2026年9月11日に早期アクセスが始まった、最大100人が参加する大規模戦闘FPS「WARDOGS」。
3チームに分かれたプレイヤーが、256km²のマップに現れるコントロールゾーンを奪い合います。
早期アクセス開始から半日で販売本数125万本を突破しました。
せっかくなら高性能なゲーミングPCで、100人が入り乱れる戦場を走り回りたい!
そこで本記事では、WARDOGSに必要なスペックとおすすめのゲーミングPCをくわしく紹介します。
目次(気になる項目をクリック)
WARDOGS(ウォードッグス)の最低・推奨スペック
WARDOGSの動作環境は、以下のとおりです。
最低スペック
まず、Steamに掲載されている最低スペックは以下のとおりです。
| CPU | Intel Core i5-8600 / AMD Ryzen 5 3500 |
| GPU | NVIDIA GTX 1660 / AMD Radeon RX 590 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 50GBの空き容量 |
| ネットワーク | ブロードバンドインターネット接続 |
| OS | Windows 10 |
GTX 1660は、2019年に登場したミドル向けGPUなので、最低スペックそのものは高くありません。
Steamの追記事項では、フルHD&低設定&60fpsが目安として示されています。
ただし、この60fpsにはアップスケーリング前提という条件が付いています。
つまり、内部解像度を落として描画したうえでの60fpsという意味です。
最低スペックは、あくまで起動する目安と考えたほうがよさそう⋯!
撃ち合いで有利に立ちたいなら、推奨スペック以上のゲーミングPCを用意したいところです。
推奨スペック
つづいて推奨スペックは以下のとおりです。
| CPU | Intel Core i7-12700K / AMD Ryzen 7 5700X |
| GPU | NVIDIA RTX 3070 / AMD Radeon RX 6700 XT |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 50GBの空き容量 |
| ネットワーク | ブロードバンドインターネット接続 |
| OS | Windows 11 |
推奨環境の目安は、ネイティブのWQHD&中設定&70fps以上とされています。
アップスケーリングを使えば、4K&中設定&60fps以上も目安に入ります。
RTX 3070は、現行のRTX 5060 Tiクラスなら十分に上回れる水準です。
フルHD環境なら、ミドルクラスのモデルでOKです。
一方、注目したいのはCPU側の要求です。
GPUの推奨がRTX 3070どまりなのに対し、CPUは8コア級が指定されています。
具体的には、Intel Core i7-12700K / AMD Ryzen 7 5700Xです。
GameRantの検証では、RTX 5070 Ti + Ryzen 7 7800X3DのフルHD環境が使われています。
この環境でも最高画質の「Overkill」プリセットは平均110fps、1% lowは78fpsでした。
RTX 5070 TiでもフルHD最高設定は平均110fps…意外と重い!
同じ検証では、中設定まで落とすと平均190fpsまで伸びています。
高リフレッシュレートのモニターを活かすなら、画質を中設定前後にそろえるのが現実的です。
WQHDや4Kでも安定したプレイを求めるならRTX 5070以上だと安心です。
WARDOGSにおすすめのゲーミングPC5選
WARDOGSにおすすめのゲーミングPCは、以下の5台です。
| 製品名 | 特徴 | CPU | GPU | メモリ | SSD | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| GALLERIA XGR5M-R56T8G-GD ![]() | 推奨スペックを上回る最安ミドル | Ryzen 5 7500F | RTX 5060 Ti 8GB | 16GB | 500GB | 219,980円 |
| NEXTGEAR JG-A7G6T ![]() | 推奨CPUと16GBのGPUを両取り | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 Ti 16GB | 16GB | 500GB | 269,800円 |
| GALLERIA XPR7A-R57-GD ![]() | WQHDで安定して戦える | Ryzen 7 7700 | RTX 5070 12GB | 16GB | 1TB | 299,980円 |
| GALLERIA XDR7A-R58-GD ![]() | 4K&配信までこなすハイエンド | Ryzen 7 9800X3D | RTX 5080 16GB | 32GB | 1TB | 529,980円 |
| G TUNE P6-I7G70BK-B ![]() | 180Hz液晶で高fpsを活かせるノート | Core i7-13700HX | RTX 5070 Laptop | 16GB | 500GB | 299,800円 |
推奨スペックを上回る最安ミドル|GALLERIA XGR5M-R56T8G-GD Ryzen 5 7500F搭載

