ブラックフライデーのおすすめ

【2025年】iPhoneにおすすめのモバイルバッテリー6製品

どうも、モバイルバッテリーにあふれマクリンまくりです。

iPhoneに適したモバイルバッテリーを選ぶなら、ワット数ワイヤレス充電規格を気にする必要があります。

有線充電の場合、例えばiPhone Air・17シリーズ(無印/Pro/Pro Max)は高速充電にそれぞれ20W30W必要で、この出力以上のモバ充でないとiPhoneを適切な速さで充電できません。

iPhone Air
  • 20W出力以上のモバ充 30分で最大50%充電可能
iPhone 17シリーズ
  • 30W出力以上のモバ充 30分で最大50%充電可能
  • 40W出力以上のモバ充 20分で最大50%充電可能

上記をふまえると、基本的に30W以上のモバイルバッテリーを選びたいところ。

そこで本記事では、数あるモバイルバッテリーの中でもiPhoneにおすすめのモバイルバッテリーを紹介します。

本記事のリンクには広告がふくまれています。

iPhoneにおすすめのモバイルバッテリーは4種類

iPhoneに適したモバイルバッテリーを選ぶうえで必要なのが、自分に合ったモバイルバッテリーの種類を決めること。

というのも、モバイルバッテリーとひとえにいっても、自身がどのように充電したいかによって、選ぶべきタイプが大きく分かれるからです。

本項目では、iPhone向けのモバイルバッテリーを1種類ずつ紹介していきます。

 

通常タイプ

1つめは「通常タイプ」、すなわちふつうのモバイルバッテリーです。

このタイプを選ぶ際に気にすべきなのは「バッテリー容量」。

マクリン
つまり、iPhoneを何回充電できるかということですね!

基本的には5,000mAhもしくは10,000mAhがおすすめで、前者がiPhone x 1回分、後者は2回分の充電に相当します。

超大容量の20,000mAhだと大きくて重いので持ち運びが厳しくなるのと、ノートPC想定の高出力であるため、正直オーバースペックです。

したがって、通常モデルにかぎらず、モバイルバッテリーは5,000mAh・10,000mAhの中から選ぶようにしましょう。
 

ハイブリッド(コンセント付き)タイプ

2つめはコンセントプラグ搭載の「コンセント付きタイプ」で、プラグ一体型とも呼ばれます。

コンセントに挿さない状態では内蔵バッテリーでモバイルバッテリー、コンセントに挿すと充電器で使え、1台2役で活用できます。

なかにはパススルーに対応し、充電器利用時にモバイルバッテリー本体を同時充電できるモデルもあります。

充電器とモバイルバッテリーをべつべつに使っている人なら、1台減らせるのでかなりおすすめです。

ワイヤレスタイプ

3つめはMagSafe対応の「ワイヤレス(充電)タイプ」です。

iPhone 12シリーズ以降はMagSafeに対応し、背面にマグネット式ワイヤレス充電パッドを採用しています。

マクリン
MagSafe対応モバブなら、iPhoneの背面にもっていくだけでピタッとくっついてそのまま充電できます!

モバイルバッテリーがワイヤレス充電に対応していると、いちいちケーブルの抜き差しすることなくiPhone充電でき、一度使うと抜け出せないほど利便性が高いです。

MagSafe対応iPhoneを使っているなら、このタイプからなるべく選ぶことをおすすめします。

また、12シリーズ以降のiPhoneは、ワイヤレス充電規格「Qi2チーツー」に対応しています。

Qi2に対応するワイヤレスモバイルバッテリーを選ぶことで、従来よりも高いワット数(15W)でワイヤレス充電できるようになります。

さらに2025年4月になって、新たなワイヤレス充電規格「Qi2 25W(旧名称はQi2.2)」が承認されました。

iPhoneは16/17シリーズ(16シリーズは「iOS 26」から対応)、AndroidスマホはPixel 10 Pro XLから対応しています。

Qi2 25Wの特徴は、もはや有線並みの「最大25Wでの急速充電が可能であること」、それにともない「iPhoneを約30分で0〜50%まで充電できること」です。

ワイヤレス充電対応のモバイルバッテリーは、こちらの記事で特集しているので参考ください。

 

