どうも、eSIM大好きマクリンです。
Holafly(オラフライ)は、海外旅行・出張時に高額なローミング料金を請求される心配がなく、ネットを気軽に使える人気のeSIMサービスです。
しかし、通信速度や使いやすさなど、実際のサービス品質がどうなのか使う前に押さえておきたいところです。
そこで本記事では、HolaflyのeSIMを実際に使用したユーザーの評判・口コミをふまえ、メリット・デメリットや使い方をくわしく解説します。
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Holafly(オラフライ)のサービス内容
Holaflyのサービス概要は以下のとおりです。
運営企業 | Holafly |
---|---|
所在地 | アイルランド |
SIMの種類 | データ通信 |
料金プランの例 |
|
対応国数 | 180ヶ国以上 |
事務手数料 | 無料 |
支払い方法 | クレジットカード・Apple Pay・Google Pay・Pay Pal |
データ容量超過後 | 利用不可(追加購入が必要) |
電話番号 | なし |
テザリング | 多くの主要都市で可能 |
サポート | ライブチャット・LINE・メール(24時間年中無休) |
Holaflyは、アイルランドの企業が運営しているeSIMサービスです。
利用可能な国が180ヶ国以上と豊富なうえ、多くのプランがデータ量を無制限に利用可能です。
先進国や人気の観光地では、5Gやテザリングに対応していることが多いので、インターネットの利用で不自由に感じるケースは少ないでしょう。
ただし、山間部などネットワーク網が整備されていない地域では3Gなどの低速通信になることもあるので、利用前にプランの詳細を十分に確認するのがおすすめです。
サポートは365日24時間対応と充実し、日本語にも対応しているので、不明点があればLINEや公式サイトのライブチャットで確認してみてください。
Holaflyの評判・口コミ
本記事で紹介する口コミは、当サイトで独自に集めたものです。
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良い口コミ
データ容量を気にせず使える点は、体験ユーザーの高評価ポイントとして多数あげられていました。
男性
海外旅行の時にとても使いやすいから。データ容量を気にせずに使えるので、旅行時の心配事が消えたのは大きかった。
アメリカやヨーロッパ諸国にくわえ、人気のある観光地の多くがデータ無制限プランなので、インターネットの日々の利用状況を心配する必要はありません。
利用できる国の豊富さや通信速度に満足している声も多くありました。
女性
ほとんどの国で利用できるので旅先を選びません。5Gでの通信はできませんが、無制限プランがあるので、ギガ数が不足して困ることはありません。
女性
5Gの高速通信を体験でき、しかも世界180か国以上に対応している点が良いです。海外出張が多い私には願ったりなサービスになりました。
2024年時点で日本政府が国として認めているのは196ヶ国なので、180ヶ国以上を対象にしているHolaflyは世界中の海外旅行をカバーしています。
通信速度は、その国や地域のネットワーク網がどこまで整備されているかによるので、都市部とそれ以外の地域では差が出るケースがあります。
主要国の首都やビジネス・観光が盛んな地域の場合、5Gに対応しているケースが多く、インターネットの速度でストレスに感じることは少ないでしょう。
通信速度・データ通信エリア・通信会社(ネットワーク)は、プランの仕様に書かれているので、購入前に確認するのがおすすめです。
30代後半男性
会員登録、定期契約、細かな本人確認手続きが必要なくて、難しい購入手続きがないのがとても良いと考えられたからです。
20代後半女性
ベトナムへ持って至っ時に、とても使い勝手が良く便利で良いと思った。安定していたし、価格にも満足している。
eSIMを購入する際は、旅行先を選んで利用期間・利用人数を設定し、支払いに必要な情報を入力するだけです。
購入手続きで迷う箇所はなく、画面の指示にしたがって進めていけば3分ほどでスムーズに購入できます。
eSIMの設定も、購入後に送付されるメールにiPhoneとAndroidの場合に分けてわかりやすくまとめられ、ヘルプ動画も用意されているので安心です。
購入から実際に使うまで迷うことなく手続きを完了できるので、リピート購入もしやすいサービスに仕上がっています。
