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【コスパ最強】安い完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ13選【1万円台以下】

ガジェットの中でもワイヤレスイヤホン大好きマクリンです。

Bluetoothブルートゥース接続によって、全ケーブルをはいしたイヤホンを「完全ワイヤレスイヤホン(フルワイヤレスイヤホン)」と呼びます。

完全ワイヤレスイヤホンは通勤・出張時の相棒です。

世に出回っているワイヤレスイヤホンの価格は、千円台から数万円までとさまざま。

マクリン
安物は音質もイマイチなのが多く、これまでどれだけ失敗してきたことか……。

数々の失敗を経て、いまも使い続けている完全ワイヤレスイヤホンは、安いのに性能が優秀で、本当の意味でおすすめできるものです。

そんなわけで本記事では、ワイヤレスイヤホンを選ぶポイントおすすめのモデルを紹介します。

なお、ノイズキャンセリング搭載ワイヤレスイヤホンのランキングは、こちらの記事を参考ください。

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マクリン

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マクリン

Makurin

プロフィール

いや、俺なんてそんな、どこにでもいるただのマクリンですよ。当サイトでは、さまざまなガジェット・家電をレビューしています。「Yahoo! JAPANクリエイターズプログラム」のモノ/ガジェットクリエイターとしても活動し、22年4月には書籍「マクサン式Webライティング実践スキル大全」を出版。株式会社makuri 代表取締役。プロフィール詳細レビューガイドライン・理念

完全ワイヤレスイヤホンを選ぶポイント

「完全ワイヤレスイヤホンはBluetooth接続だから音質が良くない」というのは、もはやひと昔前のイメージ。

各メーカーが本気でこの分野に参入してきたこともあり、有線接続との音質差はどんどん縮まってきています。

それとともに、さまざまな特徴をもった完全フルワイヤレスが出てきています。

フルワイヤレスを選ぶ上で、大きく2つのポイントがあるので挙げていきます。

フルワイヤレスを選ぶポイント
 

充電方式

収納ケースの充電方式は、イヤホンを決める上で大事な要素のひとつ。

ちょっと前のモデルはMicro USBポートであり、ケーブルの互換性も低く、使いにくいものでした。

Micro USB充電の完全ワイヤレスイヤホン
 
近年のモデルはUSB Type-Cポートをそなえるようになり、他のデジタル機器と汎用性の高い仕様に変わってきました。

USB-C充電の完全ワイヤレスイヤホン
 
また一部のモデルは、ワイヤレス充電器に置くだけで充電できるワイヤレス充電に対応し、ケーブルレスで扱えるようになっています。

ワイヤレス充電の完全ワイヤレスイヤホン

基本的にはUSB-C充電対応であれば大丈夫ですが、充電を少しでもラクにしたいならワイヤレス充電モデルがおすすめです。
 

音質コーデック

音を楽しむデバイスなので、音質も当然大事なポイントのひとつです。

そこで気にすべきスペックが音質コーデック

コーデックとは「Bluetoothで音声データを送るときのデータ圧縮方式」の総称です。

その種類は多岐にわたるものの、ワイヤレスイヤホンで主流のコーデックは以下の4種類。

コーデック 機能 対応機器
SBC 標準的なコーデック ほぼ全てのBluetooth対応機器
AAC SBCより高音質 主にiPhone
aptX AACより高音質・低遅延 主にAndroid
aptX Adaptive aptXより低遅延、高音質 主にAndroid

基本的に低遅延であるほど、動画再生時に映像と音のズレがおさえられ、違和感なく鑑賞できるようになっています。

ただし、iPhoneはSBC・AACのみ対応で、aptXは非対応です。

したがって、視聴デバイスがiOS端末なのであればSBC・AAC対応でよく、Android端末であればaptXにも対応するイヤホンを選ぶといいでしょう。

コスパ最強の安い完全ワイヤレスイヤホンおすすめ13選

完全ワイヤレスイヤホンを選ぶポイントをふまえ、コスパにすぐれるおすすめモデルを紹介します。

音質ふくめ、以下の4点から独自の評価軸で1~5の点数(0.5点刻み)を付けています。

  1. 音質 どの音域がクリアに聴こえるか
  2. 連続再生時間 4時間以上あることが望ましい
  3. 音声操作 Siri/Googleアシスタントで操作が可能か
  4. 防水・防滴対応 汗をかく運動時・雨天時の使用を加味
 
ご参考までにAirPods Pro 2の評価は以下のとおりです。

AirPods Proの評価
音質(高音域が得意)
(4.5)
連続再生時間(5時間)
(3.5)
音声操作(あり)
(5.0)
防水・防滴(IPX4)
(3.0)
総合評価
(4.5)
マクリン
さすが純正品だけあって優秀!

それから音質評価ではSony WF-1000XM5が満点です。

WF-1000XM5
高音域
(5.0)
中音域
(5.0)
低音域
(5.0)
ノイズキャンセリング
(5.0)
総合評価
(5.0)
 
それでは数ある完全ワイヤレスイヤホンの中でコスパ抜群の13製品を紹介いたします。

製品名 重量(イヤホン/ケース込み) 音楽再生時間 音楽再生時間(ケース併用) ドライバー 防水性能 対応コーデック 充電ポート ANC・外音取り込み マルチポイント
Soundcore P40i
約10g/約58g 最大12時間 最大60時間 11mm大型ドライバー IPX5 SBC/AAC USB-C・ワイヤレス
SOUNDPEATS Air4 Pro
約9g/約41g 最大6.5時間 最大26時間 13mmダイナミックドライバー IPX4 SBC/AAC/aptX Voice/aptX Adaptive/aptX Classic/aptX lossless USB-C
EarFun Free Pro 3
約10g/約41g 最大7.5時間(ANC:最大6時間) 最大33時間(ANC:最大27時間) 11mmドライバー IPX5 SBC/AAC/aptX Adaptive/LC3 USB-C・ワイヤレス
EarFun Air Pro 3
約10g/約53g 最大9時間(ANC:最大7時間) 最大45時間 11mmダイナミックドライバー IPX5 AAC/SBC/aptX/aptX Adaptive USB-C・ワイヤレス
EDIFIER W220T
約9g/約41g 最大6時間 最大24時間 13mmダイナミックドライバー IP54 SBC/aptX/aptX Adaptive USB-C
EarFun Free 2S
約9g/約45g 最大7時間 最大30時間 7mm複合ダイナミックドライバー IPX7 AAC/SBC/aptX USB-C・ワイヤレス
EarFun Air S
約10g/約53g 最大6時間(ANC:最大5時間) 最大30時間(ANC:最大24時間) 10mmウール複合ドライバー IPX5 AAC/SBC/aptX USB-C・ワイヤレス
Soundcore Life P3
約10g/約60g 最大7時間(ANC:6時間) 最大35時間(ANC:30時間) 9㎜ダイナミックドライバー IPX5 AAC/SBC USB-C / ワイヤレス
Soundcore Life P2 Mini
約9g/約47g 最大8時間 最大32時間 10mmドライバー IPX5 AAC/SBC USB-C
Soundcore Liberty Neo 2
約12g/約59g 最大10時間 最大40時間 8mmドライバー IPX7 AAC/SBC USB-C・ワイヤレス
EarFun Air Pro SV
約9g/約43g 最大6時間(ANC:最大5時間) 最大24時間(ANC:最大18時間) 10mmウール複合ドライバー IPX5 AAC/SBC USB-C・ワイヤレス
EarFun Air 2
約9g/約45g 最大9時間 最大40時間 10mm径ウール複合ドライバー IPX7 AAC/SBC/LDAC USB-C・ワイヤレス
Edifier W260NC
約10g/約50g 最大8時間 最大32時間 同軸デュアルダイナミックドライバー IP54 AAC/SBC/LDAC USB-C

