どうも、100台以上のモバイルバッテリーを所有するマクリンです。
モバイルバッテリーでちょっとでも良さそうなモデルが登場すると、すぐに買ってしまいます。
なかでも高確率で心を揺さぶってくるのが、Anker(アンカー)のモバイルバッテリー群。
そこで本記事はAnkerのモバイルバッテリーでおすすめを紹介していきます。
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Anker(アンカー)のおすすめモバイルバッテリー
ひとえにモバイルバッテリーといっても、バッテリー容量・サイズ・重量・USBポートで、さまざまなモデルがあります。
例えばバッテリー容量は「充電するデバイスが何なのか」によって、どのモデルを選ぶか分かれてきます。
サイズ・重量は基本的にバッテリー容量と依存するため、携帯性を重視するほど、バッテリー容量の小さいものを選ぶ必要があります。
USBポートは、手持ちの充電デバイスの数と端子で決めるといいでしょう。
それでは数あるAnkerの名作モバイルバッテリーを紹介していきます。
| 製品名 | バッテリー容量 | ポート | 重量 | タイプ | PD対応 |
|---|---|---|---|---|---|
| 「Anker Nano Power Bank (22.5W, Built-In USB-C Connector)」 ![]() |
5,000mAh | PD対応USB-C x 2(18W入力22.5W出力) ※ポート合計18W出力 |
約102g | USB端子一体タイプ | |
「Anker 521 Power Bank (PowerCore Fusion, 45W)」![]() |
5,000mAh | PD対応USB-C x 2(45W出力) ※ポート合計18W出力(モバイルバッテリー使用時) ※ポート合計45W出力(充電器使用時) |
約200g | ハイブリッドタイプ | |
「Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 30W)」![]() |
5,000mAh | PD対応USB-C(30W出力) ※最大22.5W出力(モバイルバッテリー使用時) ※最大30W出力(充電器使用時) |
約185g | ハイブリッドタイプ | |
| 「Anker Power Bank (30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)」 ![]() |
5,000mAh | PD対応USB-C / 内蔵ケーブル(10.5W入力30W出力) ※充電器使用時:合計最大15W ※モバイルバッテリー使用時:最大18W |
約200g | ケーブル内蔵・ハイブリッドタイプ | |
「Anker Nano Power Bank (5000mAh, MagGo, Slim)」![]() |
5,000mAh | PD対応USB-C(20W入出力) Qi2ワイヤレス(15W出力) ※合計最大17W出力 |
約110g | Qi搭載タイプ | |
| 「Anker Zolo Power Bank (10000mAh, 22.5W, Built-In USB-Cケーブル)」 ![]() |
10,000mAh | PD対応USB-C / 内蔵ケーブル(20W入力22.5W出力) USB-A(22.5W出力) ※ポート合計15W出力 |
約229g | ケーブル内蔵タイプ | |
| 「Anker Zolo Power Bank (10000mAh, MagGo, Built-In USB-Cケーブル)」 ![]() |
10,000mAh | PD対応USB-C / 内蔵ケーブル(20W入力30W出力) Qiワイヤレス(7.5W出力) ※ポート合計15W出力 |
約240g | ケーブル内蔵・Qi搭載タイプ | |
「Anker MagGo Power Bank (10000mAh)」![]() |
10,000mAh | PD対応USB-C(20W入力27W出力) Qi2ワイヤレス(15W出力) ※ポート合計18W出力 |
約250g | Qi搭載タイプ | |
「Anker Nano Power Bank (MagGo, Plus)」![]() |
10,000mAh | USB-C(30W入出力) Qi2ワイヤレス(15W出力) ※ポート合計17W出力 |
約207g | Qi搭載タイプ | |
| 「Anker MagGo Power Bank (10000mAh, 35W, For Apple Watch)」 ![]() |
10,000mAh | PD対応USB-C / 内蔵ケーブル(30W入出力) Apple Watch用ワイヤレス充電(5W出力) ※ポート合計35W出力 |
約250g | ケーブル内蔵・Apple Watch充電タイプ | |
| 「Anker Nano Power Bank (10000mAh, 45W, 巻取り式 USB-Cケーブル)」 ![]() |
10,000mAh | PD対応USB-C / 内蔵ケーブル(30W入力45W出力) USB-A(22.5W出力) ※ポート合計24W出力 |
約230g | ケーブル内蔵タイプ | |
| 「Anker Nano Power Bank (30W, Built-In USB-C Cable)」 ![]() |
10,000mAh | PD対応USB-C / 内蔵ケーブル(30W入出力) USB-A(22.5W出力) ※ポート合計24W出力 |
約215g | ケーブル内蔵タイプ | |
| 「Anker Zolo Power Bank (10000mAh, 30W, Built-In USB-Cケーブル)」 ![]() |
10,000mAh | PD対応USB-C / 内蔵ケーブル(20W入力30W出力) USB-A(22.5W出力) ※ポート合計15W出力 |
約212g | ケーブル内蔵タイプ | |
| 「Anker Zolo Power Bank (10000mAh, 35W, Built-In Dual USB-Cケーブル)」 ![]() |
10,000mAh | PD対応USB-C / 内蔵ケーブル x 2(20W入力35W出力) USB-A(22.5W出力) ※ポート合計15W出力 |
約220g | ケーブル内蔵タイプ | |
| 「Anker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)」 ![]() |
10,000mAh | PD対応USB-C / 内蔵ケーブル(30W入出力) ※合計最大15W出力(モバイルバッテリー使用時) ※合計最大18W出力(充電器使用時) |
約250g | ケーブル内蔵・ハイブリッドタイプ | |
「Anker Prime Power Bank (9600mAh, 65W, Fusion)」![]() |
9,600mAh | PD対応USB-C x 2(65W出力) ※合計最大65W出力 |
約308g | ハイブリッドタイプ | |
| 「Anker Zolo Power Bank (20000mAh, 30W, Built-In USB-Cケーブル)」 ![]() |
20,000mAh | PD対応USB-C / 内蔵ケーブル(20W入力30W出力) USB-A(22.5W出力) ※ポート合計15W出力 |
約360g | ケーブル内蔵タイプ | |
「Anker Power Bank (20000mAh, 30W)」![]() |
20,000mAh | PD対応USB-C / 内蔵ケーブル(30W入出力) USB-A(18W出力) ※ポート合計24W出力 |
約485g | ケーブル内蔵タイプ | |
| 「Anker Zolo Power Bank (20000mAh, 45W, Built-In Dual USB-Cケーブル)」 ![]() |
20,000mAh | PD対応USB-C / 内蔵ケーブル x 2(30W入力45W出力) USB-A(22.5W出力) ※ポート合計15W出力 |
約370g | ケーブル内蔵タイプ | |
| 「Anker Power Bank (20000mAh, 87W, Built-In USB-C ケーブル)」 ![]() |
20,000mAh | PD対応USB-C / 内蔵ケーブル(65W入出力) USB-A(18W出力) ※ポート合計87W出力 |
約440g | ケーブル内蔵タイプ | |
「Anker Prime Power Bank (20100mAh, 220W)」![]() |
20,100mAh | ポゴピン(100W入力) PD対応USB-C x 2(100W入力140W出力 x 2) USB-A(22.5W出力) ※ポート合計220W出力 |
約520g | 通常タイプ | |
| 「Anker Power Bank (25000mAh, Built-In & 巻取り式USB-Cケーブル)」 ![]() |
25,000mAh | 内蔵ケーブル x 2(100W入出力 x 2) PD対応USB-C(100W入出力) USB-A(33W出力) ※ポート合計165W出力 |
約595g | ケーブル内蔵タイプ |
Anker Nano Power Bank (22.5W, Built-In USB-C Connector)
「Anker Nano Power Bank (22.5W, Built-In USB-C Connector)」は、5,000mAhのUSB-C端子一体型モバイルバッテリーです。
上部には折りたためるUSB Type-C端子をそなえ、USB-C対応デバイスなら直結充電可能です。
右側面にもUSB-Cポートがつき、こちらからも本体ならびにデバイス充電ができます。