| 製品名 | GALLERIA XGR5M-R56T8G-GD Ryzen 5 7500F搭載 |
| CPU | Ryzen 5 7500F |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti 8GB |
| メモリ | 16GB DDR5 |
| ストレージ | SSD 500GB |
| 価格 | 219,980円 |
- 推奨GPUのRTX 3070を上回るRTX 5060 Ti搭載
- フルHDなら画質を詰めて高フレームレートを狙える
- 20万円台前半で推奨スペックを超えられる
- CPUが6コアで、推奨の8コア級には届かない
「GALLERIA XGR5M-R56T8G-GD」は、推奨スペックを最安クラスで超えられる1台です。
RTX 5060 Tiを搭載し、WARDOGSをフルHD&中設定で快適に遊べます。
ただし、CPUのRyzen 5 7500Fは6コアで、推奨のRyzen 7 5700Xより物理コアの少ない構成です。
ストレージも500GBなので、ほかのタイトルと並行するなら増設を考えたいところです。
まずはフルHDで、予算を抑えて参戦したい人向け!
WARDOGSをきっかけにゲーミングPCをそろえる人に、ぴったりの1台です。
推奨CPUと16GBのGPUを両取り|NEXTGEAR JG-A7G6T

| 製品名 | NEXTGEAR JG-A7G6T |
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti 16GB |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD 500GB |
| 価格 | 269,800円 |
- CPUが推奨スペックと同じRyzen 7 5700X
- RTX 5060 Tiの16GBモデルで、高解像度でもGPUメモリに余裕
- 水冷CPUクーラー標準で、長時間の対戦でも冷却しやすい
- CPUの世代が古く、最新のミドルCPUには一歩譲る
「NEXTGEAR JG-A7G6T」は、推奨スペックをCPU・GPUの両面で満たすモデルです。
CPUのRyzen 7 5700Xは、Steamの推奨欄に書かれている型番そのものです。
GPUはRTX 5060 Tiの16GBモデルで、WQHD以上でもGPUメモリが不足しにくい構成です。
メモリは16GBですが、8GB × 2のデュアルチャネルなので帯域面で有利です。
推奨スペックをきっちり満たしたい人に、ちょうどいい構成!
WQHDで安定して戦える|GALLERIA XPR7A-R57-GD Ryzen 7 7700搭載

| 製品名 | GALLERIA XPR7A-R57-GD Ryzen 7 7700搭載 |
| CPU | Ryzen 7 7700 |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5070 12GB |
| メモリ | 16GB DDR5 |
| ストレージ | SSD 1TB |
| 価格 | 299,980円 |
- RTX 5070でWQHD&中設定&70fps以上を狙える
- Ryzen 7 7700は8コア16スレッドで、推奨CPUを上回る
- SSDが1TBで、ほかのタイトルと並行しても余裕がある
「GALLERIA XPR7A-R57-GD」は、WQHDを主戦場にしたい人に向くミドルハイモデルです。
RTX 5070を搭載し、WARDOGSをWQHD&中設定&高フレームレートで遊べます。
CPUのRyzen 7 7700は8コア16スレッドで、100人規模の対戦でも処理に余裕をもてます。
SSDは1TBあるので、50GBの本作を入れてもほかのタイトルを圧迫しません。
フルHDより1段上の解像度で、遠くの敵まで見分けたいなら!
4K&配信までこなすハイエンド|GALLERIA XDR7A-R58-GD Ryzen 7 9800X3D搭載

| 製品名 | GALLERIA XDR7A-R58-GD Ryzen 7 9800X3D搭載 |
| CPU | Ryzen 7 9800X3D |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5080 16GB |
| メモリ | 32GB DDR5 |
| ストレージ | SSD 1TB |
| 価格 | 529,980円 |
- ゲーム用途で評価の高いRyzen 7 9800X3Dを搭載
- RTX 5080で4K&中設定&60fps以上を狙える
- メモリ32GBで、配信や録画を同時に回しても余裕がある
上位GPUのRTX 5080を積んだハイエンドモデル「GALLERIA XDR7A-R58-GD」。
RTX 5080を搭載し、WARDOGSを4K&中設定&60fps以上で遊べます。
CPUのRyzen 7 9800X3Dは、大容量キャッシュでフレームレートが伸びやすいモデルです。
100人が同じ戦場に集まる本作では、CPU側の余力が効いてきます。
高画質でも高フレームレートでも妥協したくないならこの構成!
180Hz液晶で高fpsを活かせるノート|G TUNE P6-I7G70BK-B

