ゲーミングPCのおすすめ

RX 9060 XT搭載ゲーミングPCのおすすめ5選!性能や価格、RTX 5060 Ti・8GB版との違いも解説

2025年6月に登場した、AMDのミドルクラス向けGPU「Radeon RX 9060 XT」。

ビデオメモリを16GB積んだモデルがあり、フルHDからWQHDまで高画質で遊べる性能です。

2026年10月時点の単体価格は、ライバルのRTX 5060 Ti 16GBより約5万円安くなっています。

BTOパソコンでも、RTX 5060搭載モデルと同じ価格で買えるモデルがあります。

予算を抑えて、ビデオメモリ16GBのゲーミングPCがほしい!

そこで本記事では、RX 9060 XTの性能とおすすめのゲーミングPCをくわしく紹介します。

ゲーミングPCは、迷ったらこの2社!

GALLERIAはドスパラが手がける王道ゲーミングPC。高性能モデルが豊富で、配信や編集にも対応!

G TUNEはマウスコンピューターの本格派ブランド。コスパとデザイン性のバランスにすぐれた人気モデルが多数!

RX 9060 XTの性能はどのくらい?スペックとベンチマーク

RX 9060 XTの性能を、以下の3つに分けて紹介します。

RX 9060 XTのスペックと価格

RX 9060 XTの主なスペックは、以下のとおりです。

ビデオメモリが8GBと16GBの2種類あるので、比較用に上位のRX 9070 GREも並べました。

項目RX 9060 XT 8GBRX 9060 XT 16GBRX 9070 GRE
演算ユニット323248
ストリームプロセッサ2,0482,0483,072
ブーストクロック3.13GHz3.13GHz2.79GHz
ビデオメモリ8GB GDDR616GB GDDR612GB GDDR6
メモリバス幅128bit128bit192bit
Infinity Cache32MB32MB48MB
消費電力(TBP)150W160W220W
推奨電源450W450W650W
国内発売2025年6月2025年6月2026年6月
発売時の店頭価格52,980円前後〜61,980円前後〜98,800円前後〜
単体の実売価格約6.8万円〜約8.5万円〜約9.5万円〜
Radeon RX 9060 XT 8GB・16GB・RX 9070 GREの比較(引用:AMD/発売時の価格はAKIBA PC Hotline!、実売価格は価格.comの2026年10月11日時点の最安)

8GB版と16GB版の違いは、ビデオメモリの容量と消費電力(10W差)だけです。

演算ユニットやクロックは同じで、性能の差はビデオメモリが足りるかどうかで決まります。

AKIBA PC Hotline!によると、国内発売は2025年6月で、16GB版の最安は61,980円前後でした。

2026年10月11日時点では、価格.comの16GB版の最安が約8.5万円と、発売時より上がっています。

それでも、RTX 5060 Ti 16GBの最安(約13.5万円)と比べると、約5万円安い価格です。

消費電力は160Wと控えめで、AMDの推奨電源は450Wです。

ゲームでの実力(フルHD・WQHD・4K)

実際のゲームでの性能は、国内外のメディアの検証が参考になります。

TechSpotの18本のゲームでの検証では、WQHDでの性能はRTX 5060 Ti 16GBとほぼ同じでした。

フルHDでは、RTX 5060 Ti 16GBを約6%下回っています。

4Gamerの検証では「CoD:BO6」でRTX 5060 Tiを27〜34%引き離しました。

「モンスターハンターワイルズ」のベンチマークでも、WQHD以下の解像度でRTX 5060 Tiを上回っています。

一方、PC Watchの検証では「FF14」で、RTX 5060 Tiを12〜24%下回りました。

VALORANTのように高いfpsを狙う対戦ゲームでも、GeForceのほうがfpsが出やすい結果です。

解像度ごとの目安は、以下のとおりです。

解像度RX 9060 XT 16GBでの目安
フルHD高画質でも快適。対戦ゲームの高fpsはGeForceがやや有利
WQHD高画質で遊べる。RTX 5060 Ti 16GBとほぼ互角
4K重いゲームは画質を下げる必要あり。おすすめはWQHDまで
解像度別の目安(TechSpot・PC Watchの検証をベースに作成)

RTX 5060 Ti 16GBとほぼ互角なのに、単体の価格は約5万円も安い!