重量は約102gとかなり軽く、同クラスのモバイルバッテリーでも最軽量です。


本体格納のUSB-C端子を引き出してiPhone 15 Proのポートに挿すだけで、充電がスムーズに開始します。










USB-C対応デバイスであればiPhone 15シリーズ以外にも当然対応し、iPadやAndroidスマホ、ワイヤレスイヤホンへも充電可能です。
一体型のUSB-C端子と右側面のUSB-Cポートを合わせれば、合計出力は最大18Wにしぼられるものの、2台同時充電(スマホ + イヤホンがおすすめ)も可能です。


パススルーにも対応し、本体充電しながらのデバイス充電に対応しています。


Anker Nano Power Bank (22.5W, Built-In USB-C Connector)は「iPhone 15シリーズに適したUSB-C端子一体型のモバイルバッテリーが欲しい人」におすすめです。
Anker 521 Power Bank (PowerCore Fusion, 45W)
これ1台でUSB急速充電器とモバイルバッテリーの2役をこなす「Anker 521 Power Bank (PowerCore Fusion, 45W)」です。










カラーはグリーン以外に、個性を出したい人にぴったりのブルー(12/6発売)・パープル、ベーシックなブラック・ホワイトの全5色。
モバイルバッテリーでありつつ、背面には充電器としても使えるコンセントプラグが付いています。


バッテリー本体の充電はコンセントからとUSB-Cからの2種類に対応しています。
サイズは約71 × 60 × 31 mmで、同クラスのAnker PowerCore III Fusion 5000と比べても約20%の小型化を実現しています。
重量は約204gとやや重め。


コンセントに挿して充電器で使うと単ポート最大45W出力まで対応し、MacBook Airも急速充電できます。
モバイルバッテリー使用なら最大20W出力に対応し、iPhone 14 Proなどのスマホやタブレットの急速充電が可能です。
充電器使用なら2ポート合計最大45Wで、MacBook Airとスマホの同時急速充電も可能です。










Anker 521 Power Bank (PowerCore Fusion, 45W)は「MacBook Airまで急速充電できる、充電器と一台二役のモバイルバッテリーがほしい人」におすすめです。
Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 30W)
「Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 30W)」は、5,000mAhのUSB充電器搭載モバイルバッテリーです。


カラーはブラックふくめ、ブルー・パープル・ピンク・グリーン・ホワイトの6色。いずれもやさしい色合いで、ふだん使いしやすいです。
上面は手にかけられるストラップ付きで、外出先でも快適に使えます。