 

1. Soundcore P40i

Soundcore P40i」は生活防水仕様(IPX5)の完全ワイヤレスイヤホンです。

Soundcore P40iは生活防水仕様(IPX5)の完全ワイヤレスイヤホン
 
カラーラインナップは、オフホワイトブラックネイビーパープルの4色。





 
スティック部分の縁取りがとてもオシャレで品良く仕上がっています。

Soundcore P40iの縁がおしゃれ
 
ケースは手のひらに十分おさまるサイズで、さらさらしたプラスチック素材に丸みのある形状なので、思わず握りしめたくなります。

Soundcore P40iは手のひらサイズ
 
ケースのフタを開けて手前のつまみを立てるとスマホスタンドになり、ハンズフリーで動画や音楽を楽しめます。

Soundcore P40iはハンズフリーで動画や音楽を楽しめる
Soundcore P40iはハンズフリーで動画や音楽を楽しめる
 
重量はイヤホン単体で約10g、ケースふくめ約58gと標準的な重さ。

重量はイヤホン単体で約10g
ケースふくめ約58g
 
バッテリーはイヤホン単体で最大12時間、ケースをふくめ最大60時間とかなり優秀です。

Soundcore P40iは高いバッテリー性能
 
充電ポートはUSB Type-Cにくわえ、ワイヤレス充電にも対応し、置くだけで充電可能です。

Soundcore P40iはワイヤレス充電対応
 
本機は最大2台のデバイスに同時接続できるマルチポイントにも対応しています。

Soundcore P40iはマルチポイント対応

マルチポイント
ノートPCとスマホなど、複数のBluetooth対応機器に同時接続できる機能。接続先をいちいち切り替えることなく、音声再生側のデバイスに自動で切り替わります。
 
こちらは専用アプリ「Soundcore」に対応し、以下の機能をそなえています。

soundcore

soundcore

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アプリの機能
  • サウンドモード設定
  • イコライザー設定
  • イマーシブモード設定
  • HearID
  • 音量制限
  • タッチ操作のカスタマイズ
  • イヤホンを探す
  • 各種機能のON/OFF切り替え

 
高価格帯のワイヤレスイヤホンと比べると、どうしても電子音らしさを感じてしまいますが、すべての音がバランスよく聞こえ、耳の近くから響く心地よいサウンドを楽しめます。

とはいえ同価格帯で比較すると、中音域とそれ以外の音域で音のコントラストがしっかり感じられ、クリアに仕上がっています。

Anker独⾃技術の「ウルトラノイズキャンセリング2.0」が搭載され「自動でモード切り替え」では、外部環境にあわせてANCの強度が⾃動で調整されます。

マクリン
場⾯ごとに最適なノイキャン環境になるのはありがたい!

肝心の遮音性は、上位のLiberty 4 NCにはやや劣るものの、Life P3よりは上回り、価格をふまえるとかなり優秀だと感じました。

外音取り込みモードには「全ての外音」と「音声フォーカス」の2つのモードがあります。

Soundcore P40iの外音取り込みモードは2つのモードがある

全ての外音を取り込むモードは、音楽とともに外音も聞こえるものの、ナチュラルさにはやや欠け、性能的にはふつうでした。

Soundcore P40i
高音域
(3.5)
中音域
(4.0)
低音域
(4.0)
ノイズキャンセリング
(4.0)
総合評価
(4.0)
 

2. SOUNDPEATS Air4 Pro

SOUNDPEATS Air4 Pro」は生活防水仕様(IPX4)の完全ワイヤレスイヤホンです。

SOUNDPEATS Air4 Proを手に持った様子
 
イヤホンはスティック型で、マットブラックの筐体にワンポイントのロゴがかわいくあしらわれています。

SOUNDPEATS Air4 Proのイヤホン外観
 
ケースはしっとり感があり、Air3 Deluxeよりも高級感が増しました。

SOUNDPEATS Air4 Proのケース外観
 
重量はイヤホン単体で約9g、ケースふくめ約41gと標準的。

SOUNDPEATS Air4 Proのイヤホン重量は約9g
SOUNDPEATS Air4 Proのケース込みの重量は約41g
 
バッテリーはイヤホン単体で最大6.5時間、ケースふくめ最大26時間と控えめな性能です。

SOUNDPEATS Air4 Proのケースを開けた様子
 
充電ポートはUSB Type-Cのみでワイヤレス充電には非対応です。

SOUNDPEATS Air4 Proを充電している様子

マクリン
ワイヤレス充電なしは残念…!

本機は同社ではめずらしく、2台の機器に同時接続できるマルチポイントにも対応しています。

SOUNDPEATS Air4 ProをマルチポイントでMac Book ProとiPhoneに同時接続
 
こちらは専用アプリ「SOUNDPEATS」に対応し、以下の機能をそなえています。

SOUNDPEATS

SOUNDPEATS

勇 杨無料posted withアプリーチ

アプリの機能
  • ノイズキャンセリング切り替え
  • イコライザー
  • アダプティブイコライザー
  • ゲームモード
  • 装着センサーON/OFF

 
本機はスティック型のため、圧迫感がなく装着性は良好です。

SOUNDPEATS Air4 Proのイヤホンを手のひらに乗せた様子

イヤホン自体も軽く、耳に着けていても重さをあまり感じません。

イヤホン表面はタッチセンサーで、以下の操作が可能です。

操作 L R
再生/停止 2タップ 2タップ
音量を上げる 1タップ
音量を下げる 1タップ
曲送り 長押し
ANC / OFF / 外音取り込み 長押し
音声アシスタント 3タップ
ゲームモード 3タップ
受話 着信中に2タップ 着信中に2タップ
通話拒否 着信中に長押し 着信中に長押し
通話終了 通話中に2タップ 通話中に2タップ
MEMO
アプリからカスタマイズはできません。

