ゲーミングPCをいざ買おうと思っても、メーカーや製品が多すぎて、どれを選ぶべきか悩んでしまいますよね。
性能の目安がわからないと、自分にはどのモデルが最適かどうかわからない…!
そこで本記事では、BTOメーカー8社を比較しつつ、おすすめのゲーミングPCも紹介します。
価格帯別に性能の比較や、デスクトップとノートの比較も行っているので、ぜひ参考にしてみてください。
目次(気になる項目をクリック)
ゲーミングPCのおすすめBTOメーカーを比較
ゲーミングPCのおすすめBTOメーカーを8社比較します。
| メーカー | ゲーミングブランド | コスパの良さ | ラインナップの多さ | 保証 | 初期不良対応 | サポート | 店舗数 | 納期 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ドスパラ | GALLERIA HIRDWAVE | 1年間(最長5年まで延長可能) | 1週間(アプリ会員は1ヶ月) | 24時間365日電話対応 | 全国43店舗 | 在庫品は通常翌日発送 | ||
| マウスコンピューター | G-Tune NEXTGEAR | 3年間 | 1ヶ月 | 24時間365日 電話+LINE対応 | ダイレクトショップ8店舗 | 約1週間(一部モデルは翌営業日出荷サービスあり) | ||
| パソコン工房 | LEVEL∞ LEVELθ | 1年間(最長4年まで延長可能 | 2週間 | 24時間365日電話対応 | 全国70店舗以上 | 2〜5営業日(即納モデルあり) | ||
| フロンティア | FRONTIER GAMERS FREX∀R | 1年間(FREX∀Rシリーズは3年) | 2週間 | 平日10:00~19:00 電話対応 | 直営7店舗+ヤマダデンキ一部店舗 | 1〜2週間(セール時は長期化の傾向) | ||
| ツクモ | G-GEAR | 1年間(5年延長可・物損保証付) | 1ヶ月 | 平日10:00~19:00・土日祝10:00~18:00 電話対応 | 9店舗 | 3〜5営業日(即納モデルあり) | ||
| Dell | Alienware | 1年間(最大5年まで延長可能) | 保証期間内は良品先出し交換 | 平日 9:00~21:00・土 9:00~17:00 電話対応 | なし | BTOは約2週間、即納モデル翌営業日 | ||
| SEVEN | ZEFT | 1年間(最大3年まで延長可能) | 2週間 | 平日 10:00~17:00 電話・メール対応 | なし | 1〜5営業日 | ||
| HP | OMEN Victus | 1年間(最大3年まで延長可能) | 保証期間内は引き取り修理 | 平日 9:00~21:00・土 9:00~17:00 電話対応 | なし | 約10営業日(即納モデルあり) |
ドスパラ

| 保証 | 1年間(最長5年まで延長可能) |
| 初期不良対応 | 1週間(アプリ会員は1ヶ月) |
| サポート | 24時間365日電話対応 |
| 店舗数 | 全国43店舗 |
| 納期 | 在庫品は通常翌日発送 |
- 国内の知名度が圧倒的に高い
- 納期がとにかく速い(即納モデルあり)
- 公式サイトが見やすくて初心者にもわかりやすい
「ドスパラ」は、国内知名度No.1といえる、老舗BTOメーカーです。
最大の強みは納期の早さで、即納モデルなら最短翌日に届くので、今すぐゲーミングPCを手に入れたい人に適しています。
ゲーミングPCブランドの「ガレリア」は、ゲーミングチーム・ストリーマーとのコラボモデルも多数。

また、ガレリアは2025年9月に大幅リニューアルされ、これまでになかったピラーレスモデルも販売しています(シリーズによって異なります)。

ラインナップも豊富で、初心者向けのエントリーモデルからガチゲーマー向けのハイエンドモデルまでそろっています。
「THIRDWAVE」シリーズもあり、コンパクトケースかつガレリア以上の高コスパなのが特徴です。