また前モデル「Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 5000)」とちがい、コンセントプラグに対してUSBポートが水平に変更になったため、USBポートを使用してもコンセントを塞がなくなりました。
コンセントを挿さないモバイルバッテリー使用時は最大22.5W出力までサポートし、スマホ・タブレットの急速充電が可能です。


さらにコンセントに挿して使う充電器使用だと最大30W出力にアップし、なんとMacBook Airの急速充電までカバーできます。










ただしパススルーには非対応で、充電器で使う際は本体充電できないので注意ください。


Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 30W)は「ノートPCも充電できる充電器兼用モバイルバッテリーがほしい人」におすすめです。
Anker Power Bank (30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)
「Anker Power Bank (30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)」は、5,000mAhのコンセント&ケーブル一体型モバイルバッテリーです。


カラーはブラックふくめ、全6色(ホワイト・ブルー・ピンク・グリーン・パープル)と豊富です。
本機の特徴のひとつでもある内蔵ケーブルは、そのまま使うとストラップ代わりにも使えます。
底面には充電器でも使える折りたたみ式のコンセントプラグをそなえています。


側面には電源ボタンがつき、押すと前面のディスプレイにバッテリー残量が1%刻みで表示されます。
本体充電はコンセントとUSB-Cの2種類に対応しています。
また、パススルーにも対応し、コンセントで本体充電しつつ、内蔵ケーブルまたはUSB-Cポートでデバイス充電も可能です。


コンセントに挿した充電器使用時では、内蔵ケーブル・USB-Cポートのいずれも最大30W出力まで対応し、MacBook Airの急速充電までカバーしています。
コンセントに挿さないモバイルバッテリー使用では最大22.5W出力に落ちるものの、それでもスマホ・タブレットなら十分急速充電可能です。
2ポート利用時は、充電器使用時だと最大18W出力、モバブ使用時は最大15Wで、スマホ + イヤホン(スマートウォッチ)の同時充電くらいがおすすめです。
Anker Power Bank(30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)は「ノートPCも充電できる充電器兼用モバイルバッテリーがほしい人」におすすめです。
Anker Nano Power Bank (5000mAh, MagGo, Slim)
「Anker Nano Power Bank (5000mAh, MagGo, Slim)」は、5,000mAhのQi2対応ワイヤレスモバイルバッテリーです。


カラーはAnkerにしてはめずらしく、ブラックのみという割り切った仕様ですが、ロゴ側はアルミニウムボディで質感高め。


厚みは約8.6mmで、最薄のMATECH MagOn Ultra Blade 5000には一歩及ばずも、CIO SMARTCOBY SLIM 5Kとほぼ同じでそこそこ薄め。
重量もかなり軽く、最軽量のMATECH MagOn Prime 5000には若干届かないものの、その次に軽い119gを実現しています。
新しいiPhoneふくむQi2対応スマホであれば、最大15Wの急速ワイヤレス充電が可能です。実測でも15W以上がしっかり確認できました。
iPhone無印/Proに装着した際のサイズ感もバッチリで、下側の飛び出し・カメラ側の干渉ともにありません。
USB-Cポートを介した最大20W出力の有線充電も可能で、スマホの急速充電を急ぐときはこちらがベターです。
ワイヤレス + 有線を両方とも使ったときは5W + 12Wに分かれ、とくにワイヤレス側が大きく制限されるので、その点は注意ください。


本体充電とデバイス充電を同時にできるパススルーにも対応しています。


Anker Nano Power Bank (5000mAh, MagGo, Slim)は「ちょっとした外出時にスマホ充電したい人」におすすめです。
Anker Zolo Power Bank (10000mAh, 22.5W, Built-In USB-Cケーブル)
「Anker Zolo Power Bank (10000mAh, 22.5W, Built-In USB-Cケーブル)」は、10,000mAhのケーブル一体型モバイルバッテリーです。
側面のボタンを押すと、前面にバッテリー残量が浮かび上がり、2回押しで緑点灯の低電流モードになります。
同社の10000mAhで唯一、ケーブルが溝にきれいにぴったりおさまっているタイプ。端子部分がL字なのは地味に使いやすい。
L字ケーブル以外に、天面にUSB-CとAポートが1つずつ付いています。


サイズはiPhone 17 Proより若干短いくらい。厚みは15mmと重ね持ちにもちょうどよく、分厚いと感じるほどではありません。
本体充電は最大20Wと必要十分ですが、3千円ながら本体充電と機器充電が同時にできるパススルー対応なのは立派。入出力は10W以下と控えめですけどね。
内蔵ケーブル/USB-Cポートともに最大22.5W出力に対応し、一般的なスマホなら十分な出力。
3つとも使ったときは合計最大15Wにしぼられます。
各スマホに分配される出力は10Wを切り、スマホ x 2 + イヤホンならなんとか同時充電できるものの、充電速度自体はゆるやかです。
Anker Zolo Power Bank (10000mAh, 22.5W, Built-In USB-Cケーブル)は「ケーブルを持ち歩くのが面倒なスマホメインのユーザー」におすすめです。
Anker Zolo Power Bank (10000mAh, MagGo, Built-In USB-Cケーブル)
「Anker Zolo Power Bank (10000mAh, MagGo, Built-In USB-Cケーブル)」は、10,000mAhのワイヤレス対応ケーブル一体型モバイルバッテリーです。
側面にピョコンと飛び出すストラップは内蔵ケーブルでも使え、端子部分を外すと、約15cmのUSB-Cケーブルになります。
背面のワイヤレス充電パッドにくっつけると、ワイヤレス充電がスムーズに始まり、吸着力も十分。
ワイヤレス充電規格はQiなので、ワイヤレス出力は最大7.5Wと低め。