悪い口コミ
おおむね好評な声が多いものの、マイナスイメージを持つユーザーもいます。
たとえば、通信速度に制限がかかる点をマイナス評価とする声がありました。
30代後半男性
データ無制限と書いてあったが速度制限はあり、速度制限にかかってしまうと遅すぎて使い物にならなかったから。
40代後半男性
高速でデータを無制限に使えるわけではないが、少し海外で利用する分にはコスパも良いので最適です。仕事用や動画視聴には不向きかな?と思います。
Holaflyはデータ無制限プランが豊富な一方、速度は現地の通信会社の回線環境に影響を受ける点に注意が必要です。
たとえば、都市部から離れた山間部や砂漠地帯などネットワークが整備されていない地域の場合、3Gなどの低速通信になる可能性があります。
プランの仕様にも書かれていますが、現地の通信状況をよりくわしく確認したい人は、サポートに問い合わせるのがいいでしょう。
低価格だからといって安易に飛びつくと、実際に購入したときに想定より費用がかかるリスクを懸念する声もありました。
年齢性別未回答
レビュー記事や評価をよくしようとしているだけで、実際は危険が伴っているので。すなはち、一見格安に見えますが、実際に使用した際に容量を超えてしまったりと、当初予定よりも高額になってしまう危険性があるので。
Holaflyはすべてのプランがデータ無制限ではなく、たとえばネパールやパプアニューギニアの場合、データ量を制限するプランもあります(利用期間により2.5GB~15GBなど)。
X(旧Twitter)やInstagramなどのSNSは0.1GB程度、NetflixやYouTubeのような動画視聴では0.3GB~2GBくらいが1時間あたりのデータ消費量目安になります。
データ量に制限のあるプランしか選べない場合、普段どれくらい利用するのかを渡航前に確認してみてください。
データ量に制限のあるプランは、現地で趣味や余暇を楽しむ目的で渡航する国や地域に限られることが多いので、Holaflyの場合はレアケースと考えても良いでしょう。
Holaflyはこんな人におすすめ
評判・口コミから見ると、Holaflyは以下の人におすすめのeSIMサービスです。
- データ容量を気にせず使いたい人
- 主要都市部で安定した通信を求める人
- 海外のさまざまな国へ旅行・出張する機会がある人
Holaflyは多くの国でデータ無制限プランを提供しているので、旅行中でもインターネットを頻繁に利用する人に最適です。
主要都市部では5Gに対応するなど、安定した高速通信を提供している点は、ビジネスでスムーズなデータ通信を必要とするケースで重宝するでしょう。
また、180ヶ国以上で利用可能なため、さまざまな国へ旅行したい人には欠かせない通信手段のひとつといえます。
Holaflyの料金は?他社とも比較
Holaflyの料金を、他社サービスとの比較もしながら紹介します。
料金プラン
Holaflyは、目的地となる単一の国や都市、あるいはアジア・ヨーロッパのような地域単位でプランがあり、旅行期間に応じて利用日数を1日単位または期間で選べるようになっています。
以下はHolaflyの料金プランの一例です。
国 | 料金 | データ量 | 利用日数 | 通信速度 | テザリング |
---|---|---|---|---|---|
アメリカ | 700円~ 15,700円 |
無制限 | 1日~90日 | 3G/4G/LTE/5G | |
グアム | 2,400円~ 6,900円 |
無制限 | 5日/7日/10日/15日/20日 | 3G/4G/LTE/5G | |
パプアニューギニア | 3,400円~ 9,400円 |
2.5GB~ 15GB |
5日/7日/10日/15日/20日/30日 | 3G/4G/LTE | |
ハワイ | 2,400円~ 6,900円 |
無制限 | 5日/7日/10日/15日/20日 | 3G/4G/LTE | |
フィジー | 5,700円 | 6GB | 15日 | 4G/LTE | |
韓国 | 700円~ 15,700円 |
無制限 | 1日~90日 | 3G/4G/LTE/5G | |
香港 | 700円~ 15,700円 |
無制限 | 1日~90日 | 3G/4G/LTE/5G | |
台湾 | 700円~ 15,700円 |
無制限 | 1日~90日 | 3G/4G/LTE/5G | |
中国 | 700円~ 15,700円 |
無制限 | 1日~90日 | 3G/4G/LTE/5G | |