公式サイトのUIがわかりやすく、初心者でも直感的に操作できるのもうれしいポイント。
初心者から上級者まで幅広くおすすめできるBTOメーカーです!
ドスパラのおすすめPC:GALLERIA XPC7A-R57-GD

| CPU | Core Ultra 7 265F |
| GPU | RTX 5070 12GB |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| 価格 | 349,980円 |
「GALLERIA XPC7A-R57-GD」は、RTX 5070を搭載したハイパフォーマンスモデルです。
CPUにはIntel Core Ultra 7 265Fを採用し、ゲームはもちろん、動画編集やAI処理にも対応できる性能。
3DMark Time Spyで「21598」というベンチマークスコアを記録し、最新の重量級タイトルも快適にプレイ可能です。
ゲームとクリエイティブ作業もバランス良く両立できるモデルを求める人に適しています。
マウスコンピューター

| 保証 | 3年間 |
| 初期不良対応 | 1ヶ月 |
| サポート | 24時間365日 電話+LINE対応 |
| 店舗数 | ダイレクトショップ8店舗 |
| 納期 | 約1週間(一部モデルは翌営業日出荷サービスあり) |
- サポート対応が手厚い
- 標準保証期間がBTOメーカーのなかでも長い
- NEXTGEARシリーズのコスパが良い
「マウスコンピューター」は、国内生産で信頼性の高いBTOメーカーです。
ゲーミングPCブランドは以下のふたつ。
G TUNEは、ゲームをストレスなくプレイできる高品質モデルで、ガチゲーマーや配信者に最適です。
一方NEXTGEARは、G TUNEよりも価格を抑えつつ、ゲームに必要な性能は確保しているので、予算重視の人に向いています。

マウスコンピューターの最大の強みは、サポート体制の手厚さです。
標準で3年間の保証が付き、他メーカーの1年保証と比べても長め。
24時間365日の電話サポートにくわえ、LINEでの問い合わせにも対応し、ゲーミングPCについて知識がまったくない人でも安心です。
パソコン工房

| 保証 | 1年間(最長4年まで延長可能) |
| 初期不良対応 | 2週間 |
| サポート | 24時間365日電話対応 |
| 店舗数 | 全国70店舗以上 |
| 納期 | 2〜5営業日(即納モデルあり) |
- 実店舗数はBTOメーカートップクラス
- ラインナップ数がかなり豊富
- LEVELθとLEVEL∞はいずれもコスパにすぐれる
「パソコン工房」は、全国に70以上の実店舗を展開するBTOメーカーです。
店頭での相談や購入はもちろん、購入後のサポートや修理持ち込みにも対応しています。
地方在住でも近くに店舗がある可能性が高く、対面でのサポートを重視する人には心強い存在です。
ゲーミングPCブランドは、コスパをとにかく追求した「LEVELθ(レベルシータ)」と、コスパと品質を両立した「LEVEL∞(レベルインフィニティ)」があります。
同スペックで比較すると、他メーカーより数千~数万円ほど安いケースもめずらしくない…!
ゲーミングPCのラインナップ数がかなり多いので、欲しいスペックのモデルがパーツ単位で見つかりやすいです。

さらに、プロゲーミングチームとのコラボモデルも多数展開し、好きなチームのモデルを選ぶファンも。
コスパやラインナップ数を重視する人におすすめのBTOメーカーです。
パソコン工房のおすすめPC:LEVEL-M1AM-R75F-RKX

| CPU | Ryzen 5 7500F |
| GPU | RTX 5060 8GB |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD |
| 価格 | 189,800円 |
「LEVEL-M1AM-R75F-RKX」は、18万円台から買えるコスパ重視のゲーミングPCです。
CPUにはRyzen 5 7500Fを搭載し、6コア12スレッドでゲームに十分な処理能力をもちつつ、価格を抑えた構成。
GPUはRTX 5060を採用し、フルHD環境なら多くのタイトルを高画質設定でプレイできます。
ケースはブラック・ホワイト・レッドの3色があり、自分の部屋に合わせたデザインを選択できるのもポイントです。
フロンティア