本機は折りたたみ式スタンドを搭載しているので、SNSや動画を見ながらの充電もお手のもの。
USB-Cポートと内蔵ケーブルともに、単ポート接続なら最大30W出力に対応し、MacBook Airふくむ一部のモバイルノートPCまで急速充電できます。
本体充電とデバイス充電を同時にできるパススルーには対応し、「本体充電 + USB-C充電」「本体充電 + ワイヤレス充電」のいずれもOKでした。
有線時は入出力ともに10W以上確認でき、パススルーとしてもそこそこ実用的。
複数同時充電時は合計最大15Wと若干低くなるため、有線 + 無線の組み合わせの場合、USB-C側は10W未満しか出ません。
3台同時充電の場合、もう一方のUSB-Cポートにはイヤホンなど、低出力のデバイスと組み合わせて充電するのがおすすめです。
Anker Zolo Power Bank (10000mAh, MagGo, Built-In USB-Cケーブル)は「有線でも無線でも充電できるスマホ 兼 ノートPC用モバイルバッテリーがほしい人」におすすめです。
Anker MagGo Power Bank (10000mAh)
「Anker MagGo Power Bank (10000mAh)」は、10,000mAhのQi2対応モバイルバッテリーです。


カラーはブラック・ホワイト・ブルー・グリーン・パープルの5色と多彩。
前面は最大15Wのワイヤレス出力に対応する、Qi2対応スマホ用のマグネット式ワイヤレス充電部となっています。


側面にはディスプレイを搭載し、下部の電源ボタンを一回押すとバッテリー残量、充電時はバッテリー本体から機器へ給電可能な残り時間が表示されます。
本機はワイヤレス充電パッドにQi2対応スマホをくっ付けるだけで充電が開始します。
充電速度はワイヤレスながら最大15Wと高く、3時間程度でカラからフル充電に到達します。
背面のフリップスタンドを立てれば、動画やSNSを見ながらの充電にも最適。
Qi対応イヤホンもワイヤレス充電可能です。
側面にUSB-Cポートをそなえ、こちらは最大27W出力できるので、MacBook Airのような一部のモバイルノートPCでも充電できました。
パススルーにも対応し、本体充電とデバイス充電を同時に行えます。










ワイヤレス + USB-Cを使った2台同時充電も可能で、合計出力18Wにしぼられるものの、スマホ + イヤホンの同時充電くらいがおすすめ。


Anker MagGo Power Bank (10000mAh)は「10,000mAhのQi2対応モバイルバッテリーが欲しい人」におすすめです。
Anker Nano Power Bank (MagGo, Plus)
「Anker Nano Power Bank (MagGo, Plus)」も、10,000mAhのQi2対応モバイルバッテリーです。


側面は鈍い金属光沢をたたえ、外周部の(おそらく)アルマイト加工が、他と一線を画す質感と所有欲を高めてくれる造りとなっています。


本機はなんと3C認証つきで中国への持ち込みにも対応しています。
iPhone 17 Proと重ねても、カメラをふくむ総厚(約13.3mm)よりやや厚い程度におさまっています。
表面のパッドにQi2対応スマホをくっ付けると、そのままワイヤレス充電が始まります。
iPhone 17 Proに貼り付けたまま片手で持ち上げても、しっかりくっついたままです。
17 Proに重ねても、下側は外周部の縁がほんのり飛び出す程度にとどまっています。カメラ側は当然干渉なし。
有線の場合、底面のUSB-Cポートから最大30Wまで出せます。










本機は最大30W入力に対応し、本体を充電しながらスマホにも給電するパススルーにも対応しています。
自宅ではワイヤレス充電器がわりに置いておけるので、寝る前にスマホを載せておく使い方もできます。
ワイヤレスとUSB-Cを併用すれば2台同時の充電も可能ですが、そのときは合計17W(USB-C:最大12W + ワイヤレス出力:最大5W)まで下がります。
2台つなげること自体はありがたいものの、急ぎのときは1台ずつ充電したほうが賢明です。
Anker Nano Power Bank (MagGo, Plus)は「モバイルバッテリーの安全性が気になって、中身の見えるものを選びたい人」におすすめです。
Anker MagGo Power Bank (10000mAh, 35W, For Apple Watch)
「Anker MagGo Power Bank (10000mAh, 35W, For Apple Watch)」は、Apple Watch充電パッド&ケーブル一体型モバイルバッテリーです。


表面下部には存在感あるApple Watch用の磁気充電パッドを搭載しています。


充電パッドは折りたたみ式になっており、ほぼ直角まで折り曲げられます。
もう1つの特徴として、ストラップ代わりに使えるUSB Type-Cケーブルを内蔵しています。
Anker Nano Power Bank (30W, Built-In USB-C Cable)と同様、先端を押し出すことでUSB-Cケーブルとして使えます。


