どうも、100台以上のモバイルバッテリーを所有するマクリンです。

![]()
モバイルバッテリーの容量は、5,000mAh・10,000mAh・20,000mAhの3種類に分かれます。
バッテリー容量と重量は基本的に依存するため、重さは「5,000mAh 10,000mAh 20,000mAh」の順に重くなっていきます。
したがって、5,000mAhクラスは「携帯性にすぐれるがバッテリー容量が物足りない」、20,000mAhクラスは「容量の安心感があるけどそれなりに重い」という特徴があります。


10,000mAhの定格容量は5,000〜6,000mAh台であることが多く、定格容量をふまえるとiPhone 17 Pro約1.3回分の容量に該当します。
本記事では、10,000mAhクラスの大容量モバイルバッテリーでも人気のおすすめ10製品にしぼって紹介します。
タップできるもくじ
10000mAhの大容量モバイルバッテリーおすすめ10選
一見どれも似通っている、10,000mAhの大容量モバイルバッテリー。
実はそれぞれ異なる特徴を持っています。
本記事で紹介するモバイルバッテリーのスペックは以下のとおりです。
| 製品名 | バッテリー容量 | ポート | 重量 | タイプ | PD対応 | ケーブル内蔵 | コンセント付き |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 「Anker Zolo Power Bank (10000mAh, 30W, Built-In USB-Cケーブル)」 ![]() |
10,000mAh | PD対応USB-C / 内蔵ケーブル(20W入力30W出力) USB-A(22.5W出力) ※ポート合計15W出力 |
約212g | ケーブル内蔵タイプ | |||
| 「Anker Zolo Power Bank (10000mAh, 35W, Built-In Dual USB-Cケーブル)」 ![]() |
10,000mAh | PD対応USB-C / 内蔵ケーブル x 2(20W入力35W出力) USB-A(22.5W出力) ※ポート合計15W出力 |
約220g | ケーブル内蔵タイプ | |||
「MATECH PowerSlim 10000」![]() |
10,000mAh | PD対応USB-C x 2(35W入出力) ※ポート合計15W出力 |
約180g | 通常タイプ | |||
| 「Anker Nano Power Bank (10000mAh, 45W, 巻取り式 USB-Cケーブル)」 ![]() |
10,000mAh | PD対応USB-C / 内蔵ケーブル(30W入力45W出力) USB-A(22.5W出力) ※ポート合計24W出力 |
約230g | ケーブル内蔵タイプ | |||
| 「Anker Zolo Power Bank (10000mAh, 22.5W, Built-In USB-Cケーブル)」 ![]() |
10,000mAh | PD対応USB-C / 内蔵ケーブル(20W入力22.5W出力) USB-A(22.5W出力) ※ポート合計15W出力 |
約229g | ケーブル内蔵タイプ | |||
「MATECH PowerMini 10000」![]() |
10,000mAh | USB-C内蔵ケーブル/PD対応USB-C(20W入力35W出力) ※ポート合計15W出力 |
約178g | ケーブル内蔵タイプ | |||
「UGREEN Nexode Pro 45W モバイルバッテリー PB727」![]() |
10,000mAh | USB-C内蔵ケーブル/PD対応USB-C(35W入力55W出力) USB-A(22.5W出力) ※ポート合計15W出力 |
約249g | ケーブル内蔵タイプ | |||
| 「Anker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)」 ![]() |
10,000mAh | PD対応USB-C / 内蔵ケーブル(30W入出力) ※合計最大15W出力(モバイルバッテリー使用時) ※合計最大18W出力(充電器使用時) |
約250g | ケーブル内蔵・ハイブリッドタイプ | |||
「Anker Prime Power Bank (9600mAh, 65W, Fusion)」![]() |
9,600mAh | PD対応USB-C x 2(30W入力65W出力) ※合計最大65W出力 |
約308g | ハイブリッドタイプ | |||
「Xiaomi 165W Power Bank 10000mAh」![]() |
10,000mAh | 内蔵ケーブル(90W入力120W出力) PD対応USB-C(45W入出力) ※120W出力はXiaomiハイパーチャージ対応端末のみ(それ以外は65W出力) ※ポート合計165W出力 |
約314g | ケーブル内蔵タイプ | |||
「TORRAS PearlGo PowerBank」![]() |
10,000mAh | 内蔵ケーブル(30W入力45W出力) PD対応USB-C(30W入力45W出力) Apple Watch用ワイヤレス充電(5W出力) ※ポート合計15W出力 |
約254g | ケーブル内蔵・Apple Watch充電タイプ |
Anker Zolo Power Bank (10000mAh, 30W, Built-In USB-Cケーブル)
「Anker Zolo Power Bank (10000mAh, 30W, Built-In USB-Cケーブル)」は、ケーブル一体型モバイルバッテリーです。
ブラックが3,990円、それ以外のカラーは4,490円なので、価格面では基本ブラックを選びたいところ。
本機の大きな特徴ともいえるのが、ストラップ代わりに使える内蔵のUSB-Cケーブル。
編み込み式になったことで、丈夫になっただけでなく、手触りもかなり良くなりました。
サイズは約109 x 65 x 25mmとクレカよりひと回り大きいくらいで、成人男性の手に十分おさまるサイズ感。