音質のレベルは高く、低音から高音までバランスの良い快活なサウンドに仕上がっています。

高級イヤホンには劣るものの、音に奥行きも感じられ、ポンポンと響く軽快なサウンドが立体感を演出しています。

ドンシャリ感もありつつ、王道のROCK & POPSまで楽しめる欲張りな音質設計です。

本機は、最大45dBのノイズ低減を実現するアダプティブノイズキャンセリング機能を搭載しています。

SOUNDPEATS Air4 Proのイヤホン外観

ANCをオンにするとグッと周囲の音が抑えられ、空調音などはとくに完全に消し去ってくれます。

人の話し声への効きは甘いものの、価格を考慮すると充分すぎる性能だと思います。

外音取り込みもこもり感がなく、周囲の音をしっかり取り込んでくれるので、かなり使いやすいです。

マクリン
1万円以下とは思えない仕上がり…!
SOUNDPEATS Air4 Pro
高音域
(4.0)
中音域
(4.0)
低音域
(4.0)
ノイズキャンセリング
(4.0)
総合評価
(4.0)

3. EarFun Free Pro 3

EarFun Free Pro 3」は生活防水仕様(IPX5)の完全ワイヤレスイヤホンです。

EarFun Free Pro 3の外箱とイヤホン本体

防水規格IPX5
「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない」と定義されている防水規格です。ただし水中での使用には適していません。
 
イヤホンは前作Free Pro 2より丸っこさが抑えられ、色合いとフォルムがシックさを一層かもし出すデザインとなっています。

EarFun Free Pro 3のイヤホン外観(外側)
 
前作から変わらず、耳からの脱着にともなう音楽再生・停止を可能にする装着センサーは非搭載です。

EarFun Free Pro 3のイヤホン外観(内側)
 
重量はイヤホン単体で約10g、ケースふくめ約41gと、持ち運びに便利な軽量設計です。

EarFun Free Pro 3のイヤホン重量は約10g
EarFun Free Pro 3のケース込み重量は約41g
 
バッテリー性能はイヤホン単体で最大7.5時間、ケースふくめ最大33時間となっています。

EarFun Free Pro 3のケースを開けた様子

ANCオンでも単体6時間、ケース込み27時間と充分すぎる性能です。

ケース背面にはUSB-Cポートをそなえ、ワイヤレス充電にも対応しています。

EarFun Free Pro 3のケース背面にUSB-Cポート
EarFun Free Pro 3はワイヤレス充電対応
 
本機はなんとマルチポイントにも対応しています。

EarFun Free Pro 3をMacBookProとiPhoneにマルチポイントで同時接続

マルチポイント

ノートPCとスマホなど、複数のBluetooth対応機器に同時接続できる機能。接続先をいちいち切り替えることなく、音声再生側のデバイスに自動で切り替わります。

マクリン
1万円以下で対応するモデルはかなり少ないですよ…!

イヤホン表面はタッチセンサーであり、デフォルトで以下の操作が可能です

操作 L R
再生/停止 2タップ 2タップ
曲送り 3タップ
曲戻し 3タップ
音量を上げる 1タップ
音量を下げる 1タップ
ANC / OFF 2秒長押し
音声アシスタント 2秒長押し
受話 着信中に2タップ 着信中に2タップ
通話拒否 着信中に2秒長押し 着信中に2秒長押し
通話終了 通話中に2タップ 通話中に2タップ

左右イヤホンに1〜3タップ&長押しの計8つの操作が割り当てられ、アプリから自在に変更もできます。

音質は荒削りながらも臨場感あふれる、カラッとした爽快なサウンドです。

EarFun Free Pro 3のイヤホン外観(内側)

迫力ある低音から自然な中音、伸びやかな高音までバランス良く織りなし、幅広いジャンルの音楽を楽しめるのがポイント。

若干中〜低音寄りでありつつ各音域が主張しすぎないため、ほどよいバランスで臨場感あるサウンドを奏でます。

音が迫りくるような臨場感とボーカルが際立つ音質設計は、POPS&ROCKを楽しむのにぴったり。

ANCは最大43dbのノイズ低減を実現し、高音への効きは甘いものの、低〜中音域ならイヤホン装着で10の音が6〜7になり、ANCオンで3〜4になるイメージです。

オフィスやカフェでは周囲の喧騒がスッと静まり、空調音をほぼ消し去ってくれます。

外音取り込みは廉価イヤホンに多い耳を刺すような鋭さはなく、自然な仕上がりです。

イヤホンを装着したまま普通に会話できますし、聞こえ方に違和感もありません。

EarFun Free Pro 3
高音域
(3.5)
中音域
(4.0)
低音域
(4.0)
ノイズキャンセリング
(4.0)
総合評価
(4.0)
 

4. EarFun Air Pro 3

EarFun Air Pro 3」は生活防水仕様(IPX5)の完全ワイヤレスイヤホンです。

EarFun Air Pro3の外箱とイヤホン
 
イヤホンはコロンと丸みを帯びた可愛らしいフォルムで、マットブラック x グレーの筐体にオンされたロゴがクールにキマッています。

EarFun Air Pro3の外観
 
耳からの脱着にともなう音楽再生・停止を可能にする装着センサーは非搭載です。

EarFun Air Pro3のイヤホン外観
 
重量はイヤホン単体で約10g、ケースふくめ約53gと、標準的な重さです。

EarFun Air Pro3重量は10g
EarFun Air Pro3のケース込重量は53g
 
ケースの大きさは約60 x 50 x 31mmと、AirPods Pro 2と同程度のサイズ感です。

EarFun Air Pro3のケースを手のひらにのせた様子
EarFun Air Pro3とAirPods Pro2のケース比較
 
ケース背面にはUSB-Cポートを搭載し、ワイヤレス充電にもしっかり対応しています。

EarFun Air Pro 3のケース背面にUSB-Cポート搭載
EarFun Air Pro 3はワイヤレス充電対応
MEMO
フル充電に必要な時間は、イヤホンは1時間、ケースはUSB-Cで2時間、ワイヤレス充電で3.5時間です。
 
イヤホン単体で最大9時間(ANCオンで7時間)、ケースふくめ最大45時間のロングバッテリーです。

EarFun Air Pro 3のイヤホンケースを開いた様子
 
イヤホン表面はタッチセンサーで、以下の操作が可能です。

EarFun Air Pro 3のイヤホン外観(外側)

操作 L R
再生/停止 2タップ 2タップ
曲送り 3タップ
曲戻し 3タップ
音量を上げる 1タップ
音量を下げる 1タップ
ANC / 外音取り込み / OFF 長押し(2秒)
音声アシスタント 長押し(2秒)
受話 着信中に2タップ 着信中に2タップ
通話拒否 着信中に長押し(2秒) 着信中に長押し(2秒)
通話終了 通話中に2タップ 通話中に2タップ
MEMO
各操作はアプリから変更できます。

1〜3タップ・長押しと4種類の操作に自在に割り当てられるため、カスタマイズ性は文句なしです。

2台のBluetoothデバイスに同時接続できるマルチポイントにも対応しています。

EarFun Air Pro 3はマルチポイントに対応

マクリン
1万円以下で対応するモデルはかなり希少です!