アジア | 3,400円~ 10,000円 |
無制限 | 5日/7日/10日/15日/20日/30日 | 3G/4G/LTE | |
ヨーロッパ | 700円~ 15,700円 |
無制限 | 1日~90日 | 4G/LTE/5G |
利用日数が長ければ割引率が高くなり、1日あたりの料金も安くなります。
アメリカ・ヨーロッパ・韓国・台湾の場合、利用日数を1日単位で選べるプランがほとんどなので、観光目的のみならずビジネス目的での渡航にも適した内容になっています。
一方、グアムやハワイのように観光が主目的になりやすい国や地域の場合、1日単位ではなく5日以上の期間で選べるプランが多いです。
データ量は無制限で利用可能なプランがかなり多く、日々のデータ量を気にせず、インターネットを気軽に楽しめます。
パプアニューギニアやネパールのようにデータ制限のある国も一部あるので、その場合は日々のデータ量をふまえてインターネットを利用する必要があるでしょう。
通信速度は、ネットワークが整備されている先進国や地域の場合は5Gに対応しているので、現地でストレスなくインターネットを楽しめます。
ただし、そのようなプランでも山間部や現地のネットワーク会社の規定により通信速度に制限が入り、低速になるケースがある点に注意してください。
テザリングできるかどうかはプランによって異なりますが、対応している場合、1日あたり500MBの利用が可能です。
料金・サービスを他社と比較
Holaflyの料金・サービスを、他社サービスと比較してみました。
eSIM | Holafly |
Saily |
Airalo |
KKday |
World eSIM |
Ubigi |
---|---|---|---|---|---|---|
料金 | 700円〜15,700円 | 3.99USD〜27.99USD (約599円〜4,199円) |
4.5USD〜32USD (約675円〜4,800円) |
102円〜6,054円 | 980円〜11,650円 | 900円〜3,800円 |
利用日数 | 1日~90日 | 7日/30日 | 7日/15日/30日 | 1日~7日/10日/12日/15日/20日/30日 | 3日/7日/10日/15日/31日 | 7日/30日 |
データ量 | 無制限 | 1GB〜20GB | 1GB〜20GB | 500MB〜無制限(1日あたり) | 500MB〜無制限 | 1GB〜10GB |
対応国数 | 180ヶ国以上 | 150ヶ国以上 | 200ヶ国以上 | 146ヶ国 | 180ヶ国以上 | 200ヶ国以上 |
返金 | △ |
Holaflyの料金は、他社に比べて高めの設定です。
ただし、利用日数を渡航期間に応じて柔軟に決められるうえ、期間にかぎらずデータ量無制限のサービスはHolaflyのみです。
台湾の場合はテザリングにも対応しているので、スマホ以外のPCやタブレットをインターネットに接続でき、ビジネス用途でも利用できます。
万が一、現地でインターネットにつながらなかった場合には返金手続きが可能なので、トラブル発生時にも柔軟に対応してくれるユーザーに寄り添ったサービスといえるでしょう。
海外旅行で使うeSIMのおすすめは、こちらの記事で紹介しているのであわせて参考ください。
Holaflyのメリット
Holaflyのメリットを6つ紹介します。
データ無制限プランがある
Holaflyは、世界の主要国や人気のある観光地のプランの多くでデータ無制限プランを提供しています。
データ量に制限がある場合と異なり、日々のデータ量を気にせずインターネットを気軽に利用できます。
データ無制限プランの場合は利用期間も最大90日と長いので、インターネットをよく利用するユーザーだけでなく、海外での長期滞在者にも使い勝手の良いサービスといえるでしょう。
利用期間を1日単位で選べる国がある
他社では7日・15日・30日など固定の利用期間を提供するケースが多い一方、Holaflyのデータ無制限プランの場合、1日から90日まで1日単位で選択可能です。
データ量に制限のあるプランの場合、他社同様に期間で選択するタイプですが、データ量無制限プランのほうが圧倒的に多いです。
そのため、短期間の旅行や出張にも向いているサービスといえるでしょう。
設定方法が簡単
設定方法が簡単な点もHolaflyのメリットのひとつです。
購入後に送付されるメールに書かれたQRコードをスキャンしてeSIMを追加し、現地到着後にeSIMをオンにするだけなので、誰でも簡単に設定できます。