| 保証 | 1年間(FREX∀Rシリーズは3年) |
| 初期不良対応 | 2週間 |
| サポート | 平日10:00~19:00 電話対応 |
| 店舗数 | 直営7店舗+ヤマダデンキ一部店舗 |
| 納期 | 1〜2週間(セール時は長期化の傾向) |
- セール時の価格が非常に安い
- セール・キャンペーン頻度が高い
- ヤマダ電機で実機を展示しているケースがある
「フロンティア」は、セール時の圧倒的な安さが特徴のBTOメーカーです。
週替わりセールや月末セール、季節ごとの大型セールでは、他社の同スペック品より2〜3万円安くなることがあります。
台数限定のセールはとくに安くなる傾向があり、セール情報をこまめにチェックできる人には非常におすすめです。
セールの頻度も高く、ほぼ常になんらかのキャンペーンが実施されています!
ゲーミングPCラインナップは、搭載GPUやケースサイズによって分類されています。

2025年10月から販売されている「FREX∀R(フレクサー)」は、標準で3年保証があり、PC初心者にもおすすめできるブランドです。
また、フロンティアはヤマダ電機グループなので、一部店舗で実機を展示しているケースがあり、近くにある人は確認してみるといいでしょう。
ただし納期は1〜2週間と長く、セールのときはとくに長期化する傾向があるので「安さ優先で届くまで待てる」という人におすすめです。
フロンティアのおすすめPC:FRGAMB550/M0109/NTK

| CPU | Ryzen 7 5700X |
| GPU | RTX 5060 Ti 8GB |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| 価格 | 194,800円 |
「FRGAMB550/M0109/NTK」は、メモリ32GB・SSD 1TBという充実した構成ながら、19万円台で買えるゲーミングPCです。
CPUとGPUのバランスが良く、ほとんどのゲームをフルHD&高画質で楽しめる性能があります。
MSI製マザーボードを採用していることから、品質も申し分なく、長期的な使用でも安心です。
GHLシリーズのケースは静音性を重視した設計なので、ゲーム中にファンの音が気になる人にもおすすめできます。
ツクモ

| 保証 | 1年間(5年延長可・物損保証付) |
| 初期不良対応 | 1ヶ月 |
| サポート | 平日10:00~19:00・土日祝10:00~18:00 電話対応 |
| 店舗数 | 9店舗 |
| 納期 | 3〜5営業日(即納モデルあり) |
- PCのカスタマイズ性が高く、メーカーまで細かく指定できる
- 秋葉原のショップは店員さんの知識レベルがとくに高い
- 初期不良対応が1ヶ月と業界最長クラス
自作PC向けパーツ販売で長年の実績があり、PCパーツに詳しいユーザーからの信頼が厚いショップです。
ゲーミングPCブランド「G-GEAR」を展開し、ノートPCの「G-GEAR note」もあります。
自作PC文化が根付いているメーカーなので、ストレージ・電源・マザーボードなど細かいカスタマイズが可能です。
SSDが枯渇している2026年3月現在でも選択肢は比較的多いといえます。

秋葉原には複数の実店舗があり、店員さんの知識レベルが高いことでも知られ、技術的な質問にも的確に答えてくれます。
店頭で相談しながら構成を決めたい人にはありがたい…!
初期不良対応が1ヶ月と業界最長クラスな点も、うれしいポイント。
ラインナップ数は他BTOメーカーと比べると劣るものの「自作は面倒だけどパーツにはこだわりたい」という人にはおすすめです。
ツクモのおすすめPC:G-GEAR GE7A-K257/BH2