音が奥から飛び出してくるのを感じられ、ポンポンと小気味よいサウンドを楽しめます。

音のバランスは良く、なかでも低音〜中音にフォーカスしています。

尖りがなく丸みのある音がポンポンと耳に飛び込んでくるため、とくにROCK & POPSを楽しむのに最適です。

またANCは、業界トップクラスのノイズ低減を実現し、同シリーズの他モデルより性能がグンと上がっていることを実感できました。

中〜高音域の効きは少し甘いものの、低音域なら効果をしっかり実感できるレベルです。

マクリン
同価格帯ではトップクラスの性能かと!

外音取り込みは耳を刺すような鋭さや変に強調する感じはなく、自然な仕上がり。

EarFun Air Pro 3は「マルチポイント対応で音質・ANCも満足できるイヤホンが欲しい人」におすすめです。

EarFun Air Pro 3
高音域
(3.5)
中音域
(4.0)
低音域
(4.0)
ノイズキャンセリング
(4.0)
総合評価
(4.0)

5. EDIFIER W220T

Edifier W220T」は防水・防塵仕様(IP54)の完全ワイヤレスイヤホンです。

EDIFIER Lolli 3の外箱とイヤホン

防水・防塵規格IP54
「5等級の防塵性能と4等級の防水性能(生活防水仕様)をもつ」という規格。多くのワイヤレスが防水のみのところ、防塵までそなえています。

イヤホンはスティック形状のインナーイヤー型で、丸っこいフォルムがかわらしい、黒のボディに白のロゴが目に留まるデザインです。

EDIFIER Lolli 3のイヤホン外観(内面)
 
重量はイヤホン単体で約9g、ケースふくめ約41gと、かなりの軽量モデルです。

EDIFIER Lolli 3のイヤホン重量は約9g
EDIFIER Lolli 3のケース込み重量は約41g
 
バッテリー性能はイヤホン単体で最大6時間、ケースふくめ最大24時間と、少し短めです。

EDIFIER Lolli 3のケースにイヤホンが収まっている様子
 
ケース背面にはUSB Type-Cポートを搭載し、10分の充電で1時間再生できる急速充電にも対応しています。

EDIFIER Lolli 3のケース外観
 
本機は下図赤丸部のヘコんだ部分をグッと押し込む(ピンチする)ことで、各操作ができます。

EDIFIER Lolli 3のイヤホンのセンサー部
 
割り当てられている操作は以下のとおりです。

操作 L R
再生/停止 1クリック 1クリック
曲送り 2クリック 2クリック
曲戻し 3クリック 3クリック
音声アシスタント 長押し(2秒) 長押し(2秒)
受話 着信中に1クリック 着信中に1クリック
通話拒否 着信中に長押し(2秒) 着信中に長押し(2秒)
通話終了 通話中に1クリック 通話中に1クリック
MEMO
1クリック操作以外は、専用アプリからカスタマイズできます。

「操作性は悪くないけど少し慣れが必要」というのが正直な感想です。

専用アプリ「Edifier Connect」に対応しています。

Edifier Connect

Edifier Connect

BEIJING EDIFIER TECHNOLOGY CO.,LTD.無料posted withアプリーチ

 
イコライザーも搭載し、自在にカスタムはできないものの、4種類のプリセットから好きなエフェクトを選べます。

EDIFIER Lolli 3専用アプリのイコライザー設定
 
また「ダブルクリック」「トリプルクリック」「長押し」の操作カスタマイズもできます。

EDIFIER Lolli 3のタッチ操作カスタマイズ機能
EDIFIER Lolli 3のタッチ操作カスタマイズ機能
マクリン
シンプルながら機能は豊富!

Edifier W220Tは重厚感には欠けるものの、クセのない軽快でライトなサウンドを楽しめます。

EDIFIER Lolli 3のイヤホン外観

細かい音の再現度が高く、低音はつぶれずに響き、シンバルなどの高音もしっかり捉えられます。

ボーカルを中心にパキッとした音で軽快に響くため、全体的にかなり気持ちいい仕上がりです。

マクリン
ポップスや音楽以外の動画を楽しむのにおすすめ!
EDIFIER W220T
音質
(3.5)
バッテリー(6時間)
(3.0)
装着性
(4.0)
操作性
(3.0)
総合評価
(3.5)
 

6. EarFun Free 2S

EarFunの「EarFun Free 2S」です。

EarFun Free 2Sの外箱とイヤホン本体

防水規格IPX7
「一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない」と定義されている防水規格です。

イヤホンはコロンと可愛らしいフォルムで、マットブラックで統一された筐体にクールなロゴが目を引きます。

EarFun Free 2Sのイヤホン外観(外面)
 
サイズは非常に小さく、1円玉と並べても遜色ないほどのコンパクトさです。

EarFun Free 2Sのイヤホンと1円玉のサイズ比較

耳からの脱着にともなう音楽再生・停止を可能にする装着センサーは非搭載です。

重量はイヤホン単体で約9g、ケースふくめ約45gと少し軽め。

EarFun Free 2Sのイヤホン重量は約9g
EarFun Free 2Sのケース含めた重量は約45g
 
ケースの大きさは約29 x 66 x 39 mmとコンパクトなサイズ感です。

EarFun Free 2SとAirPods Proのケース比較

AirPods Proと同じくらい

EarFun Free 2Sのケースを手のひらに載せた様子

手のひらにも収まります

 
イヤホン単体で最大7時間、ケースふくめ最大30時間と標準的なバッテリー性能となっています。

EarFun Free 2Sのケース裏面のUSB-Cポート搭載
 
USB-Cにくわえ、ワイヤレス充電にも対応し、充電まわりは文句なしの仕上がりです。

EarFun Free 2Sをワイヤレス充電している様子
 
本機はコンパクトかつ軽量のため、耳への負担が少なく装着性は良好です。

EarFun Free 2Sのイヤホン表面はタッチセンサー
 
イヤホン表面はタッチセンサーで、以下の操作が可能です。

操作 L R
再生/停止 2タップ 2タップ
曲送り 3タップ
曲戻し 3タップ
音量を上げる 1タップ
音量を下げる 1タップ
音声アシスタント 長押し(2秒)
ゲームモード 長押し(2秒)
受話 着信中に2タップ 着信中に2タップ
通話拒否 着信中に長押し(2秒) 着信中に長押し(2秒)
通話終了 通話中に2タップ 通話中に2タップ
MEMO
各操作はアプリで変更できます。

「1タップ」「2タップ」「3タップ」「長押し」と4種類の操作に割り当てられるため、自分好みにカスタマイズできます。

専用アプリ「EarFun Audio」に対応し、以下の機能がそろっています。

アプリの機能
  • ゲームモード
  • イコライザー設定
  • タッチ操作カスタマイズ

EarFun Audio

EarFun Audio

Earfun Technology (HK) Limited無料posted withアプリーチ

低音~高音までのバランスが良く、とくに中音域にフォーカスしたクセのないサウンドとなっています。

全体的にクリアで安定感のある音質で、ボーカルを中心にPOPS&ROCKを楽しむのにぴったりです。

ただ、低音の量感は控えめなので、ドンシャリ好きには少し物足りなさがあるかもしれません。

悪くいえば面白みのない音質設計ですが、裏を返せば万人が好むクセのないサウンドといえます。

EarFun Free 2S
音質
(3.0)
バッテリー(7時間)
(3.5)
装着性
(3.5)
操作性
(3.5)
総合評価
(3.5)

