どうも、100台以上のモバイルバッテリーを所有するマクリンです。
数あるモバイルバッテリーの中でも、ノートPCやiPad Proの充電まで視野に入れるなら、出力の高いPower Delivery(PD)対応のUSBタイプC(USB-C)ポート搭載モデルでなくてはなりません。
また、バッテリー容量も重要で、MacBookの容量が約20,000mAhであるため、20,000mAhクラスであることが求められてきます。
そこで本記事では、20,000mAhクラスの超大容量モバイルバッテリーでもおすすめの9製品にしぼって紹介します。
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20000mAhモバイルバッテリーのおすすめ9選
一見同じに見える、20000mAhの超大容量モバイルバッテリー。
ですが、それぞれ異なる特徴を持っています。
それでは数あるモバイルバッテリーから、僕も愛用している「おすすめの20000mAhモバイルバッテリー」にしぼって紹介します。
製品名 | バッテリー容量 | ポート | 重量 | タイプ |
---|---|---|---|---|
「Anker 335 Power Bank (PowerCore 20000)」![]() |
20,000mAh | PD対応USB-C x 2(18入力20W出力) USB-A(18W出力) ※ポート合計18W出力 |
約476g | 通常タイプ |
「Anker Power Bank (20000mAh, 30W)」![]() |
20,000mAh | PD対応USB-C / 内蔵ケーブル(30W入出力) USB-A(18W出力) ※ポート合計24W出力 |
約485g | ケーブル内蔵タイプ |
「Anker Power Bank (20000mAh, 87W, Built-In USB-C ケーブル)」![]() |
20,000mAh | PD対応USB-C / 内蔵ケーブル(65W入出力) USB-A(18W出力) ※ポート合計87W出力 |
約440g | ケーブル内蔵タイプ |
「CIO SMARTCOBY TRIO」![]() |
20,000mAh | PD対応USB-C x 2(67W入出力 x 2) USB-A(22.5W出力) ※ポート合計60W出力 |
約333g | 通常タイプ |
「Anker 737 Power Bank (PowerCore 24000)」![]() |
24,000mAh | PD対応USB-C x 2(140W入出力 x 1 / 140W出力 x 1) USB-A(18W出力) ※ポート合計140W出力 |
約632g | 通常タイプ |
「MOTTERU MOT-MB25001」![]() |
25,000mAh | PD対応USB-C x 2(140W出力 x 1 / 65W入出力 x 1) USB-A(24W出力) ※ポート合計150W出力 |
約535g | 通常タイプ |
「Xiaomi 212W HyperCharge Power Bank 25000mAh」![]() |
25,000mAh | PD対応USB-C x 2(100W入力140W出力 x 1 / 45W入出力 x 1) USB-A(120W出力) ※ポート合計212W出力 |
約631g | 通常タイプ |
「Anker Power Bank (25000mAh, Built-In & 巻取り式USB-Cケーブル)」![]() |
25,000mAh | 内蔵ケーブル x 2(100W入出力 x 2) PD対応USB-C(100W入出力) USB-A(33W出力) ※ポート合計165W出力 |
約595g | ケーブル内蔵タイプ |
「Anker Prime Power Bank (27650mAh, 250W)」![]() |
27,650mAh | PD対応USB-C x 2(140W入出力 x 2) USB-A(65W出力) ※ポート合計250W出力 |
約665g | 通常タイプ |
Anker 335 Power Bank (PowerCore 20000)
Anker 335 Power Bank (PowerCore 20000)は、20,000mAhの超大容量モバイルバッテリーです。
サイズは約167 × 83 × 24 mmとややゴツめで、同クラスのCIO SMARTCOBY TRIO 65Wと並べるとこんな感じです。
重量は約481gと重め。
USB-CはPPS非対応ではあるものの、最大20W出力に対応し、スマホの急速充電が可能です。
バッテリー本体の充電もUSB-Cからでき、最大19W入力が確認できました。
2ポート・3ポート接続時は最大18Wに制限され、スマホの急速充電は厳しいものの、スマホ x 2台 + イヤホンみたいな組み合わせなら3台同時充電も可能です。