USB-C端子一体タイプ

4つめはUSB Type-C端子が一体になっている「USB-C端子一体タイプ」です。

本来ならUSBケーブルを介してモバイルバッテリーとiPhoneをつないで充電しないといけません。

このタイプであればバッテリー側にUSB端子がついているため、iPhoneにそのまま直結し、ケーブルいらずで充電できるのです。

しかも、iPhone 15以降からUSB-Cポートになったことで、iPadやAndroidスマホ・ワイヤレスイヤホンなど、他のUSB-C対応デバイスの充電にも活用できます。

iPhoneにおすすめのモバイルバッテリー6選

iPhoneにおすすめのモバイルバッテリーをタイプ別に紹介していきます。

タイプ 製品名 バッテリー容量 ポート 重量
通常・ケーブル内蔵タイプ Anker Zolo Power Bank (10000mAh, 30W, Built-In USB-Cケーブル)
10,000mAh PD対応USB-C / 内蔵ケーブル(20W入力30W出力)
USB-A(22.5W出力)
※ポート合計15W出力
約212g
通常・ケーブル内蔵タイプ Anker Nano Power Bank (10000mAh, 45W, 巻取り式 USB-Cケーブル)
10,000mAh PD対応USB-C / 内蔵ケーブル(30W入力45W出力)
USB-A(22.5W出力)
※ポート合計24W出力
約230g
ハイブリッドタイプ Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 30W)
5,000mAh PD対応USB-C(30W出力)
※最大22.5W出力(モバイルバッテリー使用時)
※最大30W出力(充電器使用時)
約185g
ワイヤレスタイプ Anker Nano Power Bank (5000mAh, MagGo, Slim)
5,000mAh PD対応USB-C(20W入出力)
Qi2ワイヤレス(15W出力)
※合計最大17W出力
約110g
ワイヤレスタイプ UGREEN MagFlow Qi2 25Wモバイルバッテリー (10000mAh・30W)
10,000mAh PD対応USB-C / 内蔵ケーブル(30W入出力)
Qi2 25Wワイヤレス(25W出力)
※ポート合計12.5W出力
約254g
ハイブリッド・ケーブル内蔵タイプ Anker Power Bank (30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)
5,000mAh PD対応USB-C / 内蔵ケーブル(10.5W入力30W出力)
※充電器使用時:合計最大15W
※モバイルバッテリー使用時:最大18W
約200g

 

Anker Zolo Power Bank (10000mAh, 30W, Built-In USB-Cケーブル)

Anker Zolo Power Bank (10000mAh, 30W, Built-In USB-Cケーブル)」は、10,000mAhのケーブル一体型モバイルバッテリーです。


 
カラーはブラックふくめ、ブルーホワイトピンクの4色。




ブラックが3,990円、それ以外のカラーは4,490円なので、価格面では基本ブラックを選びたいところ。

本機の大きな特徴ともいえるのが、ストラップ代わりに使える内蔵のUSB-Cケーブル

編み込み式になったことで、丈夫になっただけでなく、手触りもかなり良くなりました。

サイズは約109 x 65 x 25mmとクレカよりひと回り大きいくらいで、成人男性の手に十分おさまるサイズ感。


 
重量は約216gで、10,000mAhクラスでは標準レベルです。


 
内蔵ケーブル/USB-Cともに最大20Wで本体充電でき、パススルーにも対応しています。


13.7W入力 / 10.8W出力

 
同ポートは最大30W出力に対応し、MacBook Airなど一部のモバイルノートPCまで急速充電できる高出力です。

MacBook Air(28.5W)

 
Androidスマホ・iPhoneも20W以上で急速充電でき、スマホ用としては十分すぎる出力。

Xiaomi 14T Pro(22.3W)

iPhone 16 Pro(20.5W)

 
複数ポート接続時は合計最大15Wに制限されるものの、最大3台同時充電が可能です。

iPhone 16 Pro / Xiaomi 14T Pro(8.9W / 7.9W)

iPhone 16 Pro / Xiaomi 14T Pro / Bose(8.9W / 7.9W / 3.4W)

注意
2・3ポート同時使用時はスマホが通常充電になることがあります。
 
Anker Zolo Power Bank (10000mAh, 30W, Built-In USB-Cケーブル)は「ケーブル一体のスマホ用モバイルバッテリーがほしい人」におすすめです。

 

