ガジェットのおすすめ

【2024年】モバイルバッテリーのおすすめを徹底比較!PDや大容量もまとめて紹介

ガジェットの中でもモバイルバッテリー大好きマクリンです。
 

マクリン

今年もたくさんのモバイルバッテリーを買っちゃった!
 
おかげで家がモバイルバッテリーまみれなんですけど……。

ヨメ

 

マクリン

……ですよね。
 
歩くモバイルバッテリーと呼ばれるワタクシでも「これは買うべきじゃなかったな……」という失敗をたくさん経験してきました。

数々の失敗を経て、いまも使い続けているモバイルバッテリーは、本当の意味でおすすめできるものです。

そんなわけで本記事はモバイルバッテリーのおすすめモデルについて書きました。

タップできるもくじ

本記事のリンクには広告がふくまれています。
この記事の著者
マクリン

ガジェットブロガー

マクリン

Makurin

プロフィール

いや、俺なんてそんな、どこにでもいるただのマクリンですよ。当サイトでは、さまざまなガジェット・家電をレビューしています。「Yahoo! JAPANクリエイターズプログラム」のモノ/ガジェットクリエイターとしても活動し、22年4月には書籍「マクサン式Webライティング実践スキル大全」を出版。株式会社makuri 代表取締役。プロフィール詳細レビューガイドライン・理念

モバイルバッテリーとはそもそも何?

モバイルバッテリーとはそもそも何?

ヨメ

ねえねえ、モバイルバッテリーって充電器とはちがうの?
 
そこら辺ごっちゃにしてる人が多いから説明するね!

マクリン

 
モバイルバッテリーとは「充電式電池(二次電池)を内蔵し、USB端子から充電できる、携帯性を有するバッテリー」のことをいいます。

充電式電池を内蔵していることが、モバイルバッテリーを定義づけするものであり、内蔵していない「USB充電器」との違いでもあります。

USB充電器は一般的にコンセントをそなえていますが、モバイルバッテリーの中にはコンセントを搭載し、充電器として使えるものもあります。

モバイルバッテリーは、二次電池の容量でバッテリー容量、周辺パーツ合わせた大きさでサイズが決まり、USB端子の種類で汎用性が決まります。

メーカーも多岐にわたり、実に多くの種類が存在するので、次章「モバイルバッテリーの選び方」を参考にしぼってみてください。

モバイルバッテリーの選び方

ひとえにモバイルバッテリーといっても、各社いろいろな特徴があります。
 

マクリン

どんなポイントでモバイルバッテリーを選んでいるか並べたところ、6つのポイントがありましたよ!
 
え〜、6つもあるの? 多すぎ!

ヨメ

 
それではモバイルバッテリーを選ぶうえで大事な6つのポイントを挙げていきます。

 

1. 通常タイプとコンセント付きタイプのいずれにするか

モバイルバッテリーは大きく2つのタイプに分かれています。

モバイルバッテリーのタイプ
  • モバイルバッテリーのみの「通常タイプ
  • モバイルバッテリーでもUSB充電器でも使える「コンセント付き(ハイブリッド)タイプ
マクリン
いずれを選ぶかは「USB充電器をふだんから持ち歩くか」と「パソコンも充電する機会があるか」で決めましょう!

旅行や出張が多く、たびたびUSB充電器を使う機会のある人は、コンセント付きタイプにすることでUSB充電器が要らなくなるメリットがあります。

 
しかしコンセント付きタイプは、コンセントに挿した状態(充電器使用)と挿していない状態(モバイルバッテリー使用)で出力が異なり、モバブ使用だとノートPC充電に足りないことがあります。

ノートPCの充電まで想定している人は、通常タイプを選ぶほうがベターです。

ポイント
  • モバイルバッテリーには、通常タイプとコンセント付きタイプがある
  • USB充電器を持ち歩く人はコンセント付き、PC充電まで想定している人は通常タイプを選ぼう
 

2. 重さとバッテリー容量のいずれを優先するのか

買うべきモデルをしぼる上で大事なのは、自分が携帯性(重さ)とバッテリー容量のどちらを優先するかということ。
 

マクリン

持ち運びやすさ』なのか『とにかく大容量』か、ということですね。
 
え〜、軽くてバッテリー容量がたくさんあるのがいい。

ヨメ

 

マクリン

いやいや、気持ちは分かるけど、そんなんムリ…!
 
なぜ無理なのか? それはバッテリー容量が重さに依存するからです。

バッテリーのほとんどはリチウムイオン電池

電池をたくさん積むほど容量が大きくなり、多くの回数を充電できるようになります。
 

マクリン
バッテリー容量の大きいほうが重いといっても、最近はパーツを少なくして薄型化することで軽量化を図っているモデルもありますよ。
 
また基本的に、通常タイプよりもコンセント付きタイプのほうが重め

これは、充電器の機能やコンセントプラグをプラスしなければならない分、どうしても内部・外部のパーツが増えるためです。

スマホの重さは、例えばiPhoneが約150〜200g。この重さを基準に、重い・軽いで考えるといいでしょう。

ポイント
  • モバイルバッテリーは携帯性(重さ)とバッテリー容量のいずれかを優先しよう
  • モバイルバッテリーの重さはスマホの150〜200gを基準に考えよう

バッテリー容量(mAh)の考え方

バッテリー容量は「mAh(ミリアンペアアワー)」という単位で表されます。

これは電流(mA)と時間(h)の掛け算で、そのまま表現すると「1時間で流せる電流量」のことです。

平たく書くと「バッテリーに蓄えられる電気量」。

例えば2,000mAhのバッテリーは「1時間で2,000mAの電流を流せるだけの電気量をもっている」が、1時間あたりの消費電流が500mAである場合「4時間 = 2,000mAh ÷ 500mA」使えることになります。

同じく2,000mAhのバッテリーは、1,000mAhの容量があるスマホを「2回 = 2,000mAh ÷ 1,000mAh」充電できるのです。
 

ヨメ

なるほどー、モバイルバッテリーの容量から何回充電できるか分かるのね。でも、スマホの容量なんて分かんない。
 
……ですよね。

マクリン

 
これまたiPhoneを例にあげると2,000〜2,800mAh、iPadは約10,000mAhです。

それから僕の愛用しているMacBook Proは約22,000mAh。

スマホやタブレットの充電が中心になる場合は5,000mあるいは10,000mAhクラスのモバイルバッテリー、ノートPCまで視野に入れるならば20,000mAhクラスから選ぶことをおすすめします。

