どうも、大学生のころからノートパソコンを使い始めたマクリン( @Maku_ring)です。
ネットサーフィンにSNS、レポート作成やプレゼン・論文、はたまたPCゲームと大活躍。
とはいえ人生初のノートパソコンは、どれを選べばいいのか分からず、持ち運びできなくて性能もイマイチなものをチョイスしてしまいました。
そんなわけで本記事では、大学生の用途に合わせた、おすすめのノートパソコンを紹介していきます。
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大学生におすすめのノートパソコン
僕自身振り返ってみると、大学ではこんなときに使っていました。
- ネットサーフィン
- ショッピング
- 音楽
- PCゲーム
- SNS(YouTube・Twitter)
- 動画(DVD・BD・プライムビデオ・Netflix)
- 写真編集
- 調べもの
- 講義の課題(レポートなど)
- 就職活動(エントリー・履歴書など)
- プレゼン資料
- 卒業論文
レポートやプレゼン資料作成に必要なMicrosoft Office(Word・Excel・Power Point)付きだと、社会人になってもそのまま活用できるのでOffice付きがベターです。
あとはDVDやBD(ブルーレイ)を観るのであれば光学ドライブが付いていると便利ですが、頻度が高くないのであれば、外付けドライブを活用することでカバーできます。
web閲覧やレポート作成程度にしか使わないのか、ゲームや映像編集といった、負荷のかかることまで行うのかで、選ぶべきノートPCは変わってきます。
また、MacかWindowsのいずれを選ぶかは大きな岐路ですが、Microsoft Officeとの相性を踏まえると、Windowsパソコンがベターです。
それでは用途別におすすめのノートPCを紹介していきます。
製品名 | OS | CPU | GPU | 液晶 | メモり | ストレージ | 端子 | バッテリー | 質量 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Lenovo「ThinkPad X1 Carbon」 |
Windows 10 Home 64bit | Core i5-10310U(1.6GHz) Core i5-10210U(1.6GHz) Core i7-10610U(1.8GHz) Core i7-10510U(1.8GHz) |
UHD Graphics 620 | 14インチ(1920 x 1080 / WQHD:2560 x 1440 / 4K:3840 x 2160) | 8GB/16GB | 256GB/512GB(SSD) | USB-3.1 x 2 USB-C(TB3) x 2 HDMI x 1 |
19.5時間 | 1.09kg |
HP「HP ENVY x360 13」 |
Windows 10 Home 64bit | AMD Ryzen 3 4300U(2.7GHz)/Ryzen 5 4500U(2.3GHz)/Ryzen 7 4700U(2.0GHz) | Radeon Graphics | 13.3インチ (1920 x 1080) | 8GB/16GB | 256GB/512GB(SSD) | USB3.1 x 2 USB-C(PD) x 1 micro SD |
17時間 | 1.25kg |
HP「HP Spectre x360 13」 |
Windows 10 Home 64bit | Core i5-1035G4(1.1GHz)/Core i7-1065G7(1.3GHz) | Iris Plus グラフィックス | 13.3インチ (1920 x 1080 / 4K:3840 x 2160) | 8GB/16GB | 256GB(SSD) 512GB(SSD)+32GB(OptaneメモリーH10) 1TB(SSD)+32GB(OptaneメモリーH10) |
USB3.1 x 1 USB-C(Thunderbolt 3) x 1 micro SD |
22時間 | 1.24kg |
HP「Pavilion 13-an1000」 |
Windows 10 Home 64bit | Core i3-1005G1(1.2GHz)/Core i5-1035G1(1.0GHz) | UHD Graphics 620 | 13.3インチ (1920 x 1080) | 8GB | 256GB(SSD)/512GB(SSD)+32GB(OptaneメモリーH10) | USB-C x 1 USB3.1 x 2 HDMI x 1 SD |
10時間 | 1.26kg |
LTE対応かつロングバッテリーで軽い「ThinkPad X1 Carbon」
Lenovoの14型モバイルノートPC「ThinkPad X1 Carbon」がおすすめです。
