不思議な生き物「パル」との共生が楽しい「パルワールド（Palworld）」は、プレイヤー人口が1,900万人を超えるなど人気の高いゲームです。
マルチプレイに対応しているので、複数人と協力しながらパルの捕獲やダンジョンの攻略を楽しめます。
ただし、公開中のマルチサーバーは見知らぬ人もいるので、親しい友人に限定したサーバーで気兼ねなく遊びたい人もいるのではないでしょうか。
そこで本記事では、気軽に楽しめるマルチプレイサーバーに着目し
など、さまざまな疑問に答えていきます！
サーバーは日本・海外問わずくわしく紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください！
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パルワールドのサーバーにはどんな種類がある？
パルワールドには大きく2種類のサーバーがあるので、それぞれの特徴やメリットを見ていきます。
公式サーバー
公式サーバーは、パルワールドの開発元が運営するマルチプレイサーバーなので、信頼性は抜群です。
24時間いつでも遊べますが、見ず知らずのプレイヤーが参加しているため、チートや荒らし行為をする人も存在します。
チート行為は運営側で対策を講じている最中で、まだ完全には対応できてません…！
サーバーを自分で用意する必要がないのはメリットですが、友人とストレスなく楽しみたい人にはおすすめできません。
コミュニティサーバー
コミュニティサーバーは、パルワールドのプレイヤーが提供している非公式のマルチプレイサーバーで、日本サーバーも豊富にあります。
サーバー設定は管理者が自由に設定可能で、ゲーム設定に管理者の好みや個性が反映されやすい点に特徴があります。
ただし、管理が徹底されていないサーバーには違反プレイヤーがいる可能性があるうえ、知らない人ばかりの環境でプレイするのは気が引ける人もいるでしょう。
そんな人は、自分でマルチプレイサーバーを立ち上げるのがおすすめです。
自分のPCをサーバー（ホスト）にすることも可能ですが、以下の理由でおすすめできません。
- ホストプレイの場合、同時接続プレイヤー数が限られる（4人まで）
- ゲームの快適さがPCのスペックに大きく左右される
- サーバー構築に知識がいる
- セキュリティを常に意識しながら運用する必要がある
したがって、マルチプレイサーバーの構築はレンタルサーバーを借りる方法がおすすめです。
プレイ人数に合わせて快適に遊べるスペックを選べ、パスワード管理やプレイヤーを限定する以外にセキュリティを意識する必要はありません。
遠く離れた友人でも気軽に参加してもらえるので、気の合う友人たち限定のワールドでパルワールドを気兼ねなく楽しめます。
サーバー構築経験がなくても、簡単に立てられるレンタルサーバーがあるので安心ですよ！
パルワールドのサーバー選びのポイント
パルワールドでマルチプレイ用のサーバーを立てたくても、サーバー構築に慣れていないと、どんなサーバーを選べばいいか迷うでしょう。
ここでは、サーバーを選ぶポイントをわかりやすく解説するので、サーバー検討時の参考にしてみてください。
現時点でマルチサーバーで遊べるのは、PC版のみなので注意してください…！
性能・スペックで選ぶ
マルチプレイをするなら、とくに重視したいのが「サーバーの性能・スペック」です。
サーバーはいくつかのプランがあり、プランによって
- 容量
- CPU
- メモリ
などが変わってきます。
プレイ人数に耐えられるスペックをそなえていないサーバーでは、プレイ中にラグが発生し、最悪のケースではサーバーがダウンしてしまうこともあります。
サーバーを契約する前に、パルワールドサーバーの推奨スペックを必ず確認し、必要な容量や遊ぶ際にクリアしたいスペックをきちんと見極めておきましょう。
パルワールドの場合、サーバー推奨スペックは以下のとおりです。
| パラメーター | 要件 |
|---|---|
| CPU | 4コア以上 |
| メモリ | 16GB以上 ※8GBの場合、メモリ不足によりサーバーがクラッシュする可能性が高くなる。 |
| 通信網 | UDP ポート 8211 ※あくまでもデフォルトの値で、変更はできる。 |
| ストレージ | SSD |
