評価:3.9
どうも、ケーブル忘れマクリンです。
そんな僕の強い味方、ケーブル内蔵モバイルバッテリーですが、ラインナップはかなり増えてきました。
ストラップ型に巻き取り式ケーブル、それから本体の溝におさまるタイプ。
個人的に好きなのは後者の溝にぴったり収納タイプで、バッテリー本体との一体感がたまりません。
Ankerのベーシックなモバイルバッテリーにもついにケーブルが一体となりました。
それが「Anker Zolo Power Bank (10000mAh, 22.5W, Built-In USB-Cケーブル)」です。
同社の10000mAhクラスでは初の、ケーブルがピタッと収納されるモバ充で、ケーブル内蔵がいいけどすっきり持ち運びたい人に最適。
出力こそスマホ想定ですが、パススルーや3台同時充電にも対応し、実用性に長けた一品となっています。
そこで本記事はAnker Zolo Power Bank (10000mAh, 22.5W, Built-In USB-Cケーブル)をレビューしていきます。
- 3千円台
- USB-Cケーブル内蔵
- 3つとも同じ出力対応
- パススルー対応
- 本体充電が最大20Wと若干低い
- 複数ポート利用時の合計出力が物足りない
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Anker Zolo Power Bank (10000mAh, 22.5W, Built-In USB-Cケーブル)の外観と付属品
「Anker Zolo Power Bank (10000mAh, 22.5W, Built-In USB-Cケーブル)」は、10,000mAhのケーブル一体型モバイルバッテリーです。
| 製品名 | Anker Zolo Power Bank (10000mAh, 22.5W, Built-In USB-Cケーブル) |
|---|---|
| サイズ | 約140.7 x 71.7 x 15.4mm |
| 重さ | 約229g |
| バッテリー容量 | 10,000mAh |
| 定格容量 | 6,000mAh |
| 出力ポート数 | 3(USB-Cケーブル / USB-C / USB-A) |
| 入力 | USB-C / ケーブル:5V = 3A / 9V = 2.22A(最大20W) |
| 出力 | USB-C / ケーブル:5V = 3A / 9V = 3A / 10V = 2.25A / 12V = 1.67A(最大22.5W) USB-A:5V = 3A / 9V = 2A / 10V = 2.25A / 12V = 1.67A(最大22.5W) |
| 合計最大出力 | 15W |
カラーはブラック・ホワイトの2色。
ベーシックモデルらしいすっきりしたデザイン。

側面のボタンを押すと、前面にバッテリー残量が浮かび上がり、2回押しで緑点灯の低電流モードになります。
Anker Zoloシリーズはわりとそうなんですが、本機もうれしい「3C認証」付き。僕も実際体験したんですが、このマークないと、中国の国内線でマジ没収されますからね…。

同社の10000mAhで唯一、ケーブルが溝にきれいにぴったりおさまっているタイプ。端子部分がL字なのは地味に使いやすい。
L字ケーブル以外に、天面にUSB-CとAポートが1つずつ付いています。

サイズはiPhone 17 Proより若干短いくらい。厚みはiPhoneよりちょっとありますが、15mmと重ね持ちにもちょうどよく、分厚いと感じるほどではありません。
重量は約219gで、同社のケーブル内蔵モデルでは標準的。充電器はついていません。
Anker Zolo Power Bank (10000mAh, 22.5W, Built-In USB-Cケーブル)のレビュー
Anker Zolo Power Bank (10000mAh, 22.5W, Built-In USB-Cケーブル)をレビューしていきます。
最大20Wの本体充電とパススルーに対応
ベーシックモデルなので、本体充電は最大20Wと必要十分。

3千円ながら本体充電と機器充電が同時にできるパススルー対応なのは立派。入出力は10W以下と控えめですけどね。
3ポートともに最大22.5W出力に対応
内蔵ケーブル/USB-Cポートともに最大22.5W出力に対応し、一般的なスマホなら十分な出力。L字で挿しやすいし、端子に負担もかかりにくいのがいいですね。
最近のスマホは30〜40Wで高速充電になるモデルも多いので、そこも視野に入れると若干足りない感じではあります。
ただUSB-Aポート側も同じ出力がでるので、実質3ポートともスマホ充電に使えるのは汎用性が高いです。
3つとも使ったときは合計最大15Wにしぼられます。
各スマホに分配される出力は10Wを切り、スマホ x 2 + イヤホンならなんとか同時充電できるものの、充電速度自体はゆるやかです。
Anker Zolo Power Bank (10000mAh, 22.5W, Built-In USB-Cケーブル)はこんな人におすすめ
Anker Zolo Power Bank (10000mAh, 22.5W, Built-In USB-Cケーブル)は「ケーブルを持ち歩くのが面倒なスマホメインのユーザー」におすすめです。
ケーブル一体型の強みはそのままに、バッテリー本体を充電しながらスマホ充電できる「パススルー充電」に対応し、実用性に長けた1台となっています。
最大30Wの上位モデルと比較すると出力は22.5Wになりますが、スマホの充電用途であれば十分。
「ノートPCまでは充電しないけれど、とにかく荷物を減らしたい」という人には最適な選択肢です。
Anker Zolo Power Bank (10000mAh, 22.5W, Built-In USB-Cケーブル)レビューまとめ
本記事はAnker Zolo Power Bank (10000mAh, 22.5W, Built-In USB-Cケーブル)をレビューしました。
3千円台という手頃な価格設定ながら、Ankerのケーブル一体型でパススルー充電に対応している点は大きいです。
初めてのモバイルバッテリーとしても、サブ機としても優秀な「高コスパな優等生」といえるモデルでした。
どうも、マクリン(
- 3千円台
- USB-Cケーブル内蔵
- 3つとも同じ出力対応
- パススルー対応
- 本体充電が最大20Wと若干低い
- 複数ポート利用時の合計出力が物足りない




ガジェットブロガー
Makurin
プロフィール
株式会社makuri 代表取締役。
ガジェット選びで失敗しないための情報を発信中。ブログ「マクリン」とYouTube「マクリン / ガジェット比較」を運営しています。
レビュー歴7年以上、実機レビューは累計500製品以上。充電器・モバイルバッテリー・スマホアクセサリー・ネット回線・VPN・ゲーミングPCなど幅広くレビュー。
自宅に100台以上の充電ガジェットを所有し、実際の使用感にこだわったレビューを届けています。
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