| CPU | Ryzen 7 9700X |
| GPU | RTX 5070 Ti 16GB |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| 価格 | 389,800円 |
「G-GEAR GE7A-K257/BH2」は、コンパクトなミニタワーケースに最新ハイエンドパーツを詰め込んだモデルです。
CPUはRyzen 7 9700X、GPUはRTX 5070 Tiという構成で、高解像度でのゲームプレイに適しています。
モンハンワイルズなど負荷の高いゲームで画質を上げても、カクつく心配はなし。
メモリは32GB、ストレージはSamsung 990 PROのSSDを搭載し、容量面でも申し分ありません。
Dell

| 保証 | 1年間(最大5年まで延長可能) |
| 初期不良対応 | 保証期間内は良品先出し交換 |
| サポート | 平日 9:00~21:00・土 9:00~17:00 電話対応 |
| 店舗数 | なし(ネット専売) |
| 納期 | BTOは約2週間、即納モデル翌営業日 |
- 独自性の高い近未来的なPCデザイン
- ミドルクラス以上の高性能モデルが多い
- ハイエンドゲーミングノートPCもある
「Dell」は、アメリカに本社を置く世界的なPCメーカーです。
ゲーミングPCブランドの「Alienware(エイリアンウェア)」は、独特の近未来的デザインと光り輝くイルミネーションが特徴。

ミドルクラス以上の高性能モデルが多く、重量級ゲームのプレイや配信を考えている人にも適しています。
あの有名なYouTuber、ヒカキンさんも使っています…!
ゲーミングノートのラインナップも個性的で、他BTOショップにはあまり見られないほどのハイエンドモデルも。
ただし、海外生産が中心のため、納期は約2~3週間と長め。
それでも独自性の高いPCデザインは魅力的で、ゲーミングPCを部屋のインテリアの一部として考える人にはおすすめです。
DellのおすすめPC:Alienware Area-51ゲーミングデスクトップ(RTX 5090搭載モデル)

| CPU | Core Ultra 9 285K |
| GPU | RTX 5090 32GB |
| メモリ | 64GB |
| ストレージ | 2TB NVMe SSD |
| 価格 | 1,070,865円〜 |
Dellの「Alienware Area-51(RTX 5090搭載モデル)」は、約3年ぶりに復活したAlienwareのフラッグシップデスクトップ。
最上位構成のCore Ultra 9 285KとRTX 5090の組み合わせは、モンスター級の性能をほこります。
最重量タイトルも4K&高画質でプレイできるなど、このPCで快適にできないゲームはないといえるほど。
さらに、360mmの水冷CPUクーラーを搭載し、高負荷時でも安定した冷却性能を発揮します。
100万円超えと非常に高いですが、超最強のゲーム環境が欲しい人にはおすすめです。
DellのおすすめノートPC:Alienware 16 Area-51(18インチ&RTX 5070 Ti搭載)

| CPU | Core Ultra 9 275HX |
| GPU | RTX 5070 Ti Laptop 12GB |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ディスプレイ | 18インチ/300Hz WQXGA(2560×1600) |
| 重量 | 4.34kg |
| 価格 | 539,924円 |
Dellの「Alienware 16 Area-51(18インチ&RTX 5070 Ti搭載)」は、高性能な18インチゲーミングノートです。
ディスプレイは300Hz&WQXGA(2560×1600)仕様で、FPSからRPGタイトルまでスムーズな映像で楽しめます。
重い部類のサイバーパンク2077も、WQHD&ウルトラ設定で90fpsを狙えるパワフルさ。
最新のCore Ultra 9 275HXを採用し、クリエイティブ作業もサクサクです。
重量が4.34kgと重いため、持ち運びは厳しいですが、高性能かつ省スペースな自宅専用機を求める人には適しています。
パソコンショップSEVEN

| 保証 | 1年間(最大3年まで延長可能) |
| 初期不良対応 | 2週間 |
| サポート | 平日 10:00~17:00 電話・メール対応 |
| 店舗数 | なし(ネット専売) |
| 納期 | 1〜5営業日 |
- カスタマイズの自由度が業界トップクラス
- 納期は他メーカーよりも比較的早め
- 中級者以上におすすめ
「パソコンショップSEVEN」は、実店舗をもたないWeb専門のBTOメーカーです。
ゲーミングPCブランドの「ZEFT(ゼフト)」は、他社と比較してもカスタマイズの自由度がトップクラスなのが最大の特徴。
ケース・電源・マザーボード・CPUクーラー・ストレージ・メモリなど、ほぼすべてのパーツを自分で選べます。
ケースだけでも30種類ほどあるので、見ているだけでも楽しいです。