Anker Nano Power Bank (10000mAh, 45W, 巻取り式 USB-Cケーブル)

Anker Nano Power Bank (10000mAh, 45W, 巻取り式 USB-Cケーブル)」は、ケーブル一体型モバイルバッテリーです。


 
カラーはブラックのみですが、ブルーグレーのような色合い。


 
右側面のボタンを押すと、バッテリー残量をディスプレイ表示してくれます。



 
ボタンを押すたび、残量以外にポートごとの入出力ワット数、バッテリー状態・温度まで見れちゃいます。ディスプレイの機能性が高いのはうれしいポイント。




 
左側面には巻取り式ケーブルが収納され、同社の10000mAhクラスでは初搭載。


 
ケーブル長は約6〜70cmまで8段階で調節でき、伸縮のなめらかさはそこそこ。


 
サイズは約82 × 51 × 36mmで、同社のケーブル内蔵モバ充でも設置面積は小さいものの、やや分厚いです。

(左)Nano Power Bank (30W, Built-In USB-C Cable) /(右)Zolo Power Bank (10000mAh, 30W, Built-In USB-Cケーブル)

 
重量は約227gで、巻取り機構を内包するだけに、同社のケーブル内蔵型の中ではやや重め。


 
内蔵ケーブル/USB-Cともに最大30Wで本体充電でき、入力値は十分。バッテリー本体の満充電までに要する時間もディスプレイ表示してくれるのが親切。


 
パススルーにも対応し、ポートごとの表示にすると、入力側は黄緑、出力側は青で見れるので、入出力がパッと分かりやすいです。

C1:14W入力 / C2:14W出力 / A:5W出力

 
ケーブルとUSB-Cポートは最大45W出力にも対応し、MacBook Airなど一部のモバイルノートPCまで急速充電できる高出力です。

MacBook Air(44W)

マクリン
iPhone 17シリーズの高速充電も見越した絶妙な出力設計!

Androidスマホ・iPhoneも20W以上で急速充電でき、スマホ用としては十分すぎる出力。

Xiaomi 14T Pro(27.8W)

iPhone 16 Pro(23.0W)

 
複数ポート接続時は合計最大24Wに制限されるものの、最大3台同時充電が可能です。

iPhone 16 Pro / Xiaomi 14T Pro(6.5W / 7.0W)

iPhone 16 Pro / Xiaomi 14T Pro / Technics(6.5W / 7.4W / 2.2W)

注意
2・3ポート同時使用時はスマホが通常充電になることがあります。
 
Anker Nano Power Bank (10000mAh, 45W, 巻取り式 USB-Cケーブル)は「モバイルノートPCや最新のiPhoneも充電できる、ケーブル内蔵の大容量モバイルバッテリーがほしい人」におすすめです。

Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 30W)

Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 30W)」は、5,000mAhのUSB充電器搭載モバイルバッテリーです。


 
カラーはブラックふくめ、ブルー・パープル・ピンク・グリーン・ホワイトの6色。いずれもやさしい色合いで、ふだん使いしやすいです。







 
上面は手にかけられるストラップ付きで、外出先でも快適に使えます。


 
背面には充電器でも使えるコンセントプラグを搭載しています。


 
本体充電はコンセントUSB-Cの2種類に対応しています。


最大10.5W入力に対応

マクリン
同タイプはコンセントのみの本体充電が多いので、これだと使い勝手がグンと上がります!

また前モデル「Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 5000)」とちがい、コンセントプラグに対してUSBポートが水平に変更になったため、USBポートを使用してもコンセントを塞がなくなりました。

前モデル

本機

 
コンセントを挿さないモバイルバッテリー使用時は最大22.5W出力までサポートし、スマホ・タブレットの急速充電が可能です。


 
さらにコンセントに挿して使う充電器使用だと最大30W出力にアップし、なんとMacBook Airの急速充電までカバーできます。

マクリン
ノートPC充電器でも使えるのはデカい!