急遽購入した場合でもスムーズに設定を完了でき、旅行前の準備で慌てることはありません。
中国でも利用できる
中国で利用できる点も大きな強みです。
中国はインターネットの規制が厳しく、国外へのインターネット接続や、GoogleやYahoo!などの有名なサービスの利用を制限されています。
Holaflyの場合、専用のVPN(Virtual Private Network)を利用することで、GoogleやYahoo!などの有名なサービスにもアクセス可能です。
中国のプランはデータ無制限プランなので、短期から長期まで、出張や旅行で中国を訪れる際に重宝するでしょう。
サポート体制が充実している
Holaflyはサポート体制が充実しているので、トラブルが発生しても大丈夫という安心感を持てます。
たとえば日本では簡単に対応できるケースでも、渡航先でトラブルが起きた場合、現地で対応しようとしても言語の壁や時差のためにサポートを受けるのが難しい場合があります。
しかしHolaflyであれば、24時間年中無休のチャットサポートで、どこにいても迅速に対応してもらえます。
また、LINEのサポートも受けられるため、使い慣れたアプリで気軽に問い合わせすることも可能です。
キャンセル・返金に対応している
eSIMは買い切りのサービスが多く、購入後にキャンセルや返金を受け付けてくれないケースがあります。
一方Holaflyの場合、以下のケースで返金してもらえます。
- eSIMと互換性のない端末での利用
- 特定のキャリア以外SIMを受け付けない端末での利用(SIMロック端末)
- 渡航先でネットワークに問題があり、接続が不安定または接続自体できない
また返金は、以下の条件を満たしてることが前提です。
- Holafly以外の第三者からeSIMを購入していない
- eSIMをアクティベートしていない
- eSIMを購入してから返金の請求まで、6ヶ月以上経過していない
旅行や出張の予定は突然変更されることがあり、計画が変わることもあるでしょう。
Holaflyであれば、こうした状況にも柔軟に対応でき、ユーザーが安心して購入しやすいサービスとなっています。
Holaflyのデメリット
購入後に後悔しないために、Holaflyのデメリットも知っておきましょう。
テザリングできない国や地域がある
Holaflyのプランは、テザリングに対応していない国や地域があります。
テザリングで利用可能なデータ量も、1日最大500MBの制限がある点に留意してください。
テザリングの可否はプランの仕様に書かれているので、購入前に必ず確認するのがおすすめです。
キャリアメールが使えない
HolaflyのeSIMをオンにしている場合、ふだん利用しているキャリアメールの送受信を行えません。
そのため、現地では別のメールサービスを利用する必要があります。
重要な連絡や通知をキャリアメールで受け取っていることが多い人は、渡航前に知人や友人に現地でのメール連絡手段を伝えておくなどの対策も必要です。
auのようにキャリアメールを送受信できるWebメールサービスを提供しているキャリアもあるので、代替手段となるサービスがあるかどうかを確認してみるといいでしょう。
音声通話はできない
Holaflyはデータ通信専用のため、電話番号は付与されず、音声通話もできません。
過去にはヨーロッパの地域にかぎり、音声通話が対応していたこともありますが、現在は対応していません。
LINEやSkypeなどのインターネット通話であれば可能なので、音声通話が必要であればそれらのアプリを利用しましょう。
Holaflyの使い方
Holaflyの使い方をiPhoneを例にくわしく解説します。
eSIMを購入する
HolaflyのeSIM購入方法は以下のとおりです。
eSIMを設定する
eSIMを購入したら、以下の手順でスマホに設定します。
この時点では有効期間はまだ開始されないので安心して進めてください。
この際「モバイルデータ通信の切り替えを許可」はオフにしておきましょう。
オンにすると、主回線で海外の回線を使ったデータ通信に自動で切り替わり、不要なデータローミング料金が発生してしまいます。
HolaflyのeSIMの設定は以上で完了です。
現地でeSIMをアクティベートする
現地に到着したら、以下の手順でHolaflyのeSIMを有効にしましょう。
Holaflyによくある質問
Holaflyによくある質問をまとめてみました。
Holaflyはどの国で使えますか?
