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EarFun Air 2をレビュー!5千円台でマルチポイント対応の完全ワイヤレスイヤホン

評価:4

どうも、フルワイヤレスは使い勝手重視のマクリン( @Maku_ring)です。

ふだん使いのイヤホンには、2台のデバイスに同時接続できるマルチポイントは欠かせません。

コスパイヤホン界の雄「EarFun」が、アンダー1万円のマルチポイント対応モデルを続々とリリースしています。

まずはEarFun Air S、次にEarFun Air Pro 3、それに続いて登場したのが「EarFun Air 2」です。

EarFun Air 2の外箱

5千円台とお求めやすい価格ながら、マルチポイントはもちろん、ワイヤレス充電・完全防水(IPX7)・ケース込み40時間のロングバッテリーまでそなえています。

さらにはソニーの高音質コーデック「LDACコーデック」にも対応という盤石ぶり。

そこで本記事ではEarFun Air 2をレビューします。

メリット
  • 完全防水(IPX7)
  • ボーカル重視で快活なサウンド
  • ケース込み40時間のロングバッテリー
  • タッチで音量調節可能
  • LDACコーデック対応
  • マルチポイント対応
  • ワイヤレス充電対応
  • 専用アプリ対応
デメリット
  • 装着センサーなし
  • ANC・外音取り込みなし
  • 音場の広さは並
  • aptXコーデック非対応
ご提供品
本記事はEarFun様から商品を提供いただき作成しています。
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この記事の著者
マクリン

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マクリン

Makurin

プロフィール

いや、俺なんてそんな、どこにでもいるただのマクリンですよ。当サイトでは、さまざまなガジェット・家電をレビューしています。「Yahoo! JAPANクリエイターズプログラム」のモノ/ガジェットクリエイターとしても活動し、22年4月には書籍「マクサン式Webライティング実践スキル大全」を出版。株式会社makuri 代表取締役。プロフィール詳細レビューガイドライン・理念

EarFun Air 2の概要

EarFun Air 2」は完全防水仕様(IPX7)の完全ワイヤレスイヤホンです。

EarFun Air 2の外箱とイヤホン本体

防水規格IPX7
「一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない」と定義されている防水規格です。
製品名 EarFun Air 2
防水・防塵規格 IPX7
接続方式 Bluetooth 5.3
対応コーデック SBC / AAC / LDAC
重量 イヤホン約9g / ケース込み約45g
バッテリー イヤホン単体:約9時間
ケース込み:約40時間
ドライバー 10mm径ウール複合ドライバー
充電方式 USB-C / ワイヤレス
装着検出機能
ANC
外音取り込み
専用アプリ
マルチポイント
価格 5,990円

 
イヤホンは光沢感あるスティックタイプで、グレーとブラックのコントラストが映えるデザインです。

EarFun Air 2のイヤホン外観(外側)
 
フィット感の高いイヤーチップと左右2基ずつの高性能ENCマイクをそなえ、クリアな通話を実現します。

EarFun Air 2のイヤホン外観(内側)

ただし耳からの脱着にともなう音楽再生・停止を可能にする装着センサーは非搭載です。

ケースは厚みのない卵のようなオーバル形状で、黒一色のシンプルなデザイン。

EarFun Air 2のケース外観

マクリン
自立しないのは残念…!

ポケットに入れてもボリューミーさのない、持ち運びに便利なサイズ感です。

EarFun Air 2のケースを手のひらに乗せた様子
 
重量はイヤホン単体で約9g、ケースふくめ約45gと標準的なモデルよりかなり軽めです。

EarFun Air 2のイヤホン単体重量は約9g
EarFun Air 2のケース含めた重量は約45g
 
付属品はイヤホン本体にUSB C to Aケーブル、イヤーチップ(XS/S/M/L)です。

EarFun Air 2の付属品一覧

 