| OS | Windows 64 ビット Linux 64 ビット (Ubuntu、AlmaLinux など) |
メモリは少なくとも8GB、快適に安心して遊ぶなら16GBは欲しいところです。
価格で選ぶ
パルワールドサーバーを選ぶ際、「価格」に着目するのも重要なポイントです。
価格はプランによって変動し、低スペックのプランなら月500～1,000円ほど、性能が高めのプランだと月1万円を越えるものもあります。
より快適な環境を目指すのであれば、メモリが多いプランを選びたいところですが、価格はその分高くなる点に注意が必要です。
パルワールドは他のゲームにくらべてサーバー推奨スペックが高めなので、価格を抑えすぎるとゲーム中にクラッシュしたりカクつきが多くなるなど、快適に遊べない可能性があります。
サーバーにかけられる費用とプレイ環境に必要な性能を考慮し、納得できるプランを選択しましょう。
遊ぶ人数で選ぶ
パルワールドサーバーで遊ぶとき、事前に把握しておきたいのが「プレイヤーの人数」です。
選んだプランの推奨人数を越えるとワールド全体が重くなり、ラグの発生や操作がワンテンポ遅れるなど、不具合発生の要因になります。
したがって、パルワールドサーバーを選ぶ際は遊ぶ人数を必ず見積もり、参加人数にマッチしたプランを選ぶようにしましょう。
遊ぶ人数がはっきり決まっていないなら、メモリに余裕のあるプランを選ぶといいですよ！
立てやすさで選ぶ
パルワールドのサーバーを立てるとき、サーバーの「立てやすさ」も重要です。
通常サーバーを立てる場合、黒い画面（コンソール）にログインしてコマンドを実行する作業がありますが、一部のサーバー（ConoHa for GAME・Xserver for GAME）にはパルワールド用のテンプレートが用意されています。
テンプレートがあれば、画面の指示どおりにポチポチしていくだけでマルチサーバーを構築できるので、知識がまったくなくても大丈夫です。
テンプレート付きのサーバーなら、構築ミスはありません！
パルワールドにおすすめのサーバー一覧
おすすめのパルワールドサーバーを種類別に紹介していきます。
| 種類 | サーバー名 | 特徴 |
|---|---|---|
| 日本 | ConoHa for GAME | サーバーを構築するのがとても簡単・高性能ながら低価格 |
| 日本 | Xserver for GAME | ConoHaと同じくサーバー構築が簡単・価格は少し高め |
| 日本 | さくらのVPS | SSDの容量が他社に比べてかなり多い・インターネットの安定性が高い |
| 海外 | NITRADO | サーバー設定のみで構築可能・日本サーバーあり |
| 海外 | GPORTAL | サーバー設定のみで構築可能・日本サーバーなし |
日本のおすすめサーバー
日本でおすすめのパルワールドサーバー「ConoHa for GAME」「Xserver for GAME」「さくらのVPS」の特徴を紹介していきます。
| サーバー名 | 月額料金 | メモリ | CPU | SSD | パルワールドテンプレート |
|---|---|---|---|---|---|
| ConoHa for GAME | 1,915円 | 8GB | 6コア | 100GB | 有（すぐに立てられる） |
| Xserver for GAME | 2,160円 | 8GB | 6コア | 100GB | 有 |
| さくらのVPS | 6,454円 | 8GB | 6コア | 400GB | 無 |
ConoHa for GAME
- 低価格でハイスペックなサーバーを借りられる
- マルチサーバーを自動構築できるテンプレートがある
- ワールド設定を簡単に変更できる（Palworld manager）
- 契約後に上位プラン・下位プランのどちらにも変更できる
- 長期割引パスなら40～50%OFFでお得
ConoHa for GAMEは、価格や性能などをふまえ、総合的に一番おすすめのサーバーです。
パルワールド用のテンプレートでマルチサーバーを自動構築できるので、サーバー構築初心者でも簡単にマルチプレイ環境を整えられます。
ポート開放作業など、コンソール（黒い画面）にログインして行うコマンド作業も必要ありません。