高品質なパーツを選べば高くなりますが、コスパ重視のパーツで固めれば価格を抑えることも可能です。
ただし逆に選択肢が多すぎて、初心者にはやや難易度が高いかもしれません。
選べないパーツは✖が表示されるので、わかりやすくはなっています!
納期は1~5営業日と、比較的早めなのがうれしいポイント。
BTOでも、かぎりなく自作に近い自由度がほしい人に適しています。
パソコンショップSEVENおすすめPC:ZEFT R65T

| CPU | Ryzen 7 9700X |
| GPU | RTX 5070 12GB |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| 価格 | 339,680円 |
パソコンショップSEVENの「ZEFT R65T」は、RTX 5070搭載で30万円台という価格設定が魅力のゲーミングPCです。
CPUはRyzen 7 9700Xを採用し、ゲームプレイから動画編集まで幅広い用途に対応します。
搭載GPUのRTX 5070はバランスが良く、フルHD~WQHD解像度に最適。
セール期間中は5万円OFFで購入できることもあるため、タイミングを見て購入するとさらにオトクです。
HP

| 保証 | 1年間(最大3年まで延長可能) |
| 初期不良対応 | 保証期間内は引き取り修理 |
| サポート | 平日 9:00~21:00・土 9:00~17:00 電話対応 |
| 店舗数 | なし |
| 納期 | 約10営業日(即納モデルあり) |
「HP」は、アメリカに本社を置く世界最大級のPCメーカーのひとつです。
ゲーミングPCブランドは「OMEN(オーメン)」と「VICTUS(ヴィクタス)」を展開しています。
OMENはハイエンドモデルが多く、落ち着いた雰囲気がありながらもかっこいいデザインが特徴的です。

「OMEN Gaming Hub」というソフトウェアを使えば、システムの監視やパフォーマンス調整もできます。
Victusは、エントリー~ミドルクラスのゲーミングノートを取り扱い、カジュアルゲーマーに適しています。
HPは納期が遅めなうえ、カスタマイズの自由度もそこまで高くなく、基本的に用意された構成から選ぶ形なのはネック。
ただし、定期的にセールを実施し、タイミング次第では大幅値引きで購入できるのはメリットだといえます。
10万円引きくらいになることもあるから、公式サイトを定期的にチェックしたい…!
HPのおすすめPC:OMEN 35L Stealth Edition(オブシディアンプラスモデル)

| CPU | Ryzen 7 9800X3D |
| GPU | RTX 5080 16GB |
| メモリ | 64GB |
| ストレージ | 2TB NVMe SSD |
| 価格 | 419,800円 |
HPの「OMEN 35L Stealth Edition(オブシディアンプラスモデル)」は、RGBライティングを排したオールブラックデザインが特徴のゲーミングPCです。
ゲーム性能の高いCPU「Ryzen 7 9800X3D」とハイエンドGPUのRTX 5080を搭載し、高解像度のゲームプレイにも適しています。
メモリが大容量の64GBなので、動画編集やゲーム配信もカクつく心配はなく、とても快適。
ゲーミングPCらしい派手な光り方を好まない人にもおすすめのモデルです。
HPのおすすめノートPC:OMEN Transcend 14(パフォーマンスプラスモデルG2 )