表面にはディスプレイを搭載し、電源ボタンを押すとバッテリー残量がデジタル表示され、本体・機器充電時はワット数も表示してくれます。
重量は約244gで同クラスとしては若干重めです。


平置き型でもスタンド型でもApple Watch充電できますが、スタンドのほうがApple Watchの自重を利用してぶら下げる分、安定感は増します。
出力は最大5WでSeries 7以降の急速充電に対応し、一般的なApple Watch充電器(最大2.5W)より出力面でも秀でています。
USB-C内蔵ケーブルとUSB-Cポートはいずれも最大30W出力に対応し、スマホ・タブレットはもちろん、MacBook Airなど一部のモバイルノートPCも急速充電できます。
さらに、本体充電 + 機器充電のパススルーにも対応しています。


2・3ポートを同時に使用した際は合計最大35Wの範囲内で分配されます。
ただ3台同時充電だとUSB-Cへの出力がやや不足気味になるため「スマホ + Apple Watch」がいい感じで使いやすいです。


Anker MagGo Power Bank (10000mAh, 35W, For Apple Watch)は「Apple Watchとスマホを出先でも家でも充電したい人」におすすめです。
Anker Nano Power Bank (10000mAh, 45W, 巻取り式 USB-Cケーブル)
Anker Nano Power Bank (10000mAh, 45W, 巻取り式 USB-Cケーブル)は、10,000mAhのケーブル一体型モバイルバッテリーです。


右側面のボタンを押すと、バッテリー残量をディスプレイ表示してくれます。
ボタンを押すたび、残量以外にポートごとの入出力ワット数、バッテリー状態・温度まで見れちゃいます。ディスプレイの機能性が高いのはうれしいポイント。
左側面には巻取り式ケーブルが収納され、同社の10000mAhクラスでは初搭載。


ケーブル長は約6〜70cmまで8段階で調節でき、伸縮のなめらかさはそこそこ。


サイズは約82 × 51 × 36mmで、同社のケーブル内蔵モバ充でも設置面積は小さいものの、やや分厚いです。
重量は約227gで、巻取り機構を内包するだけに、同社のケーブル内蔵型の中ではやや重め。


内蔵ケーブル/USB-Cともに最大30Wで本体充電でき、入力値は十分。バッテリー本体の満充電までに要する時間もディスプレイ表示してくれるのが親切。


パススルーにも対応し、ポートごとの表示にすると、入力側は黄緑、出力側は青で見れるので、入出力がパッと分かりやすいです。
ケーブルとUSB-Cポートは最大45W出力にも対応し、MacBook Airなど一部のモバイルノートPCまで急速充電できる高出力です。


Androidスマホ・iPhoneも20W以上で急速充電でき、スマホ用としては十分すぎる出力。
複数ポート接続時は合計最大24Wに制限されるものの、最大3台同時充電が可能です。
Anker Nano Power Bank (10000mAh, 45W, 巻取り式 USB-Cケーブル)は「モバイルノートPCや最新のiPhoneも充電できる、ケーブル内蔵の大容量モバイルバッテリーがほしい人」におすすめです。
Anker Nano Power Bank (30W, Built-In USB-C Cable)
Anker Nano Power Bank (30W, Built-In USB-C Cable)は、10,000mAhのケーブル一体型モバイルバッテリーです。


カラーはブラックとグレイティッシュブルーの2色で、ホワイト・パープル・グリーンは順次発売予定です。
天面の電源ボタンを押すと、前面のLEDディスプレイにバッテリー残量が表示され、2回押すとイヤホン・スマートウォッチの充電に適した低電流モードに変わります。
サイズは約104 x 52 x 26mmで名刺ケースよりひと回り小さいものの、CIOのケーブル内蔵モデル「SMARTCOBY Pro CABLE」と比べると大きさはだいたい同じでした。
本機がユニークなのは、内蔵ケーブルを格納している状態だとストラップ代わりにも使える点。
ケーブル先端を押し出すとポートが飛び出し、USB-Cケーブルとして使えます。
重量は約213gで、同クラスの中ではやや重め。


内蔵ケーブル・USB-Cポートともに最大30W出力に対応し、MacBook AirやiPad Proをも急速充電可能です。
Androidスマホはもちろん、iPhone 15シリーズならUSB-Cポートでそのまま充電でき、iPhone用のモバイルバッテリーとしても最適。


内蔵ケーブルとUSB-Cポートはバッテリー本体の充電にも対応し、最大30W入力が可能です。
3ポート使用時も最大24W出力であるため「スマホ x 2台 + イヤホン(スマートウォッチ)」の組み合わせがちょうどいい感じ。


Anker Nano Power Bank (30W, Built-In USB-C Cable)は「MacBook Airでも急速充電できる、ケーブル内蔵のモバイルバッテリーが欲しい人」におすすめです。
Anker Zolo Power Bank (10000mAh, 30W, Built-In USB-Cケーブル)
「Anker Zolo Power Bank (10000mAh, 30W, Built-In USB-Cケーブル)」は、10,000mAhのケーブル一体型モバイルバッテリーです。
ブラックが3,990円、それ以外のカラーは4,490円なので、価格面では基本ブラックを選びたいところ。
本機の大きな特徴ともいえるのが、ストラップ代わりに使える内蔵のUSB-Cケーブル。
編み込み式になったことで、丈夫になっただけでなく、手触りもかなり良くなりました。
サイズは約109 x 65 x 25mmとクレカよりひと回り大きいくらいで、成人男性の手に十分おさまるサイズ感。