世界180ヶ国以上で利用可能です。
国だけでなく、アジアやヨーロッパなど地域単位でのプランや主要な観光地やビジネス都市に限定したプランなど、プランの幅広さに特徴があります。
目的地で利用できるプランが複数ある場合、旅行目的や利用料金をふまえ、国や地域単位どちらにするか検討するのがいいでしょう。
Holaflyをアクティベートできない
HolaflyのeSIMインストール中に「アクティベートできません」と表示された場合、Wi-Fiのネットワークに問題が起きている可能性があります。
Wi-Fi接続が途切れたり不安定だったりすると、eSIMのデータをダウンロードできず、インストールを完了できないことがあるので注意ください。
eSIMのインストールがうまくいかない場合、インターネット接続が安定している環境でQRコードの再スキャンをやり直してみてください。
間違えてアクティベートしてしまった
Holaflyのアクティベート(有効化)は、必ず現地で行いましょう。
Holaflyのアクティベートは、eSIMのデータローミングを「オン」にした時点で開始されます。
現地到着前にアクティベートしてしまうと、そのeSIMの有効期間が開始されてしまい、予定より早く利用日数を消化してしまう可能性があります。
現地到着前にデータローミングを誤ってオンにしたときは、サポートに問い合わせてみましょう。
この際、eSIMを削除してしまうと、eSIMの再発行手続きができなくなるので注意ください。
また、QRコードを読み取り、eSIMをインストールした時点では有効期間は開始されないので安心してください。
Holaflyがつながらないときの対処方法を知りたい
Holaflyにつながらないときは、以下を確認してみてください。
- プランの利用期間内であること
- eSIMの回線とデータローミングがオンになっている
これらが問題なく、スマホを再起動してもつながらない場合、サポートに問い合わせてみましょう。
サポートはライブチャット・LINE・メールで24時間受け付けているので、いつでも相談できます。
中国では速度が速いですか?
Holaflyは中国でもデータ無制限で利用できるプランがありますが、速度は現地のネットワーク環境に依存するため、場所によって異なることがあります。
中国プランの場合、通信速度は3G・4G・LTE・5Gに対応しています。
ネットワーク環境が整備されている主要都市であれば高速の5Gを利用できる一方、主要都市から離れた郊外では接続が不安定になったり、低速の3G回線になったりすることがある点に留意ください。
まとめ:海外旅行でデータを無制限に使うならHolaflyがおすすめ
Holaflyは、世界中の多くの国でデータ量を気にせず利用できるeSIMサービスです。
ビジネスで主要な都市や人気の観光地であれば、5Gなど高速な通信を利用でき、データ無制限な点もふくめ、高く評価する声が多いです。
利用期間を1日単位で設定できる柔軟さは、他社にあまり例のない特徴のひとつでしょう。
設定もQRコードをスキャンするだけでほぼ完了するので、初心者にも使いやすいおすすめのサービスです。
どうも、マクリン( @Maku_ring)でした。
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