レイトレーシングとFSRの実力

RX 9060 XTは、前の世代のRadeonよりレイトレーシング性能が上がりました。

ただし、TechSpotの検証では、レイトレーシングを使うゲームでRTX 5060 Tiを平均約20%下回っています。

重いレイトレーシングを使うゲームでは、GeForceに分があると考えておきましょう。

また、超解像にはAMD独自の「FSR」を使います。

RX 9000シリーズは、AIを使った「FSR Redstone」に対応し、画質とfpsを両立しやすくなりました。

AIを使ったアップスケーリングは、300本以上のゲームに対応しています。

ただし、WQHDでの画質は、NVIDIAのDLSS 4のほうが安定しているとも評されています。

レイトレーシングを重視するなら、GeForceとも比べておきたい…!

RTX 5060 Ti・RTX 5060とどっちがいい?8GBと16GBの違いも解説

RX 9060 XTと迷いやすいのが、RTX 5060 TiとRTX 5060です。

あわせて、RX 9060 XTの8GB版と16GB版の選び方も紹介します。

RTX 5060 Tiとの違い

RTX 5060 Tiは、RX 9060 XTともっとも性能が近いライバルです。

ふだんのゲームではほぼ互角で、どちらもビデオメモリ16GBのモデルがあります。

一方、単体の価格はRX 9060 XT 16GBのほうが約5万円安く、コスパでは大きくリードしています。

RTX 5060 Tiが有利なのは、重いレイトレーシングや、FF14などGeForceに最適化されたゲームです。

PC Watchの検証では、Blenderなどの処理でもRTX 5060 Tiに6割以上の差をつけられています。

BTOパソコンでも価格差は大きく、ドスパラのRyzen 7 9800X3D搭載モデルでは5.5万円の差がありました。

RTX 5060 Tiを搭載したおすすめのゲーミングPCは、こちらの記事で紹介しています。

RTX 5060との違い

RTX 5060は、RTX 5060 Tiの下位モデルで、ビデオメモリは8GBです。

4Gamerの検証では、RTX 5060の性能はRTX 5060 Tiの9割前後でした。

RTX 5060 Tiとほぼ互角のRX 9060 XT 16GBのほうが、性能もビデオメモリも上です。

2026年10月11日時点の単体の価格は、RTX 5060のほうが約1.7万円安くなっています。

ただし、BTOパソコンでは価格差がほとんどありません。

ドスパラのRyzen 7 5700X搭載モデルでは、RTX 5060版とRX 9060 XT 16GB版が同じ価格です。

同じ価格でビデオメモリが倍になるなら、RX 9060 XTを選んだほうが満足しやすいでしょう。

8GBと16GBどっちを選ぶ?

RX 9060 XTを選ぶなら、基本は16GB版がおすすめです。

TechSpotの検証では「モンスターハンターワイルズ」のWQHDで16GB版が46%速い結果でした。

8GB版では、ビデオメモリが足りずにテクスチャが表示されない場面もあったそうです。

ASCII.jpでも、最近のゲームは「フルHDでも10GBを普通に超えてくる」と評されています。

一方、ApexやVALORANT、FF14のような軽めのゲームなら、8GB版でもほぼ差はありません。

ただし、2026年10月11日時点のBTOパソコンでは、8GB版のモデルがほとんど売られていません。

ドスパラの8GB版はすべて在庫なしで、マウスコンピューターは8GB版を扱っていませんでした。

BTOパソコンを買うときは、構成表でビデオメモリの容量を確認しておきましょう。

目的別に選ぶなら、以下のように考えるとわかりやすいです。

遊び方おすすめのGPU
予算を抑えて、軽めのゲームをフルHDで遊びたいRTX 5060
フルHD〜WQHDの高画質を、価格を抑えて楽しみたいRX 9060 XT 16GB
重いレイトレーシングや3DCG・AIの処理もこなしたいRTX 5060 Ti 16GB
遊び方別のおすすめGPU

価格と性能のバランスなら、RX 9060 XT 16GBがいちばん!