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製品名 | Lenovo「ThinkPad X1 Carbon」 |
CPU | Intel Core i5-10310U(1.6GHz)/ Core i5-10210U(1.6GHz)/ Core i7–10610U(1.8GHz)/ Core i7-10510U(1.8GHz) |
GPU | インテル UHD Graphics 620 |
液晶 | 14インチ(非光沢 ※4Kのみ光沢) |
解像度 | 4K(3840 x 2160 / IPS液晶)/ WQHD(2560 x 1440 / IPS液晶)/ フルHD(1920 x 1080 / IPS液晶) |
メモリ | 8GB/16GB |
ストレージ | 256GB/512GB(PCIe SSD) |
生体認証 | 指紋認証 |
端子 | USB 3.1 Gen2 Type-C(Thunderbolt3・電源兼用)x 1/USB 3.1 Gen2 Type-C(Thunderbolt3)x 1/USB3.1 x 1/USB3.1(Powered USB)x 1/HDMI |
バッテリー | 約19.8時間 |
質量 | 1.09kg〜 |
特筆すべきはその重量。
ThinkPad X1 Carbonは約1.09kg〜の軽量ボディを実現しています。
さらに最大19.5時間の長時間バッテリー駆動が可能で、急速充電にも対応しているので、電源のない場所でも作業したい人にはぴったりの仕様です。
LTEにも対応し、例えばデータSIMカード(格安SIM)を挿すことで、どこでも快適なネット環境に接続することができます。
ThinkPadといえばキーボードの打ちやすさに定評があり、その特長はThinkPad X1 Carbonでもしっかり発揮されています。
映像編集やゲームには向きませんが、Web閲覧や動画鑑賞、オフィスソフトなど一般的な用途であれば、快適に使えるノートPCです。
タブレットでも使えるRyzenモデル「HP ENVY x360 13」
ヒューレット・パッカード(HP)のコンバーチブル型ノートPC「HP ENVY x360 13」がおすすめです。
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製品名 | HP「HP ENVY x360 13」 |
CPU | AMD Ryzen 3 4300U(2.7GHz)/Ryzen 5 4500U(2.3GHz)/Ryzen 7 4700U(2.0GHz) |
GPU | Radeonグラフィックス |
液晶 | 13.3インチ |
解像度 | フルHD(1920 x 1080) |
メモリ | 8GB/16GB |
ストレージ | 256GB/512GB(PCIe SSD) |
生体認証 | 指紋認証 |
端子 | USB-C x 1(Power Delivery・DisplayPort 1.4・電源オフUSBチャージ機能対応) x 1/USB-A x 2(USB3.1)/ヘッドフォン出力マイク入力コンボポート/microSD |
バッテリー | 17時間 |
質量 | 1.25kg |
筐体はアルミニウムを丹念に削り出し、高い剛性と品質を持っています。
本体はナイトフォールブラックと呼ばれる、青とグレーの混ざった落ち着いたブラックで、かなりかっこいいです。
サイズは幅306 x 奥行212mmで、ほぼA4サイズに仕上がっています。
重量は約1.28kgでモバイルノートとしては平均レベルであるものの、外への持ち運びは充分可能です。
付属のACアダプターは約290gですが、他メーカーの45W以上のPD(Power Delivery)対応USB-C充電器が使用できるため、そちらの使用がおすすめ。
RAVPowerの45W出力USB-C充電器「RP-PC104」ならわずか80gなので、僕はこちらとUSB-Cケーブルを使っています。
ディスプレイはフルHD1920 x 1080ドットのIPS液晶で、写真・映像編集にも充分使える解像度です。
スピーカーには高級オーディオメーカー、Bang & Olufsenと共同開発したユニットを搭載しています。
キーボード上部に2機、裏面にも2機搭載する、計4機のクアッドスピーカーです。
臨場感のあるサウンドで、高音域をクリアに響かせる設計となっています。
キーボードは剛性が高く、強めにタイプしてもたわみがなく、使いやすく仕上がっています。
F5ボタンを押すことでバックライトが二段階の明るさで点灯できるようになったので、暗所でも重宝します。
インターフェースは少ないですが、HDMI端子以外ひととおり揃っています。
右側面には左からカメラキルスイッチとMicro SDカードスロット、USBタイプC(USB 3.1)とUSBタイプA(USB 3.1・電源オフチャージ対応)、電源コネクターがあります。
