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【2026年】コンセント付きモバイルバッテリーのおすすめを紹介!

どうも、モバイルバッテリー愛好家のマクリンです。

なかでも人気なのが、コンセントプラグの付いたコンセント一体型モバイルバッテリー

そのまま使えばモバジュウ、コンセントに挿せば充電器で使え、両者をいちいち持ち歩かなくていいのが最大のメリット。

このタイプも近年増えてきているため、どれを選ぶべきか迷う人も多いはず。

そこで本記事では、コンセント付きモバイルバッテリーのおすすめを紹介していきます。

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コンセント付き(一体型)モバイルバッテリーの選び方

自分にぴったりのコンセント付きモバイルバッテリーを選ぶにあたり、おさえるべきポイントを2点紹介します。

コンセント付きモバ充を選ぶポイント
  1. バッテリー容量
  2. パススルー対応
 

バッテリー容量

コンセント付きだけでなくモバイルバッテリー全般にいえることですが「バッテリー容量をいくつにするか」は重要です。

とはいえコンセント付きモバイルバッテリーは「5,000mAh」「10,000mAh」クラスのみなので、なにを重視するかで選び分けましょう。

こんな人におすすめ
  • 5,000mAh 携帯性を重視する人
  • 10,000mAh 充電回数を重視する人

バッテリー容量が大きくなるほど重くなり、プラグを搭載する分、一般的なモバ充より重くなりがちなので、持ち運びやすさに重きを置く人は5,000mAhクラスがおすすめです。

機種にもよりますが、5,000mAhはスマホ1回分、10,000mAhはスマホ2回分(ノートPC 0.5回分)なので、充電頻度の高い人は10,000mAhをおすすめします。

ただ、コンセント環境で仕事する機会が多い人は、充電器としても使える特性を活かし、5,000mAhにおさえて問題ないでしょう。
 

パススルー対応

バッテリー容量と同じくらい重要なポイントが「パススルーに対応しているかどうか」です。

パススルー
本体充電とデバイス充電と同時に行える機能のこと。

コンセント付きモバイルバッテリーでこの機能をそなえていないと「コンセントに挿しているときはバッテリー本体が充電されない」ということになってしまいます。

マクリン
いざモバ充で使いたいときに「バッテリー残量がない…!」なんてことになりかねない…

つまりパススルーは、モバ充でも充電器でも使えるこのタイプのメリットを活かすうえで必須ともいえる機能なのです。

ただし、パススルーが効くのは多くの場合「コンセントから本体充電したときのみ」であり「本体充電もデバイス充電もUSBポート」というモデルはほとんど無いので注意ください。

コンセント付きモバイルバッテリーのおすすめ6選

ここからは、パススルーに対応するコンセント付きモバイルバッテリーのおすすめを6つ紹介します。

製品名 バッテリー容量 重量 本体充電 ポート
MATECH PowerFusion 5000 45W
5,000mAh 約189g コンセント / USB-C PD対応USB-C / 内蔵ケーブル
(充電器使用時:最大45W出力 / モバ充使用時:最大22.5W出力)

※合計最大15W出力(モバ充使用時)
※合計最大18W出力(充電器使用時)

CIO SMARTCOBY Ex03 SLIM PLUG & CABLE
8,000mAh 約223g コンセント / USB-C PD対応USB-C / 内蔵ケーブル
(充電器使用時:最大30W出力 / モバ充使用時:最大30W出力)

※合計最大15W出力(モバ充使用時)
※合計最大15W出力(充電器使用時)

Anker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)
10,000mAh 約250g コンセント / USB-C PD対応USB-C / 内蔵ケーブル
(充電器使用時:最大30W出力 / モバ充使用時:最大30W出力)

※合計最大15W出力(モバ充使用時)
※合計最大18W出力(充電器使用時)

CIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡ
10,000mAh 約308g コンセント / USB-C PD対応USB-C / 内蔵ケーブル
(充電器使用時:最大67W出力 / モバ充使用時:最大45W出力)

※合計最大45W出力(モバ充使用時)
※合計最大65W出力(充電器使用時)

UGREEN コンセント付きモバイルバッテリー 10000mAh 65W
10,000mAh 約308g コンセント PD対応USB-C / 内蔵ケーブル
(充電器使用時:最大65W出力 / モバ充使用時:最大45W出力)
USB-A(最大22.5W出力)

※合計最大45W出力(モバ充使用時)
※合計最大65W出力(充電器使用時)

Anker Prime Power Bank (9600mAh, 65W, Fusion)
9,600mAh 約308g コンセント / USB-C PD対応USB-C x 2(最大65W出力)

※合計最大65W出力

 
総合的におすすめのモバイルバッテリーは、こちらの記事でくわしく紹介しています。

 

MATECH PowerFusion 5000 45W

コンセントにくわえ、ケーブルも付いているモバイルバッテリーなら「MATECH PowerFusion 5000 45W」がおすすめです。


 
ブラックとシルバーのツートーンに、同心円模様の入ったボタンが、洗練された雰囲気をまとっています。


 
本機の大きな特徴のひとつが、ストラップ代わりにも使えるUSB-C内蔵ケーブル


 
端子の根元がホルダーに引っ掛かけられ、取り外すことでケーブルとして露出できます。



 
ケーブルと隣接するようにUSB-Cポートが付いています。


 
本体充電はコンセントUSB-Cの2種類に対応しています。


最大18W入力対応

 
コンセントに挿した「充電器モード」では、内蔵ケーブル・USB-Cポートのいずれも最大45W出力まで対応し、MacBook Airふくむ一部のモバイルノートPCの急速充電までカバーしています。

MacBook Air(42.9W)

 
コンセントに挿さない「モバイルバッテリーモード」では最大22.5W出力に落ちるので、PCは厳しいものの、iPhone・Androidスマホの急速充電には十分使えます。

iPhone 16 Pro(20.1W)

 
2ポート利用時は、充電器使用時は最大18W出力、モバ充使用時は最大15Wで、スマホ + イヤホン(スマートウォッチ)の同時充電がおすすめです。

iPhone 16 Pro / 15 Pro Max(14.3W / 5.9W)

iPhone 16 Pro / 15 Pro Max(13.2W / 4.7W)

MATECH PowerFusion 5000 45Wは「ノートPCも充電できるケーブル内蔵のコンセント付きモバイルバッテリーがほしい人」におすすめです。

 

CIO SMARTCOBY Ex03 SLIM PLUG & CABLE

コンセント&ケーブル付きでMacBook Airも充電するなら「CIO SMARTCOBY Ex03 SLIM PLUG & CABLE」がおすすめです。


 
カラーはブラック・ホワイトの2色。



 
前面のバッテリー残量表示はタッチセンサー式で、触れると数字が出てきます(充電時は稲妻マークも表示)


 
着脱可能な内蔵ケーブルは、側面の溝に沿ってきれいにおさまり、ピロッと開くことでケーブルとして使えます。



マクリン
万が一消耗したり無くした際も、ケーブルだけ別に購入すればOK!

本体充電はACコンセントとUSB-Cのいずれかで可能です。


USB-Cポート経由は最大20W入力に対応

注意
充電器が付属していないので、20W以上の出力が可能な充電器を使用ください。
 
パススルーにも対応し、片方のUSB-C内蔵ケーブル/ポートで本体充電しつつ、もう一方でデバイス充電するといったこともできます。

入力:11.7W / 出力:6.8W

マクリン
コンセント付きモバジュウでこれができるのは希少!

充電器モード・バッテリーモードのいずれも最大30W出力に対応し、MacBook Airなど一部のノートPCも急速充電可能です。

iPhone 16 Pro(18.6W)

MacBook Air(28.7W)

大抵のコンセント付きモバイルバッテリーは、コンセントに挿さないと出力が落ちることが多いため、本機のように変わらないのは使いやすいです。

内蔵ケーブル + USB-Cポートで2台同時充電もでき、この場合は最大15Wになります。

iPhone 15 Pro Max / 16 Pro(7.3W / 6.9W)

Soundcore Liberty 4 / iPhone 16 Pro(1.6W / 6.9W)

スマホ2台だと電力配分的に厳しいので、スマホ + イヤホンくらいがおすすめです。

SMARTCOBY Ex03 SLIM PLUG & CABLEは「スマホやMacBook Airも充電できる充電器兼用モバイルバッテリーがほしい人」におすすめです。

Anker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)

充電器でもモバ充でもノートPCを充電するなら「Anker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)」がおすすめです。


 
カラーはブラックホワイトピンクの3色で、ブルー・パープルは7月以降に販売予定です。




 
本機の特徴でもある内蔵ケーブルは、そのまま使うとストラップ、押し出して引っぱることでUSB-Cケーブルとして使えるようになります。



 
ポートの下にある電源ボタンを押すと、ディスプレイ面にバッテリー残量がデジタル表示されます。


 
バッテリー本体の充電はコンセントとUSB-Cポートの両方に対応しています。


最大30W入力に対応

 
充電器使用時・モバイルバッテリー使用時のいずれも最大30W出力に対応し、MacBook Airなど一部のノートPCでも急速充電可能です。

充電器使用時(28.4W)

モバイルバッテリー使用時(28.5W)

 
2ポート利用時は、充電器使用時が最大18W出力、モバ充使用時は最大15Wになるので、スマホ2台充電(通常充電になることもあり)か「スマホ + イヤホン」の同時充電くらいがおすすめです。

iPhone / Galaxy(7.1W / 7.8W)

Galaxy / Technics(7.3W / 2.3W)

 
Anker Power Bank(10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)は「ノートPCも充電できる充電器兼用モバイルバッテリーがほしい人」におすすめです。

 

CIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡ

MacBook Proまで充電するなら「SMARTCOBY Pro PLUGⅡ」がおすすめです。


 
ポート種はなんと3つともUSB-Cという思い切った仕様。USB-C機器に統一されつつある現状なので全然アリ。


 
電源ボタンでディスプレイが点灯し、1回押すとバッテリー残量と総ワット数(本体充電 or 外部給電も分かる)、もう1回押すと各ポートのワット数が細かく見れます。




 
本機も、コンセントかポートを介したUSB-C充電のいずれかで本体充電可能です。



注意
最大20W入力対応なので、20W以上の充電器と組み合わせる必要があります。
 
単ポート接続は充電器モードだと最大67W出力、バッテリーモードでは最大45W出力に対応し、バッテリーモードなら14インチMacBook Proも急速充電可能です。

14インチMacBook Pro(58.8W)

14インチMacBook Pro(43.2W)

 
2ポート接続時の充電器モードは、合計60〜65Wの範囲でつないだ機器に最適な出力に振り分けられます。

MacBook / iPhone(43.5W / 18.9W)

MacBook / MacBook(28.0W / 28.3W)

マクリン
MacBook Airなら2台同時急速充電もイケる!

バッテリーモードは20Wずつに分かれるので、スマホ2台の充電にぴったり。

iPhone 15 Pro Max / 15 Pro(19.2W / 15.5W)

 
3ポートとも使った際は、バッテリーモードで15Wずつ、充電器モードは20Wずつなので、スマホ x 3(タブレットもOK)でも同時急速充電できる懐の大きさをもっています。

iPhone 15 Pro Max / 16 Pro /15 Pro(20.2W / 16.9W / 16.8W)

iPhone 15 Pro Max / 16 Pro / 15 Pro(14.9W / 14.9W / 14.9W)

 
SMARTCOBY Pro PLUGⅡは「MacBook Proもスマホ3台も急速充電できる、充電器と一台二役のモバイルバッテリーがほしい人」におすすめです。

UGREEN コンセント付きモバイルバッテリー 10000mAh 65W

内蔵ケーブルとパワフルさを両立するなら「UGREEN コンセント付きモバイルバッテリー 10000mAh 65W」がおすすめです。


 
シンプルなグレーの筐体で、表面はサラッとしたマット仕上げ。見た目のゴチャつき感がないのが好印象ですね。


 
本体充電はコンセントからの給電のみで、USB-C経由には対応していません。最近は両対応も多いので、この仕様はちと残念。


 
コンセントに挿して使うと単ポート最大65Wに対応し、MacBook Proレベルすらしっかり充電できるパワフルさは魅力。

MacBook Pro(61.3W)

iPhone 17 Pro(28.4W)

 
モバイルバッテリーモードでも最大45Wまでは出るので、MacBook Airクラスなら急速充電できます。

MacBook Air(42.0W)

iPhone 17 Pro(31.4W)

 
複数ポート接続時の合計出力は単ポート出力と変わらないため、充電器モード時ならおおよそ45W + 10W + 10W、モバ充モードなら25W + 10W + 10Wに分かれます。

モバイルバッテリー使用だと若干ギリな感じはあるものの、充電器使用ならMacBook Airクラスを充電しつつ、スマホ2台もいけなくはないので、実用性はわりと高いです。

MacBook Air / iPhone 17 Pro / Xiaomi 14T Pro(27.3W / 11.0W / 6.7W)

MacBook Air / iPhone 17 Pro / Xiaomi 14T Pro(42.0W / 11.1W / 7.2W)

 
UGREEN コンセント付きモバイルバッテリー 10000mAh 65Wは「ノートPCを持ち歩くノマドワーカーや出張族」におすすめです。

 

Anker Prime Power Bank (9600mAh, 65W, Fusion)

MacBook Proや一般的なモバイルノートPCを充電するなら「Anker Prime Power Bank (9600mAh, 65W, Fusion)」がおすすめです。


 
バッテリー本体の充電はコンセントからとUSB-Cからの2種類に対応しています。



注意
最大30W入力対応なので、30W以上の充電器と組み合わせる必要があります。
 
単ポートいずれも最大65W出力に対応し、MacBook Airだけじゃなく、14インチMacBook Proでも急速充電できます。

モバイルバッテリー使用時(62.8W)

充電器使用時(63.9W)

マクリン
コンセントに挿しても挿さなくても出力が変わらないのはありがたいですね!
 
充電器使用時は本体充電とともに機器充電が可能なので、コンセント充電時はパススルーに対応しています。


 
2ポート同時に使ったときは合計65Wに対応し、ノートPCとスマホを組み合わせるとちょうどいい感じです。


MacBook / iPhone(43.8W / 12.4W)

注意
複数ポート接続時は高出力側と低出力側が決まっていて、ノートPCのアイコンが書かれてるほうが高出力側(45W)になります。
 
充電器使用時も同出力で分け合うので実用性はかなり高いです。

MacBook / iPhone(48.3W / 10.5W)

 
Anker Prime Power Bank (9600mAh, 65W, Fusion)は「MacBook Proも急速充電できる、充電器と一台二役のモバイルバッテリーがほしい人」におすすめです。

 

コンセント付きモバイルバッテリーまとめ

本記事ではコンセント一体型モバイルバッテリーの中でもおすすめのモデルを紹介しました。

充電器とモバ充を別々に持ち歩いているような人にとってはまさに理想のタイプ。

ただ、両モードで出力が異なるなど仕様はけっこう複雑なので、本記事を参考に、自分に合ったモデルを見つけてください。

どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。

製品名 バッテリー容量 重量 本体充電 ポート
MATECH PowerFusion 5000 45W
5,000mAh 約189g コンセント / USB-C PD対応USB-C / 内蔵ケーブル
(充電器使用時:最大45W出力 / モバ充使用時:最大22.5W出力)

※合計最大15W出力(モバ充使用時)
※合計最大18W出力(充電器使用時)

CIO SMARTCOBY Ex03 SLIM PLUG & CABLE
8,000mAh 約223g コンセント / USB-C PD対応USB-C / 内蔵ケーブル
(充電器使用時:最大30W出力 / モバ充使用時:最大30W出力)

※合計最大15W出力(モバ充使用時)
※合計最大15W出力(充電器使用時)

Anker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)
10,000mAh 約250g コンセント / USB-C PD対応USB-C / 内蔵ケーブル
(充電器使用時:最大30W出力 / モバ充使用時:最大30W出力)

※合計最大15W出力(モバ充使用時)
※合計最大18W出力(充電器使用時)

CIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡ
10,000mAh 約308g コンセント / USB-C PD対応USB-C / 内蔵ケーブル
(充電器使用時:最大67W出力 / モバ充使用時:最大45W出力)

※合計最大45W出力(モバ充使用時)
※合計最大65W出力(充電器使用時)

UGREEN コンセント付きモバイルバッテリー 10000mAh 65W
10,000mAh 約308g コンセント PD対応USB-C / 内蔵ケーブル
(充電器使用時:最大65W出力 / モバ充使用時:最大45W出力)
USB-A(最大22.5W出力)

※合計最大45W出力(モバ充使用時)
※合計最大65W出力(充電器使用時)

Anker Prime Power Bank (9600mAh, 65W, Fusion)
9,600mAh 約308g コンセント / USB-C PD対応USB-C x 2(最大65W出力)

※合計最大65W出力

YouTube
動画でもくわしく比較しているのでぜひ見てみてください。

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レビュー歴7年以上、実機レビューは累計500製品以上。充電器・モバイルバッテリー・スマホアクセサリー・ネット回線・VPN・ゲーミングPCなど幅広くレビュー。
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