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Apple WatchはセルラーとGPSのどっちを買うべき?Series 12で両モデルの違いを比較

どうも、Apple Watchが日常生活に欠かせないマクリンです。

手元決済が想像以上の便利さで「無くても死なないけど相当困る」くらいのポジションにはなっています。

今使っているのは、2026年9月に出たApple Watch Series 12のナイトブルーセラミックです。

Apple Watch Series 12 ナイトブルーセラミック

Apple Watchを付けていると、よく訊かれるのがこんな質問。

同僚

セルラーモデルとGPSモデル、どっちを買ったらいいかな?
結論、GPSモデル!

マクリン

実は僕のSeries 12はセルラーモデルなのですが、それでも答えは変わりません。

そんなわけで本記事は「Apple WatchのセルラーとGPSモデルのどちらを買うべきか?」について書いていきます。

 
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Apple WatchセルラーとGPSモデルの違いを比較

GPSモデルはiPhoneやWi-Fiとつないで通信するモデル、セルラーモデルはそれに加えて、Apple Watch単体でモバイル通信(5G・LTE)ができるモデルです。

セルラーモデルとGPSモデルの仕様比較です。

項目 Apple Watch
Series 12 GPS + Cellularモデル
Apple Watch
Series 12 GPSモデル
本体価格 89,800円から 71,800円から
チップ 【CPUチップ】S11チップ(64ビットデュアルコアプロセッサ搭載)
【Neural Engine】4コア
【超広帯域】第2世代の超広帯域チップ
本体容量 64GB
GPS L1GPS、GLONASS、Galileo、QZSS、BeiDou
センサ 皮膚温センサー、血中酸素ウェルネスセンサー、心拍センサー(第2世代の電気式・常時計測の光学式)
コンパス、常時計測の高度計、高重力加速度センサー、ハイダイナミックレンジジャイロスコープ、環境光センサー、水深計(6mまで)、水温センサー
Siri Apple Intelligenceを活用するSiri
Apple Pay (Felica搭載)
防水 水深50mの耐水性能
防塵 IP6X等級
ジェスチャー シングルタップ・ダブルタップ・手首フリックのジェスチャー
ケース素材 アルミニウム・チタニウム・セラミック アルミニウム
通信方式 5G RedCap/LTE、Wi-Fi 4、Bluetooth 5.3 Wi-Fi 4、Bluetooth 5.3
ディスプレイ LTPO3広視野角OLED常時表示Retinaディスプレイ
ディスプレイ解像度 【42mm】374 x 446ピクセル
【46mm】416 x 496ピクセル
最大輝度 2,000ニト

 

ヨメ

専門用語の羅列られつでよく分からない……。
 
でも、ほとんどの項目が同じってのは分かるでしょ?

マクリン

 

ヨメ

うん。ちがうのは価格・ケース素材・通信方式だけなのね。
 
以前はセルラーモデルだけ、本体側面のダイヤルコントローラー(デジタルクラウン)が赤く、見た目で区別できました。

ところが僕のSeries 12(セルラーモデル)のデジタルクラウンには、赤い印がありません。

Apple Watch Series 12 ナイトブルーセラミック

 

Apple WatchセルラーよりGPSモデルをおすすめする3つの理由

それでは僕が、GPSモデルを買うべきだと答える3つの理由を紹介します。

 

GPSモデルは安い上にランニングコストがかからない

ベルト・ケース仕様でベース価格は異なりますが、同じサイズのアルミニウムケース同士なら、いずれもセルラーモデルがGPSモデルより18,000円高いです。

Series 11のときは16,000円差だったので、差が2,000円広がりました。

項目 Series 12 GPS + Cellularモデル Series 12 GPSモデル
42mmの価格 89,800円から 71,800円から
46mmの価格 98,800円から 80,800円から

 
またセルラーモデルは、5G・LTEを使ったモバイル通信に対応しているため、iPhoneと別に追加のオプション契約が必要です。

オプション契約

  • ドコモ  ワンナンバーサービス(月額550円)
  • au  ナンバーシェア(月額385円)
  • ソフトバンク  Apple Watchモバイル通信サービス(月額385円)
  • 楽天モバイル  電話番号シェアサービス(月額550円)
注意
オプション契約は、現在契約しているiPhoneと同じキャリアでないといけません。対応キャリアは大手キャリアのみです。
マクリン
僕のように、iPhoneをマイネオなどの格安SIMで契約していたら使えないってことなんですよね……。

まとめると「セルラーモデルはキャリアの縛りがある上に、オプション契約の月額もかかり、本体代もちと高い」ということです。

一方GPSモデルは本体代のみで、しかも安い。

マクリン
価格の優位性はGPSモデルが大きいですね!

iPhone持たずにセルラーモデルを持ち出す場面がない

セルラーモデルとGPSの大きなちがいは通信です。

両者ともにiPhoneとペアリングすることで、iPhoneのネットワークを使い、Apple Watch上でアプリを操作することができます。

それにくわえてセルラーモデルは、iPhoneとの接続がない状況でも、自動的にLTEによる単独通信へと切り替わり、Apple Watch自身のネットワーク通信でアプリを動かすことが可能です。
 

ヨメ

あいかわらず表現が分かりにくい。
 
つまり『別の場所にiPhoneを置いたままでもApple Watchが使える』ってこと!

