評価:4.6
ディスプレイ付きの充電器にどハマり中のマクリンです。
Anker Charger (100W, 3 Ports)やAnker Prime Charger (160W, 3 Ports)など、充電状況をディスプレイで確認できる充電器を愛用しています。
ただこれらは複数ポートの大型モデルで、1台しか充電しないときにはオーバースペックなんですよね。
「iPhoneの充電用に、ディスプレイ付きの1ポート充電器がほしい」と思っていたところ、ドンピシャなモデルが出ました。
「Anker Nano Charger (45W, Display, スイングプラグ)」です。
Anker初の「iPhoneモデル検知」に対応したスマートディスプレイ搭載の充電器で、つないだiPhoneの機種名やバッテリー残量まで表示してくれます。
さらに約180°のスイングプラグを採用し、壁コンセントでも電源タップでも、向きを自在に変えられるのが地味にうれしい。
重さはたったの約72gながら、17 Pro Maxもしっかり急速充電できる最大45W出力対応。
そこで本記事ではAnker Nano Charger (45W, Display, スイングプラグ)をレビューしていきます。
- iPhoneモデルを自動検知するスマートディスプレイ搭載
- 約180°スイングプラグで壁コン・タップどちらにも対応
- 最大45W出力でiPhoneもMacBook Airも急速充電
- 軽量コンパクト
- バッテリーを守る保護充電モード搭載
- USB-Cポートが1つのみ
- ケーブルが付属しない
本記事はアンカー・ジャパン様から商品を提供いただき作成しています。
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Anker Nano Charger (45W, Display, スイングプラグ)の外観と付属品
Anker Nano Charger (45W, Display, スイングプラグ)は、スマートディスプレイ付きのUSB-C急速充電器です。
| 製品名 | Anker Nano Charger (45W, Display, スイングプラグ) |
|---|---|
| サイズ | 約36 × 36 × 40mm |
| 重さ | 約72g |
| 出力ポート数 | 1(USB Type-C) |
| USB出力 | 5V 3A / 9V 3A / 15V 3A / 20V 2.25A(最大45W) |
カラーはブラック・ホワイト・ミスティブルー・オレンジの4色展開です(ブルー・オレンジは4月下旬発売予定)。


正面にはスマートディスプレイを搭載。光沢のある黒い面が印象的で、まるで小さなスマートウォッチのよう。

上面にはUSB-Cポートとディスプレイ操作用のタッチセンサー(くぼみ)がついています。

プラグ部分は2方向に可動するスイングプラグ設計で、約180°の範囲で角度を変えられます。
サイズは4cm角を切り、手のひらにすっぽり収まるコンパクトさ。45W充電器とは思えないサイズ感です。

同社のAnker 313 Charger (Ace, 45W)(左)やAnker Nano II 45W(中央)と並べても、本機が若干コンパクトなのが分かります。
重量も約73gとバツグンの軽量設計。

Apple純正30Wアダプターと比べてもこのとおり。ダンチに小さくて軽いです。
ケーブルは付属していないので、別途USB-Cケーブルを用意しましょう。
Anker Nano Charger (45W, Display, スイングプラグ)のレビュー
Anker Nano Charger (45W, Display, スイングプラグ)の特徴を紹介します。
iPhoneのモデルを自動検知するスマートディスプレイ
本機の最大の特徴が、Anker初のiPhoneモデル検知に対応したスマートディスプレイ。