RX 9060 XT搭載ゲーミングPCの選び方

RX 9060 XT搭載PCを選ぶときは、以下の3点をチェックしましょう。

CPUはRyzen 5・Ryzen 7クラスが目安

RX 9060 XTの性能を引き出すには、CPUにもある程度の性能が必要です。

目安はRyzen 5 7500FやRyzen 7 5700Xクラスで、WQHDまでならGPUの性能を十分に活かせます。

対戦ゲームで高fpsを狙うなら、ゲームに強いRyzen 7 7800X3DなどのX3Dモデルが向いています。

今使っているCPUとRX 9060 XTの相性は、以下のチェッカーで確かめられます。

CPUとグラボの組み合わせチェッカー

使っているパーツと、遊ぶ解像度を選んでください
遊ぶ解像度
◎

CPUとグラボを選んでください

判定は、ゲームチュの早見表と各メディアの検証結果をもとにした目安です。実測の値ではなく、ゲームや画質の設定で結果は変わります。自分のPCで確かめるなら、ゲーム中のGPU使用率を見る方法がいちばん確実です。

CPUとグラボの組み合わせの目安は、グラボとCPUの組み合わせ早見表でもまとめています。

電源は550W以上あれば十分

AMDは、RX 9060 XTに450W以上の電源を推奨しています。

4Gamerの検証では、カード単体の消費電力は180W弱と、RTX 5060 Tiに近い結果でした。

補助電源も8ピン1本なので、BTOパソコンなら550W以上の電源で余裕をもって使えます。

今回紹介するモデルは、すべて650W以上の電源を積んでいます。

メモリは2枚組の32GBが理想

最近のゲームはメモリ16GBでも動きますが、32GBあると余裕をもって遊べます。

また、メモリは2枚組にするとデュアルチャネルで動き、性能を引き出しやすくなります。

RX 9060 XT搭載のBTOパソコンは、メモリが16GB×1枚の構成が多くなっています。

今回紹介するモデルも、5台目以外はメモリが16GB×1枚なので、予算に余裕があればカスタマイズで2枚組にしましょう。

RX 9060 XT搭載ゲーミングPCのおすすめ5選

RX 9060 XTを搭載したゲーミングPCのおすすめは、以下の5台です。

RX 9060 XTはデスクトップPC向けのGPUなので、5台ともデスクトップで、価格の安い順に並べました。

ビデオメモリは、5台とも16GBのモデルです。

価格は2026年10月11日時点のものです。

製品名特徴CPUGPUメモリSSD価格
THIRDWAVE
AD-R7X96G-01W
RTX 5060搭載モデルと同じ価格の白いモデルRyzen 7 5700XRX 9060 XT 16GB16GB500GB178,880円
GALLERIA
XGR5M-96XT16G-GD
AM5世代のRyzen 5 7500Fを積んだモデルRyzen 5 7500FRX 9060 XT 16GB16GB500GB228,880円
GALLERIA
XPR7M-96XT16G-GD
8コアのRyzen 7 9700Xを積んだモデルRyzen 7 9700XRX 9060 XT 16GB16GB500GB258,880円
NEXTGEAR
JG-A7A6X
7800X3Dで高fpsを狙えるモデルRyzen 7 7800X3DRX 9060 XT 16GB16GB500GB274,800円
GALLERIA
XDR7M-96XT16G-GD
9800X3Dとメモリ32GBの上位モデルRyzen 7 9800X3DRX 9060 XT 16GB32GB1TB374,980円
RX 9060 XT搭載ゲーミングPCのおすすめ5選

RTX 5060搭載モデルと同じ価格の白いモデル|THIRDWAVE AD-R7X96G-01W Ryzen7 5700X搭載

製品名THIRDWAVE AD-R7X96G-01W Ryzen7 5700X搭載
CPURyzen 7 5700X
GPUAMD Radeon RX 9060 XT 16GB
メモリ16GB
ストレージSSD 500GB
価格178,880円
THIRDWAVE AD-R7X96G-01W Ryzen7 5700X搭載
THIRDWAVE AD-R7X96G-01W Ryzen7 5700X搭載の特徴
  • RX 9060 XT 16GB搭載PCでは手ごろな17万円台
  • 同じシリーズのRTX 5060搭載モデルと同じ価格
  • 白いミニタワーケースを採用
  • メモリは16GB×1枚で、保証も1年と短め

「THIRDWAVE AD-R7X96G-01W」は、ドスパラのRX 9060 XT 16GB搭載モデルです。

CPUには、8コア16スレッドのRyzen 7 5700Xを採用しています。

同じシリーズのRTX 5060搭載モデルも178,880円なので、同じ価格でビデオメモリが倍の16GBになります。

RTX 5060 Ti 16GB搭載モデルは208,880円なので、こちらのほうが3万円安く買えます。

ただし、メモリは16GB×1枚なので、予算に余裕があればカスタマイズで2枚組にするのがおすすめです。

RX 9060 XT 16GBを、いちばん手軽に始めたい人にぴったり!