ただしパススルーには非対応で、充電器で使う際は本体充電できないので注意ください。


 
Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 30W)は「ノートPCも充電できる充電器兼用モバイルバッテリーがほしい人」におすすめです。

 

Anker Nano Power Bank (5000mAh, MagGo, Slim)

Anker Nano Power Bank (5000mAh, MagGo, Slim)」は、5,000mAhのQi2対応ワイヤレスモバイルバッテリーです。


 
カラーはAnkerにしてはめずらしく、ブラックのみという割り切った仕様ですが、ロゴ側はアルミニウムボディで質感高め。


 
厚みは約8.6mmで、最薄のMATECH MagOn Ultra Blade 5000には一歩及ばずも、CIO SMARTCOBY SLIM 5Kとほぼ同じでそこそこ薄め。

(左)Anker /(中)MATECH /(右)CIO

(左)Anker /(中)MATECH /(右)CIO

 
重量もかなり軽く、最軽量のMATECH MagOn Prime 5000には若干届かないものの、その次に軽い119gを実現しています。

Anker Nano Power Bank (5000mAh, MagGo, Slim)

MATECH MagOn Prime 5000

 
iPhoneふくむQi2対応スマホであれば、最大15Wの急速ワイヤレス充電が可能です。実測でも15W以上がしっかり確認できました。



 
iPhone無印/Proに装着した際のサイズ感もバッチリで、下側の飛び出し・カメラ側の干渉ともにありません。



 
USB-Cポートを介した最大20W出力の有線充電も可能で、スマホの急速充電を急ぐときはこちらがベターです。

iPhone 15 Pro(18.2W)

 
ワイヤレス + 有線を両方とも使ったときは5W + 12Wに分かれ、とくにワイヤレス側が大きく制限されるので、その点は注意ください。


 
本体充電とデバイス充電を同時にできるパススルーにも対応しています。


 
Anker Nano Power Bank (5000mAh, MagGo, Slim)は「ちょっとした外出時にスマホ充電したい人」におすすめです。

UGREEN MagFlow Qi2 25Wモバイルバッテリー (10000mAh・30W)

UGREEN MagFlow Qi2 25Wモバイルバッテリー (10000mAh・30W)」は、10,000mAhのQi2 25W対応ワイヤレスモバイルバッテリーです。


 
底面には電源ボタンとUSB-Cポート、ストラップ兼用USB-Cケーブルがついています。

マクリン
Qi2のワイヤレスモバ充でケーブル内蔵は意外と少ないのでうれしいですね!

ケーブル長は約21.5cmとそこそこで、ケーブル自体も編み込み式で丈夫。


 
同クラスのコンパクトなQi2モバ充「Anker MagGo Power Bank (10000mAh, Slim)」と並べると、厚みは約1.4倍なので存在感があります。



 
本機最大の特徴でもあるのが「Qi2 25W」という点。


MEMO
iPhoneは16/17シリーズ、AndroidはPixel 10 Pro XLがQi2 25Wに対応しています(16シリーズは「iOS 26」から対応)
 
iOS 26の16 Proで、カラからフル充電までに要する時間を計測したところ、150分で完了しました。

Qi2のときは、フル充電まで平均170分かかっていたので、Qi2 25Wになって20分も短くなっていました。

サイズはやや大ぶりで、無印/Pro装着時だとバッテリー側のほうが飛び出てしまいます。Maxだとほぼジャスト。

Pro装着時

Pro Max装着時

 
内蔵ケーブル/ポートは、入出力ともに最大30Wに対応し、MacBook Airなど一部のモバイルノートPCまで急速充電できます。


MacBook Air(28.5W)

 
パススルーにも対応するので、本体充電しながらの有線充電や有線 + ワイヤレス充電もお手のもの。



 
複数ポート使用時の合計出力は最大12.5Wという触れ込みですが、実測だと20Wくらいは出てそうで、少なくとも有線 + 無線でのスマホ2台同時充電は全然問題なさそうでした。



 
UGREEN MagFlow Qi2 25Wモバイルバッテリー (10000mAh・30W)は「Qi2 25W対応スマホで高速ワイヤレス充電したいユーザー」におすすめです。

 

Anker Power Bank (30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)

Anker Power Bank (30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)」は、5,000mAhのコンセント&ケーブル一体型モバイルバッテリーです。