| CPU | Core Ultra 7 255H |
| グラフィック | RTX 5060 Laptop 8GB |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ディスプレイ | 14.0インチ/120Hz 2.8K |
| 重量 | 約1.63kg |
| 価格 | 421,300円 |
HPの「OMEN Transcend 14」は、14インチの2.8K OLEDディスプレイを搭載したコンパクトゲーミングノートPCです。
フルHDのゲームプレイに最適なRTX 5060 Laptopを採用し、ひととおりのゲームを60~120fpsで楽しめます。
メモリは32GB、SSDは1TBと全体的な構成も申し分ありません。
重量が約1.63kgとゲーミングノートのなかでは軽めなので、出先まで持ち運びたい人にもぴったりです。
【価格帯別比較】ゲーミングPCの性能目安と遊べるゲーム
ゲーミングPCの価格帯別の性能目安と、遊べるゲームを解説します。
15万円前後|入門向け・軽めのゲームなら快適
15万円前後のゲーミングPCは「PCでゲームを始めてみたい」という入門者に最適な価格帯です。
この価格帯だと、CPUはRyzen 5~7またはCore i5最新世代、GPUはRTX 5060クラスになります。
フルHDであれば、Apex LegendsなどのFPSゲームも144fps以上の高フレームレートで快適にプレイ可能です。
ただし、4Kでのプレイや、サイバーパンク2077のような重量級タイトルを最高画質で遊ぶには力不足です。
「まずはPCゲームの世界を体験したい」「予算を抑えつつゲーミングPCがほしい」という方に向いています。
20〜25万円|もっとも人気の価格帯・大半のゲームを快適に
20〜25万円のゲーミングPCは、性能と価格のバランスがもっとも良い「売れ筋」の価格帯です。
RTX 5060 Ti相当のGPUが搭載され、フルHDなら最高画質でほぼすべてのゲームを快適に遊べます。
WQHDでも60fps以上の十分なフレームレートを維持できるため、より美しい映像でゲームを楽しめます。
メモリも32GB搭載モデルがほとんどなので、ゲームをしながら配信ソフトを動かしたり、ブラウザで攻略情報を見たりといったマルチタスクも余裕です。
「長く使えるPCがほしい」「ある程度の性能は確保したい」という人に適しています。
30万円以上|最新タイトルを最高画質で楽しみたい人向け
30万円以上のゲーミングPCは、最新ゲームをストレスなく楽しみたい人におすすめです。
RTX 5070以上のGPUが搭載され、4K解像度でも高いフレームレートを維持できます。
レイトレーシング(光の反射や影をリアルに再現する技術)をオンにしても、快適にプレイ可能です。
また、動画編集や3Dモデリングといったクリエイティブ用途にも対応できるパワーがあります。
「ゲーム実況を本格的に始めたい」「将来的に映像制作にも挑戦したい人」は、RTX 5080あたりのGPUを搭載したモデルを検討してみてください。
50万円を超えるモデルになると、最上位GPUであるRTX 5090搭載の超ハイエンド構成も選べます。
ゲーミングPCはデスクトップとノートどっちがいい?
性能・コスパで比較
同じ価格なら、デスクトップのほうが高い性能を得られます。
同程度の予算でも、たとえばデスクトップならRTX 5060 Ti搭載モデルが手に入るのに、ノートPCだとRTX 5060止まりになるというケースがほとんど。
これは、ノートPC用のパーツが小型化のために割高になることや、キーボード・モニター分のコストがかかることが理由です。
したがって「できるだけ安く、高性能なゲーミングPCがほしい」という人は、デスクトップを選んだほうがいいでしょう。
モニターやキーボードなどを別で用意する必要はありますが、逆にいえば自分好みの周辺機器を選べるというメリットもあります。
拡張性・寿命で比較
デスクトップは、パーツ交換による性能アップが簡単です。
購入から数年経って「最新ゲームが重くなってきた」と感じたとき、デスクトップならGPU(※場合によってはCPUも)を新しいものに交換すれば、また快適に遊べます。
