ゲーミングPCのおすすめ

CONTROL Resonantの推奨スペックとおすすめのゲーミングPCを徹底解説

2026年9月24日に発売された、超常アクションRPG「CONTROL Resonant」。

数々の賞を受賞した『CONTROL』の続編にあたります。

開発は、「Alan Wake 2」でも知られるRemedy Entertainmentです。

PC版はパストレーシングや最新のDLSS 4.5に対応し、グラフィックの作り込みも大きな見どころです。

せっかくならゲーミングPCで、歪んだマンハッタンをパストレーシングの光と影で味わいたい!

そこで本記事では、CONTROL Resonantに必要なスペックとおすすめのゲーミングPCをくわしく紹介します。

ゲーミングPCは、迷ったらこの2社!

GALLERIAはドスパラが手がける王道ゲーミングPC。高性能モデルが豊富で、配信や編集にも対応!

G TUNEはマウスコンピューターの本格派ブランド。コスパとデザイン性のバランスにすぐれた人気モデルが多数!

CONTROL Resonant(コントロール レゾナント)の最低・推奨スペック

CONTROL Resonantの動作環境は、以下のとおりです。

最低スペック

まず最低スペックは、以下のとおりです。

CPUIntel Core i5-8500 / AMD Ryzen 5 3500
GPUNVIDIA GeForce GTX 1070 / AMD Radeon RX 5600 XT / Intel Arc A580
GPUメモリ6GB
メモリ16GB
ストレージ120GBの空き容量(SSD必須)
OSWindows 10 / 11(64bit)
最低スペック(引用:Steam・GPUメモリはDSOGaming掲載の公式要件)

GTX 1070は、2016年に登場したミドルクラスのGPUなので、最低スペックそのものはそこまで高くありません。

ただし、この構成での目安はフルHD&30fpsで、画質「低」とアップスケーラー「品質」モードが前提です。

ストレージは120GBのSSDが必須なので、空き容量もあわせて確認しておきましょう。

最低スペックは起動できる目安と考え、推奨スペック以上のゲーミングPCを用意したいところです。

最低スペックでもアップスケーラー頼みの30fpsは、かなり割り切った設定⋯!

推奨スペック

つづいて推奨スペックは以下のとおりです。

CPUIntel Core i7-10700 / AMD Ryzen 7 3700X
GPUNVIDIA GeForce RTX 3060 Ti / AMD Radeon RX 6700 XT / Intel Arc B580
GPUメモリ8GB
メモリ16GB
ストレージ120GBの空き容量(SSD必須)
OSWindows 10 / 11(64bit)
推奨スペック(引用:Steam・GPUメモリはDSOGaming掲載の公式要件)

推奨スペックでの目安は、WQHD&60fpsで、画質「中」とアップスケーラー「バランス」モードが前提です。

RTX 3060 Tiは、現行のRTX 5060 Tiなら十分上回るので、ミドルクラスのモデルでOKです。

一方、レイトレーシングやパストレーシングを有効にすると、求められる性能は一気に上がります。

Remedyは、画質設定ごとに6段階の動作環境を公開しています。

設定目標画質・アップスケーラーGPUGPUメモリ
最低フルHD&30fps低・品質GTX 1070 / RX 5600 XT / Arc A5806GB
推奨WQHD&60fps中・バランスRTX 3060 Ti / RX 6700 XT / Arc B5808GB
高設定4K&60fps高・パフォーマンスRTX 3080 / RX 6800 XT10GB
レイトレ最低フルHD&30fps低(RT低)・品質RTX 2060 SUPER / RX 6600 / Arc A5808GB
レイトレ推奨WQHD&60fps中(RT中)・バランスRTX 4070 Ti / RX 907010GB
パストレーシング4K&60fps高(RT高)・パフォーマンスRTX 508012GB
Remedy公式の設定別スペック(引用:DSOGaming)