ポイント
  • スマホ・タブレットは5,000・10,000mAhクラスのモバイルバッテリー、ノートPCは20,000mAhクラスから選ぼう

3. ケーブル内蔵であるか

モバイルバッテリーにともなう付属品で絶対に必要なのが充電ケーブル

場合によっては複数本のケーブルを持ち歩く必要があります。
 

ヨメ

いちいちケーブル持ち歩くの面倒くさいよね。
 
そんなときおすすめなのは、モバイルバッテリーにケーブルが付いたケーブル内蔵モデル

マクリン

ポイント
  • ケーブルを別に持ち歩きたくない人はケーブル内蔵モデルを選ぼう
 

4. ワイヤレス給電規格のQi(チー)を搭載しているか

置くだけで充電できる、ワイヤレス給電規格「Qiチー」対応のQi搭載モバイルバッテリー

iPhone 15シリーズをはじめ、多くのスマホがワイヤレス充電をサポートしています。

対応機種を使っているならQi搭載モデルをなるべく選びたいところ。

また近年「Qi2チーツー」という新しいワイヤレス充電規格が登場しました。

iPhoneふくむQi2対応スマホであれば、こちらに対応するモバブのほうが充電が速いので、迷わずQi2対応を選びましょう。
 

マクリン
ワイヤレスで充電できるのはありがたいね!
ポイント
  • Qi/Qi2対応スマホを使用しているならば、Qi/Qi2搭載モデルのモバイルバッテリーを選ぼう

5. PD(Power Delivery)対応であるか

ノートPCへも充電できる、20,000mAhクラスの超大容量タイプのモバイルバッテリーも数多く出揃ってきました。
 

マクリン
その中で重要なのは、次世代の給電規格「Power Delivery(PD)」に対応しているものを選ぶことです。
 
モバイルバッテリー自体の容量が大きく、またノートPCの容量も大きいです。

通常規格のモバイルバッテリーでは、バッテリー自体の満充電に時間を要し、ノートPCへの充電にも時間を要してしまいます。

モバイルバッテリーがPD対応していると、いずれの時間も通常規格の半分以下に抑えることができるのです。

つまり、ノートPCまで充電する場合は、PD対応モデルを選びましょう。
 

マクリン
20,000mAhクラスのバッテリーでもPD対応していないモデルもあるので注意しましょう…!
ポイント
  • ノートPCへの充電を想定している場合、PD対応の20,000mAhクラスモバイルバッテリーを選ぼう
Quick Charge(QC)規格
スマホ・タブレットを高速で充電できる規格「Quick Charge(QC)」というものがあります。スマホ・タブレット自体がQuick Chargeに対応している必要があり、Apple製品はQC対応品ではないため、ここでは割愛します。
 

6. パススルー対応であるか

モバイルバッテリーの使い勝手面で大きな差が出るのが「パススルー対応であるかどうか」です。

パススルーとは「バッテリー本体の充電と機器の充電を同時に行える機能」のことをいいます。

モバイルバッテリーでスマホの充電をしたいときにかぎってバッテリー本体の充電残量が少ないこと、ありませんか?

マクリン
僕はめちゃくちゃあります…!

そういったときにコンセント環境かつパススルー対応であれば、一方のUSBポートでバッテリー本体を充電しつつ、他方のポートでスマホを充電するといったことができます。

この機能があれば、バッテリー本体の充電が十分にできていない状態でも安心して使えるので、モバブにはほぼ必須の機能といえるでしょう。
 
以上6点がモバイルバッテリーを選ぶうえで大事なポイントです。

次章ではデバイス・メーカー別5,000mAh10,00020,000mAhの3つに分け、おすすめ商品をひたすら紹介していきます。

マクリン
信頼できるメーカー・スペックのものだけ挙げていますよ!

デバイス・メーカー別におすすめのモバイルバッテリー

デバイス・メーカー別におすすめのモバイルバッテリーをそれぞれ紹介します。

デバイス・メーカー別のモバイルバッテリー
 

iPhoneにおすすめのモバイルバッテリー

iPhone向けのモバイルバッテリーを選ぶなら、重ね持ち需要も高いので、やはり軽量・スリムであることは欠かせません。

iPhone 13 Proの充電ポートはLightning

それからiPhoneの高速充電(30分で50%充電)もカバーする20W出力であったり、MagSafe対応モデルならマグネット式ワイヤレス充電も欲しいところ。

こちらの記事では、上記の特徴をもつiPhoneにおすすめのモバイルバッテリーを特集しています。

 

ワイヤレス充電対応でおすすめのモバイルバッテリー

近年需要が高まっているのが、MagSafe対応iPhoneやQi対応Androidスマホにくっつけるだけで充電できる、ワイヤレス充電対応のモバイルバッテリーです。

有線接続の充電にくらべ、充電速度自体はどうしても劣るもの、ピタッと貼り付けるだけで充電できるのは、それ以上にメリットが大きいです。

こちらの記事では、ワイヤレス充電に対応するモバイルバッテリーを特集しています。

ANKERでおすすめのモバイルバッテリー

数あるモバイルバッテリーメーカーの中でもっともおすすめなのが、ANKER(アンカー)です。

Anker PowerCore 10000 PD Redux 25Wの表面はストライプメッシュ加工

たしかな品質と性能でAmazon内でもトップクラスに売れ続け、同社製であればどれを選んでもハズレがないと断言できるほど信頼は厚いです。

その種類も、安いモデルからパワフルで高級感あふれる超大容量モデルまでバリエーション豊か。

こちらの記事では、ANKERのモバイルバッテリーでもおすすめのモデルを紹介しています。

 

CIOでおすすめのモバイルバッテリー

ANKERの次におすすめなのがCIO(シーアイオー)です。

持ち運べるワイヤレス充電スタンドやディスプレイ付きマグネットケーブルなど、独創的なガジェットを出すメーカーで知られ、近年はモバイルバッテリーにも傑作モデルが増えてきています。

こちらの記事では、CIOのモバイルバッテリーでおすすめを紹介しています。

5,000mAhでおすすめのモバイルバッテリー

ひとえにモバイルバッテリーといっても、バッテリー容量・USBポート数/種類と、さまざまなモデルがあります。

バッテリー容量は「充電するデバイスが何なのか」によって、どのモデルを選ぶか分かれてきます。

バッテリー容量

  • 5,000mAh スマホ・イヤホン・スマートウォッチ
  • 10,000mAh スマホ・タブレット
  • 20,000mAh スマホ・タブレット・ノートPC

サイズ・重量は基本的にバッテリー容量と依存するため、携帯性を重視するほど、バッテリー容量の小さいものを選ぶ必要があります。

軽量性をとにかく優先するなら、5,000mAhのモバイルバッテリーが最適です。

充電デバイスがスマホやイヤホンのみであれば、このクラスのモデルを選ぶことをおすすめします。

製品名 バッテリー容量 ポート 重量 タイプ PD対応 Qi対応 ケーブル内蔵
CIO SMARTCOBY SLIM
5,000mAh USB-C(18W入力20W出力)
※ポート合計15W出力
約111g 通常タイプ
Anker 622 Magnetic Battery(MagGo)
5,000mAh USB-C(12W入出力)
Qiワイヤレス(5W / 7.5W出力)
約144g ワイヤレス充電タイプ
Anker 521 Power Bank (PowerCore Fusion, 45W)
5,000mAh PD対応USB-C x 2(45W出力)
※合計最大18W出力(モバイルバッテリー使用時)
※合計最大45W出力(充電器使用時)
約200g ハイブリッドタイプ
Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 30W)
5,000mAh PD対応USB-C(30W出力)
※合計最大22.5W出力(モバイルバッテリー使用時)
※合計最大30W出力(充電器使用時)
約185g ハイブリッドタイプ
Anker Nano Power Bank (22.5W, Built-In USB-C Connector)
5,000mAh PD対応USB-C x 2(18W入力22.5W出力)
※合計最大18W出力
約102g USB端子一体タイプ
Anker Power Bank (30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)
5,000mAh PD対応USB-C / 内蔵ケーブル(10.5W入力30W出力)
※合計最大15W出力(モバイルバッテリー使用時)
※合計最大18W出力(充電器使用時)
約200g ケーブル内蔵・ハイブリッドタイプ
CIO SMARTCOBY Ex SLIM Qi2 & Cable
5,000mAh PD対応USB-C / 内蔵ケーブル(20W入出力)
Qi2ワイヤレス(15W出力)
※合計最大15W出力
約138g ケーブル内蔵・ワイヤレス充電タイプ