AM5世代のRyzen 5 7500Fを積んだモデル|GALLERIA XGR5M-96XT16G-GD Ryzen 5 7500F搭載

製品名GALLERIA XGR5M-96XT16G-GD Ryzen 5 7500F搭載
CPURyzen 5 7500F
GPUAMD Radeon RX 9060 XT 16GB
メモリ16GB
ストレージSSD 500GB
価格228,880円
GALLERIA XGR5M-96XT16G-GD Ryzen 5 7500F搭載
GALLERIA XGR5M-96XT16G-GD Ryzen 5 7500F搭載の特徴
  • DDR5メモリに対応したAM5世代のCPUを搭載
  • 同じシリーズのRTX 5060 Ti 16GB搭載モデルより約3万円安い
  • 同じシリーズのRTX 5060搭載モデルより安い
  • メモリは16GB×1枚、ストレージも500GBと少なめ

「GALLERIA XGR5M-96XT16G-GD」は、ドスパラのRyzen 5 7500F搭載モデルです。

Ryzen 5 7500Fは、DDR5メモリに対応したAM5世代の6コアCPUです。

同じシリーズのRTX 5060 Ti 16GB搭載モデルは259,980円なので、31,100円安く買えます。

さらに、RTX 5060搭載モデル(229,980円)よりも1,100円安いという逆転も起きています。

ただし、メモリは16GB×1枚なので、カスタマイズで2枚組にするのがおすすめです。

RTX 5060版より安いなら、RX 9060 XTを選ばない手はない!

8コアのRyzen 7 9700Xを積んだモデル|GALLERIA XPR7M-96XT16G-GD Ryzen 7 9700X搭載

製品名GALLERIA XPR7M-96XT16G-GD Ryzen 7 9700X搭載
CPURyzen 7 9700X
GPUAMD Radeon RX 9060 XT 16GB
メモリ16GB
ストレージSSD 500GB
価格258,880円
GALLERIA XPR7M-96XT16G-GD Ryzen 7 9700X搭載
GALLERIA XPR7M-96XT16G-GD Ryzen 7 9700X搭載の特徴
  • AM5世代の8コアCPU、Ryzen 7 9700Xを搭載
  • Ryzen 7 7700搭載モデルと同じ価格
  • 同じシリーズのRTX 5060 Ti 16GB搭載モデルより約2万円安い
  • メモリは16GB×1枚、ストレージも500GBと少なめ

「GALLERIA XPR7M-96XT16G-GD」は、ドスパラのRyzen 7 9700X搭載モデルです。

Ryzen 7 9700Xは、8コア16スレッドのAM5世代のCPUです。

同じシリーズのRyzen 7 7700搭載モデルと同じ価格なので、性能の高い9700X版を選ぶのがおすすめです。

同じシリーズのRTX 5060 Ti 16GB搭載モデルは279,980円なので、21,100円安く買えます。

ゲームをしながらの配信や、動画編集もこなしたい人に向いています。

7700と同じ価格なら、9700X版を選びたい!

7800X3Dで高fpsを狙えるモデル|NEXTGEAR JG-A7A6X(Ryzen 7 7800X3D)

製品名NEXTGEAR JG-A7A6X(Ryzen 7 7800X3D)
CPURyzen 7 7800X3D
GPUAMD Radeon RX 9060 XT 16GB
メモリ16GB
ストレージSSD 500GB
価格274,800円
NEXTGEAR JG-A7A6X(Ryzen 7 7800X3D)
NEXTGEAR JG-A7A6X(Ryzen 7 7800X3D)の特徴
  • ゲームに強いRyzen 7 7800X3Dを搭載
  • 240mmの水冷クーラーを標準で搭載
  • 3年保証・24時間365日の電話サポート付き
  • メモリは16GB×1枚、ストレージも500GBと少なめ

「NEXTGEAR JG-A7A6X」は、マウスコンピューターのRyzen 7 7800X3D搭載モデルです。

7800X3Dは、大容量のキャッシュを積んだCPUで、フルHDの高fpsにも強いのが特徴です。

今回調べた3社のRX 9060 XT搭載モデルでは、X3DのCPUを積んだモデルのなかでいちばん安い1台でした。

同じシリーズのRTX 5060 Ti 16GB搭載モデルは304,800円なので、3万円安く買えます。

保証は3年と長く、24時間365日の電話サポートも付いています。

X3DのCPUを、20万円台で手に入れられるのがうれしい!