レイトレーシングでWQHD&60fpsを狙うなら、RTX 4070 TiとGPUメモリ10GBが目安です。

GameGPUでは、RTX 5070とRTX 4070 TiがWQHD最高設定で70fpsと68fpsのほぼ互角でした。

つまり現行モデルなら、RTX 5070クラスでレイトレーシング推奨の水準に届きます。

さらにパストレーシングで4K&60fpsを狙うなら、RTX 5080とGPUメモリ12GBが必要です。

DSOGamingの検証では、RTX 5080でパストレーシングを有効にしたネイティブ4Kは20〜22fpsでした。

ところがDLSS 4.5のパフォーマンスモードを使うと、52〜57fpsまで伸びています。

DLSSをオンにするだけでフレームレートが2倍以上って、意外と見落としがち!

なお、公式の動作環境はフレーム生成を使わない前提の数字です。

GPUメモリも重要で、GameGPUの計測では最高設定の4Kで約14GBを使っていました。

パストレーシングまで楽しむなら、GPUメモリ12GB以上のモデルを選ぶと安心です。

CONTROL ResonantにおすすめのゲーミングPC5選

CONTROL ResonantにおすすめのゲーミングPCは、以下の5台です。

製品名特徴CPUGPUメモリSSD価格
GALLERIA
XGR5M-R56T8G-GD
推奨スペックを上回る最安クラスRyzen 5 7500FRTX 5060 Ti 8GB16GB500GB219,980円
NEXTGEAR
JG-A7G6T
GPUメモリ16GBでレイトレに余裕Ryzen 7 5700XRTX 5060 Ti 16GB16GB500GB269,800円
GALLERIA
XPR7A-R57-GD
WQHD&レイトレーシングで快適プレイRyzen 7 7700RTX 5070 12GB16GB1TB299,980円
GALLERIA
XDR7A-R58-GD
4K&パストレーシングの公式要件どおりRyzen 7 9800X3DRTX 5080 16GB32GB1TB499,980円
GALLERIA
ZL9C-R57T-6A
GPUメモリ12GBのゲーミングノートCore Ultra 9 275HXRTX 5070 Ti Laptop 12GB32GB1TB409,980円
CONTROL ResonantにおすすめのゲーミングPC5選

推奨スペックを上回る最安クラス|GALLERIA XGR5M-R56T8G-GD Ryzen 5 7500F搭載

製品名GALLERIA XGR5M-R56T8G-GD Ryzen 5 7500F搭載
CPURyzen 5 7500F
GPUNVIDIA GeForce RTX 5060 Ti 8GB
メモリ16GB
ストレージSSD 500GB
価格219,980円
GALLERIA XGR5M-R56T8G-GD Ryzen 5 7500F搭載
GALLERIA XGR5M-R56T8G-GD Ryzen 5 7500F搭載の特徴
  • 推奨スペックのRTX 3060 Tiを上回るRTX 5060 Ti搭載
  • フルHDなら画質を上げても60fpsを狙える
  • 20万円台前半で買えるコストパフォーマンス
  • GPUメモリ8GBでパストレーシングには不向き

「GALLERIA XGR5M-R56T8G-GD」は、CONTROL Resonantを遊ぶうえで入口になる1台です。

RTX 5060 Tiを搭載し、CONTROL ResonantをフルHD&高画質&60fpsで遊べます。

ただし、GPUメモリは8GBなので、公式が12GBを求めるパストレーシングには力不足です。

本作だけで120GBを使うため、購入時にSSDを1TBに増やしておくと長く使えます。

まずはレイトレなしのフルHDで、Remedyの世界観を味わうならこの価格帯でOK!

