2026年9月16日に配信が始まった、基本プレイ無料のオープンワールドRPG「アニモ」。
「アニモ」と呼ばれる不思議な生き物を集め、リンクして一体化しながら大陸を旅する作品です。
PC・PS5・Xbox Series X|Sで配信中で、9月23日にはスマホ版も予定されています。
せっかくならゲーミングPCで、もふもふのアニモを高画質で連れ歩きたい!
そこで本記事では、アニモに必要なスペックとおすすめのゲーミングPCをくわしく紹介します。
目次(気になる項目をクリック)
アニモの最低・推奨スペック
アニモを遊ぶうえで押さえておきたいスペックは、以下のとおりです。
最低スペック
まず、Steamに掲載されている最低スペックは以下のとおりです。
| CPU | Intel Core i7-4770 / AMD Ryzen 7 2700 |
| GPU | NVIDIA GeForce GTX 970 / AMD Radeon RX 5600 |
| メモリ | 8GB |
| ストレージ | 40GBの空き容量 |
| OS | Windows 10(64bit) |
本作はUnreal Engine 5で動いています。
GTX 970は、2014年に登場したGPUなので、最低スペックのハードルは高くありません。
画質を落としたフルHDで、60fps前後を目安に遊べる水準です。
ただし、最低スペックのメモリは8GBと控えめです。
通話アプリやブラウザを開いたまま遊ぶには、心もとない容量です。
設定ガイドを公開しているComputerSluggishによると、本作は他プレイヤーの表示数を個別に下げられます。
裏を返せば、人が集まる場所ほど負荷が上がるということです。
最低スペックは、あくまで起動するための目安と考えたほうがよさそう⋯!
腰を据えて遊ぶなら、推奨スペック以上のゲーミングPCを用意したいところです。
推奨スペック
つづいて推奨スペックは以下のとおりです。
| CPU | Intel Core i7-10700 / AMD Ryzen 5 5600 |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 3060 / AMD Radeon RX 6700 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 40GBの空き容量 |
| OS | Windows 10(64bit)以降 |
推奨スペックを満たせば、フルHD&高設定&60fpsを狙えます。
推奨のRTX 3060に対して、現行のRTX 5060なら性能で十分に上回ります。
フルHD環境なら、ミドルクラスのモデルでOKです。
WQHDや4Kでも安定したプレイを求めるならRTX 5070以上だと安心です。
見落とせないのが、推奨CPUに8コアのCore i7-10700が並んでいる点です。
大人数が同じ画面に集まるゲームは、キャラクターの処理でCPUの負担が増えます。
景色の広さより、人の多さのほうが効いてくるって意外!
TECH SKの最適化ガイドでは、低スペック向けの設定として他プレイヤーの表示数を30から15へ下げる例を挙げています。
fpsが落ちたときは、画質より先に表示人数を見直すのが近道です。
ストレージは40GBと軽めなので、空き容量で悩む場面は少ないでしょう。
アニモにおすすめのゲーミングPC5選
アニモを快適に遊べるゲーミングPCは、以下の5台です。
| 製品名 | 特徴 | CPU | GPU | メモリ | SSD | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| GALLERIA XGR5M-R56T8G-GD ![]() | 推奨スペックを上回るミドルクラス | Ryzen 5 7500F | RTX 5060 Ti 8GB | 16GB | 500GB | 219,980円 |
| NEXTGEAR JG-A7G6T ![]() | 混雑エリアで効くGPUメモリ16GB | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 Ti 16GB | 16GB | 500GB | 269,800円 |
| GALLERIA XPR7A-R57-GD ![]() | WQHDで快適プレイ | Ryzen 7 7700 | RTX 5070 12GB | 16GB | 1TB | 299,980円 |
| GALLERIA XDR7A-R58-GD ![]() | 4Kも配信もこなすハイエンド | Ryzen 7 9800X3D | RTX 5080 16GB | 32GB | 1TB | 499,980円 |
| NEXTGEAR J6-A7G60WT-B ![]() | 省スペースに済ませるノート | Ryzen 7 255 | RTX 5060 Laptop | 16GB | 500GB | 242,800円 |
価格は、いずれも執筆時点のものです。
推奨スペックを上回るミドルクラス|GALLERIA XGR5M-R56T8G-GD Ryzen 5 7500F搭載

