2026年9月15日に正式リリースされた、オープンワールドサバイバル「RuneScape: Dragonwilds(ルーンスケープ:ドラゴンワイルズ)」。
資源を集めて拠点を築き、魔法とスキルを磨きながらドラゴンクイーンに挑む作品です。
約17ヶ月の早期アクセスを経ての正式版で、価格は3,400円です。
せっかくならゲーミングPCで、広大な大陸を高画質で駆け回りたい!
そこで本記事では、RuneScape: Dragonwildsに必要なスペックとおすすめのゲーミングPCをくわしく紹介します。
目次(気になる項目をクリック)
RuneScape: Dragonwilds(ルーンスケープ:ドラゴンワイルズ)の最低・推奨スペック
本作を遊ぶうえで押さえておきたいスペックは、以下のとおりです。
最低スペック
まず、Steamに掲載されている最低スペックは以下のとおりです。
| CPU | Intel Core i3-8100 / AMD Ryzen 5 1600 |
| GPU | NVIDIA GeForce GTX 1060 6GB / AMD Radeon RX 5600 XT / Intel Arc A750 8GB |
| メモリ | 8GB |
| ストレージ | 25GBの空き容量 |
| OS | Windows 10 |
GTX 1060は、2016年に登場したミドルクラスのGPUです。
画質を落としたフルHDで、60fps前後を目安に遊べる水準といえます。
ただし、本作はDirectX 12が必須で、グラフィックはUnreal Engine 5で作られています。
同エンジンは描画の負荷がGPUに寄りやすく、最低スペックのままでは画質を大きく削る前提になります。
メモリも8GBしか想定されていないので、通話アプリを開いたまま遊ぶには心もとない容量です。
最低スペックは、あくまで起動するための目安と考えたほうがよさそう⋯!
腰を据えて遊ぶなら、推奨スペック以上のゲーミングPCを用意したいところです。
推奨スペック
つづいて推奨スペックは以下のとおりです。
| CPU | Intel Core i5-10600 / AMD Ryzen 5 3600 |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 2070 6GB / AMD Radeon RX 5700 XT 8GB |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 25GBの空き容量 |
| OS | Windows 10 |
推奨スペックを満たせば、フルHD&高設定&60fpsを狙えます。
推奨のRTX 2070に対して、現行のRTX 5060なら性能で十分に上回ります。
フルHD環境なら、ミドルクラスのモデルでOKです。
WQHDや4Kでも安定したプレイを求めるならRTX 5070以上だと安心です。
本作で効いてくるのは、CPUよりもGPUの地力とGPUメモリです。
公式Wikiによると、画質プリセットは「Very low」から「Epic」までの6段階です。
そのうち上位2段階でNaniteが有効になり、描画の負荷が一段上がります。
プリセットを上げた瞬間に重くなる理由が、ちゃんと仕様として書いてある!
一方、アップスケーリングはDLSS・FSR・TSR・NISの4種類から選べます。
fpsが足りないときは、画質を落とす前にアップスケーリングとフレーム生成で稼ぐのが近道です。
ストレージは25GBと軽めなので、空き容量で悩む場面は少ないでしょう。
RuneScape: DragonwildsにおすすめのゲーミングPC5選
RuneScape: Dragonwildsを快適に遊べるゲーミングPCは、以下の5台です。
| 製品名 | 特徴 | CPU | GPU | メモリ | SSD | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| GALLERIA XGR5M-R56T8G-GD ![]() | 推奨スペックを上回るミドルクラス | Ryzen 5 7500F | RTX 5060 Ti 8GB | 16GB | 500GB | 219,980円 |
| NEXTGEAR JG-A7G6T ![]() | 高画質でも余裕をもてるGPUメモリ16GB | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 Ti 16GB | 16GB | 500GB | 269,800円 |
| GALLERIA XPR7A-R57-GD ![]() | WQHDで快適プレイ | Ryzen 7 7700 | RTX 5070 12GB | 16GB | 1TB | 299,980円 |
| GALLERIA XDR7A-R58-GD ![]() | 4K&Epic設定を狙うハイエンド | Ryzen 7 9800X3D | RTX 5080 16GB | 32GB | 1TB | 499,980円 |
| NEXTGEAR J6-A7G60WT-B ![]() | 省スペースに済ませるノート | Ryzen 7 255 | RTX 5060 Laptop | 16GB | 500GB | 242,800円 |
価格は、いずれも執筆時点のものです。
推奨スペックを上回るミドルクラス|GALLERIA XGR5M-R56T8G-GD Ryzen 5 7500F搭載