左側面にはUSBタイプA(USB 3.1)とヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート、電源ボタンがあります。
HP ENVY x360 13は、ノートブックモードふくめ4つのモードを備えています。
ディスプレイを反対面に回すと、動画鑑賞にも最適なスタンドモードに変形します。
ディスプレイとキーボードを外側に向けて立てると、外部ディスプレイでの使用に適したテントモードに変わります。
ディスプレイを反対側にたたむと、タブレット形状になるタブレットモードで使用することができます。
ストレージには読み書きの速いSSD(PCIe)を採用しています。
ベンチマークソフト「Crystal Disc Mark」にて、読み込み/書き込み速度を測定したところ、それなりの速さでした。
CPUにはAMD製のRyzen 4000シリーズを搭載しています。
CPU性能を測る「CINEBENCH R20」で1,500以上あり、数値だけ見ると第10世代Intel Core i5やCore i7よりすぐれた値を示していました。
グラフィックボード(GPU)はRadeon Graphicsを内蔵し、GPU性能を測る「3DMARK」では、インテルのUHDグラフィックスとIris Plusグラフィックスの中間のパフォーマンスでした。
以下のリンクからHP直販サイトに入り、120,000円(税抜)以上の製品を購入いただくことで適用されますので、ぜひご利用くださいませ(〜2021年5月31日23:59まで)。
LTE対応かつ13インチ最小の「HP Spectre x360 13」
「HP Spectre x360 13-aw0000」は、13.3型の2in1コンバーチブル型ノートPCです。
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製品名 | HP「HP Spectre x360 13-aw0000」 |
CPU | Intel Core i5-1035G4(1.1GHz)/Core i7-1065G7(1.3GHz) |
GPU | Iris Plus グラフィックス |
液晶 | 13.3インチ |
解像度 | フルHD(1920 x 1080)/4K(3840 x 2160) |
メモリ | 8GB/16GB |
ストレージ | 256GB(PCIe SSD)/512GB(PCIe SSD)+32GB(OptaneメモリーH10)/1TB(PCIe SSD)+32GB(OptaneメモリーH10) |
生体認証 | 顔・指紋認証 |
端子 | USB-C x 2(Thunderbolt3・Power Delivery・電源オフチャージ)/USB-A x 1(USB3.1・電源オフチャージ)/micro SD/(LTEモデルのみ)nanoSIMカードスロット |
バッテリー | 22時間(4Kモデルは10時間) |
質量 | 1.24kg 4Kモデル:1.22kg/LTEモデル:1.25kg |
最新のWi-Fi規格「Wi-Fi6」に対応しています。
- 最大速度(理論値):6.9Gbps
- 周波数帯:5.0GHz
- MU-MIMO:最大4ユーザー
- 最大速度(理論値):9.6Gbps
- 周波数帯:2.4GHz/5.0GHz
- MU-MIMO:最大8ユーザー
Wi-Fi6対応のルーターと組み合わせることで、超高速のインターネット環境を体感できます。
本体はポセイドンブルーと呼ばれるカラーで、神秘的かつエレガントな色です。
もう一色のアッシュブラックは、漆のような高級感はたたえています。
外装にはアルミニウムの削り出し筐体を採用しています。
側面にはまるで宝石のようなエメラルドカットが施されており、ノートPCとは思えぬ造形です(ヒンジ部分のSPECTREもカッコいい)。
サイズは幅307 x 高さ194mmで、A4サイズをもわずかに下回る大きさです。
同じ13インチのMacBook Proと比べても小さく、同クラスの2in1ノートPCとして世界最小を実現しています。
重量は約1.24kgであり、モバイルノートとしては平均レベルですが、バッテリー性能を考えるとかなりがんばっています。
ディスプレイはフルHD1920 x 1080ドットのIPSタッチディスプレイで、充分に実用性のある解像度です。
パフォーマンスプラスモデルは、4K(3840 x 2160ドット)の有機ELディスプレイ(OLED)を採用し、最高峰の映像体験が得られます。
とはいえ、フルHDモデルでも充分に明瞭で、近くでもくっきり見ることができました。
アンチリフレクションコーティング仕様であり、映り込みも抑えられていました。
側面にはプライバシースイッチが付いており、こちらの切り替えでカメラ機能のオンオフが可能です。
