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【2026年】無線ゲーミングマウスのおすすめ5選!接続方式やバッテリーの選び方も解説

ケーブルの引っかかりを気にせず操作できる、「無線(ワイヤレス)のゲーミングマウス」。

最近は、ポーリングレート8000Hzに対応したモデルや、60g前後の軽量モデルも登場しています。

ただし、接続方式やバッテリーの持ちは、モデルによって大きくちがいます。

無線にするなら、遅延とバッテリーの持ちが気になる⋯!

そこで本記事では、無線ゲーミングマウスの選び方とおすすめのモデルをくわしく紹介します。

無線ゲーミングマウスの選び方

無線のゲーミングマウスを選ぶときは、以下の6点を確認しましょう。

接続方式(2.4GHz・Bluetooth)

無線マウスの接続方式は、2.4GHzとBluetoothの2種類です。

2.4GHzは、パソコンに挿したUSBレシーバーとつなぐ方式。

本記事で紹介する5台は、すべて2.4GHz接続に対応しています。

Bluetoothは、レシーバーなしでノートパソコンなどにつなげるのが強みです。

ただし、Bluetooth接続ではポーリングレートが低くなるモデルがあります。

たとえば、SteelSeriesのAerox 3 Wirelessは、2.4GHzなら1000Hzです。

一方、Bluetooth接続の初期設定は125Hzにとどまります。

ゲームは2.4GHz、外出先ではBluetoothと使い分けると便利でしょう。

対戦ゲームで使うなら、2.4GHz接続が基本!

ポーリングレート

ポーリングレートは、マウスの位置をパソコンに送る1秒あたりの回数です。

1000Hzなら1msごと、8000Hzなら0.125msごとに位置を送ります。

数値が大きいほど、マウスの動きを細かい間隔でパソコンに伝えられます。

ただし、ポーリングレートを上げるとバッテリーの減りが早くなります。

RazerのDeathAdder V3 HyperSpeedは、1000Hzなら最大100時間使えます。

一方、8000Hzでは最大20時間まで短くなります。

また、8000Hzで使うには別売のドングルが必要なモデルもあるので、付属品も確認しましょう。

高いHzは、バッテリーの持ちと引き換えになる⋯!

重さ

本記事で紹介するモデルの重さは、55g〜106gと幅があります。

素早く振り向く操作が多いFPSなら、60g前後の軽量モデルが扱いやすいでしょう。

ボタンを多く備えたモデルは、100gを超えることもあります。

遊ぶゲームと持ち方にあわせて、重さの目安を決めておくと選びやすくなります。

バッテリーの駆動時間

充電式のモデルは、メーカーが連続使用時間を公表しています。

ただし、この時間は設定や接続方式で大きく変わります。

たとえば、ロジクールのG502 X PLUSは、ライティングなしなら最大130時間です。

RGBライティングをつけたままだと、最大37時間に縮みます。

Aerox 3 Wirelessも、Bluetoothなら最大200時間、2.4GHzでは最大80時間です。

ゲームで使う接続方式と設定での駆動時間を、仕様表で確認しましょう。

大きい数字だけ見て選ぶと、思ったより早く電池が切れそう⋯!

充電方式

本記事で紹介する充電式のモデルは、すべてUSB Type-Cのケーブルで充電します。

ロジクールの一部のモデルは、別売の「POWERPLAY」の上に置いたまま充電できます。

POWERPLAYは、プレイ中も待機中もマウスを充電できるワイヤレス充電システムです。

乾電池式のG304なら、単3形乾電池1本で最大250時間使えます。

充電の手間を減らしたいなら、POWERPLAY対応モデルか乾電池式が候補です。

価格帯

本記事で紹介する5台の価格は、4,717円〜24,424円と幅があります。

8000Hzに対応するのは、PRO X SUPERLIGHT 2とDeathAdder V3 HyperSpeed。

DeathAdder V3 HyperSpeedは、8000Hzで使うのに別売のドングルが必要です。

必要な機能を先に決めてから予算を合わせると、選びやすくなるでしょう。

無線ゲーミングマウスのおすすめ5選

無線ゲーミングマウスのおすすめは、以下の5台です。

製品名特徴重量接続方式ポーリングレートバッテリー価格
Logicool
G PRO X SUPERLIGHT 2
60gで最大8000Hzに対応60g2.4GHz最大8000Hz最大95時間24,424円
Razer
DeathAdder V3 HyperSpeed
55gの右手用エルゴ形状55g2.4GHz・有線最大8000Hz(別売ドングル使用時)最大100時間(1000Hz時)14,371円
SteelSeries
Aerox 3 Wireless
2.4GHzとBluetoothの両対応68g2.4GHz・Bluetooth最大1000Hz最大80時間(2.4GHz時)7,973円
Logicool
G502 X PLUS
13個のプログラム可能なコントロール106g2.4GHz最大1000Hz最大130時間(ライティングなし)19,691円
Logicool
G304
単3形乾電池1本で動く99g2.4GHz最大1000Hz最大250時間(乾電池)4,717円
無線ゲーミングマウスのおすすめ5選(仕様はメーカー公表値、価格は2026年10月5日時点のAmazon価格)