EarFun Air Pro 3・Air Pro 2・Free Pro 3とのスペック比較

同社のANC搭載モデルである「Air Pro 3」「Air Pro 2」「Free Pro 3」との比較は以下のとおりです。

左スライドで全表示

製品名 EarFun Air 2
EarFun Air Pro 3
EarFun Air Pro 3
EarFun Air Pro 2
EarFun Air Pro 2
EarFun Free Pro 3
EarFun Free Pro 3
防水規格 IPX7 IPX5 IPX5 IPX5
接続方式 Bluetooth 5.3 Bluetooth 5.3 Bluetooth 5.2 Bluetooth 5.3
対応コーデック SBC / AAC / LDAC SBC / AAC / aptX Adaptive / LC3 SBC / AAC SBC / AAC / aptX Adaptive / LC3
重量(イヤホン / ケース込み) 約9g / 約45g 約10g / 約53g 約11g / 約54g 約10g / 約41g
バッテリー
(上)イヤホン
(下)ケース込み
最大9時間
最大40時間
最大9時間(ANCで7時間)
最大45時間(ANCで35時間)
最大7時間(ANCで6時間)
最大34時間(ANCで27時間)
最大7.5時間(ANCで6時間)
最大33時間(ANCで27時間)
ドライバー 10mmウール複合ドライバー 11mmダイナミックドライバー 10mmチタン複合ドライバー 11mmダイナミックドライバー
充電方式 USB-C / ワイヤレス USB-C / ワイヤレス USB-C / ワイヤレス USB-C / ワイヤレス
装着検出機能
ANC
外音取り込み
専用アプリ
マルチポイント
価格 5,990円 8,990円 7,999円 9,480円

本機はANC・外音取り込みや装着センサーはないものの、それ以外は充実しています。

完全防水(IPX7)・LDACコーデック対応・ケース込み40時間バッテリー・マルチポイント対応と、5千円台とは思えないほどそろっています。

それでいて軽量かつ装着性が良く、使いやすさも抜群です。

ノイキャンなしでも良いという人には、これ以上ないエントリーモデルでしょう。

マクリン
EarFunの真骨頂モデル!

Air Pro 3はANC・外音取り込みにくわえ、aptX Adaptiveに対応した同社のハイエンドモデルです。

ノイキャンが欲しい人はこちらにしましょう。

一方スティック型が好みでない人や音質ファーストの人は、Free Pro 3がおすすめです。

ただしいずれも装着センサーには非対応なので注意ください。

マルチポイントより装着センサーを優先したい人はAir Pro 2でOKです。

 

EarFun Air 2のレビュー

EarFun Air 2の特徴を紹介していきます。

 

ロングバッテリーかつワイヤレス充電対応

本機はイヤホン単体で最大9時間、ケースふくめ最大40時間のバッテリー性能です。

EarFun Air 2のケースを開けた様子

マクリン
コンパクトなのにロングバッテリー!

ケース背面にはUSB-Cポートをそなえ、10分の充電で2時間再生できる急速充電にも対応しています。

EarFun Air 2のケースをUSB-Cで充電
 
ワイヤレス充電にも対応し、置くだけ充電が可能です。

EarFun Air 2のケースをワイヤレス充電

MEMO
フル充電に必要な時間は、イヤホンは1.5時間、ケースはUSB-Cで2時間、ワイヤレス充電で3.5時間です。
マクリン
バッテリー周りは文句なし!

切り替えが便利なマルチポイント

本機はPCとスマホなど、2台のデバイスへ同時にBluetooth接続できるマルチポイントに対応しています。

EarFun Air 2をマルチポイントでMac Book ProとiPhoneに同時接続

接続先を変更するには、通常Bluetooth設定から切り替えなければなりません。

その点マルチポイント対応であれば2台の機器が常に同時接続された状態となり、音声を発したデバイスとシームレスにつながります。

マクリン
5千円台で対応するのはありえないレベル……!

