評価:4.6
どうも、財布をどんどん小さくしているマクリンです。
キャッシュレス化が進み、僕の持ち歩くカードはもう1〜2枚。
その流れでたどり着いたのが、iPhoneの背面にペタッと貼るタイプのMagSafeウォレットでした。
ただ、ずっと引っかかっていたことがあり、カードとお札だけが入った小さな板なので、iPhoneから外れて落ちても気づけないんですよね。
その不安をまるごと消してきたのが「MOFT 多機能カードケース&スタンド MagSafe・紛失防止機能搭載」です。
Apple「探す」とAndroidの「Find Hub」の両方に対応し、置き忘れても地図とサウンドで居場所を辿れるMagSafeウォレット。
それでいてカードは最大8枚、さらにコインやお札をしまえる隠しポケットまで備えています。
背面を折ればスマホスタンドにもなるので、財布とスタンドを1個で兼ねられるのもポイント。
本記事では、MOFT 多機能カードケース&スタンド 紛失防止機能搭載をレビューしていきます。
- Apple「探す」とAndroid「Find Hub」に両対応
- カード最大8枚にくわえ、コインやお札も入る
- MagSafeで吸着してスマホスタンドにもなる
- 紛失防止機能なしのモデルから3.2g増にとどまる
- 磁気ストライプのカードは収納できない
- バッテリーは内蔵式で交換できない
- カードケースとしては高価
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MOFT 多機能カードケース&スタンド 紛失防止機能搭載の外観と付属品
MOFT 多機能カードケース&スタンド 紛失防止機能搭載は、紛失防止タグの機能を内蔵したMagSafeウォレットです。
| 製品名 | MOFT 多機能カードケース&スタンド MagSafe・紛失防止機能搭載 |
|---|---|
| サイズ | 約100 × 70 × 16mm(スタンドなしは約100 × 70 × 14mm) |
| 重さ | 約82g(スタンドなしは約55g) |
| カード収納枚数 | 最大8枚 |
| 素材 | MOVAS™ヴィーガンレザー |
| バッテリー容量 | 3.7V 80mAh(0.30Wh) |
| ワイヤレス充電入力 | 最大1.2W(Qi認証のワイヤレス充電器に対応) |
| 待機時間 | 最大約6か月(約1.5時間の充電時) |
| 対応ネットワーク | Apple「探す」/ Android「Find Hub」 |
| カラー | ジェットブラック・サンライズオレンジ・ミスティグレー |
サイズは約100 × 70 × 16mm・重さ約82gと、クレジットカードをひと回り大きくした程度。手のひらにすっぽり収まります。
紛失防止機能のない「多機能カードケース&スタンド」は、同じスタンド付きで約78.8g。追跡機能を積んでも、増えたのは約3.2gだけ。
フタを開けると、外側の黒とは対照的に、内側はグレーのツートン。「Work, Create Anywhere」の文字が刻まれています。
ここまで広げると、中央がカードポケット、下側の穴が開いたパーツがスタンドの土台と、それぞれの役割がよくわかります。
カードポケットの手前には取り出し用のタブがあり、これをつまんで引くと中のカードがせり上がる仕組み。
「Made with MOVAS™ material」の刻印もあり、内側までしっかり作り込まれています。
開き切った状態を手に取ると、折り紙のような1枚のシートになっているのがよくわかります。
フタを開けたときに手前に出てくる台形のパーツが、さきほどのカード取り出し用タブです。

背面には、MagSafeのリング位置を示す円と、その下に電源ボタンが配置されています。

円の内側には「Locate with Apple Find My」のマークと、型番・バッテリー容量・各種認証情報が細かく刻まれています。
付属品はメタルリング1個で、縁には「Designed By MOFT」の文字。MagSafe非対応のスマホでも、これを貼れば本機を吸着させられます。
MOFT 多機能カードケース&スタンド 紛失防止機能搭載をレビュー
ここからは、MOFT 多機能カードケース&スタンド 紛失防止機能搭載を実際に使いながらレビューしていきます。
MOVASレザーの3層構造でカード最大8枚
本機の中身は3層構造になっており、カードは最大8枚まで入ります。
横から見ると、カードが仕切りで整理され、タブが常に手前に来ているのがわかります。
そのタブを引けば、いちばん使うカードだけをスッと引き出せます。