7. EarFun Air S

EarFun Air S」は生活防水仕様(IPX5)の完全ワイヤレスイヤホンです。

Ear Fun Air Sの外箱とイヤホン本体

Qualcomm TrueWireless Mirroringに対応し、親機側だけでなく子機側でも片耳使用が可能となっています。

Qualcomm TrueWireless Mirroring
マスター側(親機)の接続をスレーブ側(子機)にも継承する技術をベースに、Qualcomm独自でBluetoothの接続強度を高めたり、低消費電力化を図っています。
 
イヤホンはグレーにあしらわれたスティック面が美しく、漆黒しっこくの筐体と相まってクールな落ち着きを感じさせるデザインです。

Ear Fun Air Sのイヤホン外観(外面)
 
残念ながら装着センサー非搭載なので、耳からの脱着にともなう音楽再生・停止には対応していないので注意ください。

Ear Fun Air Sのイヤホン外観(内面)
 
重量はイヤホン単体で約10g、ケースふくめ約53gと、ワイヤレスイヤホンでは標準的な重さです。

Ear Fun Air Sのイヤホン重量は約10g
Ear Fun Air Sのケース込み重量は約53g
 
ケースの大きさは約53 x 65 x 33 mmと、AirPods Proより若干大きいサイズ感となっています。

Ear Fun Air SとAirPods Proのケース比較
 
イヤホン単体で最大6時間(ANCオンで最大5時間)、ケースふくめ最大30時間(ANCオンで最大24時間)と、標準的なバッテリー性能です。

Ear Fun Air Sのケースにイヤホンが収まっている様子
 
USB-C充電にくわえ、ワイヤレス充電にも対応し、ワイヤレス充電器に置くだけで充電できます。

Ear Fun Air Sはワイヤレス充電対応
 
EarFun Air Pro Sは専用アプリ「EarFun Audio」に対応し、以下の機能がそろっています。

アプリの機能
  • サウンドモード切り替え
  • ゲームモード切り替え
  • イコライザー設定
  • タッチ操作カスタマイズ

EarFun Audio

EarFun Audio

Earfun Technology (HK) Limited無料posted withアプリーチ

 
本機は耳にかけるスティック形状のため、安定感の高い装着性を実現しています。

Ear Fun Air Sのイヤホンを装着した様子
 
イヤホン表面はタッチセンサーで、以下の操作が可能です。

操作 L R
再生/停止 2タップ 2タップ
曲送り 3タップ
音量を上げる 1タップ
音量を下げる 1タップ
音声アシスタント 長押し(2秒)
ANC/外音取り込み/OFF 長押し(2秒)
ゲームモード 3タップ
受話 着信中に2タップ 着信中に2タップ
通話拒否 着信中に長押し(2秒) 着信中に長押し(2秒)
通話終了 通話中に2タップ 通話中に2タップ
通話切り替え 通話中に長押し(2秒) 通話中に長押し(2秒)

専用アプリからタッチ操作カスタマイズ可能ですが、変更できるのはトリプルタップと長押しのみです。

本機は、2台のBluetoothデバイスに同時接続できるマルチポイントにも対応しています。

Ear Fun Air Sはマルチポイントに対応

マクリン
イヤホン利用の多い人には親和性の高すぎる機能!

本機のANCは「少し音が小さくなったかな?」と実感できるレベルで、過度な期待は禁物です。

ロードノイズなどの低音域はグッと抑えてくれる感覚はあるものの、人の話し声などの中高音域にはあまり効果を感じません。

外音取り込みはかなり自然な仕上がりで、オフィスやコンビニなどでも快適に使用できました。

EarFun Air Sは、中音域もかなりクリアでボーカルがよく響くため、ROCK&POPSを楽しむのにもぴったりです。

強めの低音が下支えしつつ迫力を生み出すことで、全体として厚みのあるサウンドを形成しています。

難点をあげるなら、低音が少しつぶれて聞こえるのと、音場の広さは感じづらいといったところ。

ベースやドラムなどの低音を細かく聞き分けたい方には不向きですが、迫力あるサウンドやボーカルを中心に楽しみたいなど、多くの人におすすめできるモデルといえるでしょう。

EarFun Air S
音質
(3.5)
バッテリー(6時間)
(3.5)
装着性
(4.0)
操作性
(4.0)
総合評価
(4.0)
 

8. Soundcore Life P3

Soundcore Life P3」は完全防水仕様(IPX5)のBluetoothワイヤレスイヤホンです。

Soundcore Life P3は完全防水仕様(IPX5)の完全ワイヤレスイヤホン

防水規格IPX5
「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない」と定義されている防水規格です。水中での使用には適していません。あらかじめご承知おきください。
 
イヤホン本体は、軸のシュッと伸びたスタイリッシュな形状をしています。

Soundcore Life P3のイヤホン形状
 
イヤホン単体で約10g、ケースふくめて約60gと標準的な重量です。

Soundcore Life P3のイヤホン重量
Soundcore Life P3のケース重量
 
ケース上部にはキラリと光るロゴがプリントされ、光沢感のあるマット仕上げの筐体がエレガント。


 
ラインナップはブラックふくめ、ネイビー・ライトブルー・オフホワイト・コーラルレッドの5色で、無骨なガジェットのイメージをくつがえす爽やかなカラーリングなので、幅広いユーザーが使いやすいです。

ネイビーのSoundcore Life P3
ライトブルーのSoundcore Life P3
オフホワイトのSoundcore Life P3
コーラルレッドのSoundcore Life P3
 
同社のANC搭載モデルではエントリーモデルにもかかわらず、ワイヤレス充電にも対応し、この機能を削らなかったのはかなりポイント高いです。


 
耳の先端が安定するようにその周りをしっかりと密閉し、フィット感は良好です。

Soundcore Life P3の装着感
 
タッチセンサーの感度は、シングルタップがあまりよろしくなく、余韻を少し残すような感じでグッと押してあげるのがおすすめです。

Soundcore Life P3はタッチセンサー式

操作 L R
再生 2タップ
停止 2タップ
曲送り 2タップ
曲戻し
音量を上げる 1タップ
音量を下げる 1タップ
モード設定 2秒長押し 2秒長押し
MEMO
曲戻し(前の曲)・音声アシスタントはデフォルトで割り当てられていないものの、前述の操作カスタマイズで設定可能です。

音の解像感は最上位のLiberty Air 2 Proにゆずるものの、低音が強めで中高音もくっきり聴こえ、同価格帯ではトップクラスの音質です。

低音の量感がそこそこあるにかかわらず、ナチュラルで開放感のある中高音域もクリアかつ分離感も良く、各楽器の音にバランス良くフォーカスをあてられています。

マクリン
各楽器隊が入り組んだ曲でもゴチャッとせずに聴き分けられますよ!