メモリの増設やストレージの追加も、ケースを開けてパーツを差し込むだけでOKです。
一方、ノートPCはパーツ交換の自由度が低く、メモリやストレージ以外はほぼ交換不可能。
モデルによっては排熱効率もあまり良くないことから、寿命はデスクトップよりも短くなりがち…!
1台を長く使い続けたい人には、デスクトップのほうが適しています。
持ち運び・設置スペースで比較
設置スペースがかぎられる・外にも持ち運びたい人は、ゲーミングノート一択です。
デスクトップは本体だけで幅20〜50cm程度の設置スペースをとり、さらにモニターやキーボードも置く場所を確保する必要があるのがネック。
一人暮らしのワンルームとかだととくに厳しい…!
友人の家に持っていってマルチプレイを楽しんだり、帰省先でもゲームをしたりといった使い方ができるのはノートPCならでは。
エントリー~ミドルクラスなら重量2kg以下の軽量ゲーミングノートも増えているので、カバンに入れて気軽に持ち運べます。
ゲーミングPCの比較に関するよくある質問
ゲーミングPCの比較に関するよくある質問に回答します。
自作とBTOはどっちがいい?
初心者にはBTO(Build To Order = 受注生産)パソコンがおすすめですが、一定のPC知識がある人なら自作も選択肢のひとつです。
自作PCは、パーツ選びから組み立てまですべて自分で行う必要があり、トラブルが起きても自分で解決しなければなりません。
知識がないと厳しい…!
ただし、BTOより価格を抑えられるケースが多いのがメリットです。
一方、BTOパソコンは、ショップがパーツを選定し、組み立てた状態で届きます。
届いたらすぐに使えますし、標準でも1年の保証が付いていることが多いので、万が一の際でも安心です。
BTOのなかでも、パソコンショップSEVENやツクモはカスタマイズ性が高いので「自作はハードルが高いけどパーツにはこだわりたい」という人にも適しています。
PS5とゲーミングPCはどっちがおすすめ?
結論からいうと、ゲーミングPCのほうがおすすめです。
ゲーミングPCは、性能を将来的にアップできる拡張性と、ゲームにMOD(ユーザーが作った追加データ)を導入できる自由さが魅力。
また、PS5はゲーム専用機ですが、ゲーミングPCであれば動画編集などのクリエイティブ作業にも対応できるのもメリットです。
価格面では、ゲーミングPCが最低12~3万円なのに対し、PS5は日本語専用新モデルだと5.5万円で買える点は利点です。
しかし、近頃のゲームは必要スペックが上がっているので、PS5だと十分なグラフィックで動作しないケースもあります。
かなり重要なポイントとなる「ゲームプレイの快適さ」を考えても、十分な性能をそなえたゲーミングPCを買うべきだといえます。
中古のゲーミングPCはあり?
中古のゲーミングPCは、基本的におすすめできません。
中古PCは価格が安い反面、すぐに故障するリスクがあるのと、保証がないことがほとんどです。
また、たいてい世代の古いパーツが搭載されているので、知識がない人は性能不足のモデルを掴まされる可能性もあります。
どうしても予算がかぎられるなら、信頼の高いBTOメーカーの保証付き中古モデルを買うか、セール品を狙うのがおすすめです。
メルカリやヤフオクなどのフリマアプリは避けるべき…!
ゲーミングPCの比較まとめ
本記事ではゲーミングPCの比較に注目し、以下4点をくわしく解説しました。
ゲーミングPC選びで大切なのは「自分がなにをしたいか」を明確にすることです。
フルHDでApex LegendsやVALORANTを楽しむなら15万円前後で十分で、ひととおりのゲームを高画質でプレイしたいなら20~25万円程度必要。
30万円以上のハイエンドモデルは、4Kや配信・動画編集まで視野に入れる人向けです。
今回紹介したBTOメーカーはいずれも実績・信頼のあるメーカーなので、そのなかからあなたにぴったりの1台を見つけてください。
また当サイトでは、ほかにもおすすめのゲーミングPCを紹介しているので、あわせて参考ください。