| 製品名 | GALLERIA XGR5M-R56T8G-GD Ryzen 5 7500F搭載 |
| CPU | Ryzen 5 7500F |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti 8GB |
| メモリ | 16GB DDR5 |
| ストレージ | SSD 500GB |
| 価格 | 219,980円 |
- 推奨スペックを大きく上回るミドルクラス
- RTX 5060 Ti搭載で、フルHD高設定&60fps以上を狙える
- DLSSとフレーム生成に対応し、fpsを底上げできる
- GPUメモリが8GBなので、最高画質では余裕が少ない
「GALLERIA XGR5M-R56T8G-GD」は、本作をフルHDで遊ぶのに過不足のない1台です。
RTX 5060 Ti 8GBを搭載し、フルHD&高設定&60fps以上を狙えます。
DLSSとフレーム生成が使えるので、重い場面でもfpsを立て直せます。
ただし、GPUメモリは8GBなので、最高画質まで上げるなら次の1台が向いています。
まずはフルHDで気軽に始めたいなら、ここから!
高画質でも余裕をもてるGPUメモリ16GB|NEXTGEAR JG-A7G6T

| 製品名 | NEXTGEAR JG-A7G6T |
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti 16GB |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD 500GB |
| 価格 | 269,800円 |
- GPUメモリ16GBで、テクスチャを上げても余裕がある
- 8コア16スレッドのRyzen 7 5700Xを搭載
- フルHDからWQHDまで幅広く対応できる
- 標準SSDが500GBとやや少なめ
「NEXTGEAR JG-A7G6T」は、GPUメモリを16GB積んだミドルクラスです。
同じRTX 5060 Tiでも、8GB版よりテクスチャの読み込みに余裕があります。
Unreal Engine 5のタイトルは高画質になるほどGPUメモリを使うので、この差が効いてきます。
CPUのRyzen 7 5700Xも8コア16スレッドで、推奨スペックを上回ります。
高画質で腰を据えて遊ぶなら、GPUメモリは厚いほうが安心!
WQHDで快適プレイ|GALLERIA XPR7A-R57-GD Ryzen 7 7700搭載

| 製品名 | GALLERIA XPR7A-R57-GD Ryzen 7 7700搭載 |
| CPU | Ryzen 7 7700 |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5070 12GB |
| メモリ | 16GB DDR5 |
| ストレージ | SSD 1TB |
| 価格 | 299,980円 |
- WQHD&高設定&60fps以上で遊べる
- Naniteが有効になる上位プリセットにも手が届く
- SSDが1TBで、ほかのタイトルと並行しやすい
「GALLERIA XPR7A-R57-GD」は、WQHDで腰を据えて遊びたい人に向く1台です。
RTX 5070 12GBを搭載し、本作をWQHD&高設定&60fps以上で遊べます。
上位プリセットでNaniteを有効にしても、アップスケーリングを併用すれば安定します。
SSDが1TBあるので、ほかのタイトルと並行して遊んでも容量に困りません。
解像度を上げて、アシェンフォールの景色をじっくり眺めたいなら!
4K&Epic設定を狙うハイエンド|GALLERIA XDR7A-R58-GD Ryzen 7 9800X3D搭載

| 製品名 | GALLERIA XDR7A-R58-GD Ryzen 7 9800X3D搭載 |
| CPU | Ryzen 7 9800X3D |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5080 16GB |
| メモリ | 32GB DDR5 |
| ストレージ | SSD 1TB |
| 価格 | 499,980円 |
- 4K&Epic設定でも余裕をもって遊べる
- GPUメモリ16GBでNaniteや高解像度テクスチャに強い
- メモリ32GBで配信や録画と併用しやすい
上位GPUのRTX 5080を積んだハイエンドモデル「GALLERIA XDR7A-R58-GD」。
本作を4K&Epic設定で遊びたい人には、こちらが向いています。
Naniteや高解像度テクスチャを有効にしても、GPUメモリ16GBなら息切れしません。
メモリも32GBあるので、配信ソフトを立ち上げたままでも安心です。
画質を妥協したくないなら、ここまで積んでおけば動じない!
省スペースに済ませるノート|NEXTGEAR J6-A7G60WT-B(ホワイト)