重量は約216gで、10,000mAhクラスでは標準レベルです。


内蔵ケーブル/USB-Cともに最大20Wで本体充電でき、パススルーにも対応しています。
同ポートは最大30W出力に対応し、MacBook Airなど一部のモバイルノートPCまで急速充電できる高出力です。
Androidスマホ・iPhoneも20W以上で急速充電でき、スマホ用としては十分すぎる出力。
複数ポート接続時は合計最大15Wに制限されるものの、最大3台同時充電が可能です。
Anker Zolo Power Bank (10000mAh, 30W, Built-In USB-Cケーブル)は「ケーブル一体のスマホ用モバイルバッテリーがほしい人」におすすめです。
Anker Zolo Power Bank (10000mAh, 35W, Built-In Dual USB-Cケーブル)
「Anker Zolo Power Bank (10000mAh, 35W, Built-In Dual USB-Cケーブル)」も、10,000mAhのケーブル一体型モバイルバッテリーです。
内蔵ケーブル1本の「Anker Zolo Power Bank (10000mAh, 30W, Built-In USB-Cケーブル)」からそのままもう1本生やしたようなデザインは、見た目からもインパクト抜群。


2本の内蔵ケーブル以外にUSB-CポートとAポートが1つずつ付き、実質4個口のモバ充として使えるのはポイント高いです。
サイズは約110 x 66 x 25mmとクレカよりひと回り大きい程度で、持ち運びにもちょうど良い大きさ。


重量は約221gと同クラスの標準レベルで、ケーブル1本増えたわりにAnker Zolo Power Bank (10000mAh, 30W, Built-In USB-Cケーブル)とほとんど変わらないです。


最大20Wの本体充電に対応するのにくわえ、2本の内蔵ケーブルを活かして「パススルー」も可能で、本体だけでパススルーが完結するのは本機ならではのメリット。
内蔵ケーブル/USB-Cポートはいずれも単ポート最大35W出力に対応し、MacBook Airなど一部のモバイルノートPCまで急速充電できます。
PPS対応のAndroidスマホでは25W以上、iPhoneでも20W以上で急速充電でき、スマホ用では十分すぎるほどパワフル。
2〜4ポート接続時は合計最大15Wと低め。4台同時充電はあまり現実的ではなく、実際使うなら3ポート接続までにし「スマホ2台 + イヤホン」までとどめるのがベターです。
Anker Zolo Power Bank (10000mAh, 35W, Built-In Dual USB-Cケーブル)は「ケーブル一体のスマホ 兼 ノートPC用モバイルバッテリーがほしい人」におすすめです。
Anker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)
「Anker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)」は、10,000mAhのコンセント&ケーブル一体型モバイルバッテリーです。


カラーはブラック・ホワイト・ピンクの3色で、ブルー・パープルは7月以降に販売予定です。
本機の特徴でもある内蔵ケーブルは、そのまま使うとストラップ、押し出して引っぱることでUSB-Cケーブルとして使えるようになります。
ポートの下にある電源ボタンを押すと、ディスプレイ面にバッテリー残量がデジタル表示されます。


バッテリー本体の充電はコンセントとUSB-Cポートの両方に対応しています。
充電器使用時・モバイルバッテリー使用時のいずれも最大30W出力に対応し、MacBook Airなど一部のノートPCでも急速充電可能です。
2ポート利用時は、充電器使用時が最大18W出力、モバブ使用時は最大15Wになるので、スマホ2台充電(通常充電になることもあり)か「スマホ + イヤホン」の同時充電くらいがおすすめです。
Anker Power Bank(10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)は「ノートPCも充電できる充電器兼用モバイルバッテリーがほしい人」におすすめです。
Anker Prime Power Bank (9600mAh, 65W, Fusion)
「Anker Prime Power Bank (9600mAh, 65W, Fusion)」は、9,600mAhのUSB充電器搭載モバイルバッテリーです。


バッテリー本体の充電はコンセントからとUSB-Cからの2種類に対応しています。
単ポートいずれも最大65W出力に対応し、MacBook Airだけじゃなく、14インチMacBook Proでも急速充電できます。










充電器使用時は本体充電とともに機器充電が可能なので、コンセント充電時はパススルーに対応しています。


2ポート同時に使ったときは合計65Wに対応し、ノートPCとスマホを組み合わせるとちょうどいい感じです。
充電器使用時も同出力で分け合うので実用性はかなり高いです。
Anker Prime Power Bank (9600mAh, 65W, Fusion)は「MacBook Proも急速充電できる、充電器と一台二役のモバイルバッテリーがほしい人」におすすめです。
Anker Zolo Power Bank (20000mAh, 30W, Built-In USB-Cケーブル)
Anker Zolo Power Bank (20000mAh, 30W, Built-In USB-Cケーブル)は、20,000mAhのケーブル内蔵モバイルバッテリーです。


カラーはホワイトふくめ、ブラック・ブルー・ピンクの4色。
天面に丈夫な編み込み式のケーブルを内蔵するものの、ケーブル長は約15cmと短め。


本機の大きな特徴でもあるのがそのコンパクトさ。同クラスのAnker Power Bank (20000mAh, 30W)と並べると、高さはじつに80%の短縮化を実現しています。