内蔵ケーブル/USB-Cともに最大20Wで本体充電でき、パススルーにも対応しています。
同ポートは最大30W出力に対応し、MacBook Airなど一部のモバイルノートPCまで急速充電できる高出力です。
Androidスマホ・iPhoneも20W以上で急速充電でき、スマホ用としては十分すぎる出力。
複数ポート接続時は合計最大15Wに制限されるものの、最大3台同時充電が可能です。
Anker Zolo Power Bank (10000mAh, 30W, Built-In USB-Cケーブル)は「ケーブル一体のスマホ用モバイルバッテリーがほしい人」におすすめです。
Anker Zolo Power Bank (10000mAh, 35W, Built-In Dual USB-Cケーブル)
「Anker Zolo Power Bank (10000mAh, 35W, Built-In Dual USB-Cケーブル)」も、ケーブル一体型モバイルバッテリーです。
内蔵ケーブル1本の「Anker Zolo Power Bank (10000mAh, 30W, Built-In USB-Cケーブル)」からそのままもう1本生やしたようなデザインは、見た目からもインパクト抜群。

2本の内蔵ケーブル以外にUSB-CポートとAポートが1つずつ付き、実質4個口のモバ充として使えるのはポイント高いです。
サイズは約110 x 66 x 25mmとクレカよりひと回り大きい程度で、持ち運びにもちょうど良い大きさ。

重量は約221gと同クラスの標準レベルで、ケーブル1本増えたわりにAnker Zolo Power Bank (10000mAh, 30W, Built-In USB-Cケーブル)とほとんど変わらないです。

最大20Wの本体充電に対応するのにくわえ、2本の内蔵ケーブルを活かして「パススルー」も可能で、本体だけでパススルーが完結するのは本機ならではのメリット。
内蔵ケーブル/USB-Cポートはいずれも単ポート最大35W出力に対応し、MacBook Airなど一部のモバイルノートPCまで急速充電できます。
PPS対応のAndroidスマホでは25W以上、iPhoneでも20W以上で急速充電でき、スマホ用では十分すぎるほどパワフル。
2〜4ポート接続時は合計最大15Wと低め。4台同時充電はあまり現実的ではなく、実際使うなら3ポート接続までにし「スマホ2台 + イヤホン」までとどめるのがベターです。
Anker Zolo Power Bank (10000mAh, 35W, Built-In Dual USB-Cケーブル)は「ケーブル一体のスマホ 兼 ノートPC用モバイルバッテリーがほしい人」におすすめです。
MATECH PowerSlim 10000
「MATECH PowerSlim 10000」は、10,000mAhクラスとしては最薄のモバイルバッテリーです。

本体表面はガラス調でしっとりしており、触り心地のいいスベスベした表面加工が施されています。

正面左上にはバッテリー残量を1%刻みで表示するデジタルディスプレイを搭載し、残りパーセントが一目で把握できます。

本機の魅力はその圧倒的な薄さ。同クラス最薄なのにくわえ、iPhone 17シリーズとも2mm程度しか変わりません。

付属のUSB-Cケーブルは、両端の端子部分をストラップキャップに収納することで、本体に取り付けるストラップとしても使える設計です。
ケーブルを別に持ち歩く必要がなく、外出先で「充電したいのにケーブルがない」という、あるあるな失敗を防いでくれます。
本体のみの重量は約183g、ケーブル込みでも約193gで200g切るのはなかなかの軽量設計。
本機のUSB-Cポートはいずれも最大35Wの本体充電に対応し、35W以上の充電器と組み合わせれば約90分でフル充電可能です。
本体充電 + デバイス充電のパススルーにも対応しているものの、入出力ともに7W台に落ちたので、速さへの期待はしないほうがいいでしょう。
出力面も最大35Wとそれなりにパワフルで、スマホやタブレットだけでなく、MacBook Airのような一部ノートPCの急速充電もカバーできるパワーです。
2ポートを同時に使うと、合計出力は15Wに落ちます。2台同時に急速充電したいシーンでは力不足なので、メインは1ポート使いと割り切るのがよさそう。
MATECH PowerSlim 10000は「10,000mAhの容量を確保しつつ、とにかく薄くて軽いモバ充がほしい人」におすすめです。
Anker Nano Power Bank (10000mAh, 45W, 巻取り式 USB-Cケーブル)
「Anker Nano Power Bank (10000mAh, 45W, 巻取り式 USB-Cケーブル)」は、ケーブル一体型モバイルバッテリーです。