2台の機器に同時接続したい場合、イヤホンをケースに収めた状態でケース下のボタンを3秒長押ししてください。

EarFun Air 2のケース下面にペアリングボタン

するとペアリングモードに入るので、接続したい機器から追加しましょう。

このとき元々使用していた機器の接続が一時的に解除されるので、Bluetooth設定画面から接続しなおせばOKです。

シンプルな専用アプリ

専用アプリ「EarFun Audio」は以下の機能をそなえています。

アプリの機能
  • ゲームモード
  • イコライザー設定
  • タッチ操作カスタマイズ
  • 接続機器の管理
  • イヤホンを探す

EarFun Audio

EarFun Audio

Earfun Technology (HK) Limited無料posted withアプリーチ

 
ダッシュボードでは、バッテリー残量の確認やゲームモード切り替えが可能です。

EarFun Air 2アプリのダッシュボード画面

ゲームモード

音の遅延を最短55ms(0.055秒)までにおさえる、動画やゲームを楽しむときに助かる機能。

 
イコライザー設定ではデフォルトのほか、プリセットからの選択と自在なカスタマイズが可能です。

EarFun Air 2アプリのイコライザー設定
 
プリセットは10種類も用意され、カスタマイズでは10つの音域を好みに調節できます。

EarFun Air 2アプリのイコライザー設定
EarFun Air 2アプリのイコライザー設定
 
タッチ操作カスタマイズでは、1〜3タップと長押しの計4つの操作の割り当てを変更可能です。

EarFun Air 2アプリのタッチ操作カスタマイズ
EarFun Air 2アプリのタッチ操作カスタマイズ
 
マルチポイントで、どのデバイスに接続するかを選ぶ機能もあります。

EarFun Air 2のマルチポイントの接続機器管理
 
イヤホンをなくしても音を鳴らして見つけることもできます。

EarFun Air 2アプリのイヤホンを探す機能

マクリン
UIはシンプルだけど、機能は豊富で使い勝手よし!

ボーカル重視で快活なサウンド

本機は耳にかけるスティック型で、装着時の安定感はピカイチです。

首を振っても小走りしても全くズレず、耳からポロッと落ちる心配は全くなし。

片耳でA4用紙1枚ほどの軽さのため、耳穴への負担も軽めです。

マクリン
装着性は抜群!

イヤホン表面はタッチセンサーで以下の操作が可能です。

操作 L R
再生/停止 2タップ 2タップ
曲送り 3タップ
曲戻し 3タップ
音量を上げる 1タップ
音量を下げる 1タップ
音声アシスタント 2秒長押し 2秒長押し
受話 着信中に2タップ 着信中に2タップ
通話拒否 着信中に2秒長押し 着信中に2秒長押し
通話終了 通話中に2タップ 通話中に2タップ
MEMO
各操作はアプリから自在に変更できます。
 
音質は低音から高音までのバランスが良く、とくに快活なボーカルが心地いい仕上がりです。

音場の広さや解像度は並で、全体的にあら削り感があるなのは否めません。

とはいえ、音がポンポンと響く軽快さ次から次へと耳に飛び込んでくる躍動感は、本機ならでは。

「音の機微や広がりよりも、とにかく音楽を楽しめればOK!」という人にはうってつけのモデルです。

音に面白みはないものの、分離感も良く、中高音域ともに尖った感じもありません。

POPS&ROCKにぴったりなボーカルにスポットを当てた爽快でストレートな音質を楽しめます。

マクリン
まさに万人向けの王道サウンド!
EarFun Air 2
音質
(3.0)
バッテリー(9時間)
(4.5)
装着性
(4.0)
操作性
(4.0)
総合評価
(4.0)
 

EarFun Air 2はこんな人におすすめ

EarFun Air 2は「ノイキャンなしのエントリーモデルが欲しい人」におすすめです。

本機は5千円台でマルチポイントに対応する驚きのモデルです。

さらには専用アプリ・ワイヤレス充電・45時間のロングバッテリー・LDACコーデック対応など機能性は抜群。

ノイキャンなしでもOKの人には垂涎すいぜんモノのモデルです。

本機は申し分なしの仕上がりですが、ノイキャンまで求めるならAir Pro 3Free Pro 3を視野にいれるといいでしょう。

 

EarFun Air 2レビューまとめ

本記事ではEarFun Air 2をレビューしました。

この価格でこれ以上のスペックを望むとバチが当たるんじゃないかと思うくらい、本機は機能性抜群です。

マクリン
アンダー1万円イヤホンで覇権をにぎるEarFunのコスパ最強モデル、ぜひお試しあれ!

どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。

メリット
  • 完全防水(IPX7)
  • ボーカル重視で快活なサウンド
  • タッチで音量調節可能
  • LDACコーデック対応
  • マルチポイント対応
  • ワイヤレス充電対応
  • 専用アプリ対応
  • ケース込み40時間のロングバッテリー
デメリット
  • 装着センサーなし
  • ANC・外音取り込みなし
  • aptXコーデック非対応
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