ガジェットのおすすめ

【Longtop静音ワイヤレスマウスレビュー】Bluetooth&無線対応かつ2台接続可でおすすめ【Amazon千円台】

 

どうも、MacBook Proユーザーのマクリン( @Maku_ring)です。

これまでかたくなに、タッチパッド(トラックパッド)だけで作業を行ってきたワタクシ。
 

マクリン

そろそろマウスが欲しくなりまして……。
 
いま選ぶなら無線かBluetoothブルートゥースワイヤレスマウスだよね!

ヨメ

 

マウスのタイプ

  • 無線タイプ USB端子のレシーバーを差してワイヤレス接続
  • Bluetoothタイプ Bluetoothでワイヤレス接続

 
ひとえにマウスといっても、千円台から数万円までさまざまなものがあり、その機能も多岐にわたります。

数あるワイヤレスマウスの中でも、ボタンをシンプルに抑えて価格を安くしながら、機能のよく練られた一品がこちら。

こちらの「Longtop静音ワイヤレスマウス」は、Amazon千円台の格安モデルながら多彩な特長をもつマウスです。
 

Longtopマウスの特長

  • Bluetooth&無線の両対応
  • DPI(ポインタ移動速度)5段階調節
  • 2台接続切り替え

 
そんなわけで本記事は「【Longtop静音ワイヤレスマウスレビュー】Bluetooth&無線対応かつ2台接続可でおすすめ【Amazon千円台】」について書いていきます。

MEMO
本記事はメーカー様から商品を提供いただき作成しています。
 

本記事のリンクには広告がふくまれています。
この記事の著者
マクリン

ガジェットブロガー

マクリン

Makurin

プロフィール

いや、俺なんてそんな、どこにでもいるただのマクリンですよ。当サイトでは、さまざまなガジェット・家電をレビューしています。「Yahoo! JAPANクリエイターズプログラム」のモノ/ガジェットクリエイターとしても活動し、22年4月には書籍「マクサン式Webライティング実践スキル大全」を出版。株式会社makuri 代表取締役。プロフィール詳細レビューガイドライン・理念

Longtop静音ワイヤレスマウスの外観

Longtop静音ワイヤレスマウス」は、Bluetoothと無線接続に対応したハイブリッドタイプのマウスです。

Longtop静音ワイヤレスマウス
 

ヨメ
ハイブリッドタイプってどう使うの?
 
マクリン
ふっふっふ、それは後ほど説明しましょう。
 

サイズは10.0 x 6.0 x 3.5cmで、手のひらにジャストフィットするMサイズです。

Longtop静音ワイヤレスマウスは左右対称のシンメトリーデザイン
Longtop静音ワイヤレスマウスのサイズ
 
左右ボタン・ホイールのみのシンプル仕様かつ、左右対称のシンメトリーデザインなので、右利き・左利きいずれでも使いやすくできています。

Longtop静音ワイヤレスマウスのサイズ
 

マウス底部には電源スイッチとボタン(Bluetoothペアリング/DPI調整)が付いています。

Longtop静音ワイヤレスマウスの底部
 

駆動用の単三電池は付属していないので、別途ご用意ください(僕はエネループを使用中です)。

Longtop静音ワイヤレスマウスは単三電池駆動

 

電池入れの脇には無線接続用のUSBレシーバーを備えています。

Longtop静音ワイヤレスマウスの電池入れ隣に無線接続用のUSBレシーバーを搭載

マクリン
レシーバー用のポケットがあると、なくす心配もないから安心ですね!
 