ROCK & POPSやEDM中心に、ダイナミックな低音と安定した中音域を楽しむのにぴったりのイヤホンです。

さらに、8千円台で最強クラスのノイキャン性能をほこります。

兄貴分のSoundcore Life A2 NC、最上位のSoundcore Liberty Air 2 Proと並び、AirPods Proと同等レベルで、車のエンジン音やタイヤ音、電車の走行音といった低音ノイズを抑え込んでくれます。

キーボード音や空調音といった、比較的近くで発している音もかなり小さくしてくれます。

ただし、外音取り込みはもうちょっとがんばってほしいというのが正直なところ。

マクリン
8千円台でAirPods Proの背中をおびやかすとかヤバス……!
Soundcore Life P3
高音域
(4.0)
中音域
(4.0)
低音域
(4.5)
ノイズキャンセリング
(4.0)
総合評価
(4.0)

9. Soundcore Life P2 Mini

Soundcore Life P2 Mini」は完全防水仕様(IPX5)の完全ワイヤレスイヤホンです。

Soundcore Life P2 Miniは完全防水仕様(IPX5)の完全ワイヤレスイヤホン

防水規格IPX5
「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない」と定義されている防水規格です。水中での使用には適していません。
 
イヤホン本体はSoundcore Life P3と同様、軸の伸びた形状をしているものの、軸はショートでAirPods Proと同程度におさまっています。

Soundcore Life P3とSoundcore Life P2 Miniの形状比較
Soundcore Life P2 MiniとAirPods Proの形状比較
 
イヤホン単体で約9gと軽く、ケースふくめても約47gです。

Soundcore Life P2 Miniのイヤホン重量は約9g
Soundcore Life P2 Miniのケース重量は約47g
 
充電端子はUSB-Cポートで、10分の充電で1時間分の再生が可能な急速充電にも対応しています。

Soundcore Life P2 MiniはUSB-C充電対応
 
Soundcore Life P2 Miniは、アプリ非対応であるにも関わらず、3回タップでイコライザーモードの切り替えに対応しています。

Soundcore Life P2 Miniは3回タップでイコライザー切り替えに対応

アプリなしでイコライザーをそなえるのは本機のみの特徴です。

3回タップするたび「通常モード 低音モード ボーカルモード」の3つが順に変わっていきますが、モードの出来は正直微妙

ボディ部分が耳の中にほど良くハマる感じで装着でき、軽快性と安定感のあるつけ心地です。

Soundcore Life P2 Miniを装着した様子
 
タッチセンサーの認識は、1タップ・2タップは問題ないものの、3タップは通らないことがあるので注意ください。

Soundcore Life P2 Miniはタッチセンサー式

操作 L R
再生 2タップ 2タップ
停止 2タップ 2タップ
曲送り 2秒長押し
曲戻し 2秒長押し
イコライザーの切り替え 3回タップ
音声アシスタント起動 3回タップ

中低音域が前面に出る音設計であり、バスドラムは少し鳴り響く傾向があるので、パワフルな感じを受けます。

一方、中音域のボーカルやギター・ピアノは、かなり繊細で上手く表現できています。

この音域の豊潤ほうじゅんさは、4千円台のイヤホンの平均値を大きく上回ります。

中高音域に来ると、ボーカル音やシンバルが自然な音色に少し欠け、実際よりも軽く、若干とがる傾向があります。

ROCK & POPSやEDM中心に、パワフルな低音と豊かな中音域を聴くのに最適なイヤホンです。

Soundcore Life P2 Miniの評価
音質(バランス良好)
(3.5)
連続再生時間(8時間)
(5.0)
音声操作(あり)
(5.0)
防水・防滴(IPX5)
(4.0)
総合評価
(4.0)
 

10. Soundcore Liberty Neo 2

Soundcore Liberty Neo 2」は、完全防水仕様(IPX7)の完全ワイヤレスイヤホンです。

防水規格IPX7
「一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない」と定義されている防水規格です。
Soundcore Liberty Neo 2は完全防水仕様(IPX7)のワイヤレスイヤホン

マクリン
雨天・スポーツ時にも、水を気にせず使えますよ!

イヤホンの形状はゴロンと丸みを帯び、ロゴの印字部分はザラついた質感で、タッチ操作に対応しています。


 
イヤホン単体で約12g、ケースふくめて約59gと、標準的な重量です。

Soundcore Liberty Neo 2のイヤホン重量は約12g
Soundcore Liberty Neo 2のケース重量は約59g
 
前モデル「【第2世代】Anker Soundcore Liberty Neo」はメタリックコーティングが施され、指紋が付きやすかったのに対し、本機のケースはシンプルかつ洗練され、サラリとした触感で指紋も目立たくなりました。

【第2世代】Soundcore Liberty Neo

Soundcore Liberty Neo 2のケース表面

Soundcore Liberty Neo 2

 
バッテリーはイヤホン単体で約10時間、ケースをふくめると最大40時間の連続再生が可能であり、前モデルの約2倍に伸びました。


 
USB-C充電にくわえ、ワイヤレス充電にも対応し、ワイヤレス充電器に置くだけで簡単に充電できます。

Soundcore Liberty Neo 2はワイヤレス充電に対応

マクリン
ケーブルを探すなど余計な手間とストレスを省けますね!

イヤーウィングのおかげでしっかりフィットし、少しひねるだけで密閉性は抜群です。

Anker Soundcore Liberty Neo 2の装着感
 
表面はタッチセンサー式で感度も高く、正確に操作できます。

Anker Soundcore Liberty Neo 2はタッチ操作式
 
初期設定のタッチ操作は以下のとおりです。

タッチ操作一覧
  • 左1回タップ 音量小
  • 右1回タップ 音量大
  • 左2回タップ 音声アシスタント
  • 右2回タップ 再生 / 一時停止
  • 左1秒押し 前の曲へ
  • 右1秒押し 次の曲へ

音質は低音から中音にかけて迫力があり、Soundcore Life A2 NCと同じく若干ドンシャリ系ではありつつ、高音域はまろやかで耳に刺さるイヤな感じがありません。

前モデル「【第2世代】Anker Soundcore Liberty Neo」と同様、ROCKやHIP HOP、EDMと組み合わせてパフォーマンスを発揮するイヤホンに仕上がっています。

音質コーデックはSBC・AACのみに対応しています。

価格的に仕方ないですが、ノイズキャンセリングはついていないので、周囲音を抑えて音楽を堪能したい方は、同社だとSoundcore Liberty Air 2 ProかSoundcore Life A2 NCが適しているでしょう。

マクリン
ノイキャンさえこだわらなければ、5千円以下では文句なしの出来ですよ!
Liberty Neo 2の評価
音質(中低音が得意)
(4.0)
連続再生時間(10時間)
(5.0)
音声操作(あり)
(5.0)
防水・防滴(IPX7)
(5.0)
総合評価
(4.5)