 

CIO SMARTCOBY SLIM

CIO SMARTCOBY SLIM」は、iPhone約1回分の充電に相当する、5,000mAhのモバイルバッテリーです。


 
本機は同クラスで世界最小・最薄設計であり、なんとクレジットカードサイズにおさまっています。


 
厚みもわずか12mmでポケットにらくらく収まり、スマホとの重ね持ちも余裕。


 
重量も約111gと同クラスで最軽量クラスです。


 
USB-Cポートはいずれも最大18Wでの本体充電に対応し、パススルー対応なので、1つのポートで本体充電しつつ他方のポートでデバイス充電といったこともできます。


17.25W入力 / 10.31W出力

 
2ポートとも最大20W出力に対応し、iPhone 15 Proふくめたスマホの急速充電までサポートしています。

18.29W(iPhone 15 Pro)

 
2ポート利用時は最大15Wに制限されるものの、スマホ + イヤホン(スマートウォッチ)の同時充電なら十分可能です。


注意
スマホは通常充電になることがあります。

CIO SMARTCOBY SLIMは「ポケットにらくらく収まる超スリムなモバイルバッテリーがほしい人」におすすめです。

 

Anker 622 Magnetic Battery(MagGo)

MagSafe対応モバイルバッテリー「Anker 622 Magnetic Battery」です。

Anker 622 Magnetic Battery (MagGo)は5,000mAhのMagSafe対応モバイルバッテリー
 
表面には、iPhone / Qi対応スマホ / ワイヤレスイヤホンの充電に対応するマグネット式ワイヤレス充電パッドを搭載しています。

Anker 622 Magnetic Batteryは最大7.5Wのマグネット式ワイヤレス充電パッドを搭載
 
カラーはブラックふくめ、グリーン・ブルー・パープル・ホワイトの5色があり、無骨なモバイルバッテリーらしからぬ淡い色合いに仕上がっています。





 
サイズは約105 x 66 x 13 mmのハンディサイズ、重量は約144gとご飯1杯分くらいの軽さです。


Anker 622 Magnetic Batteryの重量は約144g
 
サイズ感はProだと横にすこし余るくらい、miniだと若干はみ出るので注意ください。

iPhone 13 Pro

iPhone 12 mini

 
充電パッドにMagSafe対応iPhoneをもっていくと、磁力でパチッとくっ付き、充電が開始します。


 
ケース越しであってもMOFT MagSafe対応ケースのようなマグネット搭載ケースなら、問題なくワイヤレス充電できます。

Anker 622 Magnetic Batteryでワイヤレス充電している様子
 
約900gの荷重に耐える強力マグネット搭載で、バッテリーで本体を持ち上げても外れる心配はありません。


 
ただし、ワイヤレス出力は最大7.5Wであり、高速ワイヤレス充電(15W)の半分の出力なので、カラからフル充電まで3時間以上かかります。

Anker 622 Magnetic Batteryのワイヤレス出力は最大7.5W
 
iPhoneだけでなく、Qi対応ワイヤレスイヤホンの充電にも使えます。

Anker 622 Magnetic Batteryはワイヤレスイヤホンの充電可能
 
背面には折りたたみ式のスタンドをそなえています。

Anker 622 Magnetic Batteryは折りたたみ式スタンド搭載
 
角度調整はできないものの、画面を視認しやすい60度の傾斜となっています。


 
マグネットが強いので縦置き・横置きのいずれでも使えます。



 
最大12W出力できるUSB-Cポートもそなえ、iPhone 13シリーズの高速充電(20W必要)には足りないものの、スマホの急速充電は可能です。

Anker 622 Magnetic Batteryは最大12W出力に対応
 
ワイヤレス + USB-Cの同時充電は非対応ですが、本体充電とワイヤレス充電が両立できるパススルー充電に対応し、充電器代わりにも使えます。

Anker 622 Magnetic Batteryはパススルー充電対応

Anker 622 Magnetic Batteryは「iPhoneが充電できる、スタンド搭載のワイヤレスモバイルバッテリーが欲しい人」におすすめです。

Anker 521 Power Bank (PowerCore Fusion, 45W)

これ1台でUSB急速充電器とモバイルバッテリーの2役をこなす「Anker 521 Power Bank (PowerCore Fusion, 45W)」です。

Anker 521 Power Bank (PowerCore Fusion, 45W)は5,000mAhのUSB充電器搭載モバイルバッテリー

マクリン
コレがあれば、モバイルバッテリーと急速充電器を別々に持つ必要がなくなりますよ!

カラーはグリーン以外に、個性を出したい人にぴったりのブルーパープル、ベーシックなブラックホワイトの全5色。

ブルーのAnker 521 Power Bank
パープルのAnker 521 Power Bank
ブラックのAnker 521 Power Bank
ホワイトのAnker 521 Power Bank
  
モバイルバッテリーでありつつ、背面には充電器としても使えるコンセントプラグが付いています。

Anker 521 Power Bankは背面にコンセントプラグ搭載
 
バッテリー本体の充電はコンセントからとUSB-Cからの2種類に対応しています。

Anker 521 Power Bankの本体充電はコンセントから可能

9.1W入力を確認

注意
USB-Cでの本体充電時はパススルー非対応のため、バッテリー本体の充電が優先されます。ACコンセント充電時はパススルーに対応しています。
  
サイズは約71 × 60 × 31 mmで、同クラスのAnker PowerCore III Fusion 5000と比べても約20%の小型化を実現しています。


Anker 521 Power BankとAnker PowerCore III Fusion 5000のサイズ比較
 
重量は約204gとやや重め。

Anker 521 Power Bankの重量は約204g
 
コンセントに挿して充電器で使うと単ポート最大45W出力まで対応し、MacBook Airも急速充電できます。

Anker 521 Power Bank (PowerCore Fusion, 45W)はMacBook Airが急速充電可能

MacBook Air(43.0W)

 
モバイルバッテリー使用なら最大20W出力に対応し、iPhone 14 Proなどのスマホやタブレットの急速充電が可能です。


iPhone 14 Pro(14.4W)

 
充電器使用なら2ポート合計最大45Wで、MacBook Airとスマホの同時急速充電も可能です。


MacBook Air / Galaxy S21(28.0W / 14.6W)

マクリン
2ポート充電器としても汎用性抜群!