スイッチをスライドするだけで、カメラをハードウェアからシャットアウトしてくれるため、web会議などでカメラを起動したくないときなどに重宝します。
液晶はタッチ対応であるため、専用のタッチペン「Spectre アクティブペン」が付属しています。
繊細なイラスト描写は厳しいですが、ラフスケッチやメモ書きには使えるレベルです。
スピーカーにはBang & Olufsenと共同開発したユニットを搭載しています。
音のこもりもほぼ無く、高音域をきれいに響かせる設計となっています。
キーボードはクセのない配列で、誤タッチしづらいゆとりある設計となっています。
キーピッチは19mm、キーストロークは1.3mmであり、入力しづらさも全くありませんでした。
パームレストには指紋認証リーダーを備えています。
タッチパッドは横幅11cmとそれなりに広めで、扱いやすくなっています。
インターフェースの数はそれなりですが、USBがいずれも電源オフチャージに対応し、うち2つはThunderbolt3対応と利便性は高いです。
右側面には左からmicro SDスロットとプライバシースイッチ、それから2つのUSB-C端子(Thunderbolt3対応)があります。
左側面には電源ボタンとヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート、USB-A端子(USB3.1)があります。
角部にもUSB-Cポートが付いているため、ケーブルコネクタが邪魔にならないのはありがたいです。
WWANモデルのみnanoSIMスロットが付き、nanoSIMカードを挿すことでネット接続できるLTE対応となっています。
対応バンド
SIMフリーノートPCが欲しい人にとっても有力候補になるでしょう。
HP Spectre x360 13-aw0000は、ノートブックモードふくめ5つのモードを備えています。
CPUには「Ice Lake」と呼ばれる、第10世代のIntel Coreプロセッサー(Core i5-1035G4/ i7-1065G7)を搭載しています。
CPUの総合的な性能を測る「PCMark 10」の結果は4,000以上であり、それなりに優秀な結果でした。
ゲーミングモデルではありませんが、GPUに描画性能の高いIris Plusグラフィックスを内蔵しているので、ゲームのベンチマークスコアを確認しました。
軽いゲームの「ドラゴンクエストX」では、最高品質で「快適」・標準品質では「とても快適」という評価でした。
中程度の「ファイナルファンタジー14 漆黒のヴィランズ」は高品質で「やや快適」・標準品質で「快適」であり、モバイルノートでは高性能なものの、FF14以上のゲームはやや厳しいという印象です(ドラクエXくらいなら問題なし)。
以下のリンクからHP直販サイトに入り、120,000円(税抜)以上の製品を購入いただくことで適用されますので、ぜひご利用くださいませ(〜2021年5月31日23:59まで)。
ベーシックで安くてかわいい「HP Pavilion 13」
HPの13.3型モバイルノートPC「HP Pavilion 13-an1000」がおすすめです。
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製品名 | HP「HP Pavilion 13-an1000」 |
CPU | Core i3-1005G1(1.2GHz)/Core i5-1035G1(1.0GHz) |
GPU | インテル UHD Graphics 620 |
液晶 | 13.3インチ |
解像度 | フルHD(1920 x 1080) |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 256GB(PCIe SSD)/512GB(PCIe SSD)+32GB(OptaneメモリーH10) |
生体認証 | 指紋認証 |
端子 | USB-C x 1/USB-A x 2/HDMI/SDカードスロット |
バッテリー | 10時間30分 |
質量 | 1.26kg |
本体はSAKURAと呼ばれる限定カラーで、ほんのりピンクでかわいらしい色です。
他にはモダンゴールドがあります。
地味に見逃せないのが、液晶を開くとキーボードが絶妙に傾斜する点。
サイズは幅310 x 奥行215mmで、ほぼA4サイズです。
重量は約1.28kgであり、モバイルノートとしては平均レベル。
付属のACアダプターは約267gですが、バッテリー駆動時間が10時間半あるため、「外で長時間使用するときだけ持ち出す」という使い方でも大丈夫です。
ディスプレイはフルHD1920 x 1080ドットのIPS液晶で、充分に使える解像度を備えています。
スピーカーには高級オーディオメーカー、Bang & Olufsenと共同開発したユニットを搭載しています。
音の厚みはもう少し欲しいですが、高音域がしっかり出る設計となっています。