11. EarFun Air Pro SV

EarFun Air Pro SV」は生活防水仕様(IPX5)の完全ワイヤレスイヤホンです。

EarFun Air Pro SVの外箱とイヤホン本体
 
イヤホン本体は、スティック部の角ばった形状と控えめなロゴがスマートな、シックで落ち着きのあるデザインです。

EarFun Air Pro SVのイヤホン外観(外側)
 
装着センサーは非搭載なので、耳からの脱着にともなう自動再生・停止には対応していません。

EarFun Air Pro SVのイヤホン外観(内側)
 
ケースはフタの天面が空いているのが最大の特徴で、穴からイヤホンのスティック部がのぞく斬新な設計。

EarFun Air Pro SVのケースを開けた様子
 
ケースサイズは約46 x 57 x 22mmと、AirPods Proと同程度のサイズ感。

EarFun Air Pro SVのケースを手で持った様子
EarFun Air Pro SVとAirPods Proのケース比較
 
重量はイヤホン単体で約9g、ケースふくめ約43gと少し軽めです。

EarFun Air Pro SVのイヤホン単体重量は約9g
EarFun Air Pro SVのケースふくめた重量は約43g
 
イヤホン単体で最大6時間(ANCオンで5時間)、ケースふくめ最大24時間(ANCオンで18時間)です。

EarFun Air Pro SVのケースを開いた様子

MEMO
イヤホン取り外しの際は、スティック部の横からだと滑りやすいので、上端か下端から取り外しましょう。
 
ケース背面には汎用性の高いUSB Type-Cの充電ポートをそなえ、10分間の充電で2時間再生できるクイック充電にも対応しています。

EarFun Air Pro SVはケース前面にUSB type-Cポート搭載
 
さらにはワイヤレス充電にも対応し、ワイヤレス充電器に置くだけで充電可能です。

EarFun Air Pro SVはワイヤレス充電対応
 
本機はなんと、同社初となる専用アプリ「EarFun Audio」に対応しています。

まだ粗削りな部分があるものの、今後も随時アップデートしていくとのことで期待大です。

アプリの機能
  • ANC・外音取り込み設定
  • イコライザー設定
  • タッチ操作カスタマイズ
  • イコライザー設定
  • ゲーム(低遅延)モード設定

EarFun Audio

EarFun Audio

Earfun Technology (HK) Limited無料posted withアプリーチ

 
本機のANCは、Free Pro 2Air Pro 2と同等、最大40dBのノイズ低減効果との触れ込みです。

EarFun Air Pro SVのイヤホン外観(内側)

とくに車のロードノイズなどの低音域への効きが強く、音楽を再生していれば、車がそばを通ってもあまり気にならないほど。

一方、人の声など中音域への効きは甘く、カフェで利用した際には周囲の話し声がわずかに遠くなった程度でした。

外音取り込みは自然で、常時オンでもストレスを感じませんでした。

ただし、周りの音をマイクで増幅させているため、装着時と比べるとノイズが少し増えている感覚はあります。

他のスティックタイプイヤホン同様、装着性は快適かつ安定しています。

EarFun Air Pro SVを耳に装着した様子

耳に引っ掛けてスティック部を回転させると、ググッと収まっていき安定します。

スティック部上面はタッチセンサーであり、デフォルトで以下の操作が可能となっています。

操作 L R
再生/停止 2タップ 2タップ
曲送り 3タップ
曲戻し
音量を上げる 1タップ
音量を下げる 1タップ
ゲーム(低遅延)モード 3タップ
音声アシスタント 長押し(2秒)
ANC / 外音取り込み / OFF 長押し(2秒)
受話 着信中に2タップ 着信中に2タップ
通話終了 通話中に2タップ 通話中に2タップ
通話拒否 着信中に長押し(2秒) 着信中に長押し(2秒)
マイクミュート / 解除 通話中に長押し 通話中に長押し
MEMO
曲戻しに割り当てはありませんが、アプリから変更可能です。

音のバランスは「低音 中音 高音」の順で強く、全体的に柔らかく丸みを感じる音質設計です。

低音はリッチな量感をともないつつ、どっしりとした迫力もそなえ、サウンドに厚みと臨場感を形成しています。

粒の細かさはあまりないものの、ボヤっとした印象もなく、いうなれば音の柔らかさと迫力の良いとこ取りをしたサウンドです。

サウンド全体の仕上がりは非常に良く、作業そっちのけで音楽に浸ってしまったほどです。

マクリン
正直、1万円未満とは思えない音質……!
EarFun Air Pro SV
高音域
(4.0)
中音域
(4.0)
低音域
(4.0)
ノイズキャンセリング
(3.0)
総合評価
(4.0)
 

12. EarFun Air 2

EarFun Air 2」は完全防水仕様(IPX7)の完全ワイヤレスイヤホンです。

EarFun Air 2の外箱とイヤホン本体
 
イヤホンは光沢感あるスティックタイプで、グレーとブラックのコントラストが映えるデザインです。

EarFun Air 2のイヤホン外観(外側)
 
耳からの脱着にともなう音楽再生・停止を可能にする装着センサーは非搭載です。

EarFun Air 2のイヤホン外観(内側)
 
重量はイヤホン単体で約9g、ケースふくめ約45gと標準よりかなり軽めです。

EarFun Air 2のイヤホン単体重量は約9g
EarFun Air 2のケース含めた重量は約45g
 
イヤホン単体で最大9時間、ケースふくめ最大40時間のバッテリー性能です。

EarFun Air 2のケースを開けた様子

マクリン
コンパクトなのにロングバッテリー!

USB-C充電以外にワイヤレス充電にも対応しています。

EarFun Air 2のケースをワイヤレス充電
 
本機は5千円台ながらマルチポイントにも対応しています。

EarFun Air 2をマルチポイントでMac Book ProとiPhoneに同時接続

2台の機器が同時にBluetooth接続された状態となり、音声を発したデバイスとシームレスにつながります。

こちらも専用アプリ「EarFun Audio」に対応し、以下の機能をそなえています。

アプリの機能
  • ゲームモード
  • イコライザー設定
  • タッチ操作カスタマイズ
  • 接続機器の管理
  • イヤホンを探す

EarFun Audio

EarFun Audio

Earfun Technology (HK) Limited無料posted withアプリーチ

 
耳にかけるスティック型なので、装着時の安定感はピカイチです。

首を振っても小走りしても全くズレず、耳からポロッと落ちる心配は全くなし。

イヤホン表面はタッチセンサーで以下の操作が可能です。

操作 L R
再生/停止 2タップ 2タップ
曲送り 3タップ
曲戻し 3タップ
音量を上げる 1タップ
音量を下げる 1タップ
音声アシスタント 2秒長押し 2秒長押し
受話 着信中に2タップ 着信中に2タップ
通話拒否 着信中に2秒長押し 着信中に2秒長押し
通話終了 通話中に2タップ 通話中に2タップ
MEMO
各操作はアプリから自在に変更できます。