Anker 521 Power Bank (PowerCore Fusion, 45W)は「MacBook Airまで急速充電できる、充電器と一台二役のモバイルバッテリーがほしい人」におすすめです。

 

Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 30W)

Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 30W)」は、5,000mAhのUSB充電器搭載モバイルバッテリーです。


 
カラーはブラックふくめ、ブルー・パープル・ピンク・グリーン・ホワイトの6色。いずれもやさしい色合いで、ふだん使いしやすいです。







 
上面は手にかけられるストラップ付きで、外出先でも快適に使えます。


 
背面には充電器でも使えるコンセントプラグを搭載しています。


 
本体充電はコンセントUSB-Cの2種類に対応しています。


最大10.5W入力に対応

マクリン
同タイプはコンセントのみの本体充電が多いので、これだと使い勝手がグンと上がります!

また前モデル「Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 5000)」とちがい、コンセントプラグに対してUSBポートが水平に変更になったため、USBポートを使用してもコンセントを塞がなくなりました。

前モデル

本機

 
コンセントを挿さないモバイルバッテリー使用時は最大22.5W出力までサポートし、スマホ・タブレットの急速充電が可能です。


 
さらにコンセントに挿して使う充電器使用だと最大30W出力にアップし、なんとMacBook Airの急速充電までカバーできます。

マクリン
ノートPC充電器でも使えるのはデカい!

ただしパススルーには非対応で、充電器で使う際は本体充電できないので注意ください。


 
Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 30W)は「ノートPCも充電できる充電器兼用モバイルバッテリーがほしい人」におすすめです。

Anker Nano Power Bank (22.5W, Built-In USB-C Connector)

Anker Nano Power Bank (22.5W, Built-In USB-C Connector)」は、5,000mAhのUSB-C端子一体型モバイルバッテリーです。


 
カラーは、ブラックグレイッシュブルーグリーンパープルホワイトの5色です。






 
右側面にもUSB-Cポートがつき、こちらからも本体ならびにデバイス充電ができます。


 
重量は約102gとかなり軽く、同クラスのモバイルバッテリーでも最軽量です。


 
本体格納のUSB-C端子を引き出してiPhone 15 Proのポートに挿すだけで、充電がスムーズに開始します。


iPhone 15 Pro(18.94W)

マクリン
iPhone 15シリーズとの一体感バツグン!

USB-C対応デバイスであればiPhone 15シリーズ以外にも当然対応し、iPadやAndroidスマホ、ワイヤレスイヤホンへも充電可能です。



 
一体型のUSB-C端子と右側面のUSB-Cポートを合わせれば、合計出力は最大18Wにしぼられるものの、2台同時充電(スマホ + イヤホンがおすすめ)も可能です。


 
パススルーにも対応し、本体充電しながらのデバイス充電に対応しています。


 
Anker Nano Power Bank (22.5W, Built-In USB-C Connector)は「iPhone 15シリーズに適したUSB-C端子一体型のモバイルバッテリーが欲しい人」におすすめです。

 

Anker Power Bank (30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)

Anker Power Bank (30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)」は、5,000mAhのコンセント&ケーブル一体型モバイルバッテリーです。


 
カラーはブラックふくめ、全6色(ホワイト・ブルー・ピンク・グリーン・パープル)と豊富です。







 
本機の特徴のひとつでもある内蔵ケーブルは、そのまま使うとストラップ代わりにも使えます。



 
底面には充電器でも使える折りたたみ式のコンセントプラグをそなえています。


 
側面には電源ボタンがつき、押すと前面のディスプレイにバッテリー残量が1%刻みで表示されます。



 
本体充電はコンセントUSB-Cの2種類に対応しています。


最大10.5W入力対応

 
また、パススルーにも対応し、コンセントで本体充電しつつ、内蔵ケーブルまたはUSB-Cポートでデバイス充電も可能です。


 
コンセントに挿した充電器使用時では、内蔵ケーブル・USB-Cポートのいずれも最大30W出力まで対応し、MacBook Airの急速充電までカバーしています。

MacBook Air(28.2W)

 
コンセントに挿さないモバイルバッテリー使用では最大22.5W出力に落ちるものの、それでもスマホ・タブレットなら十分急速充電可能です。

iPhone 15 Pro(16.5W)

 
2ポート利用時は、充電器使用時だと最大18W出力、モバブ使用時は最大15Wで、スマホ + イヤホン(スマートウォッチ)の同時充電くらいがおすすめです。

iPhone / Bose(7.37W / 1.88W)

iPhone / Bose(7.21W / 2.48W)

Anker Power Bank(30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)は「ノートPCも充電できる充電器兼用モバイルバッテリーがほしい人」におすすめです。

CIO SMARTCOBY Ex SLIM Qi2 & Cable

CIO SMARTCOBY Ex SLIM Qi2 & Cable」は、ケーブル一体型のQi2対応モバイルバッテリーです。


 
カラーはブラック・ホワイトの2色。



 
側面には内蔵ケーブルがきれいに収まり、着脱も可能なので消耗した際にケーブルだけ交換できるのがありがたいです。




 
手のひらに十分おさまるサイズ感で、厚みは1円玉の直径より短い薄型設計となっています。



 
重量は約143gでお茶碗1杯分くらい。


 
背面はQi2対応のマグネット式ワイヤレス充電パッドであり、iPhoneふくむQi2対応スマホなら最大15Wのワイヤレス充電が可能です。

3時間足らずでカラからフル充電できます。
 
Qi/Qi2対応スマホ以外にQi対応イヤホンもワイヤレス充電可能です。


 
内蔵ケーブルあるいはUSB-Cポートを介した充電は最大20W出力で、ワイヤレス充電よりやや高い出力となります。

iPhone 15 Pro(19.5W)

 
パススルーにも対応し、本体充電しつつ、もう一方のUSB-Cもしくはワイヤレス充電パッドからデバイス充電が行えます。



注意
パススルー時のワイヤレス出力は5Wです。
 
3台同時充電はできないものの「ワイヤレス + USB-C」あるいは「USB-C x 2(内蔵ケーブル + USB-Cポート)」の2台同時充電は可能で、この場合の合計出力は15Wになります。

Galaxy S21 / Technics EAH-AZ80(8W / 2.4W)