ゲームの細かい設定も「Palworld manager」で簡単に変更できます。
「簡単にマルチサーバーを用意したい」「高性能で価格も抑えたい」という人にはConoHa for GAMEをおすすめします。
Xserver for GAME
- ハイスペックかつ安定稼働なのに価格は安め
- マルチサーバーを自動構築できるテンプレートがある
- ワールド設定を簡単に変更できる（Palworldマネージャー）
- 契約後に上位プラン・下位プランのどちらにも変更できる
- 国内のレンタルサーバーシェアNo.1の信頼感
Xserver for GAMEもConoHaと同じく、パルワールド用のテンプレートが用意されているので、サーバーを簡単に立てられます。
サーバースペックもほぼ同じですが、低価格と操作性の良さでConoHa for GAMEのほうを推しています。
サーバーのダッシュボードや申込画面のテイストでいうと、Xserverは文字ベースですが、ConoHaはアイコンベースなので直感的にわかりやすいです。
ConoHa for GAMEのほうが迷わず操作できますよ！
さくらのVPS
- SSD容量が他サーバーと比べてかなり多い
- 契約後に上位プランであれば変更できる
- お試し期間が2週間ある
- ほかのVPSとくらべて料金がかなり高い
- 自動構築テンプレートがないので初心者には難しい
さくらのVPSは、レンタルサーバーの構築に慣れている人向けのサーバーです。
SSD容量が、他サーバーと比べてもかなり多いのが特徴で、メモリを増やせば増やすほど容量も増えます。
ただし、パルワールド専用の自動構築テンプレートはないので、サーバー構築初心者には不向きです。
また、パルワールドサーバーの推奨スペックである8GBプランからかなり高額になるので、パルワールドのみの目的で利用する場合も向いていません。
サーバー構築経験が豊富で「安定性の高いサーバーが良い」「ゲーム以外にさまざまな用途で利用したい」など、パワフルにサーバーを活用したい人は、信頼と実績が抜群のさくらのVPSを検討してみてください。
海外のサーバー
海外でおすすめのパルワールドサーバー「NITRAD」「GPORTAL」を紹介していきます。
NITRADO
- プレイヤー人数（スロット）・契約期間・サーバーの場所を選ぶだけで構築できる
- サーバーのレイテンシー（応答速度）を契約時に確認できる
- 決められたプラン以外に、カスタマイズできるプランもある
- Settings画面でゲーム設定を変更できる
- サイトのヘルプがわかりにくい
- サポート対応が英語
NITRADは、さまざまなオンラインゲームのサーバーを立てられ、3日間からレンタル可能な海外サーバーです。
契約時に設定項目を入力するだけでサーバー構築できるだけでなく、選択するサーバーのレイテンシーを事前に確認できるのが特徴です。
レイテンシーは自分のPCとサーバー間の応答速度で、速ければ速いほどラグなく快適に遊べます！
海外サーバーの場合、日本サーバーを選べないケースもありますが、NITRADは日本サーバーがあるのでレイテンシーに問題はありません。
Settings画面でワールド設定などを簡単に変更できるようになったのも好材料です。
ただし日本語をサポートしていないので、エラーや障害発生時に手間取る可能性がある点に注意しましょう。
GPORTAL
- プレイヤー人数（スロット）・契約期間・サーバーの場所を選ぶだけで構築できる
- 決められたプラン以外に、カスタマイズできるプランもある
- Extended Settingsでゲーム設定を簡単に変更できる
- 日本サーバーを選べない（現状SOLD OUT）
- サーバーのレイテンシーは契約してみないとわからない
- サポートが英語
GPORTALもNITRADと同じく、マルチサーバーを安く契約できる海外のレンタルサーバーです。
プラン内容やサーバー設定方式などNITRADとよく似ていますが、GPORTALはサーバ拠点によって価格が異なります。
また、日本サーバーがSOLD OUT中で選べない点も残念なポイントです。
海外サーバーの場合、日本からはレイテンシーが遅いサーバーばかりで、快適に遊べない可能性がある点に注意しましょう。