音質は低音から高音までのバランスが良く、とくに快活なボーカルが心地いい仕上がりです。

音場の広さや解像度は並で、全体的にあら削り感があるなのは否めません。

とはいえ、音がポンポンと響く軽快さ次から次へと耳に飛び込んでくる躍動感は、本機ならでは。

「音の機微や広がりよりも、とにかく音楽を楽しめればOK!」という人にはうってつけのモデルです。

EarFun Air 2
音質
(3.0)
バッテリー(9時間)
(4.5)
装着性
(4.0)
操作性
(4.0)
総合評価
(4.0)

13. Edifier W260NC

Edifier W260NC」は防塵・防水仕様(IP54)の完全ワイヤレスイヤホンです。


  
イヤホンはスティック型で、スティック下部はケースと同じレザーテイストになっています。


 
AirPods Proと比べると、スティック部分がだいぶ長めです。


  
耳からの脱着にともない、音楽を再生・停止する装着検出機能も搭載。


 
重量はイヤホン単体で約10g、ケースふくめ約50gとやや軽め。



 
イヤホン単体で最大8時間、ケースをふくめ最大28時間と、標準的なバッテリー性能です。


  
ケースの底にUSB Type-Cポートを搭載し、15分の充電で2時間再生可能な急速充電にも対応しています。

ワイヤレス充電には対応していないのは少し残念なポイント。

本機は、最大2台のデバイスに同時接続できるマルチポイントに対応しています。

ノートPCでYouTube鑑賞しながらスマホからの着信に応答するといった使い方ができます。
 
専用アプリ「Edifier ConneX」は主に以下の機能があります。

アプリの機能
  • 接続機器管理
  • ノイキャン・外音取り込み設定
  • イコライザー設定
  • ゲームモード設定
  • タッチ操作カスタマイズ
  • 装着検出ON/OFF
  • アナウンス音量設定
Edifier ConneX

Edifier ConneX

BEIJING EDIFIER TECHNOLOGY CO.,LTD.無料posted withアプリーチ

マクリン
UI/UXにすぐれてるので、すべての操作・設定が非常に簡単にできますよ!

イヤピース周辺の形がスリムで、耳の奥まではめることができます。

またスティック部分が長いため、スティックの先端がしっかり耳横の頬に付き、イヤホンが安定します。

本機は、広い空間に音が広がっているように聴こえ、最終的には包み込むようにして自然な形で耳に伝わっていきます。

低価格のイヤホンでありがちな電子音感の強い音色、音のこもり、音の割れが無く、どのジャンルの音楽でもきれいで丸みのある音を響かせます。

フォルテになっても割れたような不快な音にならず、透きとおったまま美しいサウンドを楽しめます。

マクリン
この価格でこの音質はすごい!

本機はハイブリッド・アクティブ・ノイズキャンセリングを搭載し、周囲の雑音をかなりカットしてくれます。

一般的なANCによくある閉塞感はほとんどなく、聴こえてくる音の広がりと音色を保ったまま音楽を快適に楽しめます。

外音取り込みは自然で、辺り一面に広がるようなサウンドを響かせる音楽が、外の音に上手く溶け込みます。

Edifier W260NC
高音域
(4.0)
中音域
(4.0)
低音域
(4.0)
ノイズキャンセリング
(4.0)
総合評価
(4.0)

コスパ最強の安い完全ワイヤレスイヤホンまとめ

本記事は、コスパにすぐれるおすすめの完全ワイヤレスイヤホンを紹介しました。

ひとえに完全ワイヤレスイヤホンといっても、サウンドの味付けはさまざまで、得意な音域も異なります。

価格の安いイヤホンも数多く出ていますが、冒頭で申し上げたとおり、安物は音質もチープであることが多いです。

本記事で紹介したイヤホンであれば、価格をおさえつつ音も妥協していませんので、好きな音楽ジャンルと照らし合わせ、自分好みのモデルを見つけてください。

どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。

製品名 重量(イヤホン/ケース込み) 音楽再生時間 音楽再生時間(ケース併用) ドライバー 防水性能 対応コーデック 充電ポート ANC・外音取り込み マルチポイント
Soundcore P40i
約10g/約58g 最大12時間 最大60時間 11mm大型ドライバー IPX5 SBC/AAC USB-C・ワイヤレス
SOUNDPEATS Air4 Pro
約9g/約41g 最大6.5時間 最大26時間 13mmダイナミックドライバー IPX4 SBC/AAC/aptX Voice/aptX Adaptive/aptX Classic/aptX lossless USB-C
EarFun Free Pro 3
約10g/約41g 最大7.5時間(ANC:最大6時間) 最大33時間(ANC:最大27時間) 11mmドライバー IPX5 SBC/AAC/aptX Adaptive/LC3 USB-C・ワイヤレス
EarFun Air Pro 3
約10g/約53g 最大9時間(ANC:最大7時間) 最大45時間 11mmダイナミックドライバー IPX5 AAC/SBC/aptX/aptX Adaptive USB-C・ワイヤレス
EDIFIER W220T
約9g/約41g 最大6時間 最大24時間 13mmダイナミックドライバー IP54 SBC/aptX/aptX Adaptive USB-C
EarFun Free 2S
約9g/約45g 最大7時間 最大30時間 7mm複合ダイナミックドライバー IPX7 AAC/SBC/aptX USB-C・ワイヤレス
EarFun Air S
約10g/約53g 最大6時間(ANC:最大5時間) 最大30時間(ANC:最大24時間) 10mmウール複合ドライバー IPX5 AAC/SBC/aptX USB-C・ワイヤレス
Soundcore Life P3
約10g/約60g 最大7時間(ANC:6時間) 最大35時間(ANC:30時間) 9㎜ダイナミックドライバー IPX5 AAC/SBC USB-C / ワイヤレス
Soundcore Life P2 Mini
約9g/約47g 最大8時間 最大32時間 10mmドライバー IPX5 AAC/SBC USB-C
Soundcore Liberty Neo 2
約12g/約59g 最大10時間 最大40時間 8mmドライバー IPX7 AAC/SBC USB-C・ワイヤレス
EarFun Air Pro SV
約9g/約43g 最大6時間(ANC:最大5時間) 最大24時間(ANC:最大18時間) 10mmウール複合ドライバー IPX5 AAC/SBC USB-C・ワイヤレス
EarFun Air 2
約9g/約45g 最大9時間 最大40時間 10mm径ウール複合ドライバー IPX7 AAC/SBC/LDAC USB-C・ワイヤレス
Edifier W260NC
約10g/約50g 最大8時間 最大32時間 同軸デュアルダイナミックドライバー IP54 AAC/SBC/LDAC USB-C
YouTube
動画でも紹介しています。

【最強はどれ?】ノイズキャンセリングの完全ワイヤレスイヤホンおすすめBEST10 【徹底比較】Ankerのワイヤレスイヤホンで今すぐ買うべきおすすめ7モデル

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