| 製品名 | NEXTGEAR J6-A7G60WT-B(ホワイト) |
| CPU | Ryzen 7 255 |
| GPU | RTX 5060 Laptop GPU |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD 500GB |
| ディスプレイ | 16インチ/165Hz WUXGA |
| 重量 | 約2.21kg |
| 価格 | 242,800円 |
- RTX 5060 Laptop GPUでフルHDに対応
- 16型165Hzの液晶を搭載
- デスクを広く使える省スペース設計
- 約2.21kgと、毎日の持ち運びには重め
「NEXTGEAR J6-A7G60WT-B」は、据え置きで使いたい人に向くゲーミングノートです。
RTX 5060 Laptop GPUを搭載し、本作をフルHD&高設定で遊べます。
16型165Hzの液晶なので、ドラゴンとの戦闘もなめらかに映ります。
ただし、重量は約2.21kgあるので、毎日持ち歩く用途には向きません。
置き場所を取らないのはうれしいけれど、持ち運びは割り切りたい⋯!
RuneScape: Dragonwildsのゲーム概要
RuneScape: Dragonwildsの特徴は、以下の3つです。
資源を集めて拠点を築くサバイバルクラフト

舞台は、RuneScapeの忘れ去られた大陸「アシェンフォール」です。
木や鉱石を集め、かまどや作業台を並べて拠点を広げていきます。
スキルを磨きながら装備を整える流れは、シリーズらしい積み上げ型の作りです。
拠点が育つほど画面に並ぶオブジェクトが増えるので、描画の負荷も上がっていきます。
戦闘も生活も魔法で攻略する

電ファミニコゲーマーでは、本作を戦闘も生活も魔法で攻略するサバイバルクラフトとして紹介しています。
採集や移動にも魔法が絡むので、戦うためだけの手段ではありません。
正式リリースでは、魔法武器の「ワンド」や新装備が追加されました。
戦闘システムそのものにも調整が入り、遊び心地が見直されています。
魔法で戦うのが好きなら、生活まで魔法で回せるのは楽しいはず!
最大4人でドラゴンに挑む協力プレイ

本作はソロでも遊べますが、最大4人のオンライン協力プレイに対応しています。
目標は、大陸を脅かすドラゴンを討伐することです。
AUTOMATONによると、正式リリース後のSteam同時接続は2万2611人を記録しました。
新地域「踏みにじられた荒野」やボス「クルドラ」も、正式版から加わった要素です。
RuneScape: Dragonwildsに関するよくある質問
RuneScape: Dragonwildsについて、よく挙がる質問は以下の3つです。
グラボなしで遊べる?
RuneScape: Dragonwildsは、最低スペックでもGTX 1060が求められています。
そのため、グラボなしのパソコンで快適に遊ぶのは難しいです。
仮に起動できたとしても、動作がカクついたり、まともにプレイできなかったりする可能性が高いといえます。
本作をしっかり楽しむなら、推奨スペックを満たすゲーミングPCを用意しましょう。
設定を下げればどのくらい軽くなる?
画質プリセットは「Very low」から「Epic」までの6段階で、上位2段階ではNaniteが有効になります。
プリセットを1段下げるだけでも、描画の負荷はかなり変わります。
さらにDLSSやFSRなどのアップスケーリングとフレーム生成にも対応しています。
画質を保ったままfpsを稼ぎたいときは、そちらから試すのが近道です。
PS5やSwitch 2でも遊べる?
RuneScape: DragonwildsはPC版のほか、PS5版も配信されています。
Xbox Series X|S版とNintendo Switch 2版も同時に配信されました。
PC版はSteamのほか、Epic Games StoreやMicrosoft Storeでも購入できます。
PS PlusやXbox Game Pass、PC Game Passの対象にもなっています。
RuneScape: DragonwildsのPCスペックまとめ
本記事では、RuneScape: Dragonwildsの推奨スペックに注目し、以下の3点を解説しました。
フルHD環境なら、現行のミドルクラス(RTX 5060クラス)でも快適にプレイできます。
ただし、WQHDや4Kまで見据えるならRTX 5070以上のモデルを選ぶと安心です。
上位プリセットまで画質を上げたいなら、GPUメモリ16GBも効いてきます。
本記事では目的別におすすめのモデルを選んだので、遊びたい解像度や予算にあわせて、自分にぴったりの1台を見つけてみてください。
こちらの記事では、ほかにもさまざまなおすすめのゲーミングPCを紹介しているので、あわせて参考ください。