右側面のボタンを押すと、バッテリー残量をディスプレイ表示してくれます。
ボタンを押すたび、残量以外にポートごとの入出力ワット数、バッテリー状態・温度まで見れちゃいます。ディスプレイの機能性が高いのはうれしいポイント。
左側面には巻取り式ケーブルが収納され、同社の10000mAhクラスでは初搭載。

ケーブル長は約6〜70cmまで8段階で調節でき、伸縮のなめらかさはそこそこ。

サイズは約82 × 51 × 36mmで、同社のケーブル内蔵モバ充でも設置面積は小さいものの、やや分厚いです。
重量は約227gで、巻取り機構を内包するだけに、同社のケーブル内蔵型の中ではやや重め。

内蔵ケーブル/USB-Cともに最大30Wで本体充電でき、入力値は十分。バッテリー本体の満充電までに要する時間もディスプレイ表示してくれるのが親切。

パススルーにも対応し、ポートごとの表示にすると、入力側は黄緑、出力側は青で見れるので、入出力がパッと分かりやすいです。
ケーブルとUSB-Cポートは最大45W出力にも対応し、MacBook Airなど一部のモバイルノートPCまで急速充電できる高出力です。


Androidスマホ・iPhoneも20W以上で急速充電でき、スマホ用としては十分すぎる出力。
複数ポート接続時は合計最大24Wに制限されるものの、最大3台同時充電が可能です。
Anker Nano Power Bank (10000mAh, 45W, 巻取り式 USB-Cケーブル)は「モバイルノートPCや最新のiPhoneも充電できる、ケーブル内蔵の大容量モバイルバッテリーがほしい人」におすすめです。
Anker Zolo Power Bank (10000mAh, 22.5W, Built-In USB-Cケーブル)
「Anker Zolo Power Bank (10000mAh, 22.5W, Built-In USB-Cケーブル)」は、ケーブル一体型モバイルバッテリーです。
側面のボタンを押すと、前面にバッテリー残量が浮かび上がり、2回押しで緑点灯の低電流モードになります。
同社の10000mAhで唯一、ケーブルが溝にきれいにぴったりおさまっているタイプ。端子部分がL字なのは地味に使いやすい。
L字ケーブル以外に、天面にUSB-CとAポートが1つずつ付いています。

サイズはiPhone 17 Proより若干短いくらい。厚みは15mmと重ね持ちにもちょうどよく、分厚いと感じるほどではありません。
本体充電は最大20Wと必要十分ですが、3千円ながら本体充電と機器充電が同時にできるパススルー対応なのは立派。入出力は10W以下と控えめですけどね。
内蔵ケーブル/USB-Cポートともに最大22.5W出力に対応し、一般的なスマホなら十分な出力。
3つとも使ったときは合計最大15Wにしぼられます。
各スマホに分配される出力は10Wを切り、スマホ x 2 + イヤホンならなんとか同時充電できるものの、充電速度自体はゆるやかです。
Anker Zolo Power Bank (10000mAh, 22.5W, Built-In USB-Cケーブル)は「ケーブルを持ち歩くのが面倒なスマホメインのユーザー」におすすめです。
MATECH PowerMini 10000
「MATECH PowerMini 10000」は、USB-Cケーブル内蔵タイプの10,000mAhモバイルバッテリーです。

ほぼ正方形の小型ボディに、ストラップとして巻きついたUSB-Cケーブルがそのまま意匠の一部になっています。

反対側面には、編み込み式のUSB-Cケーブルが現れ、端子を引き出すと、こんな感じで取り回し可能。
ケーブル全長は約25.4cmと、本体サイズを考えるとちょうどよい長さで、デスク上で使う分にはまったく不便を感じません。

iPhone 17 Proと重ね持ちしてもこのとおり。めちゃくちゃコンパクト。

内蔵ケーブル・USB-Cポートともに最大35Wまで対応し、iPhone 17シリーズや最新スマホの高速充電、MacBook Airクラスの軽負荷充電にまで使えます。
内蔵ケーブル + USB-Cポートで2台同時充電もOK。合計出力は15Wに落ちるので、スマホ2台同時急速充電は厳しく、時間的に余裕があるときにゆっくり充電する使い方がよさそう。
パススルー充電にも対応し、入出力ともに若干落ちるものの、ちゃんと本機の充電とスマホ給電が同時に動きます。
MATECH PowerMini 10000は「ケーブルを持ち歩きたくない、でもそれなりの容量と最新スマホやMacBook Airも充電できてほしい人」におすすめです。
UGREEN Nexode Pro 45W モバイルバッテリー PB727
「UGREEN Nexode Pro 45W モバイルバッテリー PB727」は、ケーブル一体型モバイルバッテリーです。