| 製品名 | GALLERIA XGR5M-R56T8G-GD Ryzen 5 7500F搭載 |
| CPU | Ryzen 5 7500F |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti 8GB |
| メモリ | 16GB DDR5 |
| ストレージ | SSD 500GB |
| 価格 | 219,980円 |
- 推奨スペックを上回るミドルクラス
- RTX 5060 Ti搭載で、フルHD最高画質&60fps以上を狙える
- 20万円台前半から手が届く価格帯
- 標準SSDが500GBとやや少なめ
「GALLERIA XGR5M-R56T8G-GD」は、アニモをフルHDで遊ぶのに過不足のない1台です。
RTX 5060 Ti 8GBを搭載し、フルHD&最高画質&60fps以上を狙えます。
CPUのRyzen 5 7500Fは6コア12スレッドで、推奨のRyzen 5 5600より新しい世代です。
ただし、ストレージは500GBなので、ほかのゲームも入れるなら心もとない容量です。
まずはフルHDで気軽に始めたいなら、ここから!
混雑エリアで効くGPUメモリ16GB|NEXTGEAR JG-A7G6T

| 製品名 | NEXTGEAR JG-A7G6T |
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti 16GB |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD 500GB |
| 価格 | 269,800円 |
- GPUメモリ16GBで、人が密集する場面に強い
- 8コア16スレッドのRyzen 7 5700Xを搭載
- フルHDからWQHDまで幅広く対応できる
- 標準SSDが500GBとやや少なめ
「NEXTGEAR JG-A7G6T」は、GPUメモリを16GB積んだミドルクラスです。
同じRTX 5060 Tiでも、8GB版よりテクスチャの読み込みに余裕があります。
プレイヤーが集まる拠点を行き来する本作では、この差が効いてきます。
CPUのRyzen 7 5700Xも8コア16スレッドで、推奨スペックを上回ります。
人の多い場所でカクつきたくないなら、GPUメモリは厚いほうが安心!
WQHDで快適プレイ|GALLERIA XPR7A-R57-GD Ryzen 7 7700搭載

| 製品名 | GALLERIA XPR7A-R57-GD Ryzen 7 7700搭載 |
| CPU | Ryzen 7 7700 |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5070 12GB |
| メモリ | 16GB DDR5 |
| ストレージ | SSD 1TB |
| 価格 | 299,980円 |
- アニモをWQHD&高設定&60fps以上で遊べる
- 8コア16スレッドのRyzen 7 7700で処理に余裕がある
- SSDが1TBで、ほかのタイトルと並行しやすい
「GALLERIA XPR7A-R57-GD」は、WQHDで腰を据えて遊びたい人に向く1台です。
RTX 5070 12GBを搭載し、アニモをWQHD&高設定&60fps以上で遊べます。
SSDが1TBあるので、ほかのタイトルと並行して遊んでも容量に困りません。
解像度を上げて、アニモの毛並みをじっくり眺めたいなら!
4Kも配信もこなすハイエンド|GALLERIA XDR7A-R58-GD Ryzen 7 9800X3D搭載

| 製品名 | GALLERIA XDR7A-R58-GD Ryzen 7 9800X3D搭載 |
| CPU | Ryzen 7 9800X3D |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 5080 16GB |
| メモリ | 32GB DDR5 |
| ストレージ | SSD 1TB |
| 価格 | 499,980円 |
- 4K&最高画質でも余裕をもって遊べる
- Ryzen 7 9800X3Dが大人数の処理に強い
- メモリ32GBで配信や録画と併用しやすい
上位GPUのRTX 5080を積んだハイエンドモデル「GALLERIA XDR7A-R58-GD」。
アニモを4K&最高画質で遊びたい人には、こちらが向いています。
CPUのRyzen 7 9800X3Dは、大容量キャッシュを積んだゲーム向けのモデルです。
多人数の処理が重なる場面ほど、この強みが効いてきます。
メモリも32GBあるので、配信ソフトを立ち上げたままでも安心です。
拠点がどれだけ賑わっても、ここまで積んでおけば動じない!
省スペースに済ませるノート|NEXTGEAR J6-A7G60WT-B(ホワイト)