Ankerの20000mAhクラスはこれまでゴツいモデルがほとんどで、ここまでコンパクトなモデルは初めて。


重量は約360gとAnkerの同クラス最軽量で、Anker Power Bank (20000mAh, 30W)からなんと100g以上軽くなっています。
内蔵ケーブル・USB-Cともに本体充電に対応するものの、入力ワット数は20Wと控えめ。
それだけに本体充電に要する時間も5時間とかなり長め。寝ている間に満充電にしておくのが現実的ですね。
Ankerで同クラスのベーシックモデルはパススルー非対応だったのですが、本機はなんとパススルー対応。これはうれしい。


USB-Cの単ポート接続は最大30Wに対応し、MacBook Airなど一部のモバイルノートPCにくわえ、iPhone 17 Proの高速充電にも対応するちょうどいい出力。
2・3ポート接続時の合計ワット数は最大15Wにしぼられるので、スマホ x 2でも若干心許ない配分ではありますが、イヤホンとの組み合わせなら3台同時充電できなくもないといったところ。
Anker Zolo Power Bank (20000mAh, 30W, Built-In USB-Cケーブル)は「コンパクトな超大容量モバ充がほしい人」におすすめです。
Anker Power Bank (20000mAh, 30W)
Anker Power Bank (20000mAh, 30W)は、20,000mAhのケーブル内蔵モバイルバッテリーです。
ストラップ兼用ケーブルは、両サイドのボタンを押し込むと端子部分を取り外せ、USB-C to Cケーブルとして使えます。










サイズはiPhone 15 Proより少し大きいくらい(約151 x 71 x 28mm)ですが、3倍程度の厚みがあります。
重量は約473gと、超大容量バッテリーだけにずっしり感があります。
USB-Cポート・内蔵ケーブルともに、Anker 511 Charger (Nano 3, 30W)など30W以上の充電器との組み合わせで、最大30W入力でバッテリー本体の充電が可能です。
同ポートは最大30W出力にも対応し、iPhoneはもちろん、MacBook Airなど一部のノートPCも急速充電できます。
2・3ポート同時使用時の合計出力は最大24Wで単ポート接続より下がるため、スマホ2台同時充電(通常充電になることもあり)や「スマホ x 2 + イヤホン(スマートウォッチ)」の組み合わせがおすすめです。
Anker Power Bank (20000mAh, 30W)は「超大容量のスマホ/MacBook Air用モバブがほしい人」におすすめです。
Anker Zolo Power Bank (20000mAh, 45W, Built-In Dual USB-Cケーブル)
Anker Zolo Power Bank (20000mAh, 45W, Built-In Dual USB-Cケーブル)は、USB-Cケーブルを2本内蔵した20,000mAhのモバイルバッテリーです。


カラーはブラックのほか、ホワイト・ブルー・ピンクの4色展開。
天面には、編み込み式の丈夫なUSB-Cケーブルを2本内蔵し、USB-Cポートも付いています。


重量は約370g。ケーブルが増えてもほとんど変わらないのは見事です。
USB-C(内蔵ケーブル / ポート)の単ポート接続は最大45Wに対応し、スマホはもちろん、MacBook Airでもしっかりした出力をキープしてくれます。
30Wモデルでは物足りないノートPCへの給電も、本機なら安心して任せられます。
iPhone 17シリーズでは35W超え、AndroidスマホのOPPO Find N6でも25W近くで給電できていたので、最新スマホでも高速充電に耐えうるパワフルさをもっています。
内蔵ケーブル・USB-Cポートともに最大30Wでの本体充電に対応し、パススルーもサポートしています。
最大4台同時充電できるものの、複数ポート使用時の合計出力は最大15Wにしぼられるので、各デバイスへの配分は控えめ。
ガッツリ急速充電したいなら1台ずつ、こまかいデバイスをまとめて充電したい場合でも2〜3台同時にとどめるのがおすすめです。
Anker Zolo Power Bank (20000mAh, 45W, Built-In Dual USB-Cケーブル)は「ケーブルを持ち歩かずに、ノートPCもスマホもまとめて急速充電したい人」におすすめです。
Anker Power Bank (20000mAh, 87W, Built-In USB-C ケーブル)
Anker Power Bank (20000mAh, 87W, Built-In USB-C ケーブル)も、20,000mAhのケーブル内蔵モバイルバッテリーです。
本機最大の特徴は、格納できる内蔵のUSB-Cケーブル。


側面の溝に沿ってキレイにおさまるため、通常使用時は邪魔にならないのがメリットです。


Anker Power Bank (20000mAh, 30W)と同様、前面の電源ボタンを押すことで、バッテリー残量がデジタル表示されます。


サイズはiPhone 15 Proより少し長い程度(約158 x 74 x 26mm)ですが、3倍程度分厚いです。
重量は約424gとやや重いですが、Anker Power Bank (20000mAh, 30W)よりは幾分軽く仕上がっています。
内蔵ケーブル・USB-Cポートともに、65W以上の充電器との組み合わせで最大65W入力でバッテリー本体の充電が可能です。
両ポートは最大65W出力にも対応し、MacBook Airや14インチMacBook Proふくめ、60W対応ノートPCの急速充電までカバーしています。
複数ポートの同時使用時は合計最大87W出力に対応し、MacBook AirレベルのノートPCなら2台同時充電、3ポート使用時は「ノートPC + スマホ + イヤホン」の同時充電がおすすめです。
Anker Power Bank (20000mAh, 87W, Built-In USB-C ケーブル)は「ケーブルが付いている超大容量のスマホ/ノートPC用モバブがほしい人」におすすめです。
Anker Prime Power Bank (20100mAh, 220W)
Anker Prime Power Bank (20100mAh, 220W)も、20,100mAhの超大容量モバイルバッテリーです。