側面のボタンを押すと、前面のディスプレイにデカデカとバッテリー残量と入出力のワット数を表示してくれます。

側面からは、存在感ある編み込み式の内蔵USB-Cケーブルが飛び出しています。

ケーブル長は約24.5cmと、そこそこ長めで取り回しはいいです。

あとなんといってもコンパクト。XiaomiやAnkerの同クラスと比べても、出力では本機が勝るにもかかわらず、比較的がんばって抑えているのが分かります。
重量は約241gと、200g前後が多い同クラスの中ではやや重め。高出力なのでしょうがないですね。

入力ワット数は最大35Wと大きめで、ワット数もこんな感じで分かりやすく表示してくれます。
内蔵ケーブルとUSB-Cポートともに最大45W出力で、スマホの急速充電はもちろん、MacBook Airや一部のモバイルノートすらカバーできる高出力。
本機が秀逸なのは、Xiaomiスマホでは「55W HyperCharge」に対応している点。Xiaomi製以外のモバ充で対応しているのは初めて見ました。

本体 + デバイス充電のパススルーに対応しているものの、入出力のワット数はそれぞれ「5W」「3W」とかなり落ちます。両方同時にやるのはちょっとおすすめしづらいですね。
複数ポート接続時は合計最大15Wとかなりしぼられ、スマホ複数台でもちょっと厳しいです。ただ実測では合計20W程度出てたので、これはうれしい誤算。
UGREEN Nexode Pro 45W モバイルバッテリー PB727は「スマホとMacBook AirなどのノートPCも持ち歩く人」におすすめです。
Anker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)
「Anker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)」は、コンセント&ケーブル一体型モバイルバッテリーです。

カラーはブラック・ホワイト・ピンクの3色で、ブルー・パープルは7月以降に販売予定です。
本機の特徴でもある内蔵ケーブルは、そのまま使うとストラップ、押し出して引っぱることでUSB-Cケーブルとして使えるようになります。
ポートの下にある電源ボタンを押すと、ディスプレイ面にバッテリー残量がデジタル表示されます。

バッテリー本体の充電はコンセントとUSB-Cポートの両方に対応しています。
充電器使用時・モバイルバッテリー使用時のいずれも最大30W出力に対応し、MacBook Airなど一部のノートPCでも急速充電可能です。
2ポート利用時は、充電器使用時が最大18W出力、モバブ使用時は最大15Wになるので、スマホ2台充電(通常充電になることもあり)か「スマホ + イヤホン」の同時充電くらいがおすすめです。
Anker Power Bank(10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)は「ノートPCも充電できる充電器兼用モバイルバッテリーがほしい人」におすすめです。
Anker Prime Power Bank (9600mAh, 65W, Fusion)
「Anker Prime Power Bank (9600mAh, 65W, Fusion)」は、9,600mAhのコンセント付きモバイルバッテリーです。

バッテリー本体の充電はコンセントからとUSB-Cからの2種類に対応しています。
単ポートいずれも最大65W出力に対応し、MacBook Airだけじゃなく、14インチMacBook Proでも急速充電できます。


充電器使用時は本体充電とともに機器充電が可能なので、コンセント充電時はパススルーに対応しています。

2ポート同時に使ったときは合計65Wに対応し、ノートPCとスマホを組み合わせるとちょうどいい感じです。
充電器使用時も同出力で分け合うので実用性はかなり高いです。
Anker Prime Power Bank (9600mAh, 65W, Fusion)は「MacBook Proも急速充電できる、充電器と一台二役のモバイルバッテリーがほしい人」におすすめです。
Xiaomi 165W Power Bank 10000mAh
「Xiaomi 165W Power Bank 10000mAh」は、ケーブル一体型モバイルバッテリーです。