キーボードはアルミ筐体で剛性が高く、しっかり作られています。
ただし、Enterキー右側に「page up」「page dn」など、矢印キーと本来一緒になっているキーが独立しているため、はじめのうちはEnterキーの位置に慣れないかもしれません。
F5ボタンを押すことでバックライトが点灯するので、暗所でも作業しやすく重宝します。
インターフェースは、PD対応USB-Cがないものの、それ以外はひととおり揃っています。
右側面には左からSDカードスロットとヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート、USB-C端子とHDMI端子、電源コネクターがあります。
USB-Cに隣接して指紋認証リーダーを備えており、セキュアかつクイックにログインできます。
ストレージはHDDでなく、読み書きの速いSSD(SATA)を採用しています。
ベンチマークソフト「Crystal Disc Mark」にて、読み込み/書き込み速度を測定したところ、そこそこの速さでした。
CPUはIce Lakeと呼ばれる第10世代のIntel Coreプロセッサーを搭載しています。
「PCMark 10」の結果は3,500以上あり、Web閲覧やオフィスソフトのビジネス用途なら、余裕をもって使えるスコアでした。
以下のリンクからHP直販サイトに入り、120,000円(税抜)以上の製品を購入いただくことで適用されますので、ぜひご利用くださいませ(〜2021年5月31日23:59まで)。
大学生におすすめのノートパソコンまとめ
本記事は「【用途別】大学生におすすめのノートパソコンをhp中心にドドンと紹介!」について書きました。
ひとえにノートPCといっても、どう使うかでその選択は多岐にわたります。
自分の用途にあわせて最適なパートナーを見つけましょう。
どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。
製品名 | OS | CPU | GPU | 液晶 | メモり | ストレージ | 端子 | バッテリー | 質量 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Lenovo「ThinkPad X1 Carbon」 |
Windows 10 Home 64bit | Core i5-10310U(1.6GHz) Core i5-10210U(1.6GHz) Core i7-10610U(1.8GHz) Core i7-10510U(1.8GHz) |
UHD Graphics 620 | 14インチ(1920 x 1080 / WQHD:2560 x 1440 / 4K:3840 x 2160) | 8GB/16GB | 256GB/512GB(SSD) | USB-3.1 x 2 USB-C(TB3) x 2 HDMI x 1 |
19.5時間 | 1.09kg |
HP「HP ENVY x360 13」 |
Windows 10 Home 64bit | AMD Ryzen 3 4300U(2.7GHz)/Ryzen 5 4500U(2.3GHz)/Ryzen 7 4700U(2.0GHz) | Radeon Graphics | 13.3インチ (1920 x 1080) | 8GB/16GB | 256GB/512GB(SSD) | USB3.1 x 2 USB-C(PD) x 1 micro SD |
17時間 | 1.25kg |
HP「HP Spectre x360 13」 |
Windows 10 Home 64bit | Core i5-1035G4(1.1GHz)/Core i7-1065G7(1.3GHz) | Iris Plus グラフィックス | 13.3インチ (1920 x 1080 / 4K:3840 x 2160) | 8GB/16GB | 256GB(SSD) 512GB(SSD)+32GB(OptaneメモリーH10) 1TB(SSD)+32GB(OptaneメモリーH10) |
USB3.1 x 1 USB-C(Thunderbolt 3) x 1 micro SD |
22時間 | 1.24kg |
HP「Pavilion 13-an1000」 |
Windows 10 Home 64bit | Core i3-1005G1(1.2GHz)/Core i5-1035G1(1.0GHz) | UHD Graphics 620 | 13.3インチ (1920 x 1080) | 8GB | 256GB(SSD)/512GB(SSD)+32GB(OptaneメモリーH10) | USB-C x 1 USB3.1 x 2 HDMI x 1 SD |
10時間 | 1.26kg |
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