スマホ2台は厳しいものの、スマホ + イヤホンの同時充電くらいなら十分可能です。
 
SMARTCOBY Ex SLIM Qi2 & Cableは「ケーブルを内蔵する5,000mAhのQi2対応モバイルバッテリーが欲しい人」におすすめです。

10,000mAhでおすすめの大容量モバイルバッテリー

重さはややあるものの、タブレットやスマホを複数回充電するなら、10,000mAhのモバイルバッテリーが適しています。

近ごろは、ノートPCまで充電できるPD対応モデルも増えています。

僕がふだん使うのは、このクラスであることが多いです。

製品名 バッテリー容量 ポート 重量 タイプ PD対応 Qi対応 ケーブル内蔵
Anker Power Bank (10000mAh, 22.5W)
10,000mAh PD対応USB-C x 2(20W入力22.5W出力)
USB-A(22.5W出力)
※ポート合計22.5W出力
約200g ケーブル内蔵タイプ
CIO Mate PowerBank001
10,000mAh PD対応USB-C x 2(18W入力20W出力)
USB-A(18W出力)
※ポート合計15W出力
約185g 通常タイプ
CIO SMARTCOBY Pro SLIM CABLE
10,000mAh PD対応USB-C / 内蔵ケーブル(35W入出力)
※ポート合計30W出力
約189g ケーブル内蔵タイプ
Anker Nano Power Bank (30W, Built-In USB-C Cable)
10,000mAh PD対応USB-C / 内蔵ケーブル(30W入出力)
USB-A(22.5W出力)
※ポート合計24W出力
約215g ケーブル内蔵タイプ
Anker MagGo Power Bank (10000mAh, 35W, For Apple Watch)
10,000mAh PD対応USB-C / 内蔵ケーブル(30W入出力)
Apple Watch用ワイヤレス充電(5W出力)
※ポート合計35W出力
約250g ケーブル内蔵・Apple Watch充電タイプ
Anker MagGo Power Bank (10000mAh)
10,000mAh PD対応USB-C(20W入力27W出力)
Qi2ワイヤレス(15W出力)
※ポート合計18W出力
約250g ワイヤレス充電タイプ
Anker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)
10,000mAh PD対応USB-C / 内蔵ケーブル(30W入出力)
※合計最大15W出力(モバイルバッテリー使用時)
※合計最大18W出力(充電器使用時)
約250g ケーブル内蔵・ハイブリッドタイプ
Anker Prime Power Bank (9600mAh, 65W, Fusion)
9,600mAh PD対応USB-C x 2(30W入力65W出力)
※合計最大65W出力
約308g ハイブリッドタイプ

10,000mAhクラスのモバイルバッテリーでおすすめのモデルは、こちらの記事でくわしく紹介しています。

 

Anker Power Bank (10000mAh, 22.5W)

Anker Power Bank (10000mAh, 22.5W)」は、iPhone x 約2回分の充電に対応する、10,000mAhのモバイルバッテリーです。


 
本機のおもしろいギミックが、ストラップ代わりに使えるケーブル


 
両サイドのボタンを押し込むことで端子部分を取り出せ、1本のUSB-Cケーブルとして独立します。



マクリン
ケーブルなくしがちな僕にはサイコー!

サイズはやや幅広(約114 x 71 x 16mm)なものの、ちょうど名刺ケースくらいで持ち運びにはまったく支障ありません。



 
厚みは約16mmと世界最薄クラスで、ポケットやバッグにもすっぽりおさまります。


 
重量は約200gとスマホ程度。


ストラップふくめると約214g

注意
付属品はバッテリー本体(+ ケーブル)のみで充電器はついていないので、20W以上のUSB充電器が別途必要です。
  
左右2つのUSB-Cは最大20W入力で、バッテリー本体の充電が可能です。


注意
パススルーには非対応で、本体充電が優先されます。
 
側面に「22.5W」の文字が刻印されているとおり、USB-C/Aともに最大22.5Wまでのデバイス充電に対応しています。


 
ただし22.5W出力はHuawei機器のみの対応で、USB-C側は20W程度までの出力におさまり、スマホまでの急速充電が可能です。



 
2・3ポート同時使用時の合計出力も22.5Wですが、各ポートへの出力は分散するので、最大3台同時充電はできるものの「スマホ x 2 + イヤホン(スマートウォッチ)」の組み合わせが適しています。



注意
2・3ポート同時使用時はスマホが通常充電になることがあります。
 
Anker Power Bank (10000mAh, 22.5W)は「薄くて大容量のスマホ用モバブがほしい人」におすすめです。

 

CIO Mate PowerBank001

CIO Mate PowerBank001」は、最大20Wに対応する3ポートタイプのモバイルバッテリーです。


 
カラーはモスグリーンふくめ、シェルピンク・ナチュラルホワイト・ライトブラックと、これまでのCIOの充電器とは一線を画し、より幅広い層が手にとりやすい雰囲気になりました。





 
 
側面には電源ボタンがつき、1回押すとバッテリー残量が1%単位でわかりやすく表示されます。



 
手になじむサイズ感(約62.7 x 91 x 21.5mm)で、同クラスの中ではコンパクトに仕上がっています。


(左)SMARTCOBY DUO /(右)Anker Power Bank (10000mAh, 22.5W)

 
重量は約185gとスマホくらいの重さです。


 
3つのポートのうち、2つのUSB-Cポートは単ポート最大20W出力に対応し、iPhone・Androidなどのスマホはもちろん、iPadふくむタブレットも急速充電可能です。


iPhone 15 Pro(19.3W)

 
同ポートを使って本体充電もでき、その場合は最大18W入力に対応しています。

17.9W入力を確認

注意
CIO Mate Charger001など、最大18W以上の出力に対応する充電器と組み合わせてください。
マクリン
本体充電と機器充電を同時にできるパススルーには対応してません…!

複数ポート利用時はいずれも合計最大15Wにおさえられるため、スマホ2台同時充電時は10W未満ずつに分散されます。

iPhone 15 Pro / Xiaomi 14 Ultra(7.2W / 9.9W)

iPhone / Xiaomi / Technics(7.1W / 10.0W / 2.5W)

3ポート利用時も合計出力は同じなので「スマホ x 2 + イヤホン」の組み合わせに適しています。

CIO Mate PowerBank001は「スマホ充電用のカジュアルな大容量モバブがほしい人」におすすめです。

CIO SMARTCOBY Pro SLIM CABLE

SMARTCOBY Pro SLIM CABLEは、10,000mAhのケーブル一体型モバイルバッテリーです。


 
表面はおなじみの粗いシボ加工で、キズの目立ちにくい処理が施されています。


  
側面には本機の特徴でもある内蔵USB-Cケーブルが、溝に沿ってきれいに格納されています。


 
内蔵ケーブルの長さは約21cmで、SMARTCOBY Pro CABLEと比べても2倍程度長く、取り回しがかなり良くなりました。


 
サイズはクレカ以上カードケース未満という絶妙な大きさ(約101.5 × 64.5 × 17.8 mm)で、バッテリー容量とケーブル内蔵をふまえると、かなりコンパクトなほうです。



 
厚みも1円玉未満なので、スマホとの重ね持ちやポケット収納も問題ありません。



  
天面には電源ボタンとUSB-Cポートがつき、電源ボタンを押すとバッテリー残量が1%単位で表示され、これまでのドットLEDよりくっきり見えやすくなった感じがします。



 
重量は約184gでiPhone 15 Proとちょうど同じくらいです。

SMARTCOBY Pro SLIM CABLE

SMARTCOBY Pro CABLE

  
内蔵ケーブル・USB-Cポートは各ポート最大35W出力にも対応し、スマホはもちろん、MacBook Airなど一部のモバイルノートPCも急速充電できます。

MacBook Air(33.1W)

 
パススルー搭載なので、バッテリー本体に充電しながらスマホ充電にも対応しています。


 
内蔵ケーブルとUSB-Cポートを同時につないだときは合計最大30W出力に制限され、ノートPCは厳しいものの、スマホであれば2台同時充電も十分可能です。

Galaxy S21 / iPhone 15 Pro(8.7W / 10.4W)