そして地味にうれしいのが、手前の隠しポケット。ここにコインを放り込めます。
カードとお札とコインを一通り入れても、フタはちゃんと閉まります。


ひとつだけ注意点があり、本機は磁石を多く内蔵しているため、磁気ストライプのカードは収納NGです。
一方、SuicaのようなICカードは磁気を使っていないので、そのまま入れて問題ありません。
スタンドにもなる
背面にはマグネットが仕込まれ、MagSafe対応のiPhoneならそのままピタッと貼り付きます。

同社のMOVASレザーケース越しでも、問題なく吸着しました。

そしてもうひとつの顔がスマホスタンド。背面のフラップを開いてまっすぐ折ると、三角形の支柱が立ち上がります。

この状態でiPhoneを貼れば、そのまま縦置きのスタンドに早変わり。
カードもお札もコインも入れたまま立てられるので、財布とスタンドを別々に持ち歩かなくて済みます。
Apple「探す」とAndroid「Find Hub」に両対応
本機いちばんの持ち味が、紛失防止タグの機能を内蔵していること。
iPhoneの「探す」アプリで「持ち物を探す」を開き、背面の電源ボタンを押すと、探索が始まります。

「MOFT Travel Wallet」としてほどなく見つかるので、あとは「接続」をタップするだけ。

続いて名称と絵文字を決めます。僕は「Moft Wallet」とコインの絵文字にしました。
最後にApple Accountとの関連付けに同意すればセットアップ完了。
ここまで画面の指示に従うだけで、AirTagを登録するのとほぼ同じ流れでした。
登録が済むと「探す」の持ち物一覧に本機が並びます。
できるのは「マップで経路表示」「サウンドを再生」「紛失モード」「持ち物を共有」の4つで、AirTagと同じ操作系がそのまま使えます。


もちろんAndroidの「Find Hub」にも対応しているので、iPhoneからAndroidに乗り換えても使い続けられます。
バッテリーを内蔵し、充電はワイヤレス充電器で行えます。

手持ちのワイヤレス充電器に、そのままポンと載せるだけで給電できました。
約1.5時間の充電で最大約6ヶ月の待機時間とのことなので、充電を意識する場面はほとんどなさそうです。
ただしバッテリーは内蔵式で交換できず、ケーブルを挿す端子もないため、充電時はワイヤレス充電器が要る点だけ頭に入れておきたいところ。
MOFT 多機能カードケース&スタンド 紛失防止機能搭載はこんな人におすすめ
MOFT 多機能カードケース&スタンド 紛失防止機能搭載は「財布を小さくしたいけど、なくしたときのことを考えると踏み切れない人」におすすめです。
最大の魅力は、Apple「探す」とAndroid「Find Hub」の両方に対応していること。
置き忘れても地図で場所をたどれ、近くにあるならサウンドで呼び出せるので、身軽さと引き換えに失っていた安心感が戻ってきます。
さらにカードは最大8枚。お札とコインもしまえるうえ、背面を折ればスマホスタンドにもなる欲張り仕様。
紛失防止機能なしでいいなら「多機能カードケース&スタンド」、収納より変形機構に振り切りたいなら「8-in-1多機能スタンド」もおすすめです。
MOFT 多機能カードケース&スタンド 紛失防止機能搭載のレビューまとめ
本記事ではMOFT 多機能カードケース&スタンド 紛失防止機能搭載をレビューしました。
カード最大8枚とお札・コインを収める3層構造に、Apple「探す」とAndroid「Find Hub」の追跡機能、さらにスマホスタンドまで足した1個3役のMagSafeウォレット。
これだけ載せながら、紛失防止機能なしのモデルからの増加がわずか3.2gに収まっているのも見事でした。
MagSafeウォレットの身軽さは好きだけど、落としたときが怖くて使い切れていない人は、ぜひ検討してみてください。
どうも、マクリン(
- Apple「探す」とAndroid「Find Hub」に両対応
- カード最大8枚にくわえ、コインやお札も入る
- MagSafeで吸着してスマホスタンドにもなる
- 紛失防止機能なしのモデルから3.2g増にとどまる
- 磁気ストライプのカードは収納できない
- バッテリーは内蔵式で交換できない
- カードケースとしては高価




ガジェットブロガー
Makurin
プロフィール
株式会社makuri 代表取締役。
ガジェット選びで失敗しないための情報を発信中。ブログ「マクリン」とYouTube「マクリン / ガジェット比較」を運営しています。
レビュー歴7年以上、実機レビューは累計500製品以上。充電器・モバイルバッテリー・スマホアクセサリー・ネット回線・VPN・ゲーミングPCなど幅広くレビュー。
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