| 製品名 | G TUNE P6-I7G70BK-B |
| CPU | Core i7-13700HX |
| GPU | RTX 5070 Laptop GPU |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD 500GB |
| ディスプレイ | 16型/180Hz WQXGA |
| 重量 | 約2.26kg |
| 価格 | 299,800円 |
- 16型WQXGAの180Hz液晶で、高フレームレートを画面側でも活かせる
- Core i7-13700HXは16コアで、100人規模の対戦でも処理に余裕
- RTX 5070 Laptop GPU搭載で、ノートでも推奨スペックを超えられる
- 重量が約2.26kgあり、気軽に持ち歩くには重い
「G TUNE P6-I7G70BK-B」は、設置場所を取らずに推奨スペックを超えられるノートです。
RTX 5070 Laptop GPUを搭載し、WARDOGSをフルHD〜WQXGAで遊べます。
画面は16型のWQXGAで、リフレッシュレートは180Hzです。
ただし、重量は約2.26kgあるので、持ち運びより据え置き寄りの使い方が向いています。
デスクトップを置く場所がないなら、重さは飲み込むしかない…!
WARDOGSのゲーム概要
WARDOGSの特徴は以下の3点です。
100人が3チームに分かれて陣地を奪い合う

WARDOGSは、最大100人が3チームに分かれて戦うミリタリーサンドボックスFPSです。
舞台は256km²におよぶマップで、その中にランダムで2×2kmの「コントロールゾーン」が出現します。
ゾーン内にもっとも多くの味方を送り込んだチームがポイントを得て、先に100ポイントに到達したチームが勝ちです。
ゾーンの位置が毎回変わるため、同じ展開になりにくいのがうれしいポイントです。
Steamでも、バトルロイヤルや脱出シューターではないと明言されています。
建築と破壊で戦場そのものが変わる

本作では、ロケットランチャーで団地を吹き飛ばしたり、戦車で街を踏み潰しながら突破したりできます。
逆に、味方と連携して拠点を建設し、防衛線を強化することも可能です。
つまり、地形が試合中に書き換わり続けるということです。
破壊と建築が同時に走る分、描画の負荷が読みにくいのもこのジャンルの特徴です。
景色が壊れていくゲームは、スペックに余裕をもたせたほうが安心!
稼いだ資金で装備をそろえていく

各プレイヤーは初期資金の1万ドルを元手に、ライフごとに武器・装備・ビークルを買いそろえます。
資金は、味方の蘇生やゾーンへの輸送、目標地点の制圧といったチームプレイで増えます。
しかも、資金はマッチをまたいで持ち越せます。
そのため、ヘリで物資を運ぶ、ギリースーツで狙撃する、砲撃戦車で押し切るなど、立ち回りの幅が広いのが持ち味です。
ローカルボイスチャットも搭載され、近くの味方と声で相談できます。
WARDOGSに関するよくある質問
WARDOGSに関するよくある質問は、以下の3つです。
グラボなしで遊べる?
WARDOGSは、最低スペックでもGTX 1660が求められているため、グラボなしのパソコンで快適に遊ぶのは難しいです。
最低スペックのフルHD&60fpsという目安も、アップスケーリングを使った上での数字です。
本作をしっかり楽しむなら、推奨スペックを満たすゲーミングPCを用意しましょう。
日本語に対応してる?
WARDOGSは、インターフェースと字幕が日本語に対応しています。
ただし、フル音声に対応している言語は英語のみです。
PS5・Xbox版は出るの?
WARDOGSは、2028年にPS5とXbox Series X|Sへ対応する予定が発表されています。
早期アクセスの時点ではPC版のみなので、コンソールで遊びたい人は続報を待ちましょう。
WARDOGSのPCスペックまとめ
本記事では、WARDOGSの推奨スペックに注目し、以下の3点を解説しました。
フルHD環境なら、現行のミドルクラス(RTX 5060 Tiクラス)でも快適にプレイできます。
ただし、WQHDや4Kまで見据えるならRTX 5070以上のモデルを選ぶと安心です。
本記事では目的別におすすめのモデルを選んだので、遊びたい解像度や予算にあわせて、自分にぴったりの1台を見つけてみてください。
こちらの記事では、ほかにもさまざまなおすすめのゲーミングPCを紹介しているので、あわせて参考ください。