| 製品名 | NEXTGEAR J6-A7G60WT-B(ホワイト) |
| CPU | Ryzen 7 255 |
| GPU | RTX 5060 Laptop GPU |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD 500GB |
| ディスプレイ | 16インチ/165Hz WUXGA |
| 重量 | 約2.21kg |
| 価格 | 242,800円 |
- RTX 5060 Laptop GPUでフルHDに対応
- 16型165Hzの液晶を搭載
- デスクを広く使える省スペース設計
- 約2.21kgと、毎日の持ち運びには重め
「NEXTGEAR J6-A7G60WT-B」は、据え置きで使いたい人に向くゲーミングノートです。
RTX 5060 Laptop GPUを搭載し、アニモをフルHD&高設定で遊べます。
16型165Hzの液晶なので、捕獲バトルの動きもなめらかに映ります。
ただし、重量は約2.21kgあるので、毎日持ち歩く用途には向きません。
置き場所を取らないのはうれしいけれど、持ち運びは割り切りたい⋯!
アニモのゲーム概要
アニモの特徴は、以下の3つです。
アニモとリンクして能力を借りながら旅する

本作の軸になるのが、アニモとリンクして一体化する仕組みです。
リンク中は、プレイヤーの姿がアニモに置き換わります。
カニ型の「ハナメガニ」なら地面に潜り、モモンガ型の「ホシモモン」なら滑空できます。
登場するアニモは90種類以上で、フォーム違いを含めると200以上にのぼります。
同じ地形でも、連れているアニモによって進み方が変わる作りです。
駆け引きが光るリアルタイムの捕獲バトル

野生のアニモは、リアルタイムの戦闘で弱らせてから捕まえます。
捕獲に使うのが、「アニポッド」と呼ばれるアイテムです。
Game*Sparkによると、成功率は距離や立ち位置、アニモの状態によって変わります。
背後からの奇襲や連続投擲など、攻め方そのものが戦略になります。
投げるタイミングまで読み合いになるのは、収集系として新鮮!
拠点とモーターホームで広がるマルチプレイ

プレイヤーはそれぞれ、「モーターホーム」と呼ばれる移動式の拠点を持てます。
キャンプ地に停めれば、作物を育てたり建築を楽しんだりできます。
拠点都市の「アストラ」では、ほかのプレイヤーの姿も見られます。
「タマゴ争奪大作戦」のように、仲間と協力しながら競い合う遊びも用意されています。
人が集まる仕掛けが多い分、PCへの負荷も上がりやすい設計といえます。
アニモに関するよくある質問
アニモについて、よく挙がる質問は以下の3つです。
グラボなしで遊べる?
アニモは、最低スペックでもGTX 970が求められているため、グラボなしのパソコンで快適に遊ぶのは難しいです。
仮に起動できたとしても、動作がカクついたり、まともにプレイできなかったりする可能性が高いといえます。
本作をしっかり楽しむなら、推奨スペックを満たすゲーミングPCを用意しましょう。
メモリは8GBで足りる?
最低スペックは8GBですが、推奨スペックでは16GBが求められています。
通話アプリやブラウザを開いたまま遊ぶなら、16GBは用意したいところです。
本作にはプレイヤーが集まる拠点があるので、メモリに余裕があるほど安定します。
スマホ版やPS5版でも遊べる?
アニモはPC版のほか、PS5版とXbox Series X|S版が配信されています。
スマホ版は、iOSとAndroid向けに2026年9月23日の配信が予定されています。
Steamのストアページには、クロスプラットフォームマルチプレイに対応すると記載されています。
アニモのPCスペックまとめ
本記事では、アニモの推奨スペックに注目し、以下の3点を解説しました。
フルHD環境なら、現行のミドルクラス(RTX 5060クラス)でも快適にプレイできます。
ただし、WQHDや4Kまで見据えるならRTX 5070以上のモデルを選ぶと安心です。
人が集まる場所で安定させたいなら、8コア級のCPUも効いてきます。
本記事では目的別におすすめのモデルを選んだので、遊びたい解像度や予算にあわせて、自分にぴったりの1台を見つけてみてください。
こちらの記事では、ほかにもさまざまなおすすめのゲーミングPCを紹介しているので、あわせて参考ください。