コンセントに挿した瞬間、かわいいキャラクターが出迎えてくれます。

iPhoneをつなぐと、15シリーズ以上なら機種名を自動表示。17 Pro Maxや15 Proなど、つないだモデルを正確に判別してくれます。
さらに充電が始まると、リアルタイムで出力ワット数・iPhoneのバッテリー残量・充電モードを表示。
「いま何Wで充電されてるの?」だけでなく、本来iPhoneを見ないと分からないバッテリー情報など、これまで見えなかった情報が一発で分かります。
さらに本体の温度状況も確認可能。「低温」「常温」などのステータスを、アニメーションとともに知らせてくれます。
ディスプレイのデザインは、じつに20種類以上!
表情がコロコロ変わるのが楽しく、充電するたびにちょっとした癒やしをくれます。
画面オフタイマーも設定可能で「1分」「5分」から切り替えられます。
約180°スイングプラグで設置自由度が高い
従来の折りたたみプラグは向きが固定ですが、本機のスイングプラグは縦にも横にも回転します。
壁コンセントに挿してもプラグの方向を変えれば、隣の差し込み口をふさぎません。
充電器をコンセントに挿したとき「隣と干渉する問題」は地味にストレスなので、これはマジでありがたい。
机上で使う際も、コンセントを出す方向でポートの位置を調整でき、ケーブルの長さやデバイスの位置によって臨機応変に変えられます。
スイング式は初めて使いましたが、一度使うと「全部このタイプにしてほしい!」と思うくらいには便利でした。
最大45Wの急速充電でiPhoneもMacBook Airもカバー
出力は最大45Wで、iPhoneはもちろんMacBook Airにも急速充電できます。
iPhone 17 Pro Maxを充電したところ、ディスプレイには「急速充電中43W」の表示。ちゃんと出てます。
MacBook Airにつないでも43Wで、しっかり急速充電できていました。

また、就寝時など長時間つなぎっぱなしのシーンで便利なのが「保護充電モード」で、タッチボタンで切り替えられます。

保護充電モードでは、同じ17 Pro Maxでも出力を約19Wに抑え、充電器本体とデバイスの温度上昇を防いでくれます。

iPhoneの筐体は熱に弱いので、寝るときは保護充電にしておくのがおすすめ。保護充電中はおだやかに眠るアニメーションに変わり、芸が細かいです。
Anker Nano Charger (45W, Display, スイングプラグ)はこんな人におすすめ
Anker Nano Charger (45W, Display, スイングプラグ)は「iPhone用の1ポート充電器がほしい人」におすすめです。
複数デバイスを同時に充電したい人には向きませんが、iPhoneやMacBook Airの持ち運び用としてはベストな1台。
ディスプレイによる可視化は、一度使うと戻れなくなる快適さがあります。
プラグもスイング式で、垂直にも水平にも自分の好きな方向で挿せるのは、ほかにはない使いやすさ。
本機ならではの特徴を数多くもつ充電器なので、iPhone用の1ポート充電器ならコレを買いましょう。
Anker Nano Charger (45W, Display, スイングプラグ)レビューまとめ
本記事ではAnker Nano Charger (45W, Display, スイングプラグ)をレビューしました。
iPhoneのモデル検知、リアルタイムのワット数・温度表示、保護充電モードなど、充電体験をグッと上げてくれる機能が詰まっています。
スイングプラグのおかげで、コンセントまわりの取り回しもストレスフリー。
「iPhone用のふだん使い充電器」を探しているなら、まずこれを選んでおけば間違いありません。
どうも、マクリン(
- iPhoneモデルを自動検知するスマートディスプレイ搭載
- 約180°スイングプラグで壁コン・タップどちらにも対応
- 最大45W出力でiPhoneもMacBook Airも急速充電
- 軽量コンパクト
- バッテリーを守る保護充電モード搭載
- USB-Cポートが1つのみ
- ケーブルが付属しない




ガジェットブロガー
Makurin
プロフィール
株式会社makuri 代表取締役。
ガジェット選びで失敗しないための情報を発信中。ブログ「マクリン」とYouTube「マクリン / ガジェット比較」を運営しています。
レビュー歴7年以上、実機レビューは累計500製品以上。充電器・モバイルバッテリー・スマホアクセサリー・ネット回線・VPN・ゲーミングPCなど幅広くレビュー。
自宅に100台以上の充電ガジェットを所有し、実際の使用感にこだわったレビューを届けています。
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