Anker 335 Power Bank (PowerCore 20000)は「スマホ用の超大容量モバイルバッテリーがほしい人」におすすめです。
Anker Power Bank (20000mAh, 30W)
Anker Power Bank (20000mAh, 30W)は、20,000mAhのケーブル内蔵モバイルバッテリーです。
ストラップ兼用ケーブルは、両サイドのボタンを押し込むと端子部分を取り外せ、USB-C to Cケーブルとして使えます。

サイズはiPhone 15 Proより少し大きいくらい(約151 x 71 x 28mm)ですが、3倍程度の厚みがあります。
重量は約473gと、超大容量バッテリーだけにずっしり感があります。
USB-Cポート・内蔵ケーブルともに、Anker 511 Charger (Nano 3, 30W)など30W以上の充電器との組み合わせで、最大30W入力でバッテリー本体の充電が可能です。
同ポートは最大30W出力にも対応し、iPhoneはもちろん、MacBook Airなど一部のノートPCも急速充電できます。
2・3ポート同時使用時の合計出力は最大24Wで単ポート接続より下がるため、スマホ2台同時充電(通常充電になることもあり)や「スマホ x 2 + イヤホン(スマートウォッチ)」の組み合わせがおすすめです。
Anker Power Bank (20000mAh, 30W)は「超大容量のスマホ/MacBook Air用モバブがほしい人」におすすめです。
Anker Power Bank (20000mAh, 87W, Built-In USB-C ケーブル)
Anker Power Bank (20000mAh, 87W, Built-In USB-C ケーブル)も、20,000mAhのケーブル内蔵モバイルバッテリーです。
本機最大の特徴は、格納できる内蔵のUSB-Cケーブル。
側面の溝に沿ってキレイにおさまるため、通常使用時は邪魔にならないのがメリットです。
Anker Power Bank (20000mAh, 30W)と同様、前面の電源ボタンを押すことで、バッテリー残量がデジタル表示されます。
サイズはiPhone 15 Proより少し長い程度(約158 x 74 x 26mm)ですが、3倍程度分厚いです。
重量は約424gとやや重いですが、Anker Power Bank (20000mAh, 30W)よりは幾分軽く仕上がっています。
内蔵ケーブル・USB-Cポートともに、65W以上の充電器との組み合わせで最大65W入力でバッテリー本体の充電が可能です。
両ポートは最大65W出力にも対応し、MacBook Airや14インチMacBook Proふくめ、60W対応ノートPCの急速充電までカバーしています。
複数ポートの同時使用時は合計最大87W出力に対応し、MacBook AirレベルのノートPCなら2台同時充電、3ポート使用時は「ノートPC + スマホ + イヤホン」の同時充電がおすすめです。
Anker Power Bank (20000mAh, 87W, Built-In USB-C ケーブル)は「ケーブルが付いている超大容量のスマホ/ノートPC用モバブがほしい人」におすすめです。
CIO SMARTCOBY TRIO
「CIO SMARTCOBY TRIO」は、CIOのなかでも超小型の超大容量モバイルバッテリーです。
USB-Cは各ポート最大67W出力、USB-Aは単ポート最大22.5Wで、USB-Cの2ポート接続時にNova Intelligenceがはたらき、接続したデバイスに応じて最適な出力に配分してくれます。
USB-C 1 | USB-C 2 | USB-A | Total |
---|---|---|---|
67W | 67W | ||
67W | 67W | ||
22.5W | 22.5W | ||
最大65W内で最適に振り分け | 65W | ||
45W | 22.5W | 67.5W | |
15W | 15W | ||
45W | 15W | 60W |
側面の電源ボタンを押すと、下部の液晶面にバッテリー残量が数字で表示され、かなり分かりやすいです。
特筆すべきは同クラスで圧倒的に世界最小級のサイズ。
サイズは約95 × 69 × 29.5 mmで名刺以上カードケース未満と、20,000mAhとは思えないほどコンパクトにできています。
先ほどの「SMARTCOBY TRIO 65W」と比べても、体積比でじつに30%近く小さくなっています。
重量も約329gと同クラス最軽量で、一般的な20,000mAhバッテリーより60g程度軽い仕上がりです。
USB-Cポートはいずれも最大67W入力に対応し、超大容量にかかわらず約1時間30分でフル充電可能です。