注意
機種によっては通常充電になることがあります。
 
CIO SMARTCOBY Pro SLIM CABLEは「ケーブル一体型でスリムなノートPC用モバイルバッテリーがほしい人」におすすめです。

 

Anker Nano Power Bank (30W, Built-In USB-C Cable)

Anker Nano Power Bank (30W, Built-In USB-C Cable)は、10,000mAhのケーブル一体型モバイルバッテリーです。


 
カラーはブラックとグレイティッシュブルーの2色で、ホワイト・パープル・グリーンは順次発売予定です。



 
天面の電源ボタンを押すと、前面のLEDディスプレイにバッテリー残量が表示され、2回押すとイヤホン・スマートウォッチの充電に適した低電流モードに変わります。



低電流モード

MEMO
デバイス充電時は給電可能な残り時間、本体充電時はバッテリーの満充電に要する時間が表示されます。
 
サイズは約104 x 52 x 26mmで名刺ケースよりひと回り小さいものの、CIOのケーブル内蔵モデル「SMARTCOBY Pro CABLE」と比べると大きさはだいたい同じでした。




 
本機がユニークなのは、内蔵ケーブルを格納している状態だとストラップ代わりにも使える点。



 
ケーブル先端を押し出すとポートが飛び出し、USB-Cケーブルとして使えます。



 
重量は約213gで、同クラスの中ではやや重め。


 
内蔵ケーブル・USB-Cポートともに最大30W出力に対応し、MacBook AirやiPad Proをも急速充電可能です。



 
Androidスマホはもちろん、iPhone 15シリーズならUSB-Cポートでそのまま充電でき、iPhone用のモバイルバッテリーとしても最適。


 
内蔵ケーブルとUSB-Cポートはバッテリー本体の充電にも対応し、最大30W入力が可能です。



注意
パススルーには対応していません。
 
3ポート使用時も最大24W出力であるため「スマホ x 2台 + イヤホン(スマートウォッチ)」の組み合わせがちょうどいい感じ。


 
Anker Nano Power Bank (30W, Built-In USB-C Cable)は「MacBook Airでも急速充電できる、ケーブル内蔵のモバイルバッテリーが欲しい人」におすすめです。

Anker MagGo Power Bank (10000mAh, 35W, For Apple Watch)

Anker MagGo Power Bank (10000mAh, 35W, For Apple Watch)」は、Apple Watch充電パッド&ケーブル一体型モバイルバッテリーです。


 
表面下部には存在感あるApple Watch用の磁気充電パッドを搭載しています。


 
充電パッドは折りたたみ式になっており、ほぼ直角まで折り曲げられます。



 
もう1つの特徴として、ストラップ代わりに使えるUSB Type-Cケーブルを内蔵しています。



 
Anker Nano Power Bank (30W, Built-In USB-C Cable)と同様、先端を押し出すことでUSB-Cケーブルとして使えます。


 
表面にはディスプレイを搭載し、電源ボタンを押すとバッテリー残量がデジタル表示され、本体・機器充電時はワット数も表示してくれます。



 
重量は約244gで同クラスとしては若干重めです。


 
平置き型でもスタンド型でもApple Watch充電できますが、スタンドのほうがApple Watchの自重を利用してぶら下げる分、安定感は増します。



 
出力は最大5WでSeries 7以降の急速充電に対応し、一般的なApple Watch充電器(最大2.5W)より出力面でも秀でています。

Apple Watch(4W)

 
USB-C内蔵ケーブルとUSB-Cポートはいずれも最大30W出力に対応し、スマホ・タブレットはもちろん、MacBook Airなど一部のモバイルノートPCも急速充電できます。

iPhone 16 Pro(27W)

 
さらに、本体充電 + 機器充電のパススルーにも対応しています。


 
2・3ポートを同時に使用した際は合計最大35Wの範囲内で分配されます。

ただ3台同時充電だとUSB-Cへの出力がやや不足気味になるため「スマホ + Apple Watch」がいい感じで使いやすいです。


 
Anker MagGo Power Bank (10000mAh, 35W, For Apple Watch)は「Apple Watchとスマホを出先でも家でも充電したい人」におすすめです。

 

Anker MagGo Power Bank (10000mAh)

Anker MagGo Power Bank (10000mAh)」は、Qi2対応スマホを約2回分充電できるワイヤレス対応モバイルバッテリーです。


 
カラーはブラックホワイトブルーグリーンパープルの5色と多彩。






 
前面は最大15Wのワイヤレス出力に対応する、Qi2対応スマホ用のマグネット式ワイヤレス充電部となっています。


 
側面にはディスプレイを搭載し、下部の電源ボタンを一回押すとバッテリー残量、充電時はバッテリー本体から機器へ給電可能な残り時間が表示されます。



 
本機はワイヤレス充電パッドにQi2対応スマホをくっ付けるだけで充電が開始します。

充電速度はワイヤレスながら最大15Wと高く、3時間程度でカラからフル充電に到達します。

注意
Qi対応スマホの場合、最大7.5Wに制限されます。
 
背面のフリップスタンドを立てれば、動画やSNSを見ながらの充電にも最適。



 
Qi対応イヤホンもワイヤレス充電可能です。

Technics EAH-AZ80

AirPods Pro

 
側面にUSB-Cポートをそなえ、こちらは最大27W出力できるので、MacBook Airのような一部のモバイルノートPCでも充電できました。

MacBook Air(24.4W)

 
パススルーにも対応し、本体充電とデバイス充電を同時に行えます。

マクリン
卓上充電みたいな使い方もできる!

ワイヤレス + USB-Cを使った2台同時充電も可能で、合計出力18Wにしぼられるものの、スマホ + イヤホンの同時充電くらいがおすすめ。


 
Anker MagGo Power Bank (10000mAh)は「10,000mAhのQi2対応モバイルバッテリーが欲しい人」におすすめです。

Anker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)

Anker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)」は、10,000mAhのコンセント&ケーブル一体型モバイルバッテリーです。


 
カラーはブラックホワイトピンクブルーパープルの5色です。






 
本機の特徴でもある内蔵ケーブルは、そのまま使うとストラップ、押し出して引っぱることでUSB-Cケーブルとして使えるようになります。



 
ポートの下にある電源ボタンを押すと、ディスプレイ面にバッテリー残量がデジタル表示されます。


 
バッテリー本体の充電はコンセントとUSB-Cポートの両方に対応しています。


最大30W入力に対応

 
充電器使用時・モバイルバッテリー使用時のいずれも最大30W出力に対応し、MacBook Airなど一部のノートPCでも急速充電可能です。

充電器使用時(28.4W)

モバイルバッテリー使用時(28.5W)

 
2ポート利用時は、充電器使用時が最大18W出力、モバブ使用時は最大15Wになるので、スマホ2台充電(通常充電になることもあり)か「スマホ + イヤホン」の同時充電くらいがおすすめです。

iPhone / Galaxy(7.1W / 7.8W)

Galaxy / Technics(7.3W / 2.3W)

 
Anker Power Bank(10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)は「ノートPCも充電できる充電器兼用モバイルバッテリーがほしい人」におすすめです。

 

Anker Prime Power Bank (9600mAh, 65W, Fusion)

Anker Prime Power Bank (9600mAh, 65W, Fusion)」は、9,600mAhのコンセント一体型モバイルバッテリーです。


 
バッテリー本体の充電はコンセントからとUSB-Cからの2種類に対応しています。



注意
最大30W入力対応なので、30W以上の充電器と組み合わせる必要があります。
 
単ポートいずれも最大65W出力に対応し、MacBook Airだけじゃなく、14インチMacBook Proでも急速充電できます。

モバイルバッテリー使用時(62.8W)

充電器使用時(63.9W)

マクリン
コンセントに挿しても挿さなくても出力が変わらないのはありがたいですね!
 
