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【Satechiスリムワイヤレスキーボードレビュー】Macにおすすめのアルミニウム製Bluetoothキーボード

 

どうも、Macユーザーのマクリン( @Maku_ring)です。

キーボードは仕事・作業の効率化を左右する重要な周辺機器。

中でもBluetoothで接続できるワイヤレスキーボードは、PCのみならずタブレットやスマホでも使え、活躍の機会が多いです。

 

マクリン
iPadで当ブログを書くときは、ワイヤレスキーボードが欠かせません!

 

キーのサイズや打鍵感だけんかんといった実用性にくわえ、Apple製品と一緒に使っても違和感のないデザイン性も、キーボードの大事な要素です。

Satechiの「アルミニウムBluetoothスリムワイヤレスキーボード」が両者を高次元で両立しているキーボードでしたので、その特徴を紹介します。

SatechiのアルミニウムBluetoothスリムワイヤレスキーボード

本記事では「【Satechiスリムワイヤレスキーボードレビュー】Macにおすすめのアルミニウム製Bluetoothキーボード」について書いていきます。

Satechi アルミニウム Bluetooth スリム ワイヤレス キーボード
Satechi
MEMO
本記事はメーカー様から商品を提供いただき作成しています。
 

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マクリン

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マクリン

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プロフィール

いや、俺なんてそんな、どこにでもいるただのマクリンですよ。当サイトでは、さまざまなガジェット・家電をレビューしています。「Yahoo! JAPANクリエイターズプログラム」のモノ/ガジェットクリエイターとしても活動し、22年4月には書籍「マクサン式Webライティング実践スキル大全」を出版。株式会社makuri 代表取締役。プロフィール詳細レビューガイドライン・理念

SatechiアルミニウムBluetoothスリムキーボードの外観と付属品

Satechi アルミニウムBluetoothスリムワイヤレスキーボードは、Bluetooth機器に対応した英語(US)配列のワイヤレスキーボードです。

Satechi アルミニウムBluetoothスリムワイヤレスキーボード
 

カラーはシルバースペースグレイと二色取り揃えています。



 
外装はつや消しのアルミニウム仕上げで上質感があります。

Satechi アルミニウムBluetoothスリムワイヤレスキーボードの外装はアルミニウム仕上げ
 

背面はピアノブラック塗装となっており、これまた高級感を帯びています。

Satechi アルミニウムBluetoothスリムワイヤレスキーボードの背面はピアノブラック塗装
Satechi アルミニウムBluetoothスリムワイヤレスキーボードの背面はピアノブラック塗装
マクリン
さりげなく刻印されたSATECHIロゴがカッコいいですね!

 

同梱品はキーボード本体にUSBタイプCケーブル、説明書です。

Satechi アルミニウムBluetoothスリムワイヤレスキーボードの付属品

注意
アダプターは付いていませんので別途ご用意ください。
 

上面には電源スイッチと充電用のUSBタイプC端子が付いています。

Satechi アルミニウムBluetoothスリムワイヤレスキーボードの上面には電源スイッチとUSBタイプC端子付き

 

エッジ部分はダイヤモンドカット加工されています。

Satechi アルミニウムBluetoothスリムワイヤレスキーボードのエッジ部分はダイヤモンドカット加工

マクリン
細かいとこまで処理が行き届いているので、所有欲を高めてくれますね!

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Satechi アルミニウム Bluetooth スリム ワイヤレス キーボード
Satechi
 

 

SatechiアルミニウムBluetoothスリムキーボードは軽量小型なのに打ちやすい

Satechi アルミニウムBluetoothスリムワイヤレスキーボードの重量は358gであり、Apple純正のMagic Keyboardよりさらに軽く仕上がっています(Magic Keyboardは381g)。

マクリン
キーボードにおける軽さは正義!
 

サイズは幅36.0 x 11.8 cmで、Magic Keyboardにちょうどテンキーを加えたサイズとなっています。

SatechiアルミニウムBluetoothスリムキーボードはMagic Keyboardにちょうどテンキーを加えたサイズ感
 

MacBook Proと比較しても若干大きいだけで、使い勝手とコンパクトサイズ性を両立した絶妙なサイズ感です。


 
厚みもわずか9mm。薄すぎですw

SatechiアルミニウムBluetoothスリムキーボードの厚さは9mm

マクリン
僕にはちょうど使いやすい角度でしたが、傾斜調節機能は付いていません。その点だけご留意ください。
 

キーボードの入力しやすさにおいて大事なのがキーストロークキーピッチです。

  • キーストローク キーの押し込み深さ
  • キーピッチ キーとキーの間隔

僕の中では、キーストロークは1.5mm、キーピッチは2mmあれば、入力しやすいキーボードと位置づけています。

 

マクリン
キーストロークは1.5mm
キーピッチは2mm
 

また、タイプ音もうるさくなくしっとりした押し込み感で、デザインだけでなく打鍵感も上質に仕上げられていました。

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Satechi アルミニウム Bluetooth スリム ワイヤレス キーボード
Satechi
 

 

SatechiアルミニウムBluetoothスリムキーボードは最大4台の端末が接続できる

Satechi アルミニウムBluetoothスリムワイヤレスキーボードは、4つのBluetooth端末切り替えボタンが付いています。

Satechi アルミニウムBluetoothスリムワイヤレスキーボードはBluetooth端末切り替えボタン付き

STEP.1
割り当てるボタンを押す
Bluetooth接続を割り当てるボタンを押します。


STEP.2
Bluetooth機器の接続設定
キーボードがペアリングモードになるので、Bluetooth機器のBluetoothをオンにすると「Satechi Slim Keyboard」が表示されるのでそちらを選びます。


STEP.3
ペアリングの要求
キーボードでペアリング接続用のパスコードを入力します。


STEP.4
ペアリング完了
Bluetooth機器との接続が完了し「接続済み」にステータスが変わります。


 

端末切り替えボタンの実用性はかなり高く、Bluetooth接続先をボタンだけで変えられるのが大変便利です。
 

マクリン
しかもBluetoothの切り替えがめちゃめちゃスムーズなんですよ!
 

僕が実際に、iPadとiPhoneで接続を切り替えてタイピングした様子を動画に収めました(我流のブラインドタッチですみませんw)。

 
こんな風にPC・タブレット・スマホと、ボタンごとに最大4台のBluetoothデバイスを割り当てて使えるので、僕のようなガジェット持ちでも困ることがありません。

Satechi アルミニウムBluetoothスリムワイヤレスキーボードは、機能性もよく考えられた一品です。

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Satechi アルミニウム Bluetooth スリム ワイヤレス キーボード
Satechi
 

 

SatechiアルミニウムBluetoothスリムキーボードレビュー│まとめ

本記事は「【Satechiスリムワイヤレスキーボードレビュー】Macにおすすめのアルミニウム製Bluetoothキーボード」について書きました。

Satechi アルミニウムBluetoothスリムワイヤレスキーボードは、デザイン性の高さにくわえ、入力性と機能性も兼ね備えた逸品です。

Apple Magic Keyboardの購入を検討されているならば、Satechiのほうが全ての面で少しずつ上回っているのでおすすめします。

マクリン
両方持っている僕が断言しますよ!

どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。

 

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