NITRADよりもサイトのヘルプや設定はわかりやすいので、居住地が日本以外のヨーロッパやアメリカの地域であればおすすめです。
パルワールドのサーバーは「ConoHa for GAME」がおすすめ
パルワールドでマルチプレイ用のサーバーを立てるなら、価格・スペック・操作性から総合的に判断してConoHa for GAMEがもっともおすすめです。
難しい設定不要で契約と同時にサーバーを自動構築できることが最大のメリットです。
ConoHa for GAMEを利用したパルワールドのマルチサーバー構築方法は、こちらの記事でくわしく解説しています。
契約からサーバー構築完了まで15分程度でした！
パルワールドのサーバーに関するよくある質問
パルワールドのサーバーに関する「よくある質問と回答」を紹介します。
サーバーの推奨スペックは？
パルワールド公式による推奨スペックは以下のとおりです。
| パラメーター | 要件 |
|---|---|
| CPU | 4コア以上 |
| メモリ | 16GB以上 ※8GBの場合、メモリ不足によりサーバーがクラッシュする可能性が高くなる。 |
| 通信網 | UDP ポート 8211 ※あくまでもデフォルトの値で、変更はできる。 |
| ストレージ | SSD |
| OS | Windows 64 ビット Linux 64 ビット (Ubuntu、AlmaLinux など) |
したがって、パルワールドでマルチプレイを快適に行うためのサーバー推奨スペックは以下を参考にしてください。
| メモリ | 8GB | 16GB | 32GB |
|---|---|---|---|
| CPU | 6コア | 8コア | 12コア |
| ストレージ | 100GB | 100GB | 100GB |
| 推奨人数 | 5～10人 | 11～20人 | 20人以上 |
快適に遊ぶならメモリは16GB以上がおすすめですよ！
サーバーでおすすめの設定は？
パルワールドでとくに意識したほうがいい設定項目を、ソロプレイとマルチプレイそれぞれで表にまとめてみました。
| 設定 | デフォルト | ソロプレイ | マルチプレイ |
|---|---|---|---|
| 難易度 | ノーマル | カスタム | カスタム |
| 捕獲確率の倍率 | 1 | 1 | 1 |
| パル出現数倍率 | 1 | 1 | 1 |
| 経験値の入手倍率 | 1 | 1.5～ | 1 |
| ワールド内のドロップアイテム最大数 | 3,000 | 5,000（最大） | 5,000（最大） |
| 採集アイテムの入手倍率 | 1 | 1.5～ | 1 |
| 採集オブジェクトのリスポーン間隔 | 1 | 1 | 2 |
| キョダイタマゴ孵化にかかる時間 | 72 | 1 | 1 |
| 襲撃イベントが発生するか | OFF | OFF | OFF |
| デスペナルティ | 全アイテムをドロップ | 何もドロップしない | 何もドロップしない |
| ギルドの最大人数 | 20 | 20 | 任意 |
| 拠点の作業パル最大数 | 15 | 20（最大） | 20（最大） |
捕獲確率と経験値や採集アイテムの入手倍率は、遊ぶプレイヤーのレベルに応じて設定するのがいいでしょう。
パルの出現数倍率は、上げてしまうとサーバーが重くなる可能性があるので、どのようなプレイでも1に設定するのが無難です。
また、キョダイタマゴの孵化時間や拠点の作業パル最大数はデフォルトから変更するのがおすすめです。
サーバーの設定はコマンドが必要？
サーバーのワールド設定は、ConoHa for GAMEなら「Palworld manager」が提供されているので、黒い画面でコマンドを入力する必要はありません。
ConoHa for GAMEの管理画面にログインし、「Palworld manager」に移動すると以下のような画面でワールドやアイテムの設定を細かく変更できます。
黒い画面でのコマンド操作や初期設定ファイルのアップロードは必要ありません！
サーバーで設定できるパラメーターの一覧は？
パルワールドのサーバーで設定できるパラメータの一覧は以下のとおりです。
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
| DayTimeSpeedRate | 昼の経過速度 |