充電器使用時は本体充電とともに機器充電が可能なので、コンセント充電時はパススルーに対応しています。


 
2ポート同時に使ったときは合計65Wに対応し、ノートPCとスマホを組み合わせるとちょうどいい感じです。


MacBook / iPhone(43.8W / 12.4W)

注意
複数ポート接続時は高出力側と低出力側が決まっていて、ノートPCのアイコンが書かれてるほうが高出力側(45W)になります。
 
充電器使用時も同出力で分け合うので実用性はかなり高いです。

MacBook / iPhone(48.3W / 10.5W)

 
Anker Prime Power Bank (9600mAh, 65W, Fusion)は「MacBook Proも急速充電できる、充電器と一台二役のモバイルバッテリーがほしい人」におすすめです。

20,000mAhでおすすめの超大容量モバイルバッテリー

ずっしりとした重量感はありますが、ノートPCやiPad Proの充電まで想定するなら、やはり20,000mAhのモバイルバッテリーです。

出張・旅行に持ち出しても、バッテリーがカラにならない安心感があります。

製品名 バッテリー容量 ポート 重量 タイプ PD対応 Qi対応 ケーブル内蔵
Anker Power Bank (20000mAh, 30W)
20,000mAh PD対応USB-C / 内蔵ケーブル(30W入出力)
USB-A(18W出力)
※ポート合計24W出力
約485g ケーブル内蔵タイプ
Anker Power Bank (20000mAh, 87W, Built-In USB-C ケーブル)
20,000mAh PD対応USB-C / 内蔵ケーブル(65W入出力)
USB-A(18W出力)
※ポート合計87W出力
約440g ケーブル内蔵タイプ
CIO SMARTCOBY TRIO
20,000mAh PD対応USB-C x 2(67W入出力 x 2)
USB-A(22.5W出力)
※ポート合計60W出力
約333g 通常タイプ
Anker Prime Power Bank (20000mAh, 200W)
20,000mAh PD対応USB-C x 2(100W入出力 x 2)
USB-A(65W出力)
※ポート合計200W出力
約540g 通常タイプ
Anker Prime Power Bank (27650mAh, 250W)
27,650mAh PD対応USB-C x 2(140W入出力 x 2)
USB-A(65W出力)
※ポート合計250W出力
約665g 通常タイプ

20,000mAhクラスのモバイルバッテリーでおすすめは、こちらの記事でくわしく紹介しています。

 

Anker Power Bank (20000mAh, 30W)

Anker Power Bank (20000mAh, 30W)は、20,000mAhのケーブル内蔵モバイルバッテリーです。


 
カラーはブラック・ホワイト・パープルの3色。




 
ストラップ兼用ケーブルは、両サイドのボタンを押し込むと端子部分を取り外せ、USB-C to Cケーブルとして使えます。



マクリン
全モバブに採用してほしい神機能!

サイズはiPhone 15 Proより少し大きいくらい(約151 x 71 x 28mm)ですが、3倍程度の厚みがあります。



 
重量は約473gと、超大容量バッテリーだけにずっしり感があります。


ストラップふくめると約485g

 
USB-Cポート・内蔵ケーブルともに、Anker 511 Charger (Nano 3, 30W)など30W以上の充電器との組み合わせで、最大30W入力でバッテリー本体の充電が可能です。

注意
パススルーには非対応で、本体充電が優先されます。
 
同ポートは最大30W出力にも対応し、iPhoneはもちろん、MacBook Airなど一部のノートPCも急速充電できます。


MacBook Air(28.7W)

 
2・3ポート同時使用時の合計出力は最大24Wで単ポート接続より下がるため、スマホ2台同時充電(通常充電になることもあり)や「スマホ x 2 + イヤホン(スマートウォッチ)」の組み合わせがおすすめです。

iPhone 15 Pro / Xiaomi 14 Ultra(10.1W / 9.7W)

iPhone 15 Pro / Xiaomi 14 Ultra / Technics(8.2W / 9.7W / 2.5W)

 
Anker Power Bank (20000mAh, 30W)は「超大容量のスマホ/MacBook Air用モバブがほしい人」におすすめです。

 

Anker Power Bank (20000mAh, 87W, Built-In USB-C ケーブル)

Anker Power Bank (20000mAh, 87W, Built-In USB-C ケーブル)も、20,000mAhのケーブル内蔵モバイルバッテリーです。


 
カラーはブラック・ホワイトの2色。



 
本機最大の特徴は、格納できる内蔵のUSB-Cケーブル


 
側面の溝に沿ってキレイにおさまるため、通常使用時は邪魔にならないのがメリットです。


 
Anker Power Bank (20000mAh, 30W)と同様、前面の電源ボタンを押すことで、バッテリー残量がデジタル表示されます。


 
サイズはiPhone 15 Proより少し長い程度(約158 x 74 x 26mm)ですが、3倍程度分厚いです。



 
重量は約424gとやや重いですが、Anker Power Bank (20000mAh, 30W)よりは幾分いくぶん軽く仕上がっています。



 
内蔵ケーブル・USB-Cポートともに、65W以上の充電器との組み合わせで最大65W入力でバッテリー本体の充電が可能です。

62.4W入力を確認

MEMO
バッテリー本体は約90分で満充電できます。
 
両ポートは最大65W出力にも対応し、MacBook Airや14インチMacBook Proふくめ、60W対応ノートPCの急速充電までカバーしています。

MacBook Pro(61.8W)

 
複数ポートの同時使用時は合計最大87W出力に対応し、MacBook AirレベルのノートPCなら2台同時充電、3ポート使用時は「ノートPC + スマホ + イヤホン」の同時充電がおすすめです。

MacBook Pro / Air(44.2W / 40.0W)

MacBook Pro / Galaxy S21 / Technics(53.4W / 8.5W / 2.6W)

 
Anker Power Bank (20000mAh, 87W, Built-In USB-C ケーブル)は「ケーブルが付いている超大容量のスマホ/ノートPC用モバブがほしい人」におすすめです。

CIO SMARTCOBY TRIO

CIO SMARTCOBY TRIO」は、20,000mAhの超大容量モバイルバッテリーです。


 
USB-Cは各ポート最大67W出力、USB-Aは単ポート最大22.5Wで、USB-Cの2ポート接続時にNova Intelligenceがはたらき、接続したデバイスに応じて最適な出力に配分してくれます。

