どうも、コワーキングスペースが好きすぎて「Ray Terrace」を開設したマクリン( @Maku_ring)です。
コワーキングやカフェで仕事していると気になるのがバッグを掛ける場所。
また、スマホやタブレットを立てかける場所も欲しいところ。
ときにはメガネ置きが必要な場面もあります。
これらの要望をかなえてくれるアイテムが、cheeroの「cheero CLIP Plus」です。
柔軟性のある素材でいろいろな使い方ができるすぐれもので、これさえあればモノ置きに困ることはありません。
そんなわけで本記事は「【cheero CLIP Plusレビュー】バッグ掛け・スマホスタンド・メガネ置きになる万能クリップ!」について書いていきます。
タップできるもくじ
cheero CLIP Plusの外観
「cheero CLIP Plus」は、オールマイティなクリップとして人気を博す「cheero CLIP」の大型版です。
従来から手のひら大のサイズに拡大し、これまでグリップできなかったデジタル機器やカバンにも対応できるようになりました。
カラーはブルー以外にブラック・ホワイトと、使いやすい3色を取りそろえています。
本製品の大きな特徴は、シリコン素材の採用により、しっかりした弾力がありつつ自由に折り曲げられる柔軟性をもっていることです。
cheero CLIP Plusは多彩なスタイルに対応
cheero CLIP Plusは、使うデバイスによってさまざまな活用ができます。
片側をデスクの端にぶら下げ、もう一方を折り曲げることでメガネ置きに使えます。
先端をさらにフック状に丸めることで、カバン掛けとして利用することも可能です。
軽いバッグしか難しいと思いきや、ノートPCの入った重量感のあるトートバッグでも支えられるので、実用性はかなりあります。
cheero CLIP Plusには小さなホールが空いているので、こちらにケーブルを通すこともできます。
ホール部分で折り返して引っかけを作ることで、充電しながら立てかけられるスマホスタンドに変わります。
さらに山折りにすれば、自立するタブレットスタンドにもなります。
折り曲げ方で使用方法は無限大。
cheero CLIP Plusはひとつあれば、どんな場所でも置き場に早変わりするマルチクリップです。
cheero CLIP Plusレビューまとめ
本記事は「【cheero CLIP Plusレビュー】バッグ掛け・スマホスタンド・メガネ置きになる万能クリップ!」について書きました。
cheero CLIP Plusは、柔軟性にすぐれた素材でいろいろな使い方ができ、これさえあればモノ置きに困ることはありません。
さまざまな場所が仕事場になるリモートワーカー・ノマドワーカーなら必須アイテムといえるでしょう。
どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。