| NightTimeSpeedRate | 夜の経過速度 |
| ExpRate | 経験値の入手倍率 |
| PalCaptureRate | 捕獲確率の倍率 |
| PalSpawnNumRate | パル出現倍率 ※パフォーマンスに影響します |
| PalDamageRateAttack | パルの与えるダメージ倍率 |
| PalDamageRateDefense | パルの受けるダメージ倍率 |
| PlayerDamageRateAttack | プレイヤーの与えるダメージ倍率 |
| PlayerDamageRateDefense | プレイヤーの受けるダメージ倍率 |
| PlayerStomachDecreaceRate | プレイヤーの満腹度減少倍率 |
| PlayerStaminaDecreaceRate | プレイヤーのスタミナ減少倍率 |
| PlayerAutoHPRegeneRate | プレイヤーのHP自然回復倍率 |
| PlayerAutoHpRegeneRateInSleep | プレイヤーの睡眠時HP回復倍率 |
| PalStomachDecreaceRate | パルの満腹度現象倍率 |
| PalStaminaDecreaceRate | パルのスタミナ減少倍率 |
| PalAutoHPRegeneRate | パルのHP自然回復倍率 |
| PalAutoHpRegeneRateInSleep | パルの睡眠時HP回復倍率(パルボックス内) |
| BuildObjectDamageRate | 建築物に対するダメージ倍率 |
| BuildObjectDeteriorationDamageRate | 建築物の劣化速度倍率 |
| CollectionDropRate | 採集アイテムの入手量倍率 |
| CollectionObjectHpRate | 採集オブジェクトのHP倍率 |
| CollectionObjectRespawnSpeedRate | 採集オブジェクトのリスポーン間隔 |
| EnemyDropItemRate | ドロップアイテム量の倍率 |
| DeathPenalty | デスペナルティ None : ロスト無し, Item : 装備品以外のアイテム, ItemAndEquipment : すべての装備品とアイテム, All : 全ての装備品と装備品と手持ちパル |
| GuildPlayerMaxNum | ギルドの最大人数 |
| PalEggDefaultHatchingTime | キョダイタマゴの孵化にかかる時間(h) |
| ServerPlayerMaxNum | サーバーに参加できる最大人数 |
| ServerName | サーバー名 |
| ServerDescription | サーバー説明 |
| AdminPassword | サーバーの管理者権限を取得するのに使用するパスワード |
| ServerPassword | サーバーのログインに必要なパスワード |
| PublicPort | コミュニティサーバー設定において、外部公開ポートを明示的に指定（この設定ではサーバーの待ち受けポートは変更されません） |
| PublicIP | コミュニティサーバー設定において、外部公開IPを明示的に指定 |
| RCONEnabled | RCONを有効化 |
| RCONPort | RCONで使用するポート番号 |
サーバーの設定ファイルには、公式で公開していないパラメーターもありますが、初心者は上記パラメーターのみの設定に留めましょう。
非公開パラメーターを変更すると、正常に動作しなくなる可能性もあるので危険です。
サーバーの設定が反映されないときの対処法は？
設定を変更しても、サーバーを再起動しないとゲームに反映されません。
サーバーの設定変更後は、サーバーの再起動を必ず実行しましょう。
再起動は時間が少しかかるケースもあるので、起動するまで気長に待ちましょう！
まとめ
本記事では、パルワールドのサーバーに着目し
上記4つをくわしく解説しました。
パルワールドのマルチプレイでどのサーバーを選ぶかはとても重要なので、本記事を参考に、自分のプレイ条件に合うサーバーを選びましょう。