マウスコンピューター

9800X3Dとメモリ32GBの上位モデル|GALLERIA XDR7M-96XT16G-GD Ryzen 7 9800X3D搭載

製品名GALLERIA XDR7M-96XT16G-GD Ryzen 7 9800X3D搭載
CPURyzen 7 9800X3D
GPUAMD Radeon RX 9060 XT 16GB
メモリ32GB
ストレージSSD 1TB
価格374,980円
GALLERIA XDR7M-96XT16G-GD Ryzen 7 9800X3D搭載
GALLERIA XDR7M-96XT16G-GD Ryzen 7 9800X3D搭載の特徴
  • ゲームに強いRyzen 7 9800X3Dを搭載
  • メモリ32GB(16GB×2)・SSD 1TBで最初から余裕がある
  • 同じシリーズのRTX 5060 Ti 16GB搭載モデルより5.5万円安い
  • 電源は650WのBRONZEで、RTX 5060 Ti版(750W GOLD)より控えめ

「GALLERIA XDR7M-96XT16G-GD」は、ドスパラのRyzen 7 9800X3D搭載モデルです。

9800X3Dは、大容量のキャッシュでゲームの高fpsに強いCPUです。

メモリは32GB(16GB×2)、SSDは1TBと、最初から余裕のある構成です。

同じシリーズのRTX 5060 Ti 16GB搭載モデルは429,980円なので、5.5万円安く買えます。

9800X3Dの性能は、Ryzen 7 9800X3D搭載ゲーミングPCの記事でもくわしく紹介しています。

CPUにお金をかけて、長く使える1台にしたい人向け!

RX 9060 XTに関するよくある質問

RX 9060 XTに関するよくある質問に回答します。

RX 9060 XTはRTX何相当?

RX 9060 XT 16GBの性能は、NVIDIAのRTX 5060 Ti 16GBとほぼ同じです。

WQHDではほぼ互角で、フルHDでは数%下回る程度です。

ただし、重いレイトレーシングではRTX 5060 Tiに2割ほど差をつけられます。

RX 9060 XTに必要な電源は何W?

AMDが推奨する電源は、8GB版・16GB版ともに450W以上です。

補助電源は8ピン1本で、新しい16ピンのケーブルは必要ありません。

BTOパソコンなら、550W以上の電源を積んだモデルを選ぶと安心です。

RX 9060とRX 9060 XTの違いは?

RX 9060は、RX 9060 XTの下位モデルで、演算ユニットが32から28に減っています。

ビデオメモリは8GBのみで、16GBのモデルはありません。

2026年10月時点で、国内ではRX 9060単体のグラボはほとんど売られていません。

一部のBTOパソコンで、RX 9060搭載モデルを選べる程度です。

RX 9060 XTを積んだノートPCはある?

2026年10月時点で、RX 9060 XTを積んだノートPCは販売されていません。

AMDのノートPC向けGPUにも、RX 9000シリーズはまだありません。

RX 9060 XTを使いたいなら、デスクトップPCを選びましょう。

RX 9060 XT搭載ゲーミングPCのまとめ

本記事では、RX 9060 XTについて以下の3点を解説しました。

RX 9060 XT 16GBは、RTX 5060 Ti 16GBとほぼ互角の性能を、ぐっと安く手に入れられるGPUです。

BTOパソコンでは、RTX 5060搭載モデルと同じくらいの価格で、ビデオメモリ16GBのモデルが買えます。

重いレイトレーシングや、3DCG・AIなどゲーム以外の処理を重視するなら、RTX 5060 Tiも候補になります。

もっと高い性能がほしいなら、上位のRX 9070 XT搭載のゲーミングPCも検討してみてください。

本記事では価格帯ごとにおすすめのモデルを選んだので、予算や遊びたいゲームにあわせて、自分にぴったりの1台を見つけてみてください。

こちらの記事では、ほかにもさまざまなおすすめのゲーミングPCを紹介しているので、あわせて参考ください。

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