USB-Cは1ポート接続時だと最大67W出力にも対応し、13・14インチMacBook Proであれば急速充電可能です。

USB-Cポートのみの接続であれば、最大65Wの範囲内で接続デバイスに合わせて最適な出力に配分してくれる「Nova Intelligence」に対応しています。
ノートPC同士であれば各ポート30Wずつ、ノートPC + タブレット(スマホ)なら45W + 20Wに分配してくれ、ポートを選ばず好きな組み合わせで充電できるのが使いやすいです。
3ポート接続時は高出力デバイス側のUSB-Cが45W出力で、残り2ポートを15Wで分け合う形となるため、ノートPC + スマホ x 2(スマホ + イヤホン)の組み合わせがおすすめです。
CIO SMARTCOBY TRIOは「世界最小の超大容量モバイルバッテリーがほしい人」におすすめです。
Anker 737 Power Bank (PowerCore 24000)
Anker 737 Power Bank (PowerCore 24000)は、MacBook 約1回分・iPhone 約5回分の充電に相当する、24,000mAhの超大容量モバイルバッテリーです。
上部にはスマートディスプレイを搭載し、通常のモバイルバッテリーよりも細かな情報を確認できるようになっています。
充電時はこのように各ポートの入力と出力、それからフル充電までに要する時間が表示されます。
サイズは約156 x 55 x 49 mmとメガネケース・長財布くらいの大きさで、けっこうゴツめ。
重量は約632gとかなりずっしりしています。
USB-C1はなんと最大140W入力に対応し、既存のモバイルバッテリーでも最高入力での本体充電が可能です。
パススルー充電にも対応し、USB-C1で本体を充電しながらUSB-C2でデバイス充電といったこともできます。
USB-C1・C2ともに単ポートなら最大140W出力に対応し、MacBook Pro(16インチ、2021)の急速充電すらカバーできる超高出力です。
2・3ポート接続時も合計140W出力であり、60WクラスのノートPCを2台充電しつつ、スマホ・イヤホンを同時充電するといったことも可能です。
Anker 737 Power Bank (PowerCore 24000)は「ノートPCも複数台充電できる超大容量モバイルバッテリーがほしい人」におすすめです。
MOTTERU MOT-MB25001
MOTTERU MOT-MB25001は、25,000mAhのモバイルバッテリーです。
デザインも凝りがちな近年のモバ充において、めずらしいほどシンプルな見た目。逆にすがすがしいですw
サイズは、約6.7インチのXiaomi 14T Proとちょうど同じくらいです。長財布くらいのサイズ感ですね。
重量は約513gでそれなりに重いものの、同クラスでは比較的軽いです。
USB-C2ポートのみ最大65Wでの本体充電に対応しています。最大65Wでの本体充電に対応しています。

ただパススルーにはしっかり対応し、「65W入力 / 45W出力」と実用的な入出力値が確認できました。
USB-C1ポートは、全モバ充でも最高クラスの単ポート最大140W出力に対応しています。
USB-C2は最大65W出力に落ちるものの、実際このくらいの出力があれば、一般的なノートPC充電において困る場面はほとんどありません。
USB-C1 + C2の組み合わせだと合計最大150Wに対応しています。
大抵のノートPCは65Wクラスにおさまるので、この合計出力であればPC2台同時充電も無理なくカバーできる高出力です。
3ポート使用時は合計130W出力に落ちますが、USB-C1は100Wに分配される仕様なので、この場合も「ノートPC + スマホ2台」という普段やるであろう組み合わせがイケるのは助かります。
MOTTERU MOT-MB25001は「超高出力・超大容量がほしいけど価格はそこそこにおさえた人」におすすめです。
Xiaomi 212W HyperCharge Power Bank 25000mAh
Xiaomi 212W HyperCharge Power Bank 25000mAhは、25,000mAhのモバイルバッテリーです。
表面のチップがスケルトンで露わになったメカメカしいデザインで、男心をくすぐります。
上部はディスプレイとなっており、黄ボタンを1回押すとバッテリー残量(パーセント表示)、もう1回押すと本機のもつ充電 / 出力プロトコル(FAST CHARGING PROTOCOL)が表示されます。
サイズは約160 × 55.4 × 55.4mmとデカく、折り畳み傘くらいあります。
重量も631gで重いです。鈍器です。
パススルーにも対応し、入出力は40W程度に落ちるものの、本体充電しながらのデバイス充電も確認できました。