GPUメモリ16GBでレイトレに余裕|NEXTGEAR JG-A7G6T

製品名NEXTGEAR JG-A7G6T
CPURyzen 7 5700X
GPUNVIDIA GeForce RTX 5060 Ti 16GB
メモリ16GB
ストレージSSD 500GB
価格269,800円
NEXTGEAR JG-A7G6T
NEXTGEAR JG-A7G6Tの特徴
  • GPUメモリ16GBでレイトレーシングの余力が大きい
  • 水冷CPUクーラー搭載で長時間のプレイでも冷えやすい
  • メモリスロットに空きが2つあり増設しやすい
  • メモリがDDR4で最新世代より帯域が狭い

「NEXTGEAR JG-A7G6T」は、GPUメモリを厚く積んだミドルクラスのモデルです。

同じRTX 5060 TiでもGPUメモリが16GBあり、レイトレーシングを有効にしたときの余力が違います。

公式のレイトレーシング最低が8GB、推奨が10GBなので、16GBなら容量の心配はありません。

フルHDなら、レイトレーシングを有効にした設定も選びやすい構成です。

手ごろな価格で、レイトレーシングの映り込みまで楽しみたい人向け!

マウスコンピューター

WQHD&レイトレーシングで快適プレイ|GALLERIA XPR7A-R57-GD Ryzen 7 7700搭載

製品名GALLERIA XPR7A-R57-GD Ryzen 7 7700搭載
CPURyzen 7 7700
GPUNVIDIA GeForce RTX 5070 12GB
メモリ16GB
ストレージSSD 1TB
価格299,980円
GALLERIA XPR7A-R57-GD Ryzen 7 7700搭載
GALLERIA XPR7A-R57-GD Ryzen 7 7700搭載の特徴
  • CONTROL ResonantでWQHD&レイトレーシング&60fpsを狙える
  • 公式のレイトレ推奨RTX 4070 Tiとほぼ互角の性能
  • SSDが標準で1TBあり本作を入れても余裕がある

「GALLERIA XPR7A-R57-GD」は、レイトレーシングを本格的に使いたい人に向くミドルハイモデルです。

RTX 5070を搭載し、CONTROL ResonantをWQHD&レイトレーシング中&60fpsで遊べます。

公式のレイトレーシング推奨はRTX 4070 Tiで、RTX 5070ならほぼ同等の性能です。

SSDが標準で1TBある分、120GBの本作を入れてもほかのタイトルと同居させやすいのも利点です。

WQHDで、ねじれた街の反射や陰影まで楽しみたいならこのクラス!

4K&パストレーシングの公式要件どおり|GALLERIA XDR7A-R58-GD Ryzen 7 9800X3D搭載

製品名GALLERIA XDR7A-R58-GD Ryzen 7 9800X3D搭載
CPURyzen 7 9800X3D
GPUNVIDIA GeForce RTX 5080 16GB
メモリ32GB
ストレージSSD 1TB
価格499,980円
GALLERIA XDR7A-R58-GD Ryzen 7 9800X3D搭載
GALLERIA XDR7A-R58-GD Ryzen 7 9800X3D搭載の特徴
  • パストレーシング(4K&60fps)の公式要件RTX 5080を搭載
  • GPUメモリ16GBで公式の12GBを上回る
  • メモリが標準で32GBあり配信との同時進行にも強い

上位GPUのRTX 5080を積んだハイエンドモデル「GALLERIA XDR7A-R58-GD」。

公式がパストレーシングの4K&60fpsに求めるGPUはRTX 5080なので、この構成がまさにその水準です。

DLSS 4.5のパフォーマンスモードを使えば、4K&パストレーシング&60fps前後を狙えます。

Ryzen 7 9800X3Dとメモリ32GBの組み合わせで、ゲーム配信を同時にこなせる余裕もあります。

パストレーシングの光と影を4Kで浴びたいなら、ここまで積みたい!

GPUメモリ12GBのゲーミングノート|GALLERIA ZL9C-R57T-6A

製品名GALLERIA ZL9C-R57T-6A
CPUCore Ultra 9 275HX
GPURTX 5070 Ti Laptop GPU 12GB
メモリ32GB
ストレージSSD 1TB
ディスプレイ16インチ/300Hz WQXGA
重量約2.4kg
価格409,980円
GALLERIA ZL9C-R57T-6A
GALLERIA ZL9C-R57T-6Aの特徴
  • RTX 5070 Ti Laptop GPUでGPUメモリ12GB
  • 16インチWQXGA&300Hz液晶を本体だけで使える
  • メモリ32GB・SSD 1TBで容量にも余裕がある
  • 重量が約2.4kgで持ち運びには重め