USB-C 1 USB-C 2 USB-A Total
67W 67W
67W 67W
22.5W 22.5W
最大65W内で最適に振り分け 65W
45W 22.5W 67.5W
15W 15W
45W 15W 60W

 
側面の電源ボタンを押すと、下部の液晶面にバッテリー残量が数字で表示され、かなり分かりやすいです。



 
特筆すべきは同クラスで圧倒的に世界最小級のサイズ。


 
サイズは約95 × 69 × 29.5 mmで名刺以上カードケース未満と、20,000mAhとは思えないほどコンパクトにできています。



 
同社の「SMARTCOBY TRIO 65W」と比べても、体積比でじつに30%近く小さくなっています。



 
重量も約329gと同クラス最軽量で、一般的な20,000mAhバッテリーより60g程度軽い仕上がりです。



  
USB-Cポートはいずれも最大67W入力に対応し、超大容量にかかわらず約1時間30分でフル充電可能です。

注意
NovaPort SOLO 65Wなど、65W以上の充電器と組み合わせる必要があります。
 
USB-Cは1ポート接続時だと最大67W出力にも対応し、13・14インチMacBook Proであれば急速充電可能です。

マクリン
パススルー対応なのでバッテリー本体を充電しながらの機器充電も無問題モーマンタイ
 
USB-Cポートのみの接続であれば、最大65Wの範囲内で接続デバイスに合わせて最適な出力に配分してくれる「Nova Intelligence」に対応しています。

ノートPC同士であれば各ポート30Wずつ、ノートPC + タブレット(スマホ)なら45W + 20Wに分配してくれ、ポートを選ばず好きな組み合わせで充電できるのが使いやすいです。



 
3ポート接続時は高出力デバイス側のUSB-Cが45W出力で、残り2ポートを15Wで分け合う形となるため、ノートPC + スマホ x 2(スマホ + イヤホン)の組み合わせがおすすめです。


注意
ノートPC以外の2ポートは通常充電になることがあります。
 
CIO SMARTCOBY TRIOは「世界最小の超大容量モバイルバッテリーがほしい人」におすすめです。

 

Anker Prime Power Bank (20000mAh, 200W)

Anker Prime Power Bank (20000mAh, 200W)は、MacBook 約1回分・iPhone 約4回分の充電に相当する、20,000mAhの超大容量モバイルバッテリーです。


 
底面には充電端子のポゴピンがあり、専用充電スタンド「Anker Charging Base (100W) for Anker Prime Power Bank」との組み合わせで、バッテリー本体の接触充電(置くだけ充電)が可能です。


 
前面上部にはAnker 737 Power Bankのようなスマートディスプレイを搭載し、電源ボタンを押すとバッテリー残量が確認できます。


 
電源ボタンを押すたびに「バッテリー残量」 「状態(劣化状態・使用回数・温度)」 「オートスクリーン」と切り替わっていきます。




 
入出力時は各ポートからの電力情報を分かりやすく示してくれるので「しっかり充電されてるのかな?」を確認したい人には垂涎モノの機能です。


 
サイズは約127 x 55 x 50mmと500mlペットボトルくらいで、バッテリー容量なりの大きさがあります。


(中)Prime Power Bank /(右)737 Power Bank

 
重量は約526gとそれなりに重いものの、Anker 737 Power Bankよりはいく分軽くできています。

Prime Power Bank

737 Power Bank

 
Anker Prime Power Bank (20000mAh, 200W)は、2つのUSB-Cポートから最大100Wで本体充電可能です。


注意
Anker Prime Wall Charger (100W, 3 ports, GaN)のように100W対応充電器が別途必要です。
 
さらに「Anker Charging Base (100W) for Anker Prime Power Bank」との組み合わせで、ケーブルを使わず本体充電もできちゃいます。


 
ポゴピンの使用感はかなり良く、テキトーに置くだけでもピタッと吸い付いてモバイルバッテリーの急速充電が開始し、数秒足らずで最大100W入力に到達しました。


  
パススルー充電にも対応し、本体充電とデバイス充電を同時に行えます。

注意
パススルー充電を利用するためには、モバイルバッテリー本体へ20W以上の入力が必要となります。
 
USB-C1・C2ともに単ポート最大100W出力に対応し、14インチMacBook Proふくめた100W対応ノートPCの急速充電までサポートしています。


 
USB-Cの2ポート接続時は各ポート100Wずつの合計最大200W出力に対応し、なんとMacBook Proの2台同時充電もできるハイパワーぶり。


 
3ポート接続時も合計最大200W出力(100W + 60W + 40W)であり、ノートPC x 2台 + スマホ(タブレット)の3台同時充電は十分可能です。

マクリン
これだけ大容量で高出力だと、充電デバイスを選ばないから使いやすい!

Anker Prime Power Bank (20000mAh, 200W)は「ノートPCを複数台充電できる超大容量モバイルバッテリーがほしい人」におすすめです。

Anker Prime Power Bank (27650mAh, 250W)

Anker Prime Power Bank (27650mAh, 250W)は、MacBook 約1回分・iPhone 約5回分の充電に相当する、27,650mAhの超大容量モバイルバッテリーです。


 
こちらもスマートディスプレイを搭載し、側面の電源を押すたびにバッテリー残量やBluetoothの切り替えなど、さまざまな設定・情報を表示してくれます。



 
サイズは約162 x 57 x 50mmと500mlペットボトル並みに大きく、同社の20,000mAhクラスでも最大の大きさ。


(右)Prime Power Bank 20000mAh /(左)737 Power Bank

 
重量は約665gとなかなか重め。


 
本機はなんと、Anker公式の「Ankerアプリ」とも連携できるようになっています。

Anker

Anker

Power Mobile Life LLC無料posted withアプリーチ

マクリン
モバイルバッテリーでスマホアプリ連携は画期的!

アプリはグラフィカルでかなり分かりやすく、例えば本体充電時はバッテリー残量が回復する表示とともに「どのポートから何ワット入力しているのか」と「満充電までに要する時間」が表示されます。


 
複数ポートからの充電時も、各ポートごとに出力ワット数を細かく表示してくれるので「しっかり充電されてるのかな?」を確認したい人には欠かせません。


 
2つのUSB-Cポートからは最大140WAnker Charging Base (100W)からは最大100Wで本体充電可能です(両者の組み合わせで最大170W入力も可能)



 
パススルー充電にも対応し、本体充電とデバイス充電を同時に行えます。



 
2つのUSB-Cは単ポート最大140W出力にも対応し、16インチMacBook Proふくめた140W対応ノートPCの急速充電までサポートしています。


 
3ポートつないだときも140W + 92W + 18W(合計最大250W出力)であり、ノートPC2台にスマホの組み合わせでも無理なく同時充電できます。

マクリン
Anker最上位のモバブだけありますね!

おすすめのモバイルバッテリーと選び方まとめ

本記事では、モバイルバッテリーのおすすめを紹介しました。

ひとえにモバイルバッテリーといっても、バッテリー容量・USB端子・サイズ・重さと、その特徴はさまざまです。

用途とデバイスに合わせて、最適なモバイルバッテリーを見つけてください。

なんなら僕みたいに複数台所有するのもアリですw

どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。

YouTube
動画でも紹介しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です