前モデル「Anker Prime Power Bank (20000mAh, 200W)」よりスリム化を図り、幅・奥行ともに5mm程度小さく、握ったときのほっそり感はその数字以上に感じます。
本機で外せない要素がディスプレイで、バッテリー残量はもちろん、各ポートの入出力ワット数・温度・Bluetoothの状態が確認できます。
さらに、スマホアプリとも連携できるようになっています。
アプリはかなりグラフィカルで、ディスプレイだけで見るより一段と分かりやすいです。


もう一個ユニークなのが本体充電方法で、USB-Cを介した従来の充電にくわえ、底面のポゴピンを介した置くだけ充電にも対応し、こちらからも最大100Wで本体充電できます。


ただし、別売りの「Anker Prime Charging Base」と組み合わせる必要があります。
USB同士の組み合わせであればパススルーに対応しています。
出力面もなかなかパワフルで、USB-Cの単ポート接続なら最大140W出力に対応し、16インチMacBook Proなど最上位のノートPCすら急速充電できます。


複数ポート接続時も「自動配分モード」にすれば、合計最大220Wの範囲内でいい感じに分けてくれます。
ノートPC2台にスマホという組み合わせでも、各ポートの制限にかかることなく、各機器に必要な出力がちゃんと分配されていました。これは強い!
Anker Prime Power Bank (20100mAh, 220W)は「ノートPCなどの機器を常備し、充電時間をなるべく減らしたいユーザー」におすすめです。
Anker Power Bank (25000mAh, Built-In & 巻取り式USB-Cケーブル)
Anker Power Bank (25000mAh, Built-In & 巻取り式USB-Cケーブル)は、25,000mAhのケーブル内蔵モバイルバッテリーです。
本機は、モバ充の中でもなかなかめずらしく、2本のケーブルを内蔵しています。


1本はストラップ兼用一体型ケーブルで、根元からスライドして取り外すと、約30cmの編み込みケーブルになります。


もう1本は巻取り式ケーブルで、全部ひっぱり出すことで0〜67cmまでフレキシブルに使えます。使い心地も裁縫のメジャーみたいで気持ちいいです。


内蔵ケーブル型は10cm前後で短いモデルが多い中、本機は30cmと67cmで、どちらもかなり長くて使いやすいのもいいです。


2本のケーブルを用い、1本で本体充電、もう1本でデバイス充電といったこともでき、パススルーに対応しています。
ケーブル2台同時充電時は、各最大82.5Wずつという仕様ですがそこまでは出ず、各65Wずつ程度であるものの、ノートPC x 2でも無理なく同時充電できて、十分実用的でした。
機能性・視認性の高いディスプレイも搭載し、ボタンを押すごとに「バッテリー残量」「バッテリー温度」「最大容量」とさまざまな情報が見れるようになっています。
ポートごとの入出力を見たい場合、ボタンの2回押しで4ポートそれぞれの入出力ワット数が確認できます。
3・4ポート接続時の出力配分には若干クセがあり、巻取り式USB-Cケーブル側が高出力ポート(最大100W)になり、残りのワット数を残ポートで分け合うカタチになります。
つないだデバイスに応じて、USB側がそれを検知して高出力になる仕様ではないため、高出力機器は基本的にC1(巻取り式USB-Cケーブル)につなぐ必要があります。
したがって3ポート接続時は、C1でノートPCを充電したうえで他のポートにスマホ(イヤホン)を充電するのが適切です。
これは4ポート接続時も同様です。
基本は内蔵ケーブル2本を使う運用にし、必要時のみポート側を使うくらいのスタンスが使いやすいと思います。
とはいえ、2種類のケーブルや機能性の高いディスプレイなど、本機だけのユニークな特徴も多くもち、その点を重視する人にはおすすめのモバイルバッテリーです。
Ankerのおすすめモバイルバッテリーまとめ
本記事はAnkerのモバイルバッテリーでおすすめを紹介しました。
Ankerはモバイルバッテリーのトップメーカーというだけあり、容量・USBポート・サイズ・重量で実にさまざまな種類のモデルが揃っています。
このたび紹介したモバイルバッテリーはいずれも名作ですので、ぜひベストパートナーを見つけてください。
どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。




ガジェットブロガー
Makurin
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株式会社makuri 代表取締役。
ガジェット選びで失敗しないための情報を発信中。ブログ「マクリン」とYouTube「マクリン / ガジェット比較」を運営しています。
レビュー歴7年以上、実機レビューは累計500製品以上。充電器・モバイルバッテリー・スマホアクセサリー・ネット回線・VPN・ゲーミングPCなど幅広くレビュー。
自宅に100台以上の充電ガジェットを所有し、実際の使用感にこだわったレビューを届けています。
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