USB-C1は「Xiaomi 120Wハイパーチャージ」に対応し、一部のXiaomiスマホ・タブレット(14T Pro・POCO F6Pro・Pad 6S Pro 12.4)は最大120Wで充電できる超高出力を実現。
120W充電対応以外のXiaomi端末と組み合わせた際は、67W/90W/100W対応の下位互換もあるため、Xiaomi 14 Ultraでは90Wハイパーチャージが確認できました。
Xiaomi 6A Type-C急速充電ケーブルを用いる必要はあるものの、USB-A側も「Xiaomi 120Wハイパーチャージ」に対応し、同じく後方互換があるため、Xiaomi 14 Ultraでは65Wハイパーチャージで充電されていました。
USB-C1はXiaomi端末以外でも最大140Wの超高出力を実現し、MacBook Proやクリエイター向けWindowsノートPCなど、高出力ノートPCの急速充電にもまったく問題なく使えます。
USB-C1 + C2の同時接続時はそれぞれ最大120Wと最大45Wで分配され、C2が低出力側であることさえ気をつければ、ノートPC x 2台の同時充電も無理なくこなせます。
3ポートを全部つなぐと、USB-A側がXiaomiハイパーチャージをキープしながらUSB-C1 / C2が「65W / 27W」となるため、合計最大212Wという懐のデカさで、65W対応ノートPC + スマホ + Xiaomi端末の組み合わせがベターです。

Xiaomi 212W HyperCharge Power Bank 25000mAhは「Xiaomi端末とノートPCを一緒に充電したい人」におすすめです。
Anker Power Bank (25000mAh, Built-In & 巻取り式USB-Cケーブル)
Anker Power Bank (25000mAh, Built-In & 巻取り式USB-Cケーブル)は、25,000mAhのケーブル内蔵モバイルバッテリーです。
本機は、モバ充の中でもなかなかめずらしく、2本のケーブルを内蔵しています。
1本はストラップ兼用一体型ケーブルで、根元からスライドして取り外すと、約30cmの編み込みケーブルになります。
もう1本は巻取り式ケーブルで、全部ひっぱり出すことで0〜67cmまでフレキシブルに使えます。使い心地も裁縫のメジャーみたいで気持ちいいです。
内蔵ケーブル型は10cm前後で短いモデルが多い中、本機は30cmと67cmで、どちらもかなり長くて使いやすいのもいいです。
2本のケーブルを用い、1本で本体充電、もう1本でデバイス充電といったこともでき、パススルーに対応しています。
ケーブルのみを使ってデバイス充電すると、各ポート最大65Wずつに分配され、ノートPC x 2でも無理なく同時充電できて十分実用的です。
機能性・視認性の高いディスプレイも搭載し、ボタンを押すごとに「バッテリー残量」「バッテリー温度」「最大容量」とさまざまな情報が見れるようになっています。
ポートごとの入出力を見たい場合、ボタンの2回押しで4ポートそれぞれの入出力ワット数が確認できます。
3・4ポート接続時の出力配分には若干クセがあり、USB-C1(巻取り式USB-Cケーブル)側が高出力ポートになり、残りのワット数を残ポートで分け合うカタチになります。
つないだデバイスに応じて、USB側がそれを検知して高出力になる仕様ではないため、高出力機器は基本的にC1につなぐ必要があります。
したがって3ポート接続時は、C1でノートPCを充電したうえで他のポートにスマホ(イヤホン)を充電するのが適切です。
これは4ポート接続時も同様です。
基本は内蔵ケーブル2本を使う運用にし、必要時のみポート側を使うくらいのスタンスが使いやすいと思います。
とはいえ、2種類のケーブルや機能性の高いディスプレイなど、本機だけのユニークな特徴も多くもち、その点を重視する人にはおすすめのモバイルバッテリーです。
Anker Prime Power Bank (27650mAh, 250W)
Anker Prime Power Bank (27650mAh, 250W)は、MacBook 約1回分・iPhone 約5回分の充電に相当する、27,650mAhの超大容量モバイルバッテリーです。
こちらもスマートディスプレイを搭載し、側面の電源を押すたびにバッテリー残量やBluetoothの切り替えなど、さまざまな設定・情報を表示してくれます。
サイズは約162 x 57 x 50mmと500mlペットボトル並みに大きく、同社の20,000mAhクラスでも最大の大きさ。
重量は約665gとなかなか重め。
本機はなんと、Anker公式の「Ankerアプリ」とも連携できるようになっています。