軽さと8000Hzで選ぶなら | Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2

製品名Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2
重量60g
センサーHERO 2
最大DPI44,000
接続方式2.4GHz(LIGHTSPEED)
ポーリングレート最大8000Hz
バッテリー最大95時間
充電方式USB Type-C、POWERPLAY(別売)
ボタン数5
価格24,424円
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2(仕様はメーカー公式サイトをベースに作成)
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2の特徴
  • 60gの軽さで最大8000Hzに対応
  • 1回の充電で最大95時間使える
  • 別売のPOWERPLAYで置いたまま充電できる
  • ボタンは5個で多ボタン操作には不向き

「Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2」は、重さ60gのワイヤレスゲーミングマウスです。

ポーリングレートは、最大8000Hzに対応しています。

センサーは、最大44,000DPIに対応した「HERO 2」を搭載しています。

1回の充電で最大95時間使え、別売のPOWERPLAYにも対応します。

ただし、ボタンは5個と少なめです。

MMOなどボタンを多く使うゲームより、FPSなどの対戦ゲームに向いた1台といえます。

軽さとHzの高さを両方ほしいなら、まずこれ!

エルゴ形状を軽く使うなら | Razer DeathAdder V3 HyperSpeed

製品名Razer DeathAdder V3 HyperSpeed
重量55g
形状右利き用エルゴノミクス
センサーFocus X 26K
最大DPI26,000
接続方式2.4GHz(HyperSpeed Wireless)、有線
ポーリングレート最大8000Hz(別売のHyperPollingドングル使用時)
バッテリー最大100時間(1000Hz)、最大20時間(8000Hz)
充電方式USB Type-C
ボタン数6
価格14,371円
Razer DeathAdder V3 HyperSpeed(仕様はメーカー公式サイトをベースに作成)
Razer DeathAdder V3 HyperSpeedの特徴
  • 55gの軽さの右手用エルゴ形状
  • 1000Hzで最大100時間使える
  • 別売ドングルで8000Hzに対応
  • 右利き用で左手持ちには向かない

「Razer DeathAdder V3 HyperSpeed」は、右利き用のエルゴノミクス形状のワイヤレスマウスです。

重さは55gで、本記事の5台でもっとも軽いモデル。

バッテリーは、1000Hzで最大100時間持ちます。

別売の「HyperPolling Wireless Dongle」を使えば、8000Hzにも対応します。

ただし、左右対称ではなく右利き用の形状です。

右手に沿う形のマウスを、軽く扱いたい人に最適な1台です。

軽さと持ちやすい形を両方ほしい人にぴったり!

2.4GHzとBluetoothを使い分けるなら | SteelSeries Aerox 3 Wireless

製品名SteelSeries Aerox 3 Wireless
重量68g
センサーTrueMove Air
最大DPI18,000
接続方式2.4GHz、Bluetooth 5.0
ポーリングレート最大1000Hz(Bluetoothの初期設定は125Hz)
バッテリー最大80時間(2.4GHz)、最大200時間(Bluetooth)
充電方式USB Type-C
防水・防塵IP54
ボタン数6
価格7,973円
SteelSeries Aerox 3 Wireless(仕様はメーカー公式サイトをベースに作成)
SteelSeries Aerox 3 Wirelessの特徴
  • 2.4GHzとBluetooth 5.0の両方で接続できる
  • IP54の防水・防塵に対応
  • 68gの軽い穴あきデザイン
  • 2.4GHz接続ではバッテリーが最大80時間

「SteelSeries Aerox 3 Wireless」は、2.4GHzとBluetoothの両方に対応します。

ゲームは2.4GHz、ノートパソコンではBluetoothと、1台を使い分けられます。

穴あきデザインの本体は68gと軽く、IP54の防水・防塵にも対応しています。

ただし、2.4GHz接続でのバッテリーは最大80時間です。

最大200時間はBluetooth接続での数値なので、ゲーム用途では注意しましょう。

ゲームにも作業にも、1台で使い回したい人向け!