「GALLERIA ZL9C-R57T-6A」は、置き場所を選ばないゲーミングノートです。

RTX 5070 Ti Laptop GPUを搭載し、推奨スペックのWQHD&60fpsの目安を上回る性能です。

ノート向けGPUながらGPUメモリが12GBあり、レイトレーシングを使いたいときにも余裕があります。

ただし、重量は約2.4kgあるので、据え置き中心で使う人に向いています。

デスクトップと比べると割高だけど、GPUメモリ12GBは心強い…!

CONTROL Resonantの特徴と前作との違い

CONTROL Resonantの特徴は、以下の3点です。

歪んだマンハッタンが舞台

出典:Steam

本作の舞台は、超常現象によって現実がねじ曲げられたマンハッタンです。

物語は前作の7年後で、主人公は前作の主人公ジェシーの弟、ディラン・フェイデンに代わりました。

前作は連邦操作局の本拠地「オールデスト・ハウス」の中が舞台でした。

今作は、ビル群が異様な形で結合した街そのものが冒険の場になっています。

フルのオープンワールドではなく、エリアごとに自由に探索できる構造です。

頭上に逆さまの街が生えている光景は、PCの高画質で見てみたい!

変形する近接武器「アベーラント」

出典:Steam

前作との最大の違いは、戦い方が銃撃から近接アクションに変わった点です。

ディランは、斧やハンマー、双剣などに姿を変える近接武器「アベーラント」で戦います。

ファミ通でも、ジャスト回避から空中コンボにつなげる爽快なアクションと評されています。

なお、通常の難度設定はなく、アシストモードでダメージや回避の猶予を調整できる仕組みです。

能力とタレントで育てる成長システム

出典:Steam

ボスの「レゾナント」を倒すと、新たな戦闘アビリティを入手できます。

4Gamerによると、パッシブスキルにあたるタレントは1回のプレイで取りきれない設計です。

どの能力を伸ばすかで、プレイヤーごとに戦い方の違うディランが育ちます。

公称のプレイ時間は、メインだけなら27〜30時間以上、やり込むと40〜50時間です。

発売から1日でSteamの同時接続3万人超えと、注目度の高さもうなずける!

CONTROL Resonantに関するよくある質問

CONTROL Resonantに関するよくある質問は、以下の3つです。

グラボなしで遊べる?

CONTROL Resonantは、最低スペックでもGTX 1070クラスのグラフィックボードが求められています。

そのため、グラボなしのパソコンで快適に遊ぶのは難しいです。

本作をしっかり楽しむなら、推奨スペックを満たすゲーミングPCを用意しましょう。

パストレーシングにはどのグラボが必要?

公式要件では、パストレーシングで4K&60fpsを狙うならRTX 5080とGPUメモリ12GBが目安です。

この数字は、DLSSのパフォーマンスモードを使い、フレーム生成は使わない前提です。

WQHDでレイトレーシングを使うだけなら、RTX 4070 Ti(現行ならRTX 5070クラス)が目安になります。

クリアまでのプレイ時間は?

CONTROL Resonantの公称プレイ時間は、メインストーリーだけなら27〜30時間以上です。

サイドミッションややり込み要素まで遊ぶと、40〜50時間ほどが目安とされています。

CONTROL ResonantのPCスペックまとめ

本記事では、CONTROL Resonantの推奨スペックに注目し、以下の3点を解説しました。

フルHD〜WQHD環境なら、現行のミドルクラス(RTX 5060 Tiクラス)でも快適にプレイできます。

ただし、レイトレーシングならRTX 5070、パストレーシングまで楽しむならRTX 5080のモデルを選ぶと安心です。

本記事では目的別におすすめのモデルを選んだので、遊びたい解像度や予算にあわせて、自分にぴったりの1台を見つけてみてください。

こちらの記事では、ほかにもさまざまなおすすめのゲーミングPCを紹介しているので、あわせて参考ください。

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