 

 

Longtop静音ワイヤレスマウスはBluetoothと無線接続のハイブリッド

Longtop静音ワイヤレスマウスはBlutoothと無線、いずれの方法でもPCと接続することができます。

Longtop静音ワイヤレスマウスはBluetoothと無線接続のハイブリッド
 

左クリックボタンとホイールを3秒同時押しすることで、Bluetoothモードと無線モードが切り替わります。


MEMO
Bluetoothモード時のインジケーターは青、無線モード時のインジケーターは赤です。
 

無線モードで接続するときは、インジケーターを赤にした後、底部からUSBレシーバーを取り外します。

Longtop静音ワイヤレスマウスのUSBレシーバー
 

そのレシーバーをノートPCのUSB-Aポートに差すだけで完了します。

Longtop静音ワイヤレスマウスのUSBレシーバーをノートPCに差す

MEMO
大抵のWindowsのPCはUSB-Aポートを備えていますが、MacBook Pro/AirはUSB-Cポートしか付いていません。僕も愛用中のUSB-Cハブ「Satechi Type-C Pro Hub」をおすすめします。
 

Bluetooth接続のときは、インジケーターを青にした後、底部のボタンを長押しすることで青点滅のペアリング状態に入ります。


 

それからレシーバーを差さず(差したままでもいいですが)PC側で接続設定するのみです。

Longtop静音ワイヤレスマウスのBluetooth接続設定
 

マクリン
両対応なので、PCにUSBポートやBluetoothレシーバーが付いてないときでも、接続できるのはありがたいですね!
 

 

Longtop静音ワイヤレスマウスはクリック音静かでDPI調節可能

Longtop静音ワイヤレスマウスはクリック音がとても静かです。

クリック音の小さい静音設計を採用しており、従来より90%以上の音軽減に成功しています。

 

マクリン
これなら周囲を気にせず使うことができますね!
 

また、この価格帯のマウスとしてはめずらしく、DPI調節が可能です。

DPIとは「Dot Per Inch」の略で「マウスを1インチ動かした際のポインタの移動ドット数」を表します。
 

マクリン
平たく書くと「ポインター(カーソル)移動速度が調節できる」ということですね。
 

こちらは底部のボタンを押すたびに、インジケーターの点滅回数が増えていき5段階の速度調節が可能です。

ポインター移動速度

  • 1回点滅 800DPI
  • 2回点滅 1200DPI
  • 3回点滅 1600DPI
  • 4回点滅 2000DPI
  • 5回点滅 2400DPI
マクリン
個人的には1600DPIが一番使いやすいですね。
 

 

Longtop静音ワイヤレスマウスは2台接続切り替え可能

Longtop静音ワイヤレスマウスの大きな特長が、Bluetoothモードと無線モードにそれぞれ一台ずつ割り当てることで、パソコンAとBで接続切り替えが可能だという点です。

接続切り替えも簡単で、こちらのとおり左ボタンとホイールを3秒同時押しするだけ

 
マクリン
僕のようなPC持ちには、この機能がめちゃめちゃ助かる!
 

Longtop静音ワイヤレスマウスレビューまとめ

本記事は「【Longtop静音ワイヤレスマウスレビュー】Bluetooth&無線対応かつ2台接続可でおすすめ【Amazon千円台】」について書きました。

Longtop静音ワイヤレスマウスは千円台の格安モデルにもかかわらず、Bluetooth&無線の両対応・DPI調節・2台接続切り替え可能などと、高すぎるコスパをほこります。

Amazonのカスタマーレビューも高評価です。

マクリン
安くて機能もしっかりしてるワイヤレスマウスをお探しなら、全力でおすすめできますよ!

どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。
 

【Satechi M1 ワイヤレスマウスレビュー】アルミニウム外装のおしゃれなBluetoothマウス【USB-C充電対応】 【Logicool MX Master3レビュー】いつもの作業をマウスに集約&簡略化!アプリに合わせたスタイルチェンジで作業が捗る高機能マウス! 【Satechi Type-C Pro Hubレビュー】MacBook Pro用におすすめのアルミニウム製USB-Cハブ 【Satechiスリムワイヤレスキーボードレビュー】Macにおすすめのアルミニウム製Bluetoothキーボード 【Satechiラップトップスタンドレビュー】MacBookにフィットするアルミ製の縦型ノートPCスタンド 【2024年】MacBook Pro/Airと買うべき周辺機器・アクセサリーのおすすめ20選

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です