マクリン

 

ヨメ

ふーん。でもそんな場面あるの?
 
この疑問のとおり、iPhoneを持ち歩かない状況のほうが稀まれではないでしょうか。

強いて挙げるなら、激しいスポーツ・運動をするときくらい。

つまり日常生活において、セルラーモデルの特性を活かす局面は極端に少ないといえるのです。

マクリン
セルラーのほうがLTE通信をともなう分、バッテリーも食いますからね。丸一日以上は使えません。

GPSモデルは軽いアルミニウムケースだけ

GPSモデルのケース素材はすべてアルミニウム。

セルラーモデルはアルミニウム・チタニウム・セラミックの3種類から選べます。

各モデルのケース重量を並べました。

項目 Series 12 GPS + Cellularモデル Series 12 GPSモデル
42mmケース重量 【アルミニウム】31.5g
【チタニウム】36.5g
【セラミック】41.7〜42.8g
【アルミニウム】32.2g
46mmケース重量 【アルミニウム】38.6g
【チタニウム】44.9g
【セラミック】51.3〜52.9g
【アルミニウム】39.5g
マクリン
チタニウムとセラミックのケースはやっぱり重いですね……。

アルミ同士なら、むしろセルラーモデルのほうが1g弱軽いくらい。

つまり重くなる原因は通信方式ではなく、チタニウムとセラミックという素材です。

アルミよりも剛性が高く、やや高級感のあるチタニウムケースですが、常に装着する時計は軽さこそ正義。

アルミがキズ付きやすいといっても、保護ケースを付ければ関係ありません。

マクリン
以上3点がセルラーモデルよりGPSを推す理由ですよ!
 
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チタニウムやセラミックが欲しいならセルラーモデルを買うしかない

ここまでGPSモデルを推してきましたが、例外がひとつあります。

それが「ケースの素材で選びたい人」です。

Series 12のGPSモデルはアルミニウムしか選べず、チタニウムとセラミックはセルラーモデル専用です。

素材 選べるモデル 42mmの価格 46mmの価格
アルミニウム GPS 71,800円から 80,800円から
アルミニウム GPS + Cellular 89,800円から 98,800円から
チタニウム GPS + Cellular 125,800円から 134,800円から
セラミック GPS + Cellular 159,800円から 168,800円から

 
実は僕のSeries 12も、ナイトブルーのセラミックケースです。

素材で選んだので、自動的にセルラーモデルになりました。

でも、セルラー回線は契約していませんw

ヨメ

え、それってもったいなくない?
 
契約しなければ月額はかからないし、iPhoneと一緒に使う分にはGPSモデルと同じ感覚だよ!

マクリン

 
回線が必要になったら、あとからiPhoneのWatchアプリで申し込めます。

「素材はこだわりたい、でも通信はいらない」という人は、セルラーモデルを買って回線は契約しないという選び方もアリです。

ただし素材の差額は大きく、42mmならアルミのGPSモデルと比べてチタニウムは54,000円、セラミックは88,000円高くなります。

素材にこだわりがなければ、アルミのGPSモデルが一番おトクですね。

 

Apple WatchセルラーとGPSモデルの違いまとめ

本記事は「Apple WatchはセルラーとGPSのどちらを買うべきか?」について書きました。

結論、個人的にはGPSモデルです。

チタニウムやセラミックが欲しいならセルラーモデルを買い、回線は契約しないという手もあります。

全世界での売り上げがロレックスを抜き、トップに君臨するApple Watch。

もはやただのスマートウォッチではありません。

メッセージなどの通知を受け取って内容を確認できるだけでなく、電話(あんまり使わんけど)やヘルスケアツール・ミュージックプレーヤーとしても使えちゃう。

マクリン
使えば使うほど魅力が分かり、手放せなくなる究極デバイスですよ!

どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。

 
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マクリン(新井涼太)

Makurin

プロフィール

株式会社makuri 代表取締役。
ガジェット選びで失敗しないための情報を発信中。ブログ「マクリン」とYouTube「マクリン / ガジェット比較」を運営しています。

レビュー歴7年以上、実機レビューは累計500製品以上。充電器・モバイルバッテリー・スマホアクセサリー・ネット回線・VPN・ゲーミングPCなど幅広くレビュー。
自宅に100台以上の充電ガジェットを所有し、実際の使用感にこだわったレビューを届けています。

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6 COMMENTS

アバター画像 マクリン

ロシ様、

参考になって良かったです!
また何かございましたら、よろしくお願いいたします。

マクリン

返信する
えっとにか

先程auに予約に行きましたが、セルラーモデルしかないと聞き、予約は一旦やめて帰りながらこの記事読みました。

GPSにします。

返信する
とうりすがり

重量表の数値が公式で公表されているものと全て異なっているようです。
アルミ30.8or36.5g(通信の有無で重量差なし)
チタン35.1or41.7g
セラミック39.7or46.7

返信する
アバター画像 マクリン

とうりすがり様、

ご指摘ありがとうございます。
それから大変失礼いたしましたm(_ _)m

記事中の重量は訂正させていただきました。
また何かございましたら、いつでもお申し付けください。

マクリン

返信する

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