ボタンの多さで選ぶなら | Logicool G502 X PLUS

製品名Logicool G502 X PLUS
重量106g
センサーHERO 25K
最大DPI25,600
接続方式2.4GHz(LIGHTSPEED)
ポーリングレート最大1000Hz
バッテリー最大130時間(ライティングなし)、最大37時間(RGBオン)
充電方式USB Type-C、POWERPLAY(別売)
プログラム可能なコントロール13個
価格19,691円
Logicool G502 X PLUS(仕様はメーカー公式サイトをベースに作成)
Logicool G502 X PLUSの特徴
  • プログラム可能なコントロールが13個
  • LIGHTSYNC RGBのライティングを搭載
  • 別売のPOWERPLAYで置いたまま充電できる
  • 重さは106gで5台のなかでもっとも重い

「Logicool G502 X PLUS」は、プログラム可能なコントロールを13個備えたワイヤレスマウスです。

マクロや操作を多く割り当てられるので、MMOなどボタンを多く使うゲームに向いています。

ライティング機能のLIGHTSYNC RGBを搭載し、別売のPOWERPLAYにも対応しています。

ただし、重さは106gと、5台のなかでもっとも重いモデルです。

また、RGBをつけたままだと、バッテリーは最大37時間になります。

ボタンを使い倒すなら、軽さより機能を優先!

充電の手間をなくすなら | Logicool G304

製品名Logicool G304
重量99g
センサーHERO
最大DPI12,000
接続方式2.4GHz(LIGHTSPEED)
ポーリングレート最大1000Hz
バッテリー最大250時間
給電方式単3形乾電池1本
ボタン数6
価格4,717円
Logicool G304(仕様はメーカー公式サイトをベースに作成)
Logicool G304の特徴
  • 単3形乾電池1本で最大250時間使える
  • 電池残量が少なくなるとライトで知らせる
  • 2.4GHzのLIGHTSPEEDで1000Hzに対応
  • 重さは99gで軽量モデルより重め

「Logicool G304」は、単3形乾電池1本で動くワイヤレスマウスです。

電池1本で最大250時間使えるので、充電の手間がかかりません。

電池残量が15%になると、インジケーターライトが赤く点滅して知らせます。

接続は2.4GHzのLIGHTSPEEDで、ポーリングレートは1000Hzです。

ただし、重さは99gと、60g前後の軽量モデルよりは重めです。

充電を気にせず、無線マウスを手軽に使いたい人にぴったりの1台です。

充電切れの心配がないのは、乾電池式ならでは!

無線ゲーミングマウスに関するよくある質問

ここでは、無線ゲーミングマウスに関するよくある質問に回答します。

無線マウスは有線より遅延が大きい?

ゲーミング向けの2.4GHz接続は、各メーカーが低遅延をうたっています。

ロジクールのLIGHTSPEEDは、「有線を上回るスピード」をうたう接続方式です。

ただし、Bluetooth接続ではポーリングレートが低くなるモデルがあります。

対戦ゲームでは、USBレシーバーを使う2.4GHz接続を選びましょう。

ポーリングレートは8000Hzが必要?

8000Hzは、1000Hzの8倍の頻度でマウスの位置をパソコンに送る設定です。

ただし、ポーリングレートを上げるとバッテリーの減りが早くなります。

DeathAdder V3 HyperSpeedでは、1000Hzで最大100時間、8000Hzで最大20時間です。

長時間のプレイが多いなら、1000Hzを基準に選ぶと安心でしょう。

まずは1000Hzで使って、必要なら上げるのもアリ!

充電しながら使える?

Aerox 3 Wirelessは、付属のケーブルで充電しながらプレイできます。

ロジクールのPOWERPLAY対応モデルなら、別売のPOWERPLAYの上で使いながら充電できます。

本記事では、PRO X SUPERLIGHT 2とG502 X PLUSがPOWERPLAYに対応しています。

無線ゲーミングマウスの選び方 | まとめ

本記事では、無線ゲーミングマウスに注目し、以下の3点を解説しました。

ゲームで使うなら、2.4GHz接続に対応したモデルが基本です。

そのうえで、重さ・ポーリングレート・バッテリーのバランスで選ぶと安心です。

本記事では目的別におすすめのモデルを選んだので、遊ぶゲームにあわせて、自分にぴったりの1台を見つけてみてください。

こちらの記事では、ほかにもさまざまなおすすめのゲーミングマウスを紹介しているので、あわせて参考ください。

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