黒いエリアはディスプレイとなっており、前面のボタンを押すと、バッテリー残量が表示されます。
表示内容はアクションで変わり、本体充電時はバッテリー残量と満充電までの必要時間、デバイス充電時はバッテリー残量と1分あたりの充電容量が出ます。
底面にはUSB-C内蔵ケーブルが付き、端子部分を下にスライドして外すことで、ケーブルとして取り出せるようになっています。
サイズは約143 × 48 × 36mmと大きく、コンセント付きのAnker Prime Power Bank (9600mAh, 65W, Fusion)と比べても若干長いです。
重量は314gで、同クラスでは重い部類にはいります。

本機は「Xiaomi 120Wハイパーチャージ」に対応し、一部のXiaomiスマホ・タブレット(14T Pro・POCO F6Pro・Pad 6S Pro 12.4)は最大120Wで充電できるという、驚異的な超高出力を実現。
Xiaomi 14 Ultraは90Wハイパーチャージ対応なのですが、下位互換もあるため、90Wでの高速充電をしっかり確認できました。
カラからフル充電まで38分しか要さず、これでも十分すぎるほどに速いです。
Xiaomi以外の製品に使ってもそれなりに優秀で、内蔵ケーブルは最大65W出力まで対応しています。
120Wという数値のあとだと物足りなく感じますが、65Wも高出力の部類で、一般的なモバイルノートPCなら急速充電までいけるので十分実用的です。
90W以上の充電器との組み合わせで、最大90Wでの本体高速充電が可能です。


パススルーにも対応し、出力側は40W程度出ていました。MacBook Airレベルまでなら急速充電しつつ本体充電もでき、この点もなかなか優秀でした。

内蔵ケーブル + USB-Cポートを両方つなぐと、Xiaomiハイパーチャージをキープしながら45W出力もできるため、120W充電対応Xiaomiスマホとの組み合わせなら合計最大165W(120W + 45W)までしっかり出ます。
Xiaomi 165W Power Bank 10000mAhは「Xiaomiハイパーチャージ対応のXiaomi端末ユーザー」におすすめです。
TORRAS PearlGo PowerBank
「TORRAS PearlGo PowerBank」は、Apple Watch専用ワイヤレス充電ケーブルが付属する、カラビナ付きモバイルバッテリーです。

本体前面には、真珠を思わせるパール模様の光沢パネルをまとい、モバイルバッテリーらしからぬ上品な見た目に仕上がっています。

上部には頑丈なカラビナを搭載し、ワンタッチで開閉してバッグやベルトループに掛けられます。
左側面には巻取り式の内蔵USB-Cケーブル先端をおさめ、長さも約70cmと十分。

カラビナをリュックのショルダーベルトに装着し、ケーブルをそのままビュッと伸ばせば充電できるのが超お気に入り。

カラビナには、磁気充電パッド付きのApple Watch専用ケーブルがつくというユニークな構造。

Apple Watch用の充電パッドをもつモバイルバッテリーは多くないため、これ1台でApple Watchもスマホもまかなえるのは大きな強み。
内蔵ケーブルでスマホを、専用充電ケーブルでApple Watchを、というように2台同時充電にも対応しています。
1ポート利用時に最大45Wの高出力に対応し、MacBook Airにつなぐと約42Wまで伸び、モバイルノートの急速充電にも実用的。
iPhone 17 Proにつないでも約32.6W、vivo X300 Ultraも約25.3Wで、iPhoneは高速充電、後者のAndroidスマホはPPSに足りうる十分な出力で充電できています。
本体充電(入力)は最大30Wで10,000mAhにちょうどよく、コンセントにつなぎながらスマホ給電するパススルー充電にも対応し、自宅では卓上充電器代わりにも使えます。
TORRAS PearlGo PowerBankは「バッグやベルトに掛けて、スマホもApple Watchも身軽に充電したい人」におすすめです。
10000mAhの大容量モバイルバッテリーまとめ
本記事は、10000mAhモバイルバッテリーのおすすめを紹介しました。
ひとえに10,000mAhのモバイルバッテリーといっても、サイズ・重量・USBポート数・PD対応など、その特徴はさまざまです。
用途とデバイスに合わせて、最適なモバイルバッテリーを見つけましょう。


どうも、マクリン(




ガジェットブロガー
Makurin
プロフィール
株式会社makuri 代表取締役。
ガジェット選びで失敗しないための情報を発信中。ブログ「マクリン」とYouTube「マクリン / ガジェット比較」を運営しています。
レビュー歴7年以上、実機レビューは累計500製品以上。充電器・モバイルバッテリー・スマホアクセサリー・ネット回線・VPN・ゲーミングPCなど幅広くレビュー。
自宅に100台以上の充電ガジェットを所有し、実際の使用感にこだわったレビューを届けています。
▶ プロフィール詳細 / ▶ YouTubeをみる
















































































































































