解像度 | フルHD |
カメラ画素数 | 1,500万画素 |
接続方法 | USB |
オートフォーカス | 対応 |
価格 | 8,800円 |
顔出しでゲーム配信がしたいならWebカメラは必須です。
とはいえ初めてゲーム配信をする人は、とりあえずの感覚で安価なカメラでも問題ありません。
ゲーム配信中は主にワイプで顔が下に表示され、解像度が低くても小さく表示されるからです。
ロジクールのWebカメラ「C920n」はフルHD解像度に対応したwebカメラで、1万円以下で買えておすすめです。
安価でもフルHDオートフォーカスに対応します!
ゲーム用と動画確認用で揃えたいデュアルモニター|LG ゲーミングモニター UltraGear 24GS60F-B
ブランド | LG |
画面サイズ | 23.8インチ |
解像度 | フルHD |
リフレッシュレート | 180Hz |
パネル | IPS |
価格 | 25,800円 |
デュアルモニターはゲーム配信におすすめです。
ゲームプレイ用と配信用で画面を分けられます。
配信画面でもゲームプレイできますが、遅延などでゲームプレイに影響。
LGのゲーミングモニター「UltraGear 24GS60F-B」はフルHDで180Hz対応のため、どんなゲームジャンルにも対応できます。
初めてのゲーミングモニターとしてもおすすめのモニターです!
顔を明るく映すために必要なLEDリングライト|リングライト 6.3インチ
ブランド | Kimwood |
接続 | USB |
セルフタイマー | なし |
価格 | 3,099円 |
顔出し配信するなら、webカメラ以外にもLEDライトを準備しましょう。
リングライト 6.3インチなら表情を明るく照らせ、カメラ写りの改善にもなるため、おすすめです。
リングライトは顔に影ができにくいですよ!
ゲーム配信できるおすすめの配信サイト
ゲーム配信におすすめの配信サイトを紹介します。
YouTube Live
運営会社 | |
対応デバイス | PC / スマホ / タブレット/ PS4・PS5 |
配信方法 | 投稿方・ライブ配信 |
収益化 | 一定の条件をクリア ・チャンネル登録者数:500人 ・直近90日で公開済動画3本以上 など |
YouTube Liveは、Googleの運営するYouTubeにおけるライブ配信サービスです。
YouTubeは編集した動画を投稿しますが、YouTube Liveはリアルタイムで配信。
配信した動画はアーカイブが残り、動画投稿にもしっかり対応します。
圧倒的ユーザー数をほこるため、ファンを獲得するチャンスが多い反面、動画の数も多く差別化が必要です。
パソコンで配信する場合はアカウントがあれば誰でも配信できますが、スマホで配信する際は一定の条件が必要になるため、初めて配信する人はパソコンからがおすすめです。
世界に向けて配信することも可能です!
Twutch(ツイッチ)
運営会社 | Amazon |
対応デバイス | PC / スマホ / タブレット |
配信方法 | ライブ配信 |
収益化 | 一定の条件をクリア ・過去30日間で500分以上の配信 ・過去30日間で7日以上の配信している ・過去30日間で平均3人以上の同時接続がある ・フォロワー50人以上 |
Twitchは、Amazonが運営する配信プラットフォームです。
世界的にはYouTubeと同等の人気をほこり、ゲーム配信といえばTwitchと呼ばれるほど人気配信サイトです。
画質やフレームレートを調整でき、ゲーム配信用の拡張機能も完備。
成人向けゲームなど一部配信禁止のジャンルはあるものの、ほどんどのタイトルを配信できます。
プロゲーマーも多く愛用しています!
OPENREC.TV(オープンレック)
運営会社 | 株式会社CyberZ |
対応デバイス | PC / スマホ / タブレット |
配信方法 | ライブ配信 |
収益化 | 有料会員となりクリエイターズプログラムへ参加 ※審査あり |
OPENREC.TVは、株式会社CyberZが運営する配信プラットフォームです。
日本企業が運営しているため、多くの日本人ユーザーが利用しています。
ゲームメーカーなど企業の公式チャンネルも多く開設し、e-スポーツの大会なども配信。
基本条件なしで誰でも収益ができますが、条件としてOPENREC.tvの独自プログラムへの参加が必要です。
日本企業が運営しているので、安心して配信できます!
ゲーム配信のPCスペックについてよくある質問
ゲーム配信のPCスペックについてよくある質問に回答します。
ゲーム配信に必要なソフト(アプリ)は?
ゲーム配信ソフトでおすすめなのは、無料で使えるOBS Studioです。
対応OS | Windows / Mac / Linux |
価格 | 無料 |
配信サイト | YouTube Live / Twitch / OPENREC 他多数 |
配信に必要な機能を完備し、多くのユーザーから愛用。
利用者数が多いため、使い方に迷ったら検索すると多くの解決策が掲載されています。
ゲーム配信でCPUとGPUどちらが重要?
ゲーム配信ではGPUとCPUのどちらも大事です。
ゲーム単体ならGPUの優先度が高いですが、ゲーム配信はゲーム以外にも配信ソフトやサイトなど多くのタスクを処理しなければいけないためです。
ゲーミングPCを選ぶうえでは、配信したいゲームの推奨スペックよりワンランク上のスペックが理想です。
迷ったらCore i7とRTX 4060 Ti 以上のスペックのPCを選びましょう!
ノートPCとデスクトップPCはどちらが良い?
ゲームチュでは性能面と冷却性能面からデスクトップPCを推奨しています。
デスクトップPCのほうが性能面や冷却面ですぐれているため、安定した配信ができるからです。
しかし、ノートPCならヘッドセットさえあれば配信できるうえ、場所を選ばず配信できるので、手軽に始めたい人におすすめです。
配信環境に合わせてPCを選びましょう!
ゲーム配信向けのPCスペックまとめ
本記事では、ゲーム配信・実況向けのPCスペックについて紹介しました。
ゲーム配信はゲームのフレームレート以上に、視聴者へ安定した映像を提供しなければいけないため、ゲーム目的以上に高い性能を求められます。
PCスペックに迷ったらCore i7とRTX 4060 Ti 以上のスペックを搭載したゲーミングPCを選んでください。
配信環境によってはノートPCでもゲームは配信ができますので、予算と環境に応じて選びましょう。
当サイトではおすすめのゲーミングPCを総合的に解説しているので、もっと知りたい人は以下のページも参考ください。