アプリはグラフィカルでかなり分かりやすく、例えば本体充電時はバッテリー残量が回復する表示とともに「どのポートから何ワット入力しているのか」と「満充電までに要する時間」が表示されます。
複数ポートからの充電時も、各ポートごとに出力ワット数を細かく表示してくれるので「しっかり充電されてるのかな?」を確認したい人には欠かせません。
2つのUSB-Cポートからは最大140W、Anker Charging Base (100W)からは最大100Wで本体充電可能です(両者の組み合わせで最大170W入力も可能)。
パススルー充電にも対応し、本体充電とデバイス充電を同時に行えます。
2つのUSB-Cは単ポート最大140W出力にも対応し、16インチMacBook Proふくめた140W対応ノートPCの急速充電までサポートしています。
3ポートつないだときも140W + 92W + 18W(合計最大250W出力)であり、ノートPC2台にスマホの組み合わせでも無理なく同時充電できます。

おすすめの20000mAhモバイルバッテリーまとめ
本記事は20000mAhモバイルバッテリーのおすすめを紹介しました。
ひとえに大容量モバイルバッテリーといっても、USBポートの数・出力・急速充電器やUSBハブ機能の有無など、その特徴はさまざまです。
用途とデバイスに合わせて、最適なモバイルバッテリーを見つけてください。
なんなら僕みたいに複数台所有するのもアリですw
どうも、マクリン(
製品名 | バッテリー容量 | ポート | 重量 | タイプ |
---|---|---|---|---|
「Anker 335 Power Bank (PowerCore 20000)」![]() |
20,000mAh | PD対応USB-C x 2(18入力20W出力) USB-A(18W出力) ※ポート合計18W出力 |
約476g | 通常タイプ |
「Anker Power Bank (20000mAh, 30W)」![]() |
20,000mAh | PD対応USB-C / 内蔵ケーブル(30W入出力) USB-A(18W出力) ※ポート合計24W出力 |
約485g | ケーブル内蔵タイプ |
「Anker Power Bank (20000mAh, 87W, Built-In USB-C ケーブル)」![]() |
20,000mAh | PD対応USB-C / 内蔵ケーブル(65W入出力) USB-A(18W出力) ※ポート合計87W出力 |
約440g | ケーブル内蔵タイプ |
「CIO SMARTCOBY TRIO」![]() |
20,000mAh | PD対応USB-C x 2(67W入出力 x 2) USB-A(22.5W出力) ※ポート合計60W出力 |
約333g | 通常タイプ |
「Anker 737 Power Bank (PowerCore 24000)」![]() |
24,000mAh | PD対応USB-C x 2(140W入出力 x 1 / 140W出力 x 1) USB-A(18W出力) ※ポート合計140W出力 |
約632g | 通常タイプ |
「MOTTERU MOT-MB25001」![]() |
25,000mAh | PD対応USB-C x 2(140W出力 x 1 / 65W入出力 x 1) USB-A(24W出力) ※ポート合計150W出力 |
約535g | 通常タイプ |
「Xiaomi 212W HyperCharge Power Bank 25000mAh」![]() |
25,000mAh | PD対応USB-C x 2(100W入力140W出力 x 1 / 45W入出力 x 1) USB-A(120W出力) ※ポート合計212W出力 |
約631g | 通常タイプ |
「Anker Power Bank (25000mAh, Built-In & 巻取り式USB-Cケーブル)」![]() |
25,000mAh | 内蔵ケーブル x 2(100W入出力 x 2) PD対応USB-C(100W入出力) USB-A(33W出力) ※ポート合計165W出力 |
約595g | ケーブル内蔵タイプ |
「Anker Prime Power Bank (27650mAh, 250W)」![]() |
27,650mAh | PD対応USB-C x 2(140W入出力 x 2) USB-A(65W出力) ※ポート合計250W出力 |
約665g | 通常タイプ |






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Makurin
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株式会社makuri 代表取締役。
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