 
カラーはブラックふくめ、全6色(ホワイト・ブルー・ピンク・グリーン・パープル)と豊富です。







 
本機の特徴のひとつでもある内蔵ケーブルは、そのまま使うとストラップ代わりにも使えます。



 
底面には充電器でも使える折りたたみ式のコンセントプラグをそなえています。


 
側面には電源ボタンがつき、押すと前面のディスプレイにバッテリー残量が1%刻みで表示されます。



 
本体充電はコンセントUSB-Cの2種類に対応しています。


最大10.5W入力対応

 
また、パススルーにも対応し、コンセントで本体充電しつつ、内蔵ケーブルまたはUSB-Cポートでデバイス充電も可能です。


 
コンセントに挿した充電器使用時では、内蔵ケーブル・USB-Cポートのいずれも最大30W出力まで対応し、MacBook Airの急速充電までカバーしています。

MacBook Air(28.2W)

 
コンセントに挿さないモバイルバッテリー使用では最大22.5W出力に落ちるものの、それでもスマホ・タブレットなら十分急速充電可能です。

iPhone 15 Pro(16.5W)

 
2ポート利用時は、充電器使用時だと最大18W出力、モバブ使用時は最大15Wで、スマホ + イヤホン(スマートウォッチ)の同時充電くらいがおすすめです。

iPhone / Bose(7.37W / 1.88W)

iPhone / Bose(7.21W / 2.48W)

Anker Power Bank(30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)は「ノートPCも充電できる充電器兼用モバイルバッテリーがほしい人」におすすめです。

 

iPhoneにおすすめのモバイルバッテリーまとめ

本記事はiPhoneにおすすめのモバイルバッテリーについて書きました。

iPhone向けのモバイルバッテリーといっても、容量・フォルム・USBポート数・PD対応など、その特徴はさまざまです。

充電回数と重量のいずれを重視するのか定め、最適なモバイルバッテリーを見つけてみてください。

どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。

タイプ 製品名 バッテリー容量 ポート 重量
通常・ケーブル内蔵タイプ Anker Zolo Power Bank (10000mAh, 30W, Built-In USB-Cケーブル)
10,000mAh PD対応USB-C / 内蔵ケーブル(20W入力30W出力)
USB-A(22.5W出力)
※ポート合計15W出力
約212g
通常・ケーブル内蔵タイプ Anker Nano Power Bank (10000mAh, 45W, 巻取り式 USB-Cケーブル)
10,000mAh PD対応USB-C / 内蔵ケーブル(30W入力45W出力)
USB-A(22.5W出力)
※ポート合計24W出力
約230g
ハイブリッドタイプ Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 30W)
5,000mAh PD対応USB-C(30W出力)
※最大22.5W出力(モバイルバッテリー使用時)
※最大30W出力(充電器使用時)
約185g
ワイヤレスタイプ Anker Nano Power Bank (5000mAh, MagGo, Slim)
5,000mAh PD対応USB-C(20W入出力)
Qi2ワイヤレス(15W出力)
※合計最大17W出力
約110g
ワイヤレスタイプ UGREEN MagFlow Qi2 25Wモバイルバッテリー (10000mAh・30W)
10,000mAh PD対応USB-C / 内蔵ケーブル(30W入出力)
Qi2 25Wワイヤレス(25W出力)
※ポート合計12.5W出力
約254g
ハイブリッド・ケーブル内蔵タイプ Anker Power Bank (30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)
5,000mAh PD対応USB-C / 内蔵ケーブル(10.5W入力30W出力)
※充電器使用時:合計最大15W
※モバイルバッテリー使用時:最大18W
約200g
【くっつく】Qi2 / Qi2 25W / MagSafe対応ワイヤレスモバイルバッテリーのおすすめ7選 【2025年】モバイルバッテリーのおすすめを徹底比較!軽量から大容量、PD対応の高出力モデルまでまとめて紹介

この記事の著者
マクリンのアイコン マクリン実写

ガジェットブロガー

マクリン(新井涼太)

Makurin

プロフィール

株式会社makuri 代表取締役。
ガジェット選びで失敗しないための情報を発信中。ブログ「マクリン」とYouTube「マクリン / ガジェット比較」を運営しています。

レビュー歴7年以上、実機レビューは累計500製品以上。充電器・モバイルバッテリー・スマホアクセサリー・ネット回線・VPN・ゲーミングPCなど幅広くレビュー。
自宅に100台以上の充電ガジェットを所有し、実際の使用感にこだわったレビューを届けています。

プロフィール詳細